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くるり×サカナクションをマッシュアップ、相鉄線ショートムービーのBGMに

「100 YEARS TRAIN」キービジュアル
約6年前2019年11月28日 8:04

11月30日より相鉄線とJR線の直通運転が始まることを記念したショートムービー「100 YEARS TRAIN」が、本日11月28日にYouTubeで公開された。この映像のBGMとして、くるり「ばらの花」とサカナクション「ネイティブダンサー」のマッシュアップが使用されている。

「100 YEARS TRAIN」は100年以上の歴史を持つ相鉄線や乗客たちの移り変わりを大正、昭和、平成、令和の4つの時代に分けて追った作品。二階堂ふみと染谷将太が演じる男女がそれぞれの時代ですれ違う切ない恋模様と、直通運転をきっかけに変化する2人の関係が描かれる。

「ばらの花」「ネイティブダンサー」のマッシュアップは、今回のムービーのテーマ“つながる”にちなんで制作された。ボーカルはyui(FLOWER FLOWER)とミゾベリョウ(odol)が務めている。本作への参加についてyuiは「とても大好きな2曲でしたので、歌唱の機会を頂きとても嬉しかったです」、ミゾベは「ひとりのミュージシャンとして、関われたことを誇らしく思います」とそれぞれコメントしている。

yui(FLOWER FLOWER)コメント

新しい、変化という言葉は便利さや嬉しさに当てはまると思うのですが、せつなさや、時には寂しさもつきまとうものだと思います。
今回初めて2曲を1曲にまとめたマッシュアップという手法の楽曲を歌唱させていただくにあたり、どのように感情を込めたらいいのか迷っていましたが、レコーディング前に見せて頂いた映像から、前向きな力強さの裏側に隠れたたくさんの人達の想いや変化へのせつなさ、決意のようなものを感じたので、感じたままに表現させて頂きました。
完成した映像と音が一緒になったのを観た時は、超大作の映画に携わらさせていただいたような大きな感動で、たくさんの人達を見守って来た電車の歴史と人との関係性がドラマチックに描かれていて、100年もの間、電車が走り続けることが改めて当たり前と思ってはいけないんだと感じました。
そんな変化の瞬間に歌を通して携わることができて、とても幸せです。
新たな一歩がたくさんの人達を支え、これからも見守っていくのを、心から祝福したいと思います。
そして、最後になってしまいましたがとても大好きな2曲でしたので、歌唱の機会を頂きとても嬉しかったです。ありがとうございました。

ミゾベリョウ(odol) コメント

相鉄・JR直通線の開業、おめでとうございます。
時を越える二つの名曲を歌い終え、音楽と映像が合わさったものの中に、このプロジェクトによって生活に彩りが増す人々を見ました。
首都圏で暮らす僕たちにとって、鉄道とその暮らしは密接に関係していて、この出来事の大きさと、100年の長さを感じました。
ひとりのミュージシャンとして、関われたことを誇らしく思います。

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