ロッカジャポニカ、軌跡振り返りながら日本青年館で見せた「Magical View」

ロッカジャポニカ、軌跡振り返りながら日本青年館で見せた「Magical View」

ロッカジャポニカ「Magical View キセキとキセキの物語」の様子。(撮影:笹森健一)

ロッカジャポニカが11月26日に東京・日本青年館にてワンマンライブ「Magical View キセキとキセキの物語」を行った。

グループにとって過去最大規模のワンマンライブとなった今回の日本青年館公演。ロジャポの5人は11月15日にリリースした1stアルバム「Magical View」の収録曲を中心とした全26曲をパフォーマンスし、会場に集まった多くのオトモダチ(ロジャポのファンの呼称)を楽しませた。

2015年1月に日本青年館で行われたスターダストプロモーションによるライブイベント「ふじいとヨメの七日間戦争」の「俺の 3Bjr in 日本青年館」公演内でメジャーデビューが発表されたときの映像が上映されたあと、ロジャポは「OVERTURE」に乗って1階客席に登場。オトモダチに手を振りながらステージに上がった5人は「WEE FIGHT OH!!!!!」でライブをスタートさせ、「みんな声出してくれますか!?」という煽りと共に「ロジャポ!」のコール&レスポンスを繰り広げた。次に内藤るながセンターを務める「BUSY」を届けた彼女たちは、オトモダチで埋まった客席を見渡して喜びを露わに。メンバーから序盤の2曲の盛り上がりを聞かれた内藤は「最高でしたよ!」と笑顔で返答した。

3曲目に椎名るかがセンターの「放課後アフタースクール」、続けて「Dreaming Road」を歌ったメンバーは、グループのこれまでの軌跡を振り返る「ロッカジャポニカ物語」と題した劇を展開。ロジャポが初めてレコーディングを行ったときの様子が再現され、高井千帆は「私、宇宙人なんです!」と発言した内藤を、平瀬美里は歌声が小さかった椎名をユニークに演じて観客の笑いを誘った。そして高井の「初心を思い出させてくれる大事な大事な曲です」という紹介からロジャポ初のオリジナル曲「歌いたいのうた」を歌唱した5人は、「吾輩は乙女である」「アブラカタブラ アルジェブラ」「全力大実験!」を立て続けに投下。「世直しタイムスリップ!」では「一揆!」コールでオーディエンスを盛り上げた。

ライブ中盤に行われた「ロッカジャポニカ物語」では、1stシングルの表題曲「ワールドピース」のレコーディングで「会いたかったよ!」というセリフをうまく言えなかった平瀬を内藤がモノマネ。劇のあとに披露された「ワールドピース」の曲中には平瀬による「会いたかったよ!」が見事に決まり、オトモダチは「俺も!」と大声で答えた。さらに「烈 作郎 ~レッツクロウ~」のパフォーマンス前には昨年7月の東京・ららぽーと豊洲のイベントにて3rdシングルのリリースがワクワクさんこと久保田雅人から発表されたときの様子が再現され、椎名が内山、内山と内藤がワクワクさん役に。「忍者ナイン」の披露前には高井が自身の役を担当して「伊賀上野NINJAフェスタ in 上野恩賜公園」のステージ上でコンタクトを落としたエピソードを紹介した。

6月の神奈川・CLUB CITTA'公演までを振り返るVTRの上映を挟んで、メンバーはカラフルな新衣装に着替えてステージに登場。平瀬がセンターの「ぶっちぎりデイズ!!」などで観客を魅了した5人は、新衣装について「アイドルみたい!」と声を弾ませ、メンバーによるアイデアが詰まったデザインであることをうれしそうに説明した。その後「Magical View」の初回限定盤Bに付属するCD“教歌盤”に収録されている新曲「神様になれるプログラム」や、人気ナンバー「教歌SHOCK! 」で場内の温度を高めた彼女たちは、内山の「まさにここが『Magical View』です。これからも皆さんといろんな景色を見ていきたいと思います」という言葉から、ライブ本編のラストナンバーとして「わたしの地図」を歌唱。曲中には銀テープが客席に降り注いだ。

アンコールに応えてステージに再び現れたロジャポは、内山の実姉であるSILENT SIRENのあいにゃん作詞の「ASTRO GIRL」をパフォーマンス。オトモダチはメンバーにサプライズで白いサイリウムを一斉に振り、続く「SPARKLE TOUR!!」では場内をさまざまな色のサイリウムの光で染め上げた。オトモダチからのサプライズに歓喜の声を上げた5人は、それぞれ客席に向かって挨拶を述べていく。椎名は「体が固くてお辞儀は浅いんですけど、感謝の気持ちでいっぱいです」と話し、平瀬は「『Magical View キセキとキセキの物語』を描き続けていきたいんです。To Be Continuedなんです」とコメント。内藤は「今日こんな幸せでいいのかな、次にこれを超えられるのかなと思うんですが、毎回超えられてるのがすごくて。次のライブも幸せを更新できるようにがんばりたいと思います」と語り、高井は「負けず嫌いという性格では乗り越えられないこともあったんですけど、周りの人やオトモダチが背中を推してくれたおかげで自分らしくここに立っていられます」と心境を明かした。そして内山が「今日は素敵な“タコ感”がいっぱいな、お腹いっぱいのライブをありがとうございます」とオトモダチに感謝の気持ちを伝えてから、彼女たちは「だけどユメ見る」を熱演。「Magical View キセキとキセキの物語」を締めくくった。

ロッカジャポニカ「Magical View キセキとキセキの物語」
2017年11月26日 日本青年館 セットリスト

00. OVERTURE
01. WEE FIGHT OH!!!!!
02. BUSY
03. 放課後アフタースクール
04. Dreaming Road
05. 歌いたいのうた
06. 吾輩は乙女である
07. アブラカタブラ アルジェブラ
08. 全力大実験!
09. 世直しタイムスリップ!
10. NEW CROWN
11. ワールドピース
12. 腹!筋!録!
13. 魔法のスープ
14. MUSIC FANTASY
15. 烈 作郎 ~レッツクロウ~
16. 忍者ナイン
17. Chillっ子同盟
18. ぶっちぎりデイズ!!
19. タンバリン、凛々
20. 神様になれるプログラム
21. 独特道徳ドクトリン
22. 教歌SHOCK!
23. わたしの地図
<アンコール>
24. ASTRO GIRL
25. SPARKLE TOUR!!
26. だけどユメ見る

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