<p>5月12日発売の「GINZA」6月号に、木村カエラと永山瑛太の特別企画が掲載される。</p><p>永山は同誌で「永山瑛太 写真」を連載中。15回目を迎える今号では特別版として、自身の妻であるカエラを撮り下ろす。</p><p>ほか、同誌には関ジャニ∞の大倉忠義も登場。黒の衣装を着用し、まっすぐに前を見据える力強い姿が印象的なフォトシューティングを行っている。</p>

5月12日発売の「GINZA」6月号に、木村カエラと永山瑛太の特別企画が掲載される。

永山瑛太が妻・木村カエラを撮り下ろす「GINZA」最新号、大倉忠義も登場

<p>本日9月13日23:30から日本テレビ系で放送される「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」の詳細が発表された。</p><p>「サクサクヒムヒム」は佐久間大介（Snow Man）と日村勇紀（バナナマン）がMCを務める番組。普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が“今日本中で推されているモノ”について「なぜそこまで推されているのか？」を自由に調べて、“推し”の魅力を学ぶ。</p><p>今夜の放送では、誕生から30年が経った今再び若者の間で人気を集めているマンガ「コジコジ」を深掘り。さくらももこの落書きから生まれたという「コジコジ」は、緩い雰囲気の中で繰り出される真理をつく言葉が心に刺さると共感を呼んでおり、佐久間も「知らない場所だから面白いんだよ」というセリフに「めちゃめちゃ共感できる！」と大興奮。「Snow Manで新しく何かやるときは、一番最初に僕が行くんですよ。僕がワクワクしてやりたいから」と自身の心情を重ねながら熱く語る。</p><p>また、推しの魅力を紹介するキャラクター“おしつじさん”として木村カエラが登場。コジコジの名ゼリフの数々を紹介していく。さらに現代人の悩みに対し、コジコジがどんな答えを出すのかを予想するクイズ企画でも盛り上がる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」9月13日放送回の番組情報</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">放送日時</h3><p>日本テレビ系 2025年9月13日（土）23:30～23:55</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">出演者</h3><p>佐久間大介（Snow Man） / 日村勇紀（バナナマン）<br>おしつじさん：木村カエラ</p>

本日9月13日23:30から日本テレビ系で放送される「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」の詳細が発表された。

Snow Man佐久間大介が「コジコジ」に共感、「サクサクヒムヒム」で木村カエラと名ゼリフを深掘り

<p>10月18日と19日に福島・あづま総合運動公園とあづま球場で行われるライブイベント「LIVE AZUMA 2025」の追加出演アーティストが発表された。</p><p>今回追加されたのは10月18日公演にDJ MIDY、19日公演にSIRUP、RiOの計3組。SIRUPは鈴木真海子のライブ活動休止に伴い、出演キャンセルとなったchelmicoに代わって登場する。この発表をもって、すべての出演者が出そろった。</p><p>また各日のタイムテーブルも公開された。1日目はSaucy Dog、2日目はsumikaがメインステージ・AZUMA STAGEのトリを務める。チケットは各プレイガイドにて販売中。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">LIVE AZUMA 2025</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">1日目</h3><p>2025年10月18日（土）福島県 あづま総合運動公園 / あづま球場<br>OPEN 10:00 / START 11:00（予定）<br>＜出演者＞</p><h4 id="NA_article_main_h4_1">AZUMA STAGE</h4><p>BAND-MAID / HEY-SMITH / INI / IS:SUE / Omoinotake / レキシ / Saucy Dog / THE ORAL CIGARETTES</p><h4 id="NA_article_main_h4_2">PARK STAGE</h4><p>cero / 田我流 -Band Set- / FNCY（ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESS） / レトロリロン / S.A.R. / SATOH / 柴田聡子（BAND SET）</p><h4 id="NA_article_main_h4_3">ECHO STAGE -Entrance Free-</h4><p>LIVE：Sitissy luvit / TRIPPYHOUSING with Alex Stevens & Skaai<br>DJ：MAHBIE / DJ MIDY / DJ MITSU / Neibiss（DJ SET） / ONJI / Sam is Ohm / セク山 / 矢部ユウナ</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">2日目</h3><p>2025年10月19日（日）福島県 あづま総合運動公園 / あづま球場<br>OPEN 10:00 / START 11:00（予定）<br>＜出演者＞</p><h4 id="NA_article_main_h4_4">AZUMA STAGE</h4><p>Dragon Ash / 04 Limited Sazabys / 木村カエラ / 黒夢 / RIP SLYME / 湘南乃風 / sumika / WEST.</p><h4 id="NA_article_main_h4_5">PARK STAGE</h4><p>D.A.N. / Hammer Head Shark / in-d / Kohjiya / 礼賛 / SIRUP / ZION</p><h4 id="NA_article_main_h4_6">ECHO STAGE -Entrance Free-</h4><p>LIVE：有田咲花 / Doramaru / Summer Eye<br>DJ：DJ BAKU / 原島“ど真ん中”宙芳 / JUBEE / DJ NANASHIMA / RiO / shakke / TOMMY（BOY）</p>

