Jewel☆Ciel安藤笑、卒業公演でこれまでのアイドル人生に感謝

Jewel☆Ciel安藤笑、卒業公演でこれまでのアイドル人生に感謝

「Jewel☆Ciel安藤笑卒業公演 ~僕らは~」の様子。(撮影:林晋介)

Jewel☆Cielの安藤笑の卒業公演「Jewel☆Ciel安藤笑卒業公演 ~僕らは~」が12月27日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催された。

2000年代にアイドル活動をスタートさせた安藤は地元の愛知・豊田を拠点とするStar☆Tや、Jewel☆Cielと同じくArcJewelに所属する愛乙女☆DOLLなど、これまで数々のグループに在籍。2018年夏よりJewel☆Cielのオリジナルメンバーとして活動してきた。そんな彼女のアイドルとしての最後のステージを見届けようと、卒業公演には多くのファンが集まった。

バンドメンバーとともにステージに登場したJewel☆Cielはさわやかなナンバー「Baby Summer」「Lipstick」や、「ナツオト」「ピンバッジ」など聴く者の心を打つエモーショナルな楽曲を披露。さらに1stアルバムの発売や新メンバー・一色素良の加入など、多くの出来事があった2020年の活動を振り返りつつ、「セブンスター」や「群青」を情感たっぷりに歌い上げ、「ハミングバード」の曲中にはバンドメンバーを元気いっぱいに紹介した。また天音七星が今年11月にリリースした現体制最初で最後のシングル「僕らは」について触れ、「この体制になって1つの作品を届けられたことが本当にうれしいし、皆さんの熱い応援もあってJeweL☆Cielで最高位のオリコンウィークリー9位もいただくことができました」と改めてファンに感謝の気持ちを伝えたあとには、同シングルのカップリング曲であるウィンターソング「スタークラシック」がしっとりと響きわたった。

その後「感動ナミダ」の曲中に安藤が「最後まで楽しんでいきましょう!」と呼びかけたのをきっかけに、Jewel☆Cielはこれまでの集大成とも言える熱いパフォーマンスを繰り広げていく。「First Star」「short story」「閃光Believer」では三宅英明が、「明日へ!」「虹」ではイイジマケンがゲストギタリストとしてバンドの演奏に加わり、ギターソロを含む白熱のプレイで会場を盛り上げた。

メンバーが安藤について語る映像を経て始まったアンコールでは、彼女の卒業ソングでもある「僕らは」がパフォーマンスされる。そして安藤の「これからのJewel☆Cielが前に進むために、そして私自身も前を向くために」という言葉を合図に「アシタミライ」がラストナンバーとして披露され、メンバーたちの未来を照らすような切なくも前向きな歌詞がファンの心に染みわたった。

すべてのパフォーマンスが終わったあと、安藤はドレス姿で再びステージに現れ、涙ながらに手紙を朗読。「思い返すとアイドル人生、楽しい思い出ばかりであふれています」とこれまで在籍してきたグループへの思いを語ったあと、「とっても濃厚な日々でした。付いてきてくださっている皆さん、支えてくださっている皆さんがいるからここまで成長することができました」「今日は最高の1日になりました。最後がJewel☆Cielで本当によかったです。そして、アイドルになれてよかったです」とJewel☆Cielのメンバーやファン、スタッフ、家族に対する愛をしっかりと伝えた。

Jewel☆Ciel「Jewel☆Ciel安藤笑卒業公演 ~僕らは~」2020年12月27日 恵比寿ザ・ガーデンホール セットリスト

01. Baby Summer
02. Lipstick
03. ナツオト
04. ピンバッジ
05. 情熱の分子が一度揺れたら
06. (a)SLOW STAR
07. ふたりサイダー
08. セブンスター
09. 群青
10. 夏空
11. ハミングバード
12. Near You
13. スタークラシック
14. 蒼の向こう
15. 感動ナミダ
16. First Star
17. short story
18. 閃光Believer
19. 明日へ!
20. 虹
<アンコール>
21. 僕らは
22. アシタミライ

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