<p>LISACHRISが3月30日に東京・CIRCUS Tokyoで行うライブイベント「“Akasaka” RELEASE PARTY」の出演者が発表された。</p><p>2月に1stフルアルバム「Akasaka」がリリースされたことを記念して行われるこの企画には、OILWORKSのOlive OilとPOPYOILや（株）十六小節のGUCCIGANG、dosing、TAITAN MAN（Dos Monos）が出演。LISACHRISはTaiki Aiyoshi（Yuksen Buyers House）やUCARY & THE VALENTINEらを演奏メンバーに迎えたバンド編成・Elto Klinhersz Band Setでライブを披露する。</p><p>またLISACHRISは4月28日にアナログ7inchシングル「サワゴゼ feat. 5lack」を発売する。本作には表題曲のオリジナルバージョンと、Olive Oilによるリミックスバージョンが収められる。</p><p>※Yuksen Buyers HouseのYuksenは、uにウムラウトマーク付きが正式表記。</p><h2>LISACHRIS “Akasaka” RELEASE PARTY</h2><p>2019年3月30日（土）東京都 CIRCUS Tokyo<br>＜出演者＞<br>LISACHRIS（Elto Klinhersz Band Set） / Olive Oil（OILWORKS） / dosing（Crew set） / TAITAN MAN（Dos Monos） / GUCCIGANG（［株］十六小節） / POPYOIL（OILWORKS）</p><h2>LISACHRIS「サワゴゼ feat. 5lack」収録曲</h2><h3>SIDE A</h3><p>01. サワゴゼ feat. 5lack</p><h3>SIDE B</h3><p>01. サワゴゼ feat. 5lack（Olive Oil Remix）</p>

LISACHRISが3月30日に東京・CIRCUS Tokyoで行うライブイベント「“Akasaka” RELEASE PARTY」の出演者が発表された。

LISACHRISレコ発にOlive Oil、dosing、Dos MonosのTAITAN MANら

<p>5lackのニューアルバム「report」が本日4月3日に配信リリースされた。</p><p>5lack本人曰くアルバムだという本作には、イントロを含む全6曲を収録。彼が育った世代からの影響を現代の音楽に反映させ、新しさ、いなたさ、懐かしさを融合させた温かみのある作品に仕上がっており、昨年リリースされた前作「Try & Error」の兄弟作とも言える作品だという。</p><p>客演でLEXが参加しており、YouTubeでは清水康彦が映像のディレクションを担当した「5xL feat. LEX」のミュージックビデオが公開された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">5lack「report」収録曲</h2><p>01. taidou<br>02. gambling<br>03. there<br>04. boast<br>05. tugo<br>06. 5xL Feat. LEX</p>

