<p>Suchmosが3月27日にニューアルバム「THE ANYMAL」をリリースする。</p><p>2017年1月発表の「THE KIDS」以来2年2カ月ぶり、通算3枚目のフルアルバムとして発売される「THE ANYMAL」。本作はCDのみの通常盤とDVD付きの初回限定盤の2形態となり、収録内容については追ってアナウンスされる。</p><p>なおSuchmosは9月8日に神奈川・横浜スタジアムでワンマンライブ「Suchmos THE LIVE」を開催。バンドのオフィシャルサイトでは本日1月20日10:00から2月18日23:59までチケットの先行予約を受け付ける。</p><h2>Suchmos THE LIVE</h2><p>2019年9月8日（日）神奈川県 横浜スタジアム</p>

Suchmosが3月27日にニューアルバム「THE ANYMAL」をリリースする。

Suchmos、3枚目のフルアルバム「THE ANYMAL」発売

<p>The Birthdayの新曲「I SAW THE LIGHT」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>「I SAW THE LIGHT」は本日4月3日にリリースされた新作EP「April」の収録曲。「April」は昨年亡くなったチバユウスケ（Vo, G）の遺志を受け継いだメンバー3名が、昨年のうちにレコーディングを終えていた3曲に最終作業を施して完成させた。「I SAW THE LIGHT」のMVは、The Birthdayのライブを数多く撮影してきたカメラマン・新保勇樹が、この曲から得たインスピレーションを元にセレクトした写真を使いつつ映像を制作。さまざまな“光”にフォーカスが当てられ、バンドの深層心理を映し出すかのような作品に仕上がっている。なお途中で映るガーベラは、「FULLBODYのBLOOD」や「ガーベラの足音」の歌詞に登場し、チバの献花の会でも用意された花だ。</p><p>MVの公開に合わせて、The Birthdayのフジイケンジ（G）、ヒライハルキ（B）、クハラカズユキ（Dr）が、4月27日と28日に宮城・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで行われるロックフェス「ARABAKI ROCK FEST. 24」に出演することも発表された。3人が出演するのは27日のBAN-ETSUステージのトリである、池畑潤二（HEATWAVE、ROCK'N'ROLL GYPSIES）を中心としたロックンロールショー「BIG BEAT CARNIVAL～ロックンロールの夢～」。このステージでは池畑と花田裕之（ROCK'N'ROLL GYPSIES）、ヤマジカズヒデ（dip、ヤプーズ）、細海魚（HEATWAVE）、そして元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTであるウエノコウジ（the HIATUS、Radio Caroline）がハウスバンドを務める。このステージにはThe Birthdayの3人のほか、ゲストとして浅井健一（SHERBETS、AJICO）、奥田民生（ユニコーン）、SION、TOSHI-LOW （BRAHMAN、OAU）、GLIM SPANKY、細美武士（ELLEGARDEN、the HIATUS、MONOEYES、the LOW-ATUS）、百々和宏 （MO'SOME TONEBENDER）、YONCE （Suchmos、Hedigan's）が登場することが決定している。</p><p>なおThe Birthdayは昨年の「ARABAKI ROCK FEST」において、チバが食道がんと診断され治療に専念することになったため出演をキャンセルしていた。</p>

The Birthdayの新曲「I SAW THE LIGHT」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

