竹内まりや無観客ライブに未公開映像追加し配信、アンコールも決定

竹内まりや無観客ライブに未公開映像追加し配信、アンコールも決定

「LIVE Turntable Plus」の様子。

竹内まりやのライブ映像「LIVE Turntable Plus」が昨日5月29日にMUSIC/SLASHで配信された。

この映像配信では、今年2月に当選者2000名のみを対象に配信された無観客ライブ「LIVE Turntable」の模様に、未公開のライブ映像6曲を追加したものが視聴者に届けられた。竹内と山下達郎による音声コンテンツが20分ほど流れたのち、ライブ映像の配信がスタート。真っ赤なドレスに身を包んだ竹内は、東京・Zepp Tokyoのフロアに作られた、レコードの盤面を模したステージに立ち「瞳のささやき」をしっとりと歌唱する。続けて竹内はメインステージに移動すると、エレキギター片手に「マージービートで唄わせて」をプレイし、椅子に腰かけ「待っているわ」を歌唱した。

竹内の「世界中でいろんなことが起こって、ただならぬ状況が続いていますが、いずれ出口が見えるだろうという希望だけは捨てないで、みんなで協力しながら進んで行きましょう」という言葉に続けて披露されたのは「元気を出して」。彼女は山下が爪弾くアコースティックギターの音色に乗せて優しく伸びやかな歌声を聴かせた。さらに竹内は「September」を披露し、代表曲を立て続けにパフォーマンスした。

その後竹内は再びレコード状のステージに戻り、アコースティック編成でピーター・ポール&マリー「悲惨な戦争」とピート・シーガー「天使のハンマー」のカバーを披露。「天使のハンマー」のカバーでは軽快なハンドクラップに乗って、心地よい歌声が響いた。ライブの中盤で竹内は「静かな伝説」での力強いパフォーマンスから軽やかなポップチューン「幸せのものさし」にシームレスにつなげる。ダンサブルな「Sweetest Music」が始まると、フロアはミラーボールの光に包まれた。

ライブの終盤ではThe Everly Brothersの「All I Have to do is Dream」がプレイされ、竹内と山下の織りなす美しいハーモニーが視聴者を酔わせる。本編のラストには「すてきなヒットソング」がピアノの弾き語りで披露され、しっとりとした雰囲気でライブ本編が締めくくられた。さらに今回の映像配信では、追加コンテンツとして2012年の「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER」での 「家に帰ろう」や、2014年の大阪城ホール公演での「いのちの歌」などの未公開映像が配信された。

なおこれらの映像は6月11日(金)、12日(土)、13日(日)の各日21:00よりアンコール配信が行われ、20:40からは山下との音声コンテンツも聴くことができる。

竹内まりや「LIVE Turntable Plus」2021年5月29日セットリスト

01. 瞳のささやき
02. アンフィシアターの夜
03. マージービートで唄わせて
04. 待っているわ
05. 元気を出して
06. September
07. 五線紙
08. 悲惨な戦争
09. 天使のハンマー
10. OH NO, OH YES!
11. Natalie
12. 静かな伝説
13. 幸せのものさし
14. Sweetest Music
15. All I Have to do is Dream
16. すてきなヒットソング
17. 家に帰ろう(2012年9月2日 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012)
18. みんなひとり(2010年12月4日 日本武道館)
19. 駅(2014年12月20日 日本武道館)
20. プラスティック・ラブ(2014年12月20日 日本武道館)
21. 人生の扉(2010年12月21日 大阪城ホール)
22. いのちの歌(2014年12月13日 大阪城ホール)

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