石川さゆりがKREVA、MIYAVIと届ける日本人が忘れてはいけない心

石川さゆりがKREVA、MIYAVIと届ける日本人が忘れてはいけない心

「第72回NHK紅白歌合戦」リハーサルに臨むKREVA(左)、石川さゆり(中央)、MIYAVI(右)。(写真提供:NHK)

12月31日(金)にNHK総合ほかで放送される「第72回NHK紅白歌合戦」のリハーサルが本日12月29日に東京・東京国際フォーラムで行われている。この記事では石川さゆり、彼女のステージにゲスト出演するKREVAとMIYAVIのコメントを紹介する。

石川は自身の代表曲の1つ「津軽海峡・冬景色」を歌い、KREVAとMIYAVIとのコラボ曲である「火事と喧嘩は江戸の華」を3人で披露する。「紅白歌合戦」の意気込みを聞かれたKREVAは「狛犬1号の気持ちで、さゆりさんによってくる悪を断って、日本を元気にしたいと思います」と気合いを入れ、MIYAVIは「苦しい時代の中でパワーと熱気を届けられればと思っております。さゆりさんは日本を代表する歌手の1人なので、日本はもちろん世界に向けて届ける気持ちで演奏したいと思います」と力強く語った。そして石川は「『火事と喧嘩は江戸の華』の歌詞をKREVAさんがとっても素敵に書いてくださいました。この曲ではどんな時代も日本人が忘れてはいけない心が歌われているので、そういう心を受け継ぎながら歌っていきたいと思います」と決意を述べた。

2人とのコラボについて石川は「音楽というのはジャンルも世代もすべてを越えていけるような楽しさがあります。手をつなげば困難も乗り越えられる。そんな思いを込めたいです」とコメント。「歌い手にとって『紅白歌合戦』は1年の締めくくりとなる音楽のお祭りなんです。皆さんにはそのお祭りを思いっきり楽しんでもらいたいです」とファンにメッセージを届けた。「火事と喧嘩は江戸の華」の歌詞制作に携わったKREVAは「江戸の歴史について歌詞に入れるために、図書館3つぐらい行きましたから」と秘話を明かした。

石川が「紅白歌合戦」のステージで「津軽海峡・冬景色」を歌うのは今年で12回目。これについて石川は「私にはいろんな持ち歌もあるんですけど、紅白のスタッフの皆さんから『紅白で“津軽海峡・冬景色”や“天城越え”を歌って、除夜の鐘が鳴る。それでやっと新しい年を迎えられる気がするんですよね』と言われたんです。今年のステージでは『鬱陶しい1年だったけどスカッとしたぞ!』と視聴者の皆さんに思っていただけるようがんばります」と熱意を語った。

また「今年1年を表す漢字1文字は?」と聞かれた石川は少し間を置いて「考」と回答。「今年になってコロナが落ち着いたと思ったらオミクロン株がやってきて。そんな中で今、自分にできることはなんだろうと考える時間をいただきました。コロナ禍でうれしい気持ちとかありがたい気持ちを改めて教えてもらったのかなと思います。言葉にすると“いい子発言”に聞こえちゃうけど」と率直な思いを口にした。

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