LADYBABY唐沢風花、“自分探し”テーマのフォトブックで下着姿を初披露

3月9、10日に東京・渋谷のライブハウスで開催されるサーキットイベント「IDORISE!! FESTIVAL 2024」の最終出演アーティストが発表された。

4月19～21日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでライブイベント「SAKKA FES Vol.01 supported by 渋谷SAUNAS」が開催される。

2020年1月13日から活動を休止していたLADYBABYが、今年12月1日に神奈川・CLUB CITTA'で開催されたライブイベント「HEROINES FES Vol.10」に出演。新体制となって復活した。

10月28日に東京・サンリオピューロランドにてオールナイトイベント「SPOOKY PUMPKIN 2023」が開催された。コロナ禍でのオンライン配信などを経て、4年ぶりの有観客開催で行われた本イベントには総勢50組以上のアーティストが出演。ピューロランド内に設置された5つのステージでパフォーマンスを繰り広げた。

2010年代のアイドルシーンを振り返るうえで外せないキーワードの1つに「海外進出」がある。背景にあるのはYouTubeやSNSの加速度的な普及。2010年代以前と比べ、日本のアイドル楽曲は海を越えて消費されやすい存在となった。その代表格はもちろんBABYMETALだが、最近はATARASHII GAKKO!名義で88risingから世界デビューし、逆輸入という形で注目される新しい学校のリーダーズや、「すきっ！」がTikTokでワールドワイドにバズった超ときめき♡宣伝部も次々とブレイク。耳の肥えた世界の音楽ファンが日本に目を向けているのは間違いなさそうである。そこで今回、本連載では前後編に分けて「日本のアイドルは海外からどのように見られているのか？」というテーマを多角的に掘り下げる。前半となる今回は海外のアイドルファンおよび関係者の肉声をキャッチ。3カ国の5人が、それぞれの立場から日本のアイドルに魅了された理由を説明してくれた。

大森靖子初のセルフカバーアルバム「PERSONA #1」（ペルソナシャープワン）が7月7日にリリースされる。

LADYBABYが1月13日に東京・LIQUIDROOMでワンマンライブ「Reburn」を開催し、本公演をもって活動を休止した。

LADYBABYの新曲「endless end Hello」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

武瑠（ex. SuG）によるソロプロジェクト・sleepyheadが、本日11月22日に新曲「ぼくのじゃない」を配信リリースした。

LADYBABYが2020年1月13日に東京・LIQUIDROOMで開催するワンマンライブ「Reburn」をもって活動を休止する。