juJoeの新曲「なにもない feat. 可不」がYouTubeで公開された。この楽曲は花譜の音楽的同位体として誕生した音声合成ソフトウェア・可不（KAFU）を使った作品。juJoeのバンドサウンド、平井拓郎（Vo, G）の歌声、可不の音声が混ざり合うアンサンブルに注目だ。YouTubeの動画にはイラストレーター・アカシアによる可不のイラストと、歌詞のタイポグラフィが表示されている。

juJoeの新曲「なにもない feat. 可不」がYouTubeで公開された。

juJoe、花譜の音楽的同位体・可不を使った新曲「なにもない feat. 可不」公開

バーチャルシンガーソングライター廻花が、本日4月24日に1stシングル「かいか」を配信リリースした。廻花は今年1月に東京・代々木第一体育館で行われた「花譜 4th ONE-MAN LIVE『怪歌』」にてお披露目された、バーチャルシンガー花譜の“もう1つの姿”。多彩なアプローチや表現をするための“花譜の新たな分岐点”として、彼女の内側から湧き上がる衝動的な気持ちを曲にしていくプロジェクトだ。2月にYouTubeやSNSのアカウントが開設され、すでにさまざまなコンテンツが投稿されている中、楽曲「転校生」のミュージックビデオは公開1カ月で80万回再生を超えている。アーティスト名をタイトルに冠した1stシングル「かいか」は、1月に行われた初ワンマンライブのラストに披露された楽曲。花譜から生まれた廻花とファンとの新たな出会いに対する純粋な心情がつづられている。本日20:00にはYouTubeでこの曲のMVがプレミア公開される。「花譜 4th ONE-MAN LIVE『怪歌』」の映像を手がけた荒船泰廣が監督を務めた。1stシングルのリリースに合わせ、花譜と廻花の“二面生”を表現するオフィシャルサイトが開設された。花譜と廻花の最新情報に加え、ここでしか観ることができない限定コンテンツも公開されていく予定。その第1弾として、花譜が所属するKAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサーPIEDPIPERと廻花の対談がすでに公開中だ。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">廻花 コメント</h2>1人ぼっちになると、結局進めているのかさほど変わってないのか分からなくなる自分のことですが、花譜という名前をもらって、名前も顔もわからないあなたに出会えたこと。音楽を居場所にして、寄り添い合えたこと。 全部知らん顔して、知らん人みたいに、初めましてなんてやっぱり、言えないな。みんなも初めまして、って言いづらいって思ってくれたらいいな。と思って作った曲です。 転校生に続き及川創介さんに素敵すぎる編曲をしていただきました。光って弾けるみたいな音が、 本当に大好きです。 思えばこの平仮名3文字に、たくさんの願い、情景が重なります。自分にとってとても大事な曲です。 廻花としての1stリリース、どうぞよろしくお願いします!!<h2 id="NA_article_sub_h2_2">荒船泰廣監督 コメント</h2>「かいか」MusicVideo監督しました。 代々木のライブでの廻花さんの映像演出から引き続いて 今回のMVも関われたこと、嬉しく思います。 廻花さんの名前がつけられたこの歌、 「かいか」という言葉を聞くと、代々木のライブであの瞬間の感情が思い出されます。 驚きや不安や、新しいことが始まる期待や、様々な感情があったと思いますが、 そんな「かいか」にまつわる様々な想いを表現するために、 代々木でのライブを再構築するという手法を選びました。 MVではライブの収録映像をスキャンして3Dとしてヴァーチャルな空間に変換しています。 廻花と観測者の「はじめまして」のあの時間、それを空間ごと記録することで 奥行きをもった記念写真として残したいと思いました。 あの瞬間から始まった廻花さんとしての新しい表現。 これからどのように花開いていくのか、とっても楽しみにしています。

