DISH//に風が吹いた1年、“猫背の仲間”と上がる紅白の夢舞台に「精一杯歌うだけ」

DISH//に風が吹いた1年、“猫背の仲間”と上がる紅白の夢舞台に「精一杯歌うだけ」

カメラマンにポーズを求められ、4人でピースするDISH//。(写真提供:NHK)

12月31日(金)にNHK総合ほかで放送される「第72回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが本日12月29日に東京・東京国際フォーラムで行われている。この記事ではDISH//のコメントを紹介する。

結成10周年にして「紅白歌合戦」に初出場し、バンド最大のヒット曲となった2017年リリースの「猫」を披露するDISH//。悲願の晴れ舞台を前に行われた会見でカメラマンにポーズを求められた4人は、満面の笑みでピースサインをレンズに向け、お互いに笑い合った。北村匠海(Vo, G)は「たった今リハを終えたんですが、終えても実感が湧かないくらいあっという間に年末になってしまいました」と初の紅白を前にした実感を明かし「当日は大緊張の中、家族や遠方のおじいちゃんおばあちゃん、応援してくれる皆さんのことを思い浮かべながら、精一杯歌うだけかなと思います」と思いを語る。

同じくこの日の会見に登場した「猫」の楽曲提供者・あいみょんが壇上でDISH//へ向けて「緊張も楽しんで精一杯歌ってもらえたら」とエールを送ったことを報道陣から告げられると、「もう、本当にその通りというか。僕らは初出場なので、いろんなことが体内で巻き起こるとは思うんですけど、精一杯歌うだけ。余裕なんかいらないなと思います(笑)」と返した北村。報道陣に「今も緊張しています?」と問われると、彼は矢部昌暉(Cho, G)と橘柊生(DJ, Key)、泉大智(Dr)を見て「今は若干の“猫背”でお送りしてますね(笑)」と言って笑いを誘い、矢部は「バタバタで、緊張する間もなくという感じです」と付け加えた。

「今年1年を漢字1文字で表すなら」という問いかけには、北村が「風」という言葉で返答。「とにかくすごい風が吹いている中、その風に背中を押されながら過ごしたなあと。いい成功体験も考えたことも、得たものもいっぱいありました。その先にあったゴールが紅白であることがうれしいですし、風、吹いていたと思います。だからこそ、来年は自分たちで風を吹かせていかないといけないなと、4人で話しているんです」と、言葉に込めた思いを語った。

「紅白に出させてもらって、(周囲は)押せ押せになってくると予想しているんですけど、僕ら4人は立ち止まって地面を固めて、足元をすくわれないようにしないとなと思っています」と、着実に地面を踏み締めて2022年を進んで行くことを壇上で誓った北村。バンドメンバーの存在について報道陣から問われると「間違いなく大切です。(1人で出演した『THE FIRST TAKE』では)1人でやるってとんでもないなとしみじみ感じたので。僕には“猫背の仲間”がいるのでいいな。バンドっていいなと思います(笑)」と実感を込めて返していた。

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