5lackのニューアルバム「report」が本日4月3日に配信リリースされた。

5lackが6曲入りアルバム配信、LEX参加曲のMV公開

<p>iri初となる東京・日本武道館でのワンマンライブが昨日3月13日に開催された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">武道館ライブ当日に新曲リリース</h2><p>低音ボイスを生かしたラップやグルーヴ感あふれるサウンドで人気を集め、2016年8月にアルバム「Groove it」でメジャーデビューしたiri。今年デビュー9年目となる彼女は、さまざまなヒット曲が生まれてきた「JR SKISKI」キャンペーンのタイアップソングとして「hug」を書き下ろし、1月に配信リリースした。日本武道館公演の当日3月13日には、iriの好調ぶりを示すような勢いのあるリキッドファンクチューン「Run」を配信してファンを喜ばせた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">ヤバい。始まっちゃったんですけど</h2><p>会場BGMが止まって場内が暗転すると、バンドメンバーの村岡夏彦（Key）、村田シゲ（B / □□□）、堀正輝（Dr）、TAIKING（G / Suchmos）、ジョージ（Syn, Manipulator / MOP of HEAD）がスタンバイ。ライトが激しく明滅したあと、観客の拍手と歓声に包まれながらiriがさっそうとステージに姿を現した。ライブは爽快感あふれる「STARLIGHT」でスタート。開放的なボーカル、心を弾ませるような軽やかなサウンドが瞬く間に場内を満たしていく。iriは「ヤバい。始まっちゃったんですけど。皆さん盛り上がれますか？」とオーディエンスを煽りながら、「Sparkle」「ナイトグルーヴ」「渦」といった代表曲の数々を惜しみなくドロップ。波打つようなサウンドやメロディアスなラップに合わせてファンがハンズアップし、武道館に強い一体感が生まれた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">5lackで沸く武道館</h2><p>iriは会場をぐるりと見回しながら、「すごい。武道館広いね。今年初のライブが武道館で、みんなに会えてうれしい」と喜びを表現。TAIKINGのカッティングギターをきっかけに「Keepin'」に突入すると、ヘビーなビートの上で儚げなハイトーンやソウルフルなボーカルを操り、豊かな表現力を示した。続いて披露されたのは、浮遊感のあるシンセサウンドが象徴的な「Telephone feat. 5lack」。iriは仄暗いステージで思いを吐露するようにラップし、狂おしい感情を歌に込める。するとほどなくして5lackがサプライズで登場し、叙情的なラップを聞かせた。自身のパートを終えた5lackは「楽しんでいきましょう」とメッセージを残し、舞台上から姿を消した。5lackの登場に会場が沸き立ったのも束の間、iriがメロウなムードの「飛行」や葛藤を表現した「Shade」でストイックに歌声を響かせると、オーディエンスはそれぞれの世界観に浸るようにじっと耳を傾けた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">まさにいきがい</h2><p>深い余韻で満たされる会場で、iriは「ここに立ってることが信じられないのよね。夢のようで不思議な感覚で」と素直な思いを口に。「デビュー前は持ち曲が2曲くらいしかなかったけど、今は74曲あって。衝撃じゃない？ 1曲1曲を噛み締めて歌いたいと思います」と宣言しつつ、「長くしゃべると涙が出てきちゃう」と本音をこぼした。MC後には穏やかなアルペジオがノスタルジーを醸し出す「はじまりの日」、新たなウィンターソング「hug」とバラードが続き、オーディエンスをさらなる感動へと導いたiri。ラストスパートに向けて、キーボードがリードするアッパーチューン「Coaster」「friends」を畳み掛けた彼女は、いよいよ最新曲「Run」のパフォーマンスへと移る。「サプライズの気持ちで今日のために思いをつづりました」という言葉のあと、駆け抜けるようなサウンドの上で「これこそが まさにいきがい」と強いメッセージが放たれた。ファンは「予習はばっちり」と言わんばかりにリズミカルに手を上げ体を揺らした。</p><p>その後のライブ定番曲「24-25」では一斉にハンドクラップが沸き起こり、爆発的な盛り上がりを見せる武道館。iriの名を呼ぶ声が会場のそこかしこで響く中、iri本人は「時間というのはあっという間だな。悔しー！」と名残惜しそうな表情に。本編最後の「Wonderland」ではステージの端から端まで移動し、目の前に広がる光景を焼き付けながらパワフルな歌声を届けた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">バースデーサプライズに照れる</h2><p>アンコールを求める拍手に応えて舞台に戻ってきたiriは「アドレナリンが出ちゃってどこにいるのかもわかってないんです。いろんなことを考えすぎて破裂。いい意味で」と笑顔を見せ、自身を鼓舞するように「rhythm」を歌唱。リスペクトを込めてバンドメンバーを紹介していく。すると突然、メンバーが「Happy Birthday to You」を奏で始める。公演日の2日後、3月15日はiriの30歳の誕生日。舞台には大きなケーキが運び込まれ、彼女は照れくさそうに電子ろうそくの火を吹き消した。祝福の声が飛び交う中でバンドメンバーはケーキを運びながら舞台袖へ。ステージにはiri、1人だけが残った。スツールに腰掛けた彼女は、カフェやバーで弾き語りを披露していた下積み時代を振り返る。そして初心を取り戻すように、長年歌い続けてきた「会いたいわ」「brother」をしっとりと弾き語り。iri初の武道館ワンマンは静かな幕引きを迎えた。</p><p>なお本公演の模様は4月13日20:00よりU-NEXTにて配信される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">セットリスト</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">「iri LIVE at 武道館」2024年3月13日 日本武道館</h3><p>01. STARLIGHT<br>02. Sparkle<br>03. Corner<br>04. ナイトグルーヴ<br>05. 半疑じゃない<br>06. Watashi<br>07. 渦<br>08. Keepin'<br>09. Telephone feat. 5lack<br>10. 飛行<br>11. Shade<br>12. はじまりの日<br>13. hug<br>14. Coaster<br>15. friends<br>16. Run<br>17. 24-25<br>18. Wonderland<br>＜アンコール＞<br>19. rhythm<br>20. 会いたいわ<br>21. brother</p>