バーチャルシンガーソングライター廻花が、本日4月24日に1stシングル「かいか」を配信リリースした。

花譜の“もう1つの姿”廻花、1stシングルリリース

MAISONdesのニューアルバム「Noisy Love Songs - MAISONdes × URUSEIYATSURA Complete Collection -」が6月5日にリリースされる。「Noisy Love Songs - MAISONdes × URUSEIYATSURA Complete Collection -」にはフジテレビほかで放送中のテレビアニメ「うる星やつら」全4クール分のオープニングテーマとエンディングテーマを収録。本作は2形態で発売され、完全生産限定盤には第1クールのエンディングテーマ「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜,ツミキ」の絵柄がプリントされたTシャツ、期間生産限定盤には第4クール主題歌のノンクレジット映像を収めたBlu-rayが付属する。なお第4クールのオープニングテーマには「バイマイダーリン feat. みきまりあ, ニト。」、エンディングテーマには「春紛い feat. アユニ・D, ニト。」が使われており、アルバム発売に先駆けて配信されている。YouTubeではそれぞれのノンクレジット映像を公開中。<h2 id="NA_article_main_h2_1">MAISONdes「Noisy Love Songs - MAISONdes × URUSEIYATSURA Complete Collection -」収録内容</h2>01. アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti 02. トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜,ツミキ 03. アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ 04. アイタリナイ feat. yama, ニト。 05. トラエノヒメ feat. むﾄ, Sohbana 06. もういいもん feat. 缶缶, ハイノミ 07. ロックオン feat. はしメロ, 巡巡 08. 雷櫻 feat. 9Lana, SAKURAmoti 09. バイマイダーリン feat. みきまりあ, ニト。 10. 春紛い feat. アユニ・D, ニト。<h3 id="NA_article_main_h3_1">完全生産限定盤</h3>・Tシャツ（「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」JK絵柄プリント）<h3 id="NA_article_main_h3_2">期間限定生産盤</h3>・Blu-ray（4クール分のノンクレジットOP / ED映像）<h2 id="NA_article_sub_h2_1">みきまりあ コメント</h2>今回はTVアニメ「うる星やつら」のOPテーマを担当させていただき、とっても嬉しく思います！ ラムちゃんの愛に直向きな姿と可愛さを意識しながら歌わせてもらいました。 最終クールということで、物語の結末を是非この曲と共に、みなさんと一緒に見届けられたら幸いです。<h2 id="NA_article_sub_h2_2">ニト。コメント</h2>「アイタリナイ」「春紛い」に続いて「バイマイダーリン」でもMAISONdesに入居させて頂きこの上なく嬉しいです！ TVアニメ「うる星やつら」が最終章を迎える物語の中で、それでも愛してほしいと願うラムの想いを、みきまりあさんが情感的に歌い上げてくださいました。 アニメシリーズのOP/EDテーマを担当することは初めてで、一つの願望でもあったのでそれをこの作品で叶えられたことが何より幸せで誇りに感じます。 ラムとあたるの姿を最後まで見守っていきましょう！

MAISONdesのニューアルバム「Noisy Love Songs - MAISONdes × URUSEIYATSURA Complete Collection -」が6月5日にリリースされる。

MAISONdesニューアルバムに「うる星やつら」全4クール分のOP＆EDテーマ収録

花譜がリアルアーティスト / コンポーザーとコラボレーションする企画「組曲」。この企画が完結したことに伴い、アルバム「組曲」が展示イベント「正解だらけの日々の中、いびつに君をすきになったり～花譜展4～」の会場で先行販売されることが決定した。花譜による企画「組曲」は、今年1月に配信リリースされた岸田繁（くるり）とのコラボ曲「愛のまま」を最終作として完結。CD2枚とBlu-ray1枚のボックス仕様となるアルバム「組曲」には、コラボ曲全15曲の音源、ミュージックビデオが収録される。さらに、水野あつが提供し、花譜が歌唱した「ソレカラ」をHIDEYA KOJIMAがリミックスした音源、テレビ朝日のテレビ番組「サンパチスター」のテーマソング「サンパチスター」がボーナストラックとして収められる。またアルバムには、花譜自身が「組曲」をゲストとともに振り返るオリジナルトーク番組「組話（クミバナ）はなしにはなさかふ」も収録。ゲストアーティストは、組曲コラボアーティストの中から、たなか、HIDEYA KOJIMA、ケンモチヒデフミ（水曜日のカンパネラ）の3名が登場する。さらに本作には、全15種類のジャケット写真を使ったオリジナル缶バッジ、「組曲」のメインビジュアルを使った花譜オリジナルアクリルスタンドが同梱される。なお、「正解だらけの日々の中、いびつに君をすきになったり～花譜展4～」は3月29日まで東京・渋谷BEAMにて開催中。花譜のライブ映像の上映や衣装の展示、オリジナルグッズの販売、花譜のもう1つの姿としてデビューしたバーチャルシンガーソングライター・廻花のライブフォトの展示が行われている。アルバムは先行発売終了後、4月5日12:00よりECサイト「FINDME STORE by THINKR」にて、「正解だらけの日々の中、いびつに君をすきになったり～花譜展4～」オフィシャルグッズとともに販売される予定。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">正解だらけの日々の中、いびつに君をすきになったり～花譜展4～</h2>2024年3月8日（金）～ 29日（金）東京都 渋谷BEAM 4F