The Birthday新曲MVはさまざまな光にフォーカス、メンバー3人で「ARABAKI」出演も

<p>昨年開催された野外フェス「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023」のライブ映像が、本日3月29日夜から3日連続でYouTubeにて配信される。</p><p>この配信は毎日20:00からアーカイブなしの1回限りで実施。初日はあいみょん、ザ・クロマニヨンズ、Perfume、マキシマム ザ ホルモン、2日目はASIAN KUNG-FU GENERATION、Creepy Nuts、Dragon Ash、ポルノグラフィティ、3日目はSUPER BEAVER、Chilli Beans.、東京スカパラダイスオーケストラ、Vaundyといった豪華アーティストのライブ映像が楽しめる。</p><p>なお本日3月29日からは今年夏開催の「SWEET LOVE SHOWER 2024」の3日通し券の限定早割抽選受付がスタート。通常3万7000円のチケットが3万4000円の割引価格で予約できる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">YouTube「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023」ライブ映像配信</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">DAY1</h3><p>配信日時：2024年3月29日（金）20:00～<br>配信URL：https://www.youtube.com/watch?v=hTttHHvOF4c<br>＜配信アーティスト＞<br>あいみょん / androp / imase / 小原綾斗とフランチャイズオーナー / ザ・クロマニヨンズ / SHISHAMO / sumika [camp session] / DURDN / 10-FEET / Perfume / ハンブレッダーズ / PEOPLE 1 / flumpool / THE BAWDIES / マカロニえんぴつ / マキシマム ザ ホルモン / ヤバイTシャツ屋さん / ヤングスキニー / 由薫 / Lucky Kilimanjaro / WurtS<br>OPENING ACT：ヤユヨ<br>MORNING ACOUSTIC：Haruy<br>CLOSING ACT：TAIKING（Suchmos）</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">DAY2</h3><p>配信日時：2024年3月30日（土）20:00～<br>配信URL：https://www.youtube.com/watch?v=m9vd0jsxQIk<br>＜配信アーティスト＞<br>ASIAN KUNG-FU GENERATION / アルカラ / えんぷてい / OAU / Creepy Nuts / Kroi / Cody・Lee(李) / 佐藤千亜妃 / 水曜日のカンパネラ / STUTS / 須田景凪 / DISH// / tonun / Dragon Ash / NEE / 04 Limited Sazabys / ポルノグラフィティ / Mr.ふぉるて / 斎遊記- 富士山編-（斎藤宏介 from UNISON SQUARE GARDEN / XIIX） / yonawo<br>OPENING ACT：プッシュプルポット<br>MORNING ACOUSTIC：森大翔</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">DAY3</h3><p>配信日時：2024年3月31日（日）20:00～<br>配信URL：https://www.youtube.com/watch?v=aAiylVRB2P8<br>＜配信アーティスト＞<br>ALI / ego apartment / カネコアヤノ / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / キュウソネコカミ / Cocco / ZION / Saucy Dog / ずっと真夜中でいいのに。 / SUPER BEAVER / THE SPELLBOUND（BOOM BOOM SATELLITES 25th Anniversary SET） / Chilli Beans. / 東京スカパラダイスオーケストラ / Vaundy / Bialystocks / 羊文学 / FIVE NEW OLD / BREIMEN / マルシィ / MAN WITH A MISSION<br>OPENING ACT：This is LAST<br>MORNING ACOUSTIC：mahina</p>

昨年開催された野外フェス「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023」のライブ映像が、本日3月29日夜から3日連続でYouTubeにて配信される。

昨年の「ラブシャ」ライブ映像をYouTubeで1回限り公開、今晩より3日連続

<p>4月27日と28日に宮城・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで行われるロックフェス「ARABAKI ROCK FEST. 24」の出演アーティスト第5弾が発表された。</p><p>このたび出演が明らかになったのは、27日に登場する鈴木実貴子ズ、日食なつこ、田島貴男と、28日に登場するEverBrighteller、SBE。また、池畑潤二を中心としたハウスバンドをバックに、個性あふれるボーカリストやゲストを迎えて繰り広げられるロックンロールショー「BIG BEAT CARNIVAL～ロックンロールの夢～」に、浅井健一（SHERBETS、AJICO）、奥田民生（ユニコーン）、SION、TOSHI-LOW （BRAHMAN、OAU）、GLIM SPANKY、細美武士（ELLEGARDEN、the HIATUS、MONOEYES、the LOW-ATUS）、百々和宏 （MO'SOME TONEBENDER）、YONCE （Suchmos、Hedigan's）がゲスト参加することも明らかになった。</p><p>ほか、GLIM SPANKYによる「GLIM SPANKY 10th Anniversary ～ ARABAKI SPECIAL ～」にはゲストとしてLOVE PSYCHEDELICO、ROY（THE BAWDIES）、サイトウタクヤ（w.o.d.）が参加。the pillowsによる「the pillows 35th with ARABAKI LITTLE BUSTERS」には松尾レミ（GLIM SPANKY）、宮崎朝子（SHISHAMO）、TOSHI-LOWが登場し、「古市コータロー -みちのく還暦のブルース-」には大森南朋、TOSHI-LOW、増子直純（怒髪天）がゲストとして参加する。</p>


