3か月前2024年01月13日 2:06
AK-69と¥ellow Bucksのコラボ曲「NOROSHI」が本日1月13日に配信リリースされた。
2月24日に愛知・日本ガイシホールでのツーマンライブを開催するAK-69と¥ellow Bucks。 コラボ曲「NOROSHI」は2人の信念と決意を込めた闘志湧き上がるメッセージソングで、トラックはAK-69の楽曲を数多く手がけるRIMAZIが制作した。
また2人は本日16:30から愛知・名古屋でフリーライブを開催。場所は“名古屋のどこか”としか明かされていない。
JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
ラウール×佐久間大介のユニットMV、もはや芸術作品では / 制服にルーズソックス姿の浜崎あゆみが歌う闇
YouTubeでの視聴回数チャートや、ストリーミングサービスでの再生数が伸びている楽曲を観測し、今何が注目されているのかを解説する週刊連載「再生数急上昇ソング定点観測」。今週はYouTubeで4月5日から4月11日にかけて集計されたミュージックビデオランキングの中から要注目トピックをピックアップします。
4日前
WILYWNKAの4thアルバムに¥ellow Bucks、guca owl、Young Coco、RYUZO、盟友VIGORMANら
WILYWNKAの4thアルバム「90's Baby」が5月8日にリリースされる。
8日前
「チーム友達」東海RemixにSOCKS、¥ellow Bucks、MaRI、DJ RYOWが参加
千葉雄喜の楽曲「チーム友達」のリミックスバージョン「チーム友達(東海Remix)」が本日4月10日に配信リリースされた。
13日前
Watsonの1stアルバムをDouble ClapperzやTREKKIE TRAXメンバーらがリミックス
Watsonの1stアルバム「Soul Quake」のリミックス作品が本日3月28日に2作同時リリースされた。
26日前
DJ RYOWのアルバムに¥ellow Bucks、LANA、guca owl、IO、DADA、C.O.S.A.、Kaneeeら参加
DJ RYOWの通算14作目となるアルバム「DRIVE MY DREAMS」が3月27日に配信リリースされる。
約1か月前
BAD HOPラストアルバムのFINAL Editionリリース決定、ジャケットに8人の笑顔
BAD HOPのラストアルバム「BAD HOP」の「THE FINAL Edition」が3月22日にリリースされることが決定した。
約1か月前
「あの頃のオレに伝えたい」¥ellow Bucksが過去の自分に熱く呼びかけるAK-69とのコラボ曲
AK-69と¥ellow Bucksのコラボ曲「THE RED MAGIC 2024」が本日3月11日に配信リリースされた。
約1か月前
eydenが1stアルバム「YELLOW CHEDDAR」本日配信 ¥ellow Bucks、Watsonら参加
eydenの1stアルバム「YELLOW CHEDDAR」が本日3月1日にリリースされた。
約2か月前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023(後編:ヒップホップと日本の貧困、ラッパーのライブとフェス事情など)
「2023年もっともパンチラインだったリリックは何か?」をテーマに、Isaac Y. Takeu、二木信、MINORI、渡辺志保という4人の有識者たちが日本語ラップについて語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023」。前編の記事では大ヒットした「Bad Bitch 美学 Remix」や、Elle Teresa、7、MAX、MARIAといったフィメールラッパーたちの楽曲について意見を交わしたが、後編ではパンチラインに関するトークにとどまらず、2023年の日本のヒップホップシーンについて総括する。2023年の一番のパンチラインは何に決まるのか。最後までお見逃しなく。
約2か月前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023(前編:Bad Bitch 美学、Elle Teresa、¥B、舐達麻、PUNPEEなど)
ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは一般的に“パンチライン“と呼ばれている。音楽ナタリーでは「昨年もっともパンチラインだったリリックは何か?」を決める企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー」を今年も実施。2023年に音源やミュージックビデオが発表された日本のラップを対象に、有識者がそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。今回選者として参加したのは、音楽ライターの二木信、渡辺志保、MINORIと、ヒップホップ業界の人々をゲストに迎える配信ラジオ「GOLDNRUSH PODCAST」でMCを務めるIsaac Y. Takeuの4名。進行役は音楽ライターの宮崎敬太が務めた。
約2か月前