花譜がリアルアーティスト / コンポーザーとコラボレーションする企画「組曲」。この企画が完結したことに伴い、アルバム「組曲」が展示イベント「正解だらけの日々の中、いびつに君をすきになったり～花譜展4～」の会場で先行販売されることが決定した。

花譜、リアルアーティストとのコラボ企画「組曲」がアルバムに

本日3月7日にYouTubeで公開されたUQ mobileのWeb動画「3年間のそばに」で花譜がくるり「言葉はさんかく こころは四角」をカバーしている。「3年間のそばに」は、学生生活でのスマホ利用について現役高校生たちに聞いたインタビューをストーリー化したもの。調査を通じて、現役高校生は3年間で合計1298時間、友人とスマホでコミュニケーションをとることが明らかになっている。花譜はこのたびのカバーについて「『言葉はさんかく こころは四角』はかねてより大好きな楽曲です。今回歌唱を担当させて頂き、とても光栄でした。さんかくの言葉やまあるい涙、そうやって身体の外にでてきてやっと見える自分のこころ。大好きなこの歌が、誰かの心とつながる瞬間に寄り添えたら幸せです」とコメントした。<h2 id="NA_article_main_h2_1">花譜 コメント</h2>「言葉はさんかく こころは四角」はかねてより大好きな楽曲です。今回歌唱を担当させて頂き、とても光栄でした。さんかくの言葉やまあるい涙、そうやって身体の外にでてきてやっと見える自分のこころ。大好きなこの歌が、誰かの心とつながる瞬間に寄り添えたら幸せです。映像では高校生の思い出が映し出されますが、私も高校生のときに、一方的に憧れていた先輩がいたのですが、卒業式のときに先輩の方から「一緒に写真撮りたい！」って言ってもらえたことが学生の頃の思い出です。いまだに思い出すくらい嬉しかったな……

本日3月7日にYouTubeで公開されたUQ mobileのWeb動画「3年間のそばに」で花譜がくるり「言葉はさんかく こころは四角」をカバーしている。

花譜がくるりをカバー「かねてより大好きな楽曲です」

野田愛実が2月7日にカバーEP「THE COVERS EP vol.5」をリリースする。「THE COVERS EP vol.5」は野田にとってカバーEPシリーズの5作目。今作にはなとり「Overdose」、チョーキューメイ「貴方の恋人になりたい」 、MAISONdes「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」、シャイトープ「ランデヴー」、YOASOBI「アイドル」の5曲のカバーが収録される。<h2 id="NA_article_main_h2_1">野田愛実「THE COVERS EP vol.5」</h2>01. Overdose / なとり 02. 貴方の恋人になりたい / チョーキューメイ 03. トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ / MAISONdes 04. ランデヴー / シャイトープ 05. アイドル / YOASOBI

