OWVがスタートラインに立った日、4人で交わした約束「80歳になるまでOWVでいよう」

OWVがスタートラインに立った日、4人で交わした約束「80歳になるまでOWVでいよう」

OWVが本日9月30日にシングル「UBA UBA」でメジャーデビュー。これを記念して報道陣の取材に応じ、今の心境を語った。

取材会は、ABEMA SPECIALでの特別番組「OWVデビュー特番!」の生配信前に行われた。デビュー日を迎えた今の思いについて、本田康祐は「オーディション(PRODUCE 101 JAPAN)のとき僕らは夢を叶えられなかったので……お互いに言葉をかけあい、励まし合いながらがんばって来ました。こうしてスタートラインに立つことができて、今も通過点なんだと思えるというか。今の気持ちを忘れず、目標に向かってがんばっていこうと思います」と飾らない気持ちを明かす。「僕はみんなより先に(オーディションに)落ちて、チャンスが少なかったという現実があって」と切り出した中川勝就は「そんな中、こうして拾ってもらえるのは奇跡みたいな話だと思っています。デビューまで到達した今、僕はここで死ぬほどがんばって、僕を拾ったことをよかったと思ってもらえるようにしたい」と続き、浦野秀太は「僕は小さい頃からずっと『ダンスボーカルユニットに入りたい』という夢だけを見て生きてきたので、この日を迎えられているのが泣きそうなほど喜ばしくて。スタートラインに立てたことが光栄ですし、今まで心配をかけてきた親や親戚に『僕は今、ここまで来たよ』って伝えたいです」と言葉を噛みしめる。佐野文哉は「去年はがむしゃらに駆け抜けた感があって、気がついたら今に至っていたという感じです」と伝えつつ「『TGC』でパフォーマンスを披露して、ようやく僕らのステージを観てもらうことできて、そのあたりから活動していく実感が湧いてきました。僕らをずっと応援してくれているファンをより大切に、これから好きになってくれる人によりいいものをお届けして、目標である武道館のその先に行けたら」と前を見据えた。

デビュー作「UBA UBA」については、中川が「収録されている3曲すべて、僕たちのグループというものを音楽で表現したくて。攻めた曲が盛り込まれていると思います」と説明。「So Picky」を本田が、「BE ON TOP」を佐野が振り付けしたことを報道陣に伝えつつ「“本田節”と“佐野節”、それぞれのらしさを表現しつつ、僕らの個性を際立てて作ってくれました」と手応えを語る。本田が「So Picky」について「曲調がおしゃれな感じなのに対して、歌詞は攻撃的。一見クールだけど内に秘めている熱い思いみたいなものを、構成で表現できたらと思って作りました。なので全体的な流れも見てもらえたらうれしいです」と解説すると、佐野は「BE ON TOP」について「“下剋上”な『UBA UBA』に対して、この曲は『これがOWVだ』と上から目線で訴える曲だと思うので、“圧倒的感”を演出できるように意識しました。こちらは個々のパート分けを細かくしているので、それぞれに注目しても新しい見え方があると思います」とコメント。そして、「UBA UBA」について残る3人から意見を求められた浦野は「よく噛めば噛むほど味が出る曲をスルメ曲なんて言いますけど、『UBA UBA』は“カレー曲”。いつ食べてもおいしくて、みんな大好き。で、何度食べてもずっとおいしいから!」と返し、本田から「うまいなあ!(笑)」と称賛された。

「デビューまでの活動の中で見えた、メンバーの新たな一面は?」という質問が投げかけられた際には、本田が右隣の中川の肩を叩き「(中川は)面白いです!」と反応。「これは本当に最近わかったことで。“困り芸”と言うのか……あたふたしているのがかわいいんですよ。この間ラジオに出演したときも、ネジが4つくらい外れてて(笑)」と説明し、浦野も「で、本人はそれに気付いてないんです(笑)」と続く。佐野は浦野について「無駄に器用。スポーツとかじゃなく、腹話術とかストップウオッチ止めとか、一芸系がすごいできる」と明かし、これに浦野は「やったことないのにできちゃうんですよね……」と笑っていた。

また、会見の中では「#OWVデビューおめでとう」というハッシュタグがこの日のTwitterトレンドに入ったことについて、4人が言及する場面も。浦野は「いつも大きい愛で僕たちを応援してくれてありがとうございますと伝えたいです」とQWV(OWVファンの呼称)への思いを語りつつ「大きい愛と団結力があって、あと僕たちに似た仲のよさがあるQWVが僕は大好きです。今の状態で、QWVの輪が大きくなっていったらいいなと思います。僕らはQWVの笑顔を見るためにたくさんがんばっていきます」と誓う。中川は「OWVのファンはあったかくて、そこがすごく好きなところ。中でも僕は、自分のファンを待たせた時間が一番長いので、待ってくれていたこと対して、本当にありがたいと思っています」と感謝した。本田は「僕らは結成前には皆さんのことを心配させたし、デビュー発表からも3、4カ月待たせてしまったけど……その期間は、OWVの人生の数%。その数%の時間を一緒に過ごせたことも、かけがえのない経験だと思います。この時間を一緒に過ごせたから、デビュー後にいろんなことを乗り越えられると自信を持っているので。皆さんも自信を持って応援してほしい。もっと自信を与えますよ」と約束。佐野は「言いたいことはみんなと同じ」と3人の言葉にうなずきつつ「もう、1人ひとりに返信したいくらい。実際に返すのは難しいけど、だけど僕ら、見てはいます。トレンド入りのためがんばるのは大変だと思うから、体は休めて。無理しないでほしいです」とQWVを気遣った。

OWVがスタートラインに立った9月30日を、4人はグループLINEでやりとりをしながら迎えたという。4人の会話の中で、浦野は「80歳になるまでOWVでいよう」とメンバーに伝えたことを明かした。OWVの今後の目標について聞かれると、浦野は「ずっと末永くこの仲良しが続いて、おじいちゃんになってもOWVでいたいって思います」と答え、中川、本田、佐野も笑顔で彼の言葉にうなずく。そして本田は「日本武道館でのライブ実現という夢はデビュー前から変わらないけれど、デビューして意識した目標はオリコンとビルボードのランキング1位を取ること。1位という看板がほしいです。この目標をがんばって現実に変えて、そのさらに上に行けるようにしたいと思います」とファンに約束した。

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