SWALLOW、フランソワーズ・サガンの小説「悲しみよ こんにちは」をモチーフにした新曲配信

SWALLOW、フランソワーズ・サガンの小説「悲しみよ こんにちは」をモチーフにした新曲配信

SWALLOWの新曲「青く短い春」が本日5月30日に配信リリースされた。

「青く短い春」は、フランスの作家フランソワーズ・サガンのベストセラー小説「悲しみよ こんにちは」をモチーフに作られた1曲。「悲しみよこんにちは」出版当時のサガンと同世代でもあるSWALLOWは、一夜にして富と名声を手に入れたサガンの栄光と転落の人生を音で表現した。ジャケットのアートワークは工藤帆乃佳(G, Vo)が担当し、サガンを想起させる少女を描いている。

工藤帆乃佳(G, Vo)コメント

長い間、隠して作ってきたものをお披露目するような気分です。ようやく世の中に送り出せることを嬉しく思います。「青く短い春」は、フランソワーズ・サガンの「悲しみよ こんにちは」をモチーフとした楽曲です。編曲の作業自体は、滞りなく完成に向かって行きました。歌詞も最初のデモのままです。
デモを書いたのは、高校卒業前の冬でした。はじめて読んだフランス文学に、個人的な思想が噛み合って、作る過程で迷いはなかったです。若さの象徴のひとつである「高校生」という立場を卒業していく身として、その時だからこそ、物語に感じるものがあったはずです。この曲は特に、生まれるべくして生まれた曲、という感触があります。要は自信作です。私の声はどうやら歌謡曲のような雰囲気かあるらしく、メロと歌詞が引き立つよう、楽器編成やmixにも工夫を凝らしています。作る側としても、曲ごとに新しい挑戦や発見があります。歌詞のひとつひとつ、音のひとつひとつにも注目して、何度も解釈を繰り返しながら聞いてほしい楽曲です。

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