DISH//、渋谷のど真ん中に響かせた“再出発の歌”ミニライブで浴衣姿も

DISH//、渋谷のど真ん中に響かせた“再出発の歌”ミニライブで浴衣姿も

北村匠海

DISH//が本日7月10日に東京・タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIOにてニューシングル「Starting Over」のリリース記念イベントを行った。

明日7月11日に発売となる「Starting Over」は、テレビアニメ「ゾイドワイルド」のオープニングテーマを表題曲としたシングルで、DISH//が4人の新体制になって以降初めてリリースされる作品。イベントはミニライブとトークパートで構成され、会場には満員のスラッシャー(DISH//ファンの呼称)が集まった。

開演時刻を迎え、ステージに姿を見せた4人は浴衣姿。季節感のあるいでたちにスラッシャーが歓声を上げると、橘柊生は「花火に行きたくなりますね!」と笑顔を浮かべる。彼らはさっそく新作について思いを語り、北村匠海は「『Starting Over』は再出発する僕らの背中を押してくれた曲。そしてそんな僕らが皆さんの背中を押して、みんなで前に進んでいけたらいいなと思います。すごく思い入れのある曲になりました」と自身の思い入れを明かした。また、昨日ツアーファイナルを迎えた春の全国ツアーについて、ドラムに限らずダンスも披露した泉大智は「僕自身、スキルアップできたツアーになりました。僕もどんどん踊っていきたいですね!」と意欲十分に感想を伝える。矢部昌暉は「春ツアーで培ったこと、進化したことを野音で見せられたら。今回の野音は、音にこだわった演出やパフォーマンスになると思います」と、9月に控える東阪野音公演へ向けての意気込みも見せていた。

また浴衣姿でのイベントであることと、新作カップリング曲の「ただ抱きしめる」というタイトルにちなみ、4人は「理想の浴衣デートで女の子を“抱きしめる”」というシチュエーションでいかにスラッシャーをキュンとさせることができるか対決をすることに。花火大会という王道シチュエーションで挑んだ柊生、夏祭りの射的の描写に力を入れて演じた昌暉とメンバーは次々に個性を発揮し、匠海は「テーマは『君と過ごす最後の夏』。抱きしめると相手が消えちゃうの。監督は月川翔(『君の膵臓をたべたい』監督)!」と俳優としての顔も持つバイプレーヤーらしく細かく状況設定をして“抱きしめる”シーンを演じてみせた。しかし、判定を担当した司会者の心をつかみ優勝に輝いたのは、水風船を割ってしまいしゃがみこんだ女の子に対峙して「興奮して耳を噛んじゃう」というきわどい設定でメンバーから総ツッコミを受けた大智で、思わぬ優勝に大智は照れ笑いを浮かべていた。

笑いが絶えなかったトークパートを終えるとライブコーナーへ。浴衣から新曲の衣装に着替え再登場した4人は「勝手にMY SOUL」を1曲目に届け、匠海は「渋谷ー!!」と思い切り叫ぶ。続く「Newフェイス」では4人全員が激しいヘッドバンギング を見せる熱いパフォーマンスでスラッシャーの熱狂を誘い、会場の一体感を一気に高めた。

3曲目と4曲目には新作のカップリングナンバーである「That's My Life」「ただ抱きしめる」が続けて披露された。柊生や大智もボーカルを取り、4人のさわやかなユニゾンが心地よい「That's My Life」、情感豊かな匠海の歌声が響いた「ただ抱きしめる」に観客が聴き入ると、匠海は「みんな歌い足りないし、跳びたりないんじゃない? 行こうぜ、渋谷タワレコ!」とファンに呼びかけ、ステージ上もフロアも飛び跳ねて盛り上がる「JUMPer」へとつなげる。そして「最後にこの曲を、心を込めて歌います。みんなが『今日はいい日だった』と思えるように」という匠海の言葉を添えてDISH//が最後に演奏したのは「Starting Over」。匠海は力強い眼差しでフロアを見つめながら昌暉、柊生、大智の力強いアンサンブルに乗せて歌声を響かせ、夢に向かい前へ進んでいくという楽曲のメッセージをスラッシャーに届けていた。

DISH//「Starting Over」リリース記念イベント 2018年7月10日タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO セットリスト

01. 勝手にMY SOUL
02. Newフェイス
03. That's My Life
04. ただ抱きしめる
05. 僕たちがやりました
06. JUMPer
07. Starting Over

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