内田雄馬、ピアノ弾き語りやダンスに挑戦したツアー追加公演

内田雄馬、ピアノ弾き語りやダンスに挑戦したツアー追加公演

内田雄馬(撮影:上飯坂一)

内田雄馬が昨日2月24日にパシフィコ横浜 国立大ホールでライブツアー「YUMA UCHIDA 1st LIVE TOUR『OVER THE HORIZON ~& Over~』」の追加公演を開催した。

内田は大歓声の中デビュー曲「NEW WORLD」でライブを始め、続く「BE MY BABY」では2人のダンサーと共に息の合ったパフォーマンスを見せる。2ndシングル表題曲の「Before Dawn」で会場を盛り上げた内田は「自分の限界を“Over”する準備できてますか!」と観客を煽った。

デニムジャケットに衣装をチェンジした内田は「Speechless」「Rainbow」と、テレビアニメ「この音とまれ!」のエンディングテーマを2曲続けてさわやかに歌唱した。その後ダンサーが再び登場すると、ライブはダンス曲ゾーンへ突入。内田はEDMチューン「VIBES」を観客と踊って会場をひとつにしたあと、黒のロングジャケットに着替えてソロダンスを披露する。そして「歌って踊るというパフォーマンスはとても高揚感を与えてくれて好きだったので、自分が音楽活動をやらせていただけるにあたって挑戦したかった」とパフォーマンスへの思いを述べ、セクシーなR&Bナンバー「Can you keep a secret?」や、レーザー演出に彩られながら恋心を歌う「ERROR」と、異なるタイプのダンス曲を歌い上げた。

ライブの後半では、内田がグランドピアノで弾き語りに挑戦。これまでの空気と打って変わって静まり返った会場で「SOS」を弾き始める。ピアノの繊細な音色と内田の切ない歌声に涙するファンの姿も見られ、場内は大きな拍手に包まれた。内田は弾き語りについて、始めは思うように弾くことができず心が折れかけたこともあったことを告白。「内田雄馬は“チャレンジ”をテーマに音楽活動をさせていただいています。僕がチャレンジすると言ったことで、『自分もチャレンジしようと思った』という声が届いて、こうやって自分がやると言ったことで誰かの世界が動いたんだなと。自分が挑戦した意味もすごくあったなと思います」と述べ、「時折心が折れかけることもあるけど、そういうときに支えになっているのは皆さんの言葉です」とファンに感謝した。ラストナンバーは「FROM HERE」。オーディエンスと共に壮大なこの曲を歌い、内田はステージをあとにした。

アンコールで再びステージに姿を現した内田は、タオルを振り回しながら爽快なダンスチューン「Shower」で会場の熱気を高めていく。そして6枚目となるシングルの制作を発表し、「まだまだ歩みを止めずに新しい挑戦をしていこうと思っています」と意気込んだ。ここで内田は2月19日にリリースしたばかりの最新シングルの表題曲「Over」をパフォーマンス。ステージセンターにマイクスタンドが登場したかと思いきや、内田は曲中にスタンドを蹴り飛ばし、激しく叫ぶような熱い歌声でファンを魅了した。

ダブルアンコールを求めるファンの声に応えて、再び登場した内田は「感謝感激! 言葉がないくらいうれしくて、そして、皆さんに支えられているんだと実感した今回のライブツアーでした。本当に、誰かの声が僕らのようなエンタテインメントをやっている人間には力になります。内田雄馬という人はスタッフ、ダンサーチーム、そしてこうして集まってくれる皆さん、それだけの声をもらって活動できている。こんなに幸せなことはありません。ここにいるのは皆さんのおかげです。本当にありがとうございます」と感極まった様子で述べ、「終わるということは始まりの合図でもあります。ここからまたみんなで集まる最高の空間を作るために、皆さん、どうかこれからも一緒に歩いてください。よろしくお願いいたします!」と目を輝かせた。最後に内田は「ボクらのカタチ」を歌い、温かな空気の中ツアーに幕を下ろした。

内田雄馬「YUMA UCHIDA 1st LIVE TOUR『OVER THE HORIZON ~& Over~』」2020年2月24日 パシフィコ横浜 国立大ホール セットリスト

01. NEW WORLD
02. BE MY BABY
03. Before Dawn
04. Stardust
05. Speechless
06. Rainbow
07. VIBES
08. Can you keep a secret?
09. ERROR
10. Looook UP!!!
11. Kiss Hug
12. SOS
13. 君に話したいこと
14. Horizon
15. MAJESTIC
16. JOURNEY
17. FROM HERE
<アンコール>
18. Shower
19. Over
<ダブルアンコール>
20. ボクらのカタチ

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