10月18日と19日に福島・あづま総合運動公園とあづま球場で行われるライブイベント「LIVE AZUMA 2025」の追加出演アーティストが発表された。

福島「LIVE AZUMA」chelmicoに代わりSIRUPが出演決定、タイムテーブルも公開

<p>木村カエラが10月31日に公開される「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」の主題歌を担当する。</p><p>2019年に初の劇場アニメ「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」が公開されて以来、シリーズ累計観客動員数が300万人を超える「映画 すみっコぐらし」。シリーズ第4弾となる今作では“すみっコ”たちが空の王国で大冒険を繰り広げる。</p><p>主題歌は本作のために書き下ろされた「君の傘」。作詞を木村、作編曲を蔦谷好位置が手がけており、リリックは映画に登場する新キャラクター「おうじとおつきのコ」、そしてすみっコぐらしのバディ「とんかつとえびふらいのしっぽ」という2組の関係性や成長を予感させる内容となっている。木村はこの曲について「聴いてくださる方が、すみっコたちのように“そのままの自分”を大切にしながら、少し勇気を持てるような曲になれば嬉しいです」とコメントしている。</p><p>YouTubeでは「君の傘」の一部音源を使用した本予告映像が公開された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">木村カエラ コメント</h2><p>すみっコぐらしのキャラクターたちは、それぞれに小さなコンプレックスや悩みを抱えていて、恥ずかしがり屋だったり、自分に自信がなかったり、周りと比べて落ち込んでしまったり。でも、そんな自分を受け入れてくれる仲間がそばにいるからこそ、一歩ずつ前に進むことができます。<br>今回の主題歌「君の傘」には、「弱さや迷いがあっても大丈夫。仲間と一緒なら、どんな気持ちも乗り越えていける」という想いを込めました。聴いてくださる方が、すみっコたちのように“そのままの自分”を大切にしながら、少し勇気を持てるような曲になれば嬉しいです。</p><p>©2025 日本すみっコぐらし協会映画部</p>

木村カエラが10月31日に公開される「映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」の主題歌を担当する。