野田愛実が2月7日にカバーEP「THE COVERS EP vol.5」をリリースする。

野田愛実がカバーEPリリース、なとり「Overdose」やYOASOBI「アイドル」歌唱

Novel Coreが23歳の誕生日である本日1月18日にメジャー3rdアルバム「HERO」を配信リリースした。Novel Coreは、昨日1月17日にメジャーデビュー時からの公約であった東京・日本武道館での単独公演「ONEMAN LIVE -I AM THE HERO- at BUDOKAN」をソールドアウトで成功させたばかり。アルバム「HERO」は新たなフェーズへと進む彼だからこそわかるヒーローが請け負う“強さ”と、その裏に見え隠れする“弱さ”や“儚さ”を表現した1枚。テレビアニメ「キングダム」第5シリーズのエンディングテーマ「RULERS」や、Ayumu Imazuとのコラボ曲「ex」、山中拓也（THE ORAL CIGARETTES）と花譜を迎え、楽曲プロデュースを自身のハウスバンド・THE WILL RABBITSと手がけた「カミサマキドリ」など全8曲が収められる。また3月27日には、日本武道館公演の模様を収録したライブBlu-ray / DVDがリリースされることも決定。本作にはライブ本編のほかに、日本武道館公演までの道のりを追ったドキュメンタリー映像「Novel Core ROAD TO BUDOKAN」や、アルバム制作の裏側を捉えた映像も収録される。BMSG MUSIC SHOP限定盤と初回生産限定盤には、アルバム「HERO」に新曲1曲を追加したCDや、約100ページのフォトブックが付属する。さらに3月からNovel Coreが全国9カ所を巡る自身最大規模のツアー「HERO TOUR 2024」が開催されることも決定。本ツアーの全公演にTHE WILL RABBITSが帯同する。Novel Coreのオフィシャルファンクラブ・CORE HOUSEでは、1月23日23:59までチケットの先行予約を受付中。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">Novel Core「HERO」収録曲</h2>01. I AM THE 02. No Way Back 03. カミサマキドリ feat. Takuya Yamanaka (from THE ORAL CIGARETTES) 04. RULERS 05. TYPHOON 06. ex feat. Ayumu Imazu 07. Hey, Rainy 08. HERO<h2 id="NA_article_sub_h2_2">HERO TOUR 2024</h2>2024年3月17日（日）新潟県 NIIGATA LOTS 2024年3月24日（日）宮城県 SENDAI GIGS 2024年4月5日（金）岡山県 CRAZYMAMA KINGDOM 2024年4月6日（土）広島県 広島CLUB QUATTRO 2024年4月11日（木）大阪府 Zepp Namba（OSAKA） 2024年4月12日（金）福岡県 Zepp Fukuoka 2024年4月17日（水）愛知県 Zepp Nagoya 2024年4月23日（火）東京都 Zepp Haneda（TOKYO） 2024年4月26日（金）北海道 Zepp Sapporo

Novel Coreが23歳の誕生日である本日1月18日にメジャー3rdアルバム「HERO」を配信リリースした。

本日誕生日のNovel Coreが3rdアルバム「HERO」発表、昨夜の武道館ワンマンの映像化も決定

花譜が2024年の“8大ニュース”を発表した。1つ目は花譜のシンガーソングライターとしての一面にフォーカスした、バーチャルシンガーソングライター・廻花（カイカ）の始動。廻花は本日1月14日に東京・国立代々木競技場 第一体育館で行われたワンマンライブ「怪歌」にてお披露目され、終演後にはX公式アカウント（<a href="https://twitter.com/curling_flower" target="_blank">@curling_flower</a>）が開設された。今後は、昨年3月に発表されたフォトリアル表現を追求する花譜のアバター「VIRTUAL HUMAN KAF」とともに新たなヴァースを開拓していく。2つ目は4thアルバム「寓話」の制作決定。本日のライブで披露された新曲も収録予定となっている。3つ目はリアルアーティストやコンポーザーとコラボするシリーズ「組曲」第2弾の始動。本日のライブで初披露された#KTちゃん歌唱、peko（梅田サイファー）トラックメイクによるコラボ曲「ギミギミ逃避行 feat.#KTちゃん（Prod. peko）」が、第1弾として2月28日に配信リリースされる。4つ目はボカロPによるリミックスアルバムシリーズの第3弾「狂想 γ」（キョウソウガンマ）のリリース。3月27日発売で、FINDME STOREでは本日より予約を受け付けている。5つ目は花譜の世界観をポップアップで体験できる「花譜展」第4弾の3月開催。会場では展示のほかオリジナルグッズの販売も予定されている。6つ目は人気アクションフィギュアシリーズ「ねんどろいど」の発売。2月に予約がスタートし、詳細は後日発表される。7つ目はバーチャル舞台劇「御伽噺」の7月上演。声優の梶裕貴が主人公の牧村シンを演じるほか、花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜などのバーチャルシンガーが出演する。8つ目はバーチャル謎解きミステリー「魔女謎解」の実施。花譜の所属レーベル・KAMITSUBAKI STUDIOと、バーチャルリアリティ都市「HELLO OSAKA」のコラボ企画として展開される。