<h2 id="NA_article_sub_h2_1">ARABAKI ROCK FEST. 24</h2><p>2024年4月27日（土）宮城県 みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく<br>＜出演者＞<br>秋山黄色 / ASH DA HERO / ARF 25 A GO GO / [Alexandros] / OAU Guest：奥田民生 / 川内太鼓 / 感覚ピエロ / キタニタツヤ / ARABAKI ROCK FEST. 24 MICHINOKU PEACE SESSION 9mm Parabellum Bullet -20th ANNIVERSARY CARNIVAL OF CHAOS in ARABAKI- / Creepy Nuts / GLIM SPANKY 10th Anniversary～ ARABAKI SPECIAL ～ / Crossfaith / ケプラ / coldrain / KOTORI / Conton Candy / サイトウタクヤ（w.o.d.） / Saucy Dog / 崎山蒼志 / サバシスター / SIX LOUNGE / シンガーズハイ / 水曜日のカンパネラ / スガシカオ with FUYU / 鈴木実貴子ズ / 田島貴男 / 鉄風東京 / tele / 冨岡愛 / 奈良美智 / 日食なつこ / 西川貴教 / 西馬音内盆踊り / ハンブレッダーズ / BIG BEAT CARNIVAL～ロックンロールの夢～ / ヒトリエ / Hwyl / 平部雅洋（reGretGirl） / 藤原美幸（秋田民謡） / プッシュプルポット / ブランデー戦記 / フレデリック / PEDRO / マキシマム ザ ホルモン / 松下洸平 / みちのくプロレス / 夢弦会（津軽三味線） / MO'SOME TONEBENDER / MOSHIMO / 森高千里 / yutori / Lucky Kilimanjaro / リーガルリリー / 緑黄色社会 / WurtS  / and more<br><br>2024年4月28日（日）宮城県 みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく<br>＜出演者＞<br>Aile The Shota / 4s4ki / eastern youth / 打首獄門同好会 / SBE / EverBrighteller / ELLEGARDEN / 画鋲 / 神はサイコロを振らない / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / 川崎中学校吹奏楽部 / Cody・Lee(李) / G over / SION'S SQUAD （SION、藤井一彦、クハラカズユキ、中西智子） / cinema staff / 神聖かまってちゃん / -真天地開闢集団-ジグザグ / ストレイテナー / チョーキューメイ / This is LAST / ARABAKI ROCK FEST. 24 MICHINOKU PEACE !!10-FEET ～アラバキセッション大作戦～ / とた / 怒髪天 /ドミコ / tricot / 奈良美智 / 西馬音内盆踊り / NOISEMAKER / Novelcore / HYDE / Vaundy / バックドロップシンデレラ / THE BACK HORN / 花冷え。 / Bialystocks / the pillows 35th with ARABAKI LITTLE BUSTERS / ヒトリエ / Hwyl / 平部雅洋（reGretGirl） / the pillows 35th with ARABAKI LITTLE BUSTERS / 藤原美幸（秋田民謡） / 古市コータロー-みちのく還暦のブルース- / 暴動クラブ / みちのくプロレス / 夢弦会（津軽三味線） / 森大翔 / mol-74 / ヤバイTシャツ屋さん / yama / ヤングスキニー / レトロリロン / 渡會将士 / and more</p>

4月27日と28日に宮城・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで行われるロックフェス「ARABAKI ROCK FEST. 24」の出演アーティスト第5弾が発表された。