iri初となる東京・日本武道館でのワンマンライブが昨日3月13日に開催された。

iriが30歳目前に“夢のような”武道館初ワンマン、サプライズで5lackとパフォーマンス

<p>12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9～11ホールで開催される予定だった音楽フェス「X-CON 2023」の中止が発表された。</p><p>「X-CON」（エックスコン）は、さまざまなシーンのアーティストがジャンルや国境を超えて一堂に会する“新時代のクロスカルチャー音楽フェス”として企画されたイベント。3日間で計5公演が行われ、国内外の豪華アーティストが出演する予定だったが、主催者側の都合により中止が決まった。</p><p>チケットの購入者には払い戻しが行われるとのこと。詳細はイベントのオフィシャルサイトで確認を。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">X-CON 2023（※中止）</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">X-Dimension</h3><p>2023年12月8日（金）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 10:00 / START 11:30 / END 22:00（予定）<br>＜出演者＞<br>Aiobahn feat. KOTOKO / ALI / アバンギャルディ / ClariS / DOES / FLOW / 星街すいせい / ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-（Division All Stars）3DCG LIVE from HYPED-UP / JAM Project / 小室哲哉（TM NETWORK）/ 森口博子 / METALVERSE / MYTH & ROID / OxT（オーイシマサヨシxTom-H@ck）/ 澤野弘之×SennaRin / 白上フブキ / 神聖かまってちゃん / 高橋洋子 / 植松伸夫 conTIKI</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">X-Beats</h3><p>2023年12月9日（土）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 9:00 / START 10:00 / END 14:00（予定）<br>＜出演者＞<br>Ayumu Imazu / Billlie / BMSG POSSE（SKY-HI / Novel Core / LEO & JUNON from BE:FIRST / Aile The Shota / edhiii boi / REIKO / TAIKI）/ Chego / 長谷川白紙 / Mori Calliope / NOA / パソコン音楽クラブ（GUEST. chelmico / Mei Takahashi［LAUSBUB］） / パワーパフボーイズ / 龍宮城 / tofubeats & FRIENDS / RIEHATA / WATWING / WOLF HOWL HARMONY / XY / 7ORDER</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">The Golden Age of Hip Hop</h3><p>2023年12月9日（土）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 16:00 / START 17:00 / END 22:00（予定）<br>＜出演者＞<br>ANARCHY / BIM / De La Soul / JJJ / キングギドラ / 舐達麻 / OZworld / Paris Texas / PUNPEE / Roc Marciano & The Alchemist / SEEDA / ゆるふわギャング / 5lack</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">X-Krush</h3><p>2023年12月10日（日）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 9:00 / START 10:00 / END 14:00（予定）<br>＜出演者＞<br>Billlie / H1-KEY / KISS OF LIFE / STAYC</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">X-Culture</h3><p>2023年12月10日（日）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 16:00 / START 17:00 / END 22:00（予定）<br>＜出演者＞<br>Da-iCE / FRUITS ZIPPER / 花澤香菜 / 宝鐘マリン / KICK THE CAN CREW / きゃりーぱみゅぱみゅ / ももいろクローバーZ / NiziU / ピーナッツくん / Rina Sawayama / STUTS （GUEST. De La Soul and more…）</p>

12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9～11ホールで開催される予定だった音楽フェス「X-CON 2023」の中止が発表された。

「X-CON」全公演が中止に、チケットの払い戻し発表

<p>PUNPEEがフィーチャリングゲストとして実父を迎えた新曲「Family Sale feat. 親父」を明日10月18日に配信リリースする。</p><p>妻である秋元才加との間に第1子が生まれたPUNPEE。昨日10月16日にミュージックビデオが公開された「Family Sale」は、アーティストとして、そして親父としての生活をスタートした彼が心境を素朴に表現した楽曲で、「ワシが食べた飯はPUNPEEになり 食べた飯が5lackになる」「どらむすこ 通帳は8桁 俺に家とか買えよな 親に感謝しろ」といった実父のラインも話題を集めている。</p><p>プロデュースはPUNPEE自身が担当。サックス奏者である渡邊恭一も参加した。</p>