花譜が2024年の“8大ニュース”を発表した。

花譜8大ニュース発表　4thアルバム＆リミックスアルバムリリース、梶裕貴主演のバーチャル舞台劇も

花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜の5人によるバーチャルアーティストグループ・V.W.P - Virtual Witch Phenomenon -の2ndアルバム「覚醒」の発売が決定した。昨日1月13日に東京・国立代々木競技場 第一体育館でワンマンライブ「V.W.P 2nd ONE-MAN LIVE 『現象II』」を行ったV.W.P。アルバムにはライブで初披露された「感情」「同盟」「強気」「花束」のほか、アクションRPG「クライマキナ / CRYMACHINA」のイメージソング「飛翔」、テレビアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez」のオープニングテーマ「切札」など全15曲が収録される。アルバムはメンバー5人それぞれのイラストをあしらったソロジャケットバージョン5形態と、ジャケットにV.W.Pオールメンバーが登場し、ストリーミングライブ「拡声前夜」の映像を収めたBlu-rayが付属するスペシャルボックス、CD・ブックレットのみを封入した通常バージョンの計7形態で、本日1月14日22:00よりFINDME STORE by THINKRで予約を受け付ける。YouTubeでは「切札」のミュージックビデオを公開中。この曲は1月17日0:00に先行配信される。昨日の公演ではオリジナルIPプロジェクト「神椿市建設中。」がテレビアニメ化され、2025年に放送されることが発表された。「神椿市建設中。」は仮想都市「神椿市」の隠された謎を探り、街の秩序と平穏を取り戻す物語。メインキャラクターの声優をV.W.Pのメンバーが担当する。またYouTubeでは「神椿市建設中。」発のリズムゲーム「神椿市協奏中。」の1stトレイラーが公開となった。このゲームは2024年春発売予定で、オフィシャルサイトやX（Twitter）の公式アカウントも開設されている。さらにKAMITSUBAKI STUDIOによるリアル会場ライブシリーズ「KAMITSUBAKI WARS 2024」がスタートすることも決定。その第1弾「新宿戦線」として、バーチャルシンガー存流、明透のユニット・Albemuthが4月9日、春猿火が4月10日に東京・Zepp Shinjuku（TOKYO）でそれぞれ単独公演を行う。ローチケでは1月22日までAlbemuthのワンマンライブ「罪と楽園」のチケットの先行予約を受付中。特別グッズ付きの配信チケットも販売されている。このほか昨日の公演では、KAMITSUBAKI STUDIOとストーリープロトタイピングカンパニー・深化による新プロジェクト「少女革命計画」の始動も明らかに。詳細はKAMITSUBAKI STUDIOのオフィシャルサイトで確認しよう。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">V.W.P - Virtual Witch Phenomenon -「覚醒」収録曲</h2>・OP（Instrumental） ・ED（Instrumental） ・花束 ・飛翔 ・切札 ・感情 ・強気 ・明日 ・暁光 ・同盟 ・未遂 ・分裂 ・欲望 ・遊戯 ・天命 ※順不同<h2 id="NA_article_sub_h2_2">Albemuth 1st ONE-MAN LIVE「罪と楽園」</h2>2024年4月9日（火）東京都 Zepp Shinjuku（TOKYO）<h2 id="NA_article_sub_h2_3">春猿火 3rd ONE-MAN LIVE 「シャーマニズムIII」</h2>2024年4月10日（水）東京都 Zepp Shinjuku（TOKYO）