「ARABAKI」第5弾発表に田島貴男や日食なつこ、各ステージのゲストアーティストも明らかに

<p>iri初となる東京・日本武道館でのワンマンライブが昨日3月13日に開催された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">武道館ライブ当日に新曲リリース</h2><p>低音ボイスを生かしたラップやグルーヴ感あふれるサウンドで人気を集め、2016年8月にアルバム「Groove it」でメジャーデビューしたiri。今年デビュー9年目となる彼女は、さまざまなヒット曲が生まれてきた「JR SKISKI」キャンペーンのタイアップソングとして「hug」を書き下ろし、1月に配信リリースした。日本武道館公演の当日3月13日には、iriの好調ぶりを示すような勢いのあるリキッドファンクチューン「Run」を配信してファンを喜ばせた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">ヤバい。始まっちゃったんですけど</h2><p>会場BGMが止まって場内が暗転すると、バンドメンバーの村岡夏彦（Key）、村田シゲ（B / □□□）、堀正輝（Dr）、TAIKING（G / Suchmos）、ジョージ（Syn, Manipulator / MOP of HEAD）がスタンバイ。ライトが激しく明滅したあと、観客の拍手と歓声に包まれながらiriがさっそうとステージに姿を現した。ライブは爽快感あふれる「STARLIGHT」でスタート。開放的なボーカル、心を弾ませるような軽やかなサウンドが瞬く間に場内を満たしていく。iriは「ヤバい。始まっちゃったんですけど。皆さん盛り上がれますか？」とオーディエンスを煽りながら、「Sparkle」「ナイトグルーヴ」「渦」といった代表曲の数々を惜しみなくドロップ。波打つようなサウンドやメロディアスなラップに合わせてファンがハンズアップし、武道館に強い一体感が生まれた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">5lackで沸く武道館</h2><p>iriは会場をぐるりと見回しながら、「すごい。武道館広いね。今年初のライブが武道館で、みんなに会えてうれしい」と喜びを表現。TAIKINGのカッティングギターをきっかけに「Keepin'」に突入すると、ヘビーなビートの上で儚げなハイトーンやソウルフルなボーカルを操り、豊かな表現力を示した。続いて披露されたのは、浮遊感のあるシンセサウンドが象徴的な「Telephone feat. 5lack」。iriは仄暗いステージで思いを吐露するようにラップし、狂おしい感情を歌に込める。するとほどなくして5lackがサプライズで登場し、叙情的なラップを聞かせた。自身のパートを終えた5lackは「楽しんでいきましょう」とメッセージを残し、舞台上から姿を消した。5lackの登場に会場が沸き立ったのも束の間、iriがメロウなムードの「飛行」や葛藤を表現した「Shade」でストイックに歌声を響かせると、オーディエンスはそれぞれの世界観に浸るようにじっと耳を傾けた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">まさにいきがい</h2><p>深い余韻で満たされる会場で、iriは「ここに立ってることが信じられないのよね。夢のようで不思議な感覚で」と素直な思いを口に。「デビュー前は持ち曲が2曲くらいしかなかったけど、今は74曲あって。衝撃じゃない？ 1曲1曲を噛み締めて歌いたいと思います」と宣言しつつ、「長くしゃべると涙が出てきちゃう」と本音をこぼした。MC後には穏やかなアルペジオがノスタルジーを醸し出す「はじまりの日」、新たなウィンターソング「hug」とバラードが続き、オーディエンスをさらなる感動へと導いたiri。ラストスパートに向けて、キーボードがリードするアッパーチューン「Coaster」「friends」を畳み掛けた彼女は、いよいよ最新曲「Run」のパフォーマンスへと移る。「サプライズの気持ちで今日のために思いをつづりました」という言葉のあと、駆け抜けるようなサウンドの上で「これこそが まさにいきがい」と強いメッセージが放たれた。ファンは「予習はばっちり」と言わんばかりにリズミカルに手を上げ体を揺らした。</p><p>その後のライブ定番曲「24-25」では一斉にハンドクラップが沸き起こり、爆発的な盛り上がりを見せる武道館。iriの名を呼ぶ声が会場のそこかしこで響く中、iri本人は「時間というのはあっという間だな。悔しー！」と名残惜しそうな表情に。本編最後の「Wonderland」ではステージの端から端まで移動し、目の前に広がる光景を焼き付けながらパワフルな歌声を届けた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">バースデーサプライズに照れる</h2><p>アンコールを求める拍手に応えて舞台に戻ってきたiriは「アドレナリンが出ちゃってどこにいるのかもわかってないんです。いろんなことを考えすぎて破裂。いい意味で」と笑顔を見せ、自身を鼓舞するように「rhythm」を歌唱。リスペクトを込めてバンドメンバーを紹介していく。すると突然、メンバーが「Happy Birthday to You」を奏で始める。公演日の2日後、3月15日はiriの30歳の誕生日。舞台には大きなケーキが運び込まれ、彼女は照れくさそうに電子ろうそくの火を吹き消した。祝福の声が飛び交う中でバンドメンバーはケーキを運びながら舞台袖へ。ステージにはiri、1人だけが残った。スツールに腰掛けた彼女は、カフェやバーで弾き語りを披露していた下積み時代を振り返る。そして初心を取り戻すように、長年歌い続けてきた「会いたいわ」「brother」をしっとりと弾き語り。iri初の武道館ワンマンは静かな幕引きを迎えた。</p><p>なお本公演の模様は4月13日20:00よりU-NEXTにて配信される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">セットリスト</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">「iri LIVE at 武道館」2024年3月13日 日本武道館</h3><p>01. STARLIGHT<br>02. Sparkle<br>03. Corner<br>04. ナイトグルーヴ<br>05. 半疑じゃない<br>06. Watashi<br>07. 渦<br>08. Keepin'<br>09. Telephone feat. 5lack<br>10. 飛行<br>11. Shade<br>12. はじまりの日<br>13. hug<br>14. Coaster<br>15. friends<br>16. Run<br>17. 24-25<br>18. Wonderland<br>＜アンコール＞<br>19. rhythm<br>20. 会いたいわ<br>21. brother</p>