PUNPEEがフィーチャリングゲストとして実父を迎えた新曲「Family Sale feat. 親父」を明日10月18日に配信リリースする。

ワシが食べた飯はPUNPEEになり 食べた飯が5lackになる

<p>12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9～11ホールで開催される音楽フェス「X-CON 2023」の出演アーティスト第4弾が発表された。</p><p>「X-CON」（エックスコン）はアニメ、ゲーム、ロック、ヒップホップ、アイドル、K-POP、Vtuberといったさまざまなシーンのアーティストがジャンルや国境を超えて一堂に会する“新時代のクロスカルチャー音楽フェス”。初開催となる今年は、3日間で計5公演が行われる。</p><p>出演アーティスト第4弾として、12月8日公演「X-Dimension」にALI、ClariS、DOES、METALVERSE、神聖かまってちゃんが追加に。同公演の「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-（3DCG LIVE from HYPED-UP）」のステージには、Buster Bros!!!、MAD TRIGGER CREW、Fling Posse、麻天狼、どついたれ本舗、Bad Ass Templeの全メンバーがDivision All Starsとして集結することが発表された。</p><p>12月9日昼の「X-Beats」にはChegoが追加となり、パソコン音楽クラブのライブにchelmicoとMei Takahashi（LAUSBUB）がゲスト出演することが決定。また同日夜の「The Golden Age of Hip Hop」ではアメリカ・ロサンゼルス出身のラップデュオParis Texasの来日出演が決定し、国内からはOZworldと5lackが追加となった。</p><p>さらに12月10日夜の「X-Culture」にはSTUTSの出演が決定。初共演となるDe La Soulをはじめ、さまざまなゲストとのコラボレーションでライブを繰り広げる。</p><p>オフィシャルサイトとイープラスでは12月1日まで先行チケットを販売中。専用アリーナの最前エリアやフリードリンクバーが利用できるVIP SSチケットも用意されている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">X-CON 2023</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">X-Dimension</h3><p>2023年12月8日（金）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 10:00 / START 11:30 / END 22:00（予定）<br>＜出演者＞<br>Aiobahn feat. KOTOKO / ALI / ClariS / DOES / FLOW / 星街すいせい / ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-（Division All Stars）3DCG LIVE from HYPED-UP / JAM Project / 小室哲哉（TM NETWORK）/ 森口博子 / METALVERSE / MYTH & ROID / OxT（オーイシマサヨシxTom-H@ck）/ 澤野弘之×SennaRin / 白上フブキ / 神聖かまってちゃん / 高橋洋子 / and more</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">X-Beats</h3><p>2023年12月9日（土）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 9:00 / START 10:00 / END 14:00（予定）<br>＜出演者＞<br>Ayumu Imazu / Billlie / BMSG POSSE（SKY-HI / Novel Core / LEO & JUNON from BE:FIRST / Aile The Shota / edhiii boi / REIKO / TAIKI）/ Chego / 長谷川白紙 / Mori Calliope / パソコン音楽クラブ（GUEST：chelmico / Mei Takahashi［LAUSBUB］） / パワーパフボーイズ / tofubeats & FRIENDS / RIEHATA / WATWING / XY / and more</p><h3 id="NA_article_sub_h3_3">The Golden Age of Hip Hop</h3><p>2023年12月9日（土）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 16:00 / START 17:00 / END 22:00（予定）<br>＜出演者＞<br>ANARCHY / BIM / De La Soul / JJJ / キングギドラ / 舐達麻 / OZworld / Paris Texas / PUNPEE / Roc Marciano & The Alchemist / SEEDA / ゆるふわギャング / 5lack / and more</p><h3 id="NA_article_sub_h3_4">X-Krush</h3><p>2023年12月10日（日）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 9:00 / START 10:00 / END 14:00（予定）<br>＜出演者＞<br>Billlie / H1-KEY / KISS OF LIFE / and more</p><h3 id="NA_article_sub_h3_5">X-Culture</h3><p>2023年12月10日（日）千葉県 幕張メッセ国際展示場9～11ホール<br>OPEN 16:00 / START 17:00 / END 22:00（予定）<br>＜出演者＞<br>Da-iCE / FRUITS ZIPPER / 宝鐘マリン / きゃりーぱみゅぱみゅ / ももいろクローバーZ /  ピーナッツくん / Rina Sawayama / STUTS （GUEST：De La Soul and more…）and more</p>