花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜の5人によるバーチャルアーティストグループ・V.W.P - Virtual Witch Phenomenon -の2ndアルバム「覚醒」の発売が決定した。

V.W.Pの2ndアルバム「覚醒」発売決定、「神椿市建設中。」テレビアニメ化なども明らかに

Diosの対バンツアー「&LIMITED Tou」の東京公演ゲストがDaokoであることが発表された。3月30日に大阪・Yogibo META VALLEY、31日に愛知・名古屋CLUB QUATTRO、4月4日に東京・Spotify O-EASTでライブが行われるこのツアー。大阪公演にはくじら、愛知公演にはCö shu Nieの出演がすでにアナウンスされていた。各公演のチケットはぴあで販売されている。またBlu-ray、CD、ブックレットをパッケージした作品「Dios『＆疾走』Completed ver.」が2月28日にリリースされる。Blu-rayには昨年10月開催のツアー「＆疾走」よりファイナル公演の模様と、ライブ直前の舞台裏やソロインタビューを収録。特典としてビジュアルコメンタリーや打ち上げ映像、キャラクターデザインを手がけた浅野直之とメンバーの対談、昨年9月発表のアルバム「＆疾走」のディレクションを務めた川口大輔とメンバーの対談、Ichika Nitoによる「スタンダロン」ギターフレーズ解説が収められる。CDにはアルバム「＆疾走」収録曲のリアレンジバージョンを収録。リードトラック「＆疾走」の歌唱は花譜が担当した。ブックレットは未公開のライブフォトやミュージックビデオ撮影時のオフショットで構成される。
<h2 id="NA_article_main_h2_1">たなか コメント</h2>Diosとして初（実は自分のキャリアでも初）の対バンツアー！ 非常に楽しみにしております。最近は共同プロデューサーとしてTAKU INOUEさんなどにも入っていただいて、 外の力を取り込んでさらに強力になっていっているので、このツアーを通じてまた一つDiosが成長できるのではないかと！ くじらくんの詞には共感と羨望があるし、 Cö shu Nieさんの曲には複雑怪奇な魅力を感じているし、Daokoさんには同郷出身のシンパシーを勝手に抱いているし、各公演非常に楽しみにしております!! Diosもバリバリ新しいの仕込んでます！ 乞うご期待!!<h2 id="NA_article_sub_h2_1">Dios &LIMITED Tour</h2>2024年3月30日（土）大阪府 Yogibo META VALLEY ＜出演者＞ Dios ゲスト：くじら 2024年3月31日（日）愛知県 名古屋CLUB QUATTRO ＜出演者＞ Dios ゲスト：Cö shu Nie 2024年4月4日（木）東京都 Spotify O-EAST ＜出演者＞ Dios ゲスト：Daoko<h2 id="NA_article_sub_h2_2">Dios「Dios『＆疾走』Completed ver.」収録内容</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">Blu-ray</h3><h4 id="NA_article_sub_h4_1">Dios Tour2023 “＆疾走” 10月23日Zepp DiverCityライブ本編</h4>01. 自由 02. アンダーグラウンド 03. Bloom 04. 裏切りについて 05. 王 06. 紙飛行機 07. 鬼よ 08. 渦 09. ダークルーム 10. 逃避行 11. The Room 12. 試作機（弾き語りver.） 13. Struggle 14. 天国 15. 花束 16. ラブレス 17. Virtual Castle 18. ＆疾走 ＜アンコール＞ 19. スタンダロン 20. また来世<h4 id="NA_article_sub_h4_2">特典映像</h4>01. ツアー映像ビジュアルコメンタリー 02. 対談映像(1) w/浅野直之氏 03. 対談映像(2) w/川口大輔氏 04. ツアー打ち上げ映像（メンバー＋サポートメンバー） 05. 猿でもわかる!? スタンダロン イントロフレーズ解説<h3 id="NA_article_sub_h3_2">CD</h3><h4 id="NA_article_sub_h4_3">＆疾走 Deluxe ver.</h4>01. ＆疾走 Deluxe ver. w/花譜 02. アンダーグラウンド Ichika VS ササノマリイ 03. 王 たなか VSササノマリイ 04. ラブレス ササノマリイRemix