iri初となる東京・日本武道館でのワンマンライブが昨日3月13日に開催された。

iriが30歳目前に“夢のような”武道館初ワンマン、サプライズで5lackとパフォーマンス

<p>YONCE（Vo, G / Suchmos）擁するHedigan'sの楽曲「論理はロンリー」のライブ映像がYouTubeで公開された。</p><p>2月に初の東名阪ツアーを開催し、全公演をソールドアウトで終えたHedigan's。この映像はツアーファイナルとなった東京・渋谷CLUB QUATTRO公演で撮影されたもので、会場の空気や熱気が伝わってくるような内容となっている。なお「論理はロンリー」は、Hedigan'sが2月にリリースした1st EP「2000JPY」に収録されている。</p>

YONCE（Vo, G / Suchmos）擁するHedigan'sの楽曲「論理はロンリー」のライブ映像がYouTubeで公開された。

YONCE擁するHedigan's、初の東名阪ツアー最終公演より「論理はロンリー」ライブ映像公開

<p>STUTSが自身初となる東京・日比谷公園大音楽堂（日比谷野音）でのワンマンライブ「"90 Degrees" LIVE at 日比谷公園大音楽堂」を8月10日に開催する。</p><p>本公演には岩見継吾（B）、仰木亮彦（G / 在日ファンク）、TAIHEI（Key / Suchmos、賽）、吉良創太（Dr）、武嶋聡（Sax, Fl）がバンドメンバーとして出演。第1弾ゲストとしてKID FRESINO、JJJ、長岡亮介が発表された。チケットぴあでは3月10日までチケットの先行予約を先着で受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">STUTS「"90 Degrees" LIVE at 日比谷公園大音楽堂」</h2><p>2024年8月10日（土）東京都 日比谷公園大音楽堂（日比谷野音）<br>＜出演者＞<br>STUTS<br>バンド : 岩見継吾（B）/ 仰木亮彦（G） / TAIHEI（Key） / 吉良創太（Dr） / 武嶋聡（Sax, Fl）<br>ゲスト：KID FRESINO / JJJ / 長岡亮介 / and more</p>

STUTSが自身初となる東京・日比谷公園大音楽堂（日比谷野音）でのワンマンライブ「"90 Degrees" LIVE at 日比谷公園大音楽堂」を8月10日に開催する。

STUTS初の野音ワンマン決定！第1弾ゲストにKID FRESINO、JJJ、長岡亮介

<p>OLD JOEのワンマンライブ「Stay Old」が6月1日に東京・新宿LOFTで開催される。</p><p>OLD JOEはSuchmosのYONCEこと河西洋介（Vo）、真田徹（G）、カメヤマケンシロウ（B）、大内岳（Dr）の4名からなるバンド。2008年に結成され、2015年7月31日に解散した。</p><p>「Stay Old」は新宿LOFTの歌舞伎町移転25周年を記念した公演で、OLD JOEが同会場に出演するのは2013年以来、ワンマンライブを行うのは2019年以来となる。河西は本公演について「OLD JOEが10年ぶりに歌舞伎町に帰ってくる！ あの頃の人、新しい人、色んな気分で遊びにきてくれたら嬉しいです。LOFT新宿移転25周年のお祝いを兼ねることが出来るのも、とてもラッキー！」とコメントしている。</p><p>イープラスでは3月9日までチケットの先行予約を受付中。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">新宿LOFT歌舞伎町移転25周年記念 OLD JOE Oneman Live "Stay Old"</h2><p>2024年6月1日（土）東京都 新宿LOFT</p>