木村カエラが映画「すみっコぐらし」主題歌担当「少し勇気を持てるような曲になれば嬉しいです」

<p>11月8、9日に沖縄・宜野湾マリーナ トロピカルビーチ特設会場で開催されるMONGOL800主催の音楽フェス「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 25」の最終出演アーティストが発表された。</p><p>「モンパチフェス」は、2009年の初開催以来、2年に1回のペースで行われてきた音楽フェス。2023年の開催時に「毎年開催」が宣言された。会場となる宜野湾マリーナ トロピカルビーチは、那覇空港から車で約30分の場所に位置する。</p><p>今回出演が発表されたのは、10-FEET、WANIMA、そして「モンパチフェス」初参加となるWEST.、THE ORAL CIGARETTES、ケツメイシの計5組。今回の発表をもって、全17組のラインナップが確定した。</p><p>また出演アーティストの日割りも明らかに。DAY1にはMONGOL800、ORANGE RANGE、ケツメイシ、サンボマスター、Dragon Ash、HEY-SMITH、The BONEZ、南こうせつ、RIP SLYME、DAY2にはMONGOL800、WEST.、Omoinotake、THE ORAL CIGARETTES、木村カエラ、10-FEET、マキシマム ザ ホルモン、RIZE、WANIMAが登場する。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 25</h2><p>2025年11月8日（土）沖縄県 宜野湾マリーナ トロピカルビーチ特設会場<br>＜出演者＞<br>MONGOL800 / ORANGE RANGE / ケツメイシ / サンボマスター / Dragon Ash / HEY-SMITH / The BONEZ / 南こうせつ / RIP SLYME<br><br>2025年11月9日（日）沖縄県 宜野湾マリーナ トロピカルビーチ特設会場<br>＜出演者＞<br>MONGOL800 / WEST. / Omoinotake / THE ORAL CIGARETTES / 木村カエラ / 10-FEET / マキシマム ザ ホルモン / RIZE / WANIMA</p>

11月8、9日に沖縄・宜野湾マリーナ トロピカルビーチ特設会場で開催されるMONGOL800主催の音楽フェス「MONGOL800 ga FESTIVAL What a Wonderful World!! 25」の最終出演アーティストが発表された。

「モンパチフェス」にWEST.、オーラル、WANIMAら5組追加！全17組の出演者が確定

<p>10月18日と19日に福島・あづま総合運動公園とあづま球場で行われるライブイベント「LIVE AZUMA 2025」の追加出演アーティストが発表された。</p><p>2022年に初開催され、今年で4回目を迎える「LIVE AZUMA」。今回はDJ BOOTHをバージョンアップし、DJだけでなくライブも行えるようになったECHO STAGEの出演者が発表された。</p><p>1日目にはSitissy luvit、TRIPPYHOUSING with Alex Stevens & Skaai、MAHBIE、DJ MITSU、Neibiss、ONJI、Sam is Ohm、セク山、矢部ユウナが登場。2日目には有田咲花、Doramaru、Summer Eye、DJ BAKU、原島“ど真ん中”宙芳、JUBEE、DJ NANASHIMA、shakke、TOMMY（BOY）が参加する。ECHO STAGEは入場無料のPARK LIFEエリアに設置されるため、チケットを持っていない人も観ることができる。</p><p>さらにECHO STAGEの出演者発表に合わせ、各アーティストの出演ステージも公開された。各プレイガイドでは明日7月19日10:00に一般チケットの販売が開始される。なお駐車券の販売はイープラスのみとなる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">LIVE AZUMA 2025</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">1日目</h3><p>2025年10月18日（土）福島県 あづま総合運動公園 / あづま球場<br>OPEN 10:00 / START 11:00（予定）<br>＜出演者＞</p><h4 id="NA_article_main_h4_1">AZUMA STAGE</h4><p>BAND-MAID / HEY-SMITH / INI / IS:SUE / Omoinotake / レキシ / Saucy Dog / THE ORAL CIGARETTES</p><h4 id="NA_article_main_h4_2">PARK STAGE</h4><p>cero / 田我流 -Band Set- / FNCY（ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESS） / レトロリロン / S.A.R. / SATOH / 柴田聡子（BAND SET）</p><h4 id="NA_article_main_h4_3">ECHO STAGE -Entrance Free-</h4><p>LIVE： Sitissy luvit / TRIPPYHOUSING with Alex Stevens & Skaai<br>DJ：MAHBIE / DJ MITSU / Neibiss（DJ SET） / ONJI / Sam is Ohm / セク山 / 矢部ユウナ</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">2日目</h3><p>2025年10月19日（日）福島県 あづま総合運動公園 / あづま球場<br>OPEN 10:00 / START 11:00（予定）<br>＜出演者＞</p><h4 id="NA_article_main_h4_4">AZUMA STAGE</h4><p>Dragon Ash / 04 Limited Sazabys / 木村カエラ / 黒夢 / RIP SLYME / 湘南乃風 / sumika / WEST.</p><h4 id="NA_article_main_h4_5">PARK STAGE</h4><p>chelmico / D.A.N. / Hammer Head Shark / in-d / Kohjiya / 礼賛 / ZION</p><h4 id="NA_article_main_h4_6">ECHO STAGE -Entrance Free-</h4><p>LIVE：有田咲花 / Doramaru / Summer Eye<br>DJ：DJ BAKU / 原島“ど真ん中”宙芳 / JUBEE / DJ NANASHIMA / shakke / TOMMY（BOY）</p>

