CARRY LOOSEが解散、メジャーデビュー目指す共同生活は本日終了

CARRY LOOSEが解散、メジャーデビュー目指す共同生活は本日終了

CARRY LOOSE

CARRY LOOSEが10月31日付けで解散することが発表された。

CARRY LOOSEは2019年9月に始動したアイドルグループ。第2期BiSメンバーのパン・ルナリーフィ、YUiNA EMPiRE、WACK育成ユニット・WAggから昇格したウルウ・ル、オーディションに合格したユメカ・ナウカナ?が在籍しており、7月20日からメジャーデビューが決まるまで共同生活を続け、その様子を24時間ニコニコ生放送で生配信するという企画「CARRY OF MAJOR」に挑戦していた。

本日10月16日20:00頃にメンバーが共同生活を送る部屋をWACK代表の渡辺淳之介が訪問し、グループの解散を発表。渡辺は「CARRY LOOSE、解散させていただきます。メンバーとも話し合いを続けて参りましたが、渡辺の判断として解散を選択させていただきました。このままではメジャーはおろか、活動を続けられないと判断しました。CARRY LOOSEの活動は10月31日をもって終了とさせていただきます。ニコ生の中継もこの発表をもって終了します。悲しいお知らせを持ってきてしまいまして申し訳なく思っていますが、メンバーの今後については話し合いをしていますので、追って発表させていただきます」と言い、帽子を脱いで坊主頭を見せた。

続いてメンバー4人からも視聴者に向けて最後のメッセージが送られた。パン・ルナリーフィは「この共同生活、ニコニコ生放送を88日間観てくださりありがとうございます。10月31日にCARRY LOOSEは解散することになりました。1年前にCARRY LOOSEを始めるときに『次こそみんなを幸せにする』と言ったのに、その言葉を裏切る形になってしまい申し訳ありません。共同生活によって新しい配達員(CARRY LOOSEファンの呼称)に会えたり、距離が近付いた感じがしました。CARRY LOOSEを1年間愛してもらってありがとうございます。そして……4年間ありがとうございました。CARRY LOOSEの楽曲はまだこの世の中に残っていて、これからもずっと聴き続けてもらえたらうれしいし、CARRY LOOSEの曲でみんなに元気をあげられたらうれしいです。CARRY LOOSEのメンバー、まずウルちゃんはずっと気まずくて、不仲だった。共同生活が始まるまで電車にも一緒に乗らなかったけど、この生活で一番ウルちゃんと私の仲が変わって。ウルちゃんは歌声とか自分の言葉には自信を持って突き進んでほしいなと思います。ユメカちゃんは自分の目指す“ユメカプロ”を目指してがんばっていってね。尊敬しています。そしてYUiNAは……YUiNAと私は一番変わらなければいけなくて、ずっと隣で歩んできたけど、CARRY LOOSEをまとめていかなければならなかったのに。自分のこともグループも変えられず、私のせいで……。でもYUiNAは間違ってるってことを私に言ってくれなかったけど、言ってくれるようになって、すごく変わったなって。……まだわからないんですけど、このみんなのことをこれからもよろしくお願いします。ありがとうございました」とコメント。続いてYUiNA EMPiREは「まずは『CARRY OF MAJOR』を88日間、見守ってくださって本当にありがとうございます。だけどみんなが期待してくれたり、応援してくれたりする中で解散という結果を生んでしまって本当にごめんなさい。何が正解とか間違いとかなくて、CARRY LOOSEを自分たちが誰よりも一番信じなければいけなかったのにそれができなかった。そしてT.S.I(音楽クリエイターチームSCRAMBLES内のユニット)の皆さんにも『にんげん』を作曲していただいたり、大きな可能性をいただいていたのに。私はCARRY LOOSEを守れなかったことをこの先もずっと後悔し続けてしまいます。でもパンちゃん、ウルウ・ルちゃん、ユメカちゃんと過ごして、自分の考えを持って、素直に思いを伝えることを学びました。そして自分で当たり前のことができていないとか、今までチャンスを逃し続けてしまったこととか、自分が個人的に直さなければいけないところも見つけられました。この日々を意味のあるものにできるように、今後につなげられるようにがんばります。約1年間、それはものすごくあっという間で、だけど配達員になってくれて本当にありがとうございます。人は運命の巡り合わせで、関わるべくして出会うと私は信じています。本当にごめんなさい。本当にありがとうございました」と述べた。

ウルウ・ルは「CARRY LOOSEのことを応援してくださって、そして『CARRY OF MAJOR』をたくさん観てくださって、一緒にメジャーデビューを目指して、応援してくださってありがとうございました。解散ということになってしまって、本当にたくさんの方を失望させてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです。私は全部をひっくり返せるくらいCARRY LOOSEにとって大きな存在にならなきゃいけなかったし、期待してくださっている方もいたのに、ずっと空回りばかりしてしまって、それができず悔しいです。私たちは前向きにこの企画に、前を向いて取り組む気持ちが欠けていて、どんどん暗い気持ちになって、すり減ってしまって。それを観たファンの方々は絶対に辛い気持ちになったと思うし、泣いてばかりいて本当にすみません。いつもTwitterなどで『みんなががんばってるからがんばれるよ』とか、『辛いことがあっても『CARRY OF MAJOR』を観たら楽しい気持ちになる』とかそういう楽しい言葉をかけていただいて、温かい方々に応援していただいて幸せ者だと思いました。私たちが前を向いて歩いていかないと、素敵な言葉をかけてくださった、支えてくださった皆さん、そして自分自身、メンバーにとっても失礼なことだと思うので、今後それぞれどうなるかはまだわからないのですが、4人のことをこれからもよろしくお願いします。CARRY LOOSEを応援してくださってありがとうございました」と話した。最後にユメカ・ナウカナ?は「『CARRY OF MAJOR』88日間観てくださりありがとうございました。私自身、CARRY LOOSEがなくなってしまうのは今、信じられていなくて。CARRY LOOSEが始まって1年間、200km駅伝もこの共同生活も本当に辛かったんですけど、CARRY LOOSEのパンちゃん、YUiNAちゃん、ウルちゃんがいてくれたから乗り越えられたなって思っています。コロナウイルスの影響でなかなかアイドルの方々も活動ができていない状況の中で、こういう素敵な企画を用意していただいたのに、ファンの皆さんを悲しい気持ちにさせてしまって、スタッフさん、渡辺さん、みんなを残念な気持ちにさせてしまって、本当に悔しいです。ですが、CARRY LOOSEでこの共同生活を88日間やってきて、1日も無駄だと思った日はありません。私はまだあきらめないです。皆さんに会いたいです。絶対にがんばります。これからCARRY LOOSE1人ひとりがどうなるかはわかりませんが、みんなのことを応援していただけるとありがたいです。こういう形になってしまい申し訳ありませんでした。そしてこれからもよろしくお願いします」と語った。

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