OLD JOEのワンマンライブ「Stay Old」が6月1日に東京・新宿LOFTで開催される。

YONCEがボーカル務めるOLD JOE、5年ぶりワンマン開催

<p>3月1日発売のカルチャー誌「EYESCREAM」にあいみょん、YONCE（Suchmos、Hedigan's）、Awich、ONENESS、KANDYTOWNのIOと上杉柊平、藤井萩花とALIのLEO、渡辺淳之介、山田健人とPERIMETRONのOSRINが登場する。</p><p>今号の「EYESCREAM」ではスタイリスト服部昌孝をフィーチャー。服部がタッグを組んできたアーティストやクリエイターが誌面を飾る。</p><p>ファッションページではNEPENTHESにフォーカスし、あいみょんと上杉がモデルとして出演。ブランド・meanswhileのページにはYONCEが、HUFのページにはONENESSがそれぞれ登場する。服部との対談ページにはあいみょん、Awich、藤井とLEO、渡辺、山田とOSRINが参加する。「Who Are You? MASATAKA HATTORI」と題した企画には服部を取り巻く人々としてiriや菅田将暉、yamaがコメントを寄せている。</p><p>なお今号の表紙は服部が、バックカバーはIOが飾る。</p>

3月1日発売のカルチャー誌「EYESCREAM」にあいみょん、YONCE（Suchmos、Hedigan's）、Awich、ONENESS、KANDYTOWNのIOと上杉柊平、藤井萩花とALIのLEO、渡辺淳之介、山田健人とPERIMETRONのOSRINが登場する。

「EYESCREAM」服部昌孝の特集にYONCE、あいみょん、Awich、IOら

<p>Hedigan'sが2月21日に大阪・梅田CLUB QUATTROを皮切りにスタートさせる初の東名阪ツアー「Hedigan's Live Tour」の各会場で、1st EP「2000JPY」の購入者に向けたプレゼント企画が実施される。</p><p>2月21日発売の「2000JPY」は、先行配信中の「LOVE（XL）」「論理はロンリー」を含む全6曲を収めた作品。ツアーの各会場で「2000JPY」を購入すると、先着でメンバーの直筆サイン入りEPジャケットがプレゼントされる。なお本村拓磨（B / ゆうらん船）は休養中のため、残るメンバー4人の直筆サインとなる。</p><p>東名阪ツアー「Hedigan's Live Tour」は、2月21日の大阪・梅田CLUB QUATTRO公演にmaya ongaku、22日の愛知・名古屋CLUB QUATTRO公演にOGRE YOU ASSHOLE、2月27日の東京・渋谷CLUB QUATTRO公演にROTH BART BARONをゲストに迎えて開催される。</p>

Hedigan'sが2月21日に大阪・梅田CLUB QUATTROを皮切りにスタートさせる初の東名阪ツアー「Hedigan's Live Tour」の各会場で、1st EP「2000JPY」の購入者に向けたプレゼント企画が実施される。

Hedigan's、東名阪ツアー各会場で1st EP購入者に直筆サイン入りジャケットをプレゼント

<p>GRAPEVINEがプロデュースするダブルヘッドライナーイベント「MAGNIFIK」が、5月1日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催される。</p><p>GRAPEVINEと競演するのは、SuchmosのYONCE（Vo）こと河西“YONCE”洋介を擁するHedigan's。2組がどのようなパフォーマンスを繰り広げるのか、ファンは楽しみにしておこう。</p><p>イープラスでは、明日1月30日12:00から2月4日23:59までチケットの先行予約を受け付ける。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">MAGNIFIK</h2><p>2024年5月1日（水）東京都 恵比寿ザ・ガーデンホール<br>＜出演者＞<br>GRAPEVINE / Hedigan's</p>

GRAPEVINEがプロデュースするダブルヘッドライナーイベント「MAGNIFIK」が、5月1日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催される。