福島「LIVE AZUMA」にSummer Eye、有田咲花、JUBEE、Neibiss、セク山、TOMMYら追加

<p>本日7月6日23:30からテレビ朝日系で放送される「EIGHT-JAM」で、2023年1月に亡くなった高橋幸宏を特集する。</p><p>テクノポップの大ブームを巻き起こしたYellow Magic Orchestraや、世界進出をきっかけに逆輸入の形で日本で人気となったサディスティック・ミカ・バンドをはじめ、さまざまなユニットやアーティストとのコラボでも話題を呼んでいた高橋幸宏。彼がどんな人物だったのか深掘りするため、番組では実際に彼とともにバンドやコラボをした経験のある木村カエラ、川上つよし（東京スカパラダイスオーケストラ）、ゴンドウトモヒコや、当時の音楽事情に詳しい本間昭光が、高橋の音楽に対するこだわりなど貴重な話を披露する。</p><p>このほか、高橋がキュレーターを務めた音楽フェス「WORLD HAPPINESS」について彼自身が語ったフェスへの思いも紹介。さらに番組の最後にはYMOやSKETCH SHOWなどで活動をともにした盟友・細野晴臣からのメッセージもオンエアされ、これを聞いたスタジオゲストたちは涙する。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">テレビ朝日系「EIGHT-JAM」</h2><p>2025年7月6日（日）23:30～24:25<br>＜出演者＞<br>MC：SUPER EIGHT<br>支配人：古田新太<br>アーティストゲスト：本間昭光、木村カエラ、ゴンドウトモヒコ、川上つよし（東京スカパラダイスオーケストラ）<br>トークゲスト：市川紗椰、高橋茂雄（サバンナ）</p>

本日7月6日23:30からテレビ朝日系で放送される「EIGHT-JAM」で、2023年1月に亡くなった高橋幸宏を特集する。

高橋幸宏特集「EIGHT-JAM」このあとすぐ、細野晴臣からのメッセージにスタジオが涙

<p>8月30日、31日に宮城・ゼビオアリーナ仙台で開催される音楽フェス「ASUTO MUSIC PARK 2025」の出演アーティスト第3弾が発表された。</p><p>「ASUTO MUSIC PARK」は、「あしたが元気に色づく音楽フェス」をテーマにした仙台の都市型音楽フェス。第3弾発表では宮城県石巻市出身の宮世琉弥、宮城県出身のメンバー・小泉光咲が在籍する原因は自分にある。の2組の出演が決定した。</p><p>各種プレイガイドでは7月25日23:59までチケットの第3次先行予約を受け付けている。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">ASUTO MUSIC PARK 2025</h2><p>2025年8月30日（土）宮城県 ゼビオアリーナ仙台<br>＜出演者＞<br>いぎなり東北産 / ウルフルズ / OKAMOTO'S / 氣志團 / 木村カエラ / 原因は自分にある。 / ベリーグッドマン / and more<br><br>2025年8月31日（日）宮城県 ゼビオアリーナ仙台<br>＜出演者＞<br>家入レオ / CLAN QUEEN / スキマスイッチ / SKRYU / 爆風スランプ / BLUE ENCOUNT / 宮世琉弥 / and more</p>

