the peggiesが赤裸々な姿と感謝の気持ちを音に乗せた初ホールワンマン、日比谷野音での単独公演も決定

the peggiesが赤裸々な姿と感謝の気持ちを音に乗せた初ホールワンマン、日比谷野音での単独公演も決定

「the peggies tour 2021 "Be ORANGE"」中野サンプラザホール公演より。(撮影:河本悠貴)

the peggiesのワンマンツアー「the peggies tour 2021 "Be ORANGE"」の最終公演が昨日11月26日に東京・中野サンプラザホールにて開催された。

10月20日にニューアルバム「The GARDEN」をリリースしたthe peggies。このツアーは、同アルバムを携えて行われたもので、彼女たちは全国6カ所でライブを行った。このたび実施されたツアーファイナルは、the peggiesにとって初のホール公演となり、3人は2時間半にわたってたっぷりとパフォーマンスを届けた。

開演時刻を迎えると広々としたステージに北澤ゆうほ(Vo, G)、石渡マキコ(B)、大貫みく(Dr)の3人が現れ、ポップチューン「センチメートル」で明るくライブをスタート。その勢いのままに「LOVE TRIP(2019)」「青すぎる空」と続け、メロディアスな曲をハードなロックサウンドに乗せて届ける。「スタンドバイミー」のサビでは北澤のひと際力強い歌声が響き渡った。

その後3人は跳ねるようなリズムが心地いいミディアムナンバー「Hello Sugar」やダンサブルな「weekend」と、多彩な楽曲を次々と披露。中盤で北澤はアルバム「The GARDEN」について「今自分が何を伝えたいかとか、今ペギーズが何を伝えるべきかとか、自分の心に正直に作ったアルバムになりました」と思いを語り、「北澤ゆうほという人間が赤裸々に表れた曲だと思います」と「ドア」「Contrast」をパフォーマンス。「Contrast」では石渡が鍵盤を演奏し、その音色に北澤が儚い歌声を乗せた。

「ネバーランド」から大貫の激しいドラムソロを経て、ライブは後半へ突入。「スプートニク(2021)」では天高く吊るされたミラーボールが広々とした会場を煌々と照らし、場内は高揚感に満ちていく。北澤はこれまでのツアーを振り返りながら、「みんなに『ありがとう』という気持ちを伝えるツアーになりました。そして今日、その気持ちがピークに達しています。私よりも私を信じてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝える。その後「TAIKIKEN」が披露され、「傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ」という言葉が目の前の観客へのメッセージかのように歌われた。本編を締めくくる「ドラマチック」では、オーディエンスが一心不乱に手を振り、会場中の空気がひとつになった。

アンコールでは大貫の物販紹介コーナーを経て、「BABY!」が披露される。さらにメンバーが2022年4月24日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)でワンマンライブを開催することを告げると、会場は拍手の音に包まれた。ラストに3人は「グライダー」を演奏し、大きなハンドクラップの音を浴びながら、大団円で初のホールワンマンに幕を下ろした。

「the peggies tour 2021 "Be ORANGE"」2021年11月26日 中野サンプラザホール

01. センチメートル
02. LOVE TRIP(2019)
03. 青すぎる空
04. スタンドバイミー
05. Hello Sugar
06. weekend
07. Unleash
08. 最終バスと砂時計
09. アネモネ
10. ドア
11. Contrast
12. ネバーランド
13. 足跡
14. スプートニク(2021)
15. TAIKIKEN
16. ドリーミージャーニー
17. 君のせい
18. ドラマチック
<アンコール>
19. BABY!
20. グライダー

the peggies ワンマンライブ

2022年4月24日(日)東京都 日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)

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