12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9～11ホールで開催される音楽フェス「X-CON 2023」の出演アーティスト第4弾が発表された。

「X-CON」にヒプマイ全ディビジョン集結、STUTSとデラソウルのコラボやMETALVERSEら出演も決定

<p>OMSBの新作ミニアルバム「喜哀」が10月27日にリリースされる。</p><p>3rdアルバム「ALONE」を昨年リリースし、高い評価を集めたOMSB。新作は「ALONE」を経て、改めて感じていることを彼らしい視点でつづった8曲入りで、SIMI LABのメンバーとして活動をともにしていたQNのほかDJ TY-KOH、志人がゲスト参加している。</p><p>またゲストプロデューサーとして、国内からOlive Oil、Hi'Spec、MA$A$HI a.k.a. 吉田雅史、海外からノッツ、アーロン・チューライが参加。Olive Oilを迎えたタイトルトラック「喜哀」は、OMSBがRed Bullの「64 Bars」にて披露した曲を新たにレコーディング楽曲に落とし込んだ内容となっている。エンジニアはThe Anticipation Illicit Tsuboiが担当。ジャケットはSIMI LABのMA1LLが制作した。</p><p>またOMSBは3度目のワンマンライブを10月27日に東京・LIQUIDROOMで開催。チケットは明日9月26日18:00に一般発売される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">OMSB「喜哀」収録曲</h2><p>01. More Round feat. QN, DJ TY-KOH<br>［Lyrics by OMSB, QN / Shout & Cuts by DJ TY-KOH / Produced by OMSB］<br><br>02. Hero is Here<br>［Lyrics by OMSB / Produced by MA$A$HI a.k.a. 吉田雅史］<br><br>03. 喜哀<br>［Lyrics by OMSB / Produced by Olive Oil / Additional Element from BIG-RE-MAN Live］<br><br>04. Vision Quest<br>［Lyrics by OMSB / Produced by Aaron Choulai］<br><br>05. Tenchi feat. 志人<br>［Lyrics by OMSB, 志人 / Produced by Hi'Spec］<br><br>06. Sai<br>［Produced by OMSB］<br><br>07. Blood<br>［Lyrics by OMSB / Produced by Nottz / Additional Key by OMSB］<br><br>08. Memento Mori Again<br>［Original Track by  Masaki Toda 『前世』（志人 / 玉兎 -  Heaven's 恋文） / Arragement & Lyrics by OMSB / Additional Chorus by Housei Iwashita, Nanawo Sawa Iwashita, Takeya Masuda］</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">OMSB「“喜哀” ONE MAN LIVE」</h2><p>2023年10月27日（金）東京都 LIQUIDROOM</p>

OMSBの新作ミニアルバム「喜哀」が10月27日にリリースされる。

OMSBの新作ミニアルバムにQN、志人、DJ TY-KOH参加

<p>OZROSAURUSのニューアルバム「NOT LEGEND」が明日8月9日0:00にリリースされる。</p><p>ZORNが主宰するAll My Homiesから配信とCDでリリースされる本作には、先行配信された楽曲を含む全13曲を収録。客演でZORN、KREVA、サウンドプロデュースでBACHLOGIC、DJ PMX、EVISBEATS、Gunhead、Olive Oilが参加しており、アートワークは写真家・撮影監督の川上智之が手がけた。</p><p>またOZROSAURUSは9月18日に神奈川・横浜アリーナでのワンマンライブ「NOT LEGEND」を開催。イープラスでは8月23日23:59までチケットの最終選考抽選予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">OZROSAURUS「NOT LEGEND」収録曲</h2><p>01. Intro［Track by Gunhead］<br>02. 花季節［Track by Gunhead］<br>03. BJブルース［Track by Gunhead］<br>04. Legend［Track by DJ PMX］<br>05. Be quiet［Track by Gunhead］<br>06. Nothing［Track by Gunhead］<br>07. No One［Track by Gunhead］<br>08. Rewind feat. ZORN［Track by EVISBEATS］<br>09. 明けない夜［Track by Gunhead］<br>10. 沈黙と変な嘘［Track by Olive Oil］<br>11. Aqua Haze［Track by Gunhead］<br>12. Players' Player feat. KREVA［Track by BACHLOGIC］<br>13. 2years［Track by Gunhead］</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">OZROSAURUS「NOT LEGEND」 at 横浜アリーナ</h2><p>2023年9月18日（月・祝）神奈川県 横浜アリーナ<br>＜出演者＞<br>OZROSAURUS<br>客演：KREVA / ZORN</p>