8月30日、31日に宮城・ゼビオアリーナ仙台で開催される音楽フェス「ASUTO MUSIC PARK 2025」の出演アーティスト第3弾が発表された。

仙台フェス「ASUTO MUSIC PARK 2025」に宮世琉弥、原因は自分にある。出演

<p>ピエール瀧（電気グルーヴ）が9月19日に公開される映画「宝島」に出演する。</p><p>「宝島」は真藤順丈による同名小説を、映画「るろうに剣心」シリーズなどで知られる大友啓史が実写映画化した作品。戦後のアメリカ統治下の沖縄を舞台に、混沌とした時代を全力で駆け抜けた若者たちの姿と、史実に記されない真実が描かれる。主演は妻夫木聡。彼は物語に登場する幼馴染4人組のうちの1人であるグスクを演じ、広瀬すずがヤマコ、窪田正孝がレイ、永山瑛太がリーダーでレイの兄であるオンを演じる。</p><p>物語はある夜、オンが姿を消してしまうところから始まる。残された3人は彼の姿を追い求めてそれぞれの道を歩み、20年後にある真実にたどり着く。</p><p>ピエール瀧はヤクザになったレイに特飲街の仕切りを任せるコザ派の親分・喜舎場（きしゃば）役で本作に出演。「るろうに剣心」シリーズにも出演しているピエール瀧は「久しぶりに大友監督の現場に参加させていただきました。相変わらずのエネルギッシュな現場で、何よりも監督が楽しそうにされている姿に触れてこちらも嬉しくなりました」とコメントを寄せた。</p><p>またこのタイミングでピエール瀧のほか、塚本晋也、中村蒼、瀧内公美、栄莉弥、尚玄、木幡竜、奥野瑛太、村田秀亮（とろサーモン）、デリック・ドーバーの出演も発表された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">映画「宝島」追加キャストコメント（カッコ内は役名）</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">塚本晋也（徳尚）</h3><p>すべてのシーンが圧巻の特大スケールで驚きました。徳尚という役を通し、沖縄のこと、日本のこと、たくさんのことをあらためて見つめる大事な機会になりました。映画が放つ強いメッセージが皆様に届くことを願っています。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">中村蒼（小松）</h3><p>戦後の沖縄という最も過酷な現実に置かれ、歴史に声を奪われた登場人物の怒り、友情、絶望、希望が描かれておりそんな今作にとても心打たれました。画面からすごいエネルギーがひしひしと伝わってきました。<br>私が演じた小松は普段は淡々と通訳の仕事をこなし穏やかで理知的な人間ですが物語が進むにつれてそれだけではない別の一面も持ち合わせています。<br>私は、彼が冷徹で計算高い男なのか、理想と現実で板挟みになり苦悩する男なのか、それとも沖縄を思うが故に独自のやり方で尽力した人物なのかは観た皆さんがどう思うのかとても楽しみにしている所です。</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">瀧内公美（チバナ）</h3><p>いまも続いている“沖縄の現実”というものを内地の人間は見つめざるを得ない。<br>沖縄に出向き、戦争の話をしてくれたおばぁたち。<br>コザにある映画館シアタードーナツで見せていただいたドキュメンタリー映画「モトシンカカランヌー」。アケミさんが唄っていた十九の春。<br>沖縄で過ごした時間はわたしの心にいまも生き続けています。<br>ものがたりでもあり、フィクションであるにも関わらず、沖縄史にどうしても気持ちが向き、ここに生きている“人間たちが”“魂が”あったんだ、と叫ばざるを得ませんでした。<br>伝えたいことは山ほどある。映画では語りきれないほどの想いがそこにはあります。<br>この作品に協力してくださった沖縄のみなさんに心から感謝しております。<br>エンドロールをご覧になってみなさまがどう感じてくださるのか、沖縄に出向いた際はひめゆりの塔で手を合わせていただけることを切に願います。</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">栄莉弥（ウタ）</h3><p>大友監督が導く「宝島」の世界、僕はカメラの前で芝居をすること自体がほぼ初めての経験でした。撮影中は様々な感情が入り混じり、緊張で硬まってしまう事もありましたが、監督から「ここにいる以上は、同じ土俵に立っているのだから自信を持ってやっておいで」と仰っていただき、その言葉をパワーに変え、キャストの先輩方やスタッフの皆さんに背中を借りる気持ちで日々挑戦でした。<br>撮影の合間には、ひめゆりの塔や、ガマ、美しい海、荒崎海岸にも足を運びました。