小林武史の「Reborn-Art Festival」第2回は58日間開催

小林武史の「Reborn-Art Festival」第2回は58日間開催

「Reborn-Art Festival 2019」ビジュアル

小林武史が実行委員長を務めるイベント「Reborn-Art Festival 2019」が、2019年8月3日から9月29日までの58日間にわたり宮城県の牡鹿半島、網地島、石巻市街地、松島湾で開催される。

「Reborn-Art Festival」は2017年に宮城県石巻市、牡鹿半島を中心とした地域で初開催された芸術と食と音楽の総合イベント。第2回は「いのちのてざわり」をテーマに掲げ、石巻でしか生まれ得ない“いのち”に触れることのできる作品が展開される。また今年はエリア別のキュレーター制度を導入。桃浦エリアを小林が、新たに追加された網地島エリアを東京・ワタリウム美術館の和多利恵津子と和多利浩一が担当する。

小林武史 コメント

自然の猛威による未曾有の震災が残した爪痕はいまもまだ東北のあちこちで散見できる。それを単純に<ネガティヴ>と形容することには躊躇いがあるにせよ、そこから転じた<ポジティヴ>が「Reborn-Art=人が生きる術」をキーワードとするこの芸術祭を形作ってきたのは確かだ。2017年の第1回ではアートを媒介にして人の想いや繋がりが新たにさまざまに生まれていった。

来たる2019年の第2回は「いのちのてざわり」をテーマに掲げようと思う。暴走する経済をはじめとした現代社会の状況は、人が生きることの本質からどんどん遠ざかりつつあるように見える。石巻でしか生まれ得ない「いのち」という我々の根源に深く触れることのできる作品を、そこで新たな<ポジティブ>をみつける未来に向けたダイナミズムを、ぜひ体感していただきたい。

Reborn-Art Festival 2019

2019年8月3日(土)~9月29日(日)宮城県 牡鹿半島、網地島、石巻市街地、松島湾
※網地島エリアは8月20日(火)から

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