Diosの対バンツアー「&LIMITED Tou」の東京公演ゲストがDaokoであることが発表された。

Dios対バンツアーにDaoko出演、最新アルバム「Completed ver.」で花譜が歌唱

花譜と岸田繁（くるり）のコラボ曲「愛のまま」が1月3日に配信リリースされる。「愛のまま」は作詞を花譜、作曲と編曲を岸田が手がけた楽曲。花譜がリアルのアーティスト / コンポーザーとコラボレーションする企画「組曲」の最終作であり、大切な人との別れ、20代という新しいステージへ向かう彼女の期待と不安、これまでの道程への憧憬などを想起させるバラードに仕上がっている。さらにリリース日には本作のミュージックビデオも公開される。詳細は「組曲」のオフィシャルサイトで確認を。なお花譜は2023年にプライベートで最も再生時間が多かったアーティストとしてくるりを挙げている。<h2 id="NA_article_main_h2_1">花譜 コメント</h2>組曲第15弾！ お相手は、岸田繁さんです!! 「愛のまま」の制作を通して、私は自分の10代を振り返ってみたのですが、感情がめちゃくちゃ動かされたりして、鮮明に記憶に残ってることよりも、なんだかなー、とか、よくわかんないなーとか曖昧に思いながら、年ばかり重ねてきた、さよならもはじめましても全然ままならないような、心のどこかにいる小さな頃のままの自分のことを、見つめ直したいと思いました。 岸田さんは最初からずっと、私の思い描くイメージに真摯に寄り添ってくださりました。くるりと出会ってからの私の10代（きっとこれからも）は、くるりの曲からもらったとてもあたたかなパワーに満ちており、記憶を呼び起こす際にも、何度も歌いたくなったり聴きたくなったりしていました。 歌詞の制作のやり取りで、特に心に残っているのが、最初私が、「飛び込めばわかるって抱きしめたメロディ」と書いたのに対して、岸田さんが、「飛び込めば掴めそうなメロディ」という詞を提案してくださったことです。見慣れた街をさまよい歩きながら、音楽や歌に前に進む勇気をもらってきた自分が、その大好きな音楽を作った方と一緒に曲を作っている、という、信じられない状況にある今の私が、岸田さんの書いてくださった言葉のおかげで、自分の10代全部とリンクしたような感じがしました。 「愛のまま」本当に大好きな、大切な曲になりました。 たくさん聴いてほしいです！<h2 id="NA_article_main_h2_2">岸田繁 コメント</h2>自分が20歳になる頃のことを思い出そうと思って、もう殆ど覚えていないけど、何かに夢中になっていたりとか、心に沢山の葛藤を抱えていたりとか、その時に過ごした街のことや、一緒にいた友人たちのことを思い出したりしました。 歩道橋の階段を昇り、そこから見える遠くの風景は霞んでいるのに、足元の崩れたコンクリートと、眼下を通り過ぎる大型トラックの屋根ばかりがやたら鮮明で、色んなことを考えながら生きていたのに、ただただ必死に見えない何かを探していたのかな、と思いました。 花譜さんから頂いた、歌詞のモチーフはそんなことを想起させるような、心のささくれのようなものを鮮明に描かれたものでした。 彼女の声はとても綺麗で、リード・ヴォーカルは勿論のこと、随所に散りばめたヴォーカル・ハーモニーも、たおやかに楽曲を包み込んでいます。 心の風景と、ほんの少しだけビルの隙間から見える夕陽が、彼女の友人たちや、まだ知り得ない多くの人たちの心を照らすことになるだろう、と思っています。 良い曲出来てよかったね！

花譜と岸田繁（くるり）のコラボ曲「愛のまま」が1月3日に配信リリースされる。

juJoe、花譜の音楽的同位体・可不を使った新曲「なにもない feat. 可不」公開

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