<br>沖縄の神秘と、そこに確かにある悲惨な歴史、そしてそれを乗り越えてきた琉球の方々の魂の力強さを感じ、心が震える思いでした。<br>激動の戦後沖縄を生き抜いたたくさんの命を、肌で感じていただける作品になっています。<br>ぜひ多くの方に劇場へ足を運んでいただきたい気持ちでいっぱいです。</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">尚玄（タイラ）</h3><p>アメリカ統治下にあった沖縄の激動の時代。彼らが命を懸けて守ろうとしたのは、島のかけがえのない「宝」だった。理不尽な現実は、今もなお形を変えて続いている。民意とは何か、そして誰のための本土復帰だったのか―その問いは決して過去のものではない。沖縄と真摯に向き合ってきた大友啓史監督だからこそ実現できた意欲作。沖縄出身の俳優として、この作品に参加できたことを光栄に思う。</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">ピエール瀧（喜舎場）</h3><p>久しぶりに大友監督の現場に参加させていただきました。相変わらずのエネルギッシュな現場で、何よりも監督が楽しそうにされている姿に触れてこちらも嬉しくなりました。</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">木幡竜（ダニー岸）</h3><p>沖縄という戦後の戦場に焦点を当てて、グスク、ヤマコ、レイという幼馴染たちがそれぞれの人生を歩みオンちゃんという彼らにとっての英雄を探す物語です。国の過去と向き合う覚悟。人間の尊厳、自由への渇望が詰まったこの小説を読んだ時、どこに僕の役があるのだろう。どの役ならこの映画に貢献できるのだろうと感じておりました。<br>大友監督から頂いた役はダニー岸。映画唯一と言っていい悪役は、小説ではかなりのサイコパスな役です。しかし、小説と実写映画では少しこの役の意味合いは違いました。監督といろいろな意見交換をしながら撮影に挑みました。<br>試写会で映画「宝島」を観た時、全ての役が、キャラクターが、個性が、映画の中に息づいていました。その中にダニー岸も居て、すごい作品の一部になれていると感じました。<br>この映画は是非、映画館で見ていただきたいです。</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">奥野瑛太（謝花ジョー）</h3><p>撮影休みの金曜日の夜、賑やかなコザゲート通りで1人酔い潰れていました。異国の雰囲気漂う通りで寝転んでいると、路面店からは終始洋楽のカラオケの音が鳴り響いていました。咆哮にちかい歌声にしばし身体を預け、<br>酔いがおさまってきたところでふらふらと路地を散歩しました。先ほどの景色とうってかわり地元の若い人達がやっている飲み屋さんが立ち並んでいました。<br>どこからともなく聞き馴染みある沖縄のJ-POPのカラオケの音が聞こえ、今度は地元愛の滲む平和的な若者の声に残りの酔いを任せました。<br>通り一つはさむだけでまるで違う国に来たかのように錯覚してしまう情景に、外部から来ておこがましいの百も承知ですが、「これが沖縄なのか」と、その複雑さと歴史にただただ呆然と酔っ払いました。</p><h3 id="NA_article_main_h3_9">村田秀亮（へんとな）</h3><p>どんだけ涙が出てくるねんってくらい泣いてた…<br>胸が熱くて苦しくて痛くて…涙が止まらなかった。<br>戦争は終わったはずなのに沖縄では何も終わっていなかったあの時代<br>自分達の本来の島を取り戻したくて護りたくて命を懸けて立ち上がる若者たちの姿は、泥臭くて尊い。<br>これはただの物語でも映画でもないよ。<br>人間が生きることそのものにぶつかっていくリアルな叫び！<br>生きてる以上前に進まないと損やもんな<br>よし、明日も生きていこ！<br>今世紀絶対観て欲しい一本です。</p><h3 id="NA_article_main_h3_10">デリック・ドーバー（アーヴィン・マーシャル）</h3><p>「宝島」は私にとって特別な作品であり、日本映画界にとっても大きな意義を持つ挑戦だと感じています。大友啓史監督の情熱が、視聴者だけでなく、多くの業界関係者にも共感と希望を届けてくれることを願っています。<br><br>この物語は観る人に問いを投げかけ、考える力を引き出す深い作品です。激動の時代だからこそ、こうした普遍的な物語がいっそう求められていると感じます。<br><br>日本の文化と映画は、私の人生とキャリアに大きな影響を与えてくれました。この作品に関わり、尊敬する監督や仲間と共に創り上げられたことを心から誇りに思います。</p>