OZROSAURUSのニューアルバム「NOT LEGEND」が明日8月9日0:00にリリースされる。

OZROSAURUS、このあと0時にニューアルバム発売

<p>Maika Loubtéが10月18日に新作ミニアルバム「mani mani」をリリースする。</p><p>「mani mani」は、Maikaが今年リリースしたシングル「Ice Age」「Rainbow Light Eyes」を含む7曲入り。タイトルは“成り行き、～のままに”という意味を持つ日本の古語「まにまに」から着想を得て名付けられた。本作のリリースに先駆け、収録曲「Inner Child」が8月2日に配信されることも決定。「Inner Child」は昨年、東京・渋谷スクランブルスクエアで開催されたシーズンフェア「2022 SCRAMBLE AUTUMN」のスペシャルムービーのテーマソングで「1人の女性が大人になる過程で封じ込めた、心の中の幼い自分を抱きしめること」をコンセプトに制作された。</p><p>またMaikaはミニアルバムの発売を記念して11月16日に東京・WWW Xでワンマンライブ「art of mani mani」を開催。サポートメンバーにSo Kanno（Dr / BREIMEN）、Sountrive（Manipulator）、ゲストにAAAMYYY（Tempalay）、LISACHRIS、鎮座DOPENESSを迎えてパフォーマンスを披露する。チケットぴあでは、明日7月25日までチケットの先行予約を受付中。税込4000円の一般チケット、23歳以下を対象にした税込3000円のU-23チケットが用意されている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">Maika Loubté Solo Show「art of mani mani」</h2><p>2023年11月16日（木）東京都 WWW X<br>＜出演者＞<br>Maika Loubté<br>サポートメンバー：So Kanno（Dr / BREIMEN） / Sountrive（Manipulator）<br>ゲスト：AAAMYYY（Tempalay） / LISACHRIS / 鎮座DOPENESS</p>

Maika Loubtéが10月18日に新作ミニアルバム「mani mani」をリリースする。

Maika Loubtéが新作ミニアルバム発表　AAAMYYY、鎮座、LISACHRISら迎えたワンマンも

<p>5lackのワンマンライブが9月23日に東京・日比谷公園大音楽堂（日比谷野音）で開催される。</p><p>これは日比谷野音の100周年を記念して行われるもので、5lackが単独公演を行うのは2019年11月の東京・板橋区立文化会館 大ホール公演以来、約4年ぶり。イープラスでは本日6月27日17:00よりチケットの先行予約を先着順で受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">祝・日比谷野音 100 周年5lack  晩夏、日比谷公園大音楽堂ライブ</h2><p>2023年9月23日（土）東京都 日比谷公園大音楽堂（日比谷野音）</p>

5lackのワンマンライブが9月23日に東京・日比谷公園大音楽堂（日比谷野音）で開催される。

5lack、日比谷野音でワンマン

<p>toeの新曲「MOTHER_Feat. ILL-BOSSTINO, 5lack」が昨日6月21日に配信リリースされた。</p><p>この曲にはフィーチャリングラッパーとしてILL-BOSSTINO（THA BLUE HERB）と5lackが参加。7月5日にはインストバージョンを追加したカセットテープ、8月には12incアナログレコードが発売される予定で、特設サイトでは楽曲のリリースを記念したTシャツとキータグが販売されている。</p>

toeの新曲「MOTHER_Feat. ILL-BOSSTINO, 5lack」が昨日6月21日に配信リリースされた。

LISACHRISレコ発にOlive Oil、dosing、Dos MonosのTAITAN MANら

LISACHRIS “Akasaka” RELEASE PARTY

LISACHRIS「サワゴゼ feat. 5lack」収録曲

SIDE A

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