ピエール瀧（電気グルーヴ）が9月19日に公開される映画「宝島」に出演する。

ピエール瀧が映画「宝島」に出演、「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督作

<p>音楽フェス「DROP FESTIVAL」が「Karatsu Drop Festival」に名称を変更。9月27日と28日に佐賀・虹の松原海水浴場 東の浜で開催される。</p><p>「DROP FESTIVAL」は2022年に宮崎で日本初開催された、オーストラリア発祥のサーフトリップ追従型音楽フェス。今年から九州サーフィン発祥の地と言われる佐賀県唐津市に会場を移して実施されることとなった。</p><p>第1弾アーティストとして、初日にGANG PARADE、KREVA、The BONEZ、Def Tech、Dragon Ash、レトロリロン、Pixel Ribbon、DJやついいちろう、2日目にimase、GADORO、木村カエラ、KOGYARU、Chara、Dos Monos、チャラン・ポ・ランタン、MINMI、ASTERISM、DJやついいちろうがラインナップされた。</p><p>チケットぴあでは、本日5月22日より各種チケットのオフィシャル最速先着先行予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">Karatsu Drop Festival 2025</h2><p>2025年9月27日（土）佐賀県 虹の松原海水浴場 東の浜<br>OPEN 11:00 / START 12:00 / END 21:00<br>＜出演者＞<br>GANG PARADE / KREVA / The BONEZ / Def Tech / Dragon Ash / レトロリロン / DJやついいちろう / and more<br>Opening Act：Pixel Ribbon<br><br>2025年9月28日（日）佐賀県 虹の松原海水浴場 東の浜<br>OPEN 11:00 / START 12:00 / END 20:00<br>＜出演者＞<br>imase / GADORO / 木村カエラ / KOGYARU / Chara / Dos Monos / チャラン・ポ・ランタン / MINMI / DJやついいちろう / and more<br>Opening Act：ASTERISM</p>

音楽フェス「DROP FESTIVAL」が「Karatsu Drop Festival」に名称を変更。9月27日と28日に佐賀・虹の松原海水浴場 東の浜で開催される。

「DROP FESTIVAL」が九州サーフィン発祥の地で開催決定！第1弾でKREVA、imaseら17組

<p>浜田雅功が考案した音楽フェスティバル「ごぶごぶフェスティバル2025」が、本日5月10日に大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場で開幕した。</p><p>「ごぶごぶフェスティバル」は、MBSラジオ「ごぶごぶラジオ」においてパーソナリティの浜田が発した「俺らでフェスやろうや」という何気ない言葉から企画されたイベント。MCとヘッドライナーを浜田が務め、木村カエラ、DA PUMP、スキマスイッチ、GENERATIONSといったアーティストたちがライブを披露した。</p><p>三波春夫「世界の国からこんにちは」を熱唱しながら着物姿で登場した浜田は「ぎょうさん来てくれて、ありがとう！ お客様は神様です！」と会場を盛り上げつつ、フェスの開演を高らかに宣言した。さらに浜田は息子であるハマ・オカモト（OKAMOTO'S）をゲストに迎え、「春はまだか」「WOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーヴメント～」を親子でパフォーマンス。「やりにくいわー」と連発する浜田に対し、ハマ・オカモトが「ラジオでは共演していますけど、物理的に隣にいるのを皆さんに見られるのは今日が初めて」「親子が並んでるだけなんですけどね」と発言し、観客から大きな拍手を浴びた。</p><p>なお明日5月11日に行われる2日目の公演にはJO1、湘南乃風、TRF、T.M.Revolutionが出演する。</p>

浜田雅功が考案した音楽フェスティバル「ごぶごぶフェスティバル2025」が、本日5月10日に大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場で開幕した。