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妖怪爆誕にUFO回避!小笠原海×船津稜雅「稜海しました!」第2弾も盛況「伝説は始まったばかり」

小笠原海と船津稜雅。
約1か月前2024年02月25日 23:07

超特急のカイとリョウガこと小笠原海と船津稜雅のトークライブ「稜海しました!」が、昨日2月25日に東京・大手町三井ホールで行われた。

【第1部レポート】拘束衣まとったオープニング、そして今回もジャージ

「稜海しました!」は、超特急のMC担当かつ“おしゃべりモンスター”の異名を持つカイとリョウガ、通称「稜海」コンビが、小笠原海と船津稜雅として行うトークライブ。昨年10月の初開催に続き、今回が第2弾の公演となる。2月3日の愛知・今池ガスホール公演を皮切りに、12日の富山・高岡市生涯学習センターホール公演を経て、この日の大手町三井ホール公演は追加公演という位置付けで実施されたもの。ステージ上にはセットなし、台本もなしというストロングスタイルは前回そのままに、巧みな話術と満点のサービス精神で来場者を楽しませた稜海。この記事では、昼夜2部にわたったライブの模様をレポートする。

稜雅の“隠し子騒動”

海と稜雅がスタイリッシュなスーツに身を包み登場した前回のオープニングムービーとは打って変わって、今回の「稜海しました!」の幕開けを飾ったのは真っ白な拘束衣を着せられた2人が廃墟でさまよう姿を捉えた、退廃的な世界観の映像。拘束を解き、お互いを見つけた2人が光の先へと進んだ瞬間、ステージには白いセットアップジャージにサンダル姿の海と稜雅が現れた。

稜海ファンで埋め尽くされた会場を「いつもより広いね」と眺めながら、海は「今回から、新しい生写真が出ました」と切り出す。「開口一番グッズの話すんの?(笑)」と驚く稜雅をよそに、海は頭に思い描いている「今後出したい稜海グッズ」の案を次々と披露。「お箸作りたいんだよね。先っちょに2人の顔が描いてあるの。あとは“ニコイチマグカップ”。表と裏に、稜海の顔の下半分がプリントしてあって……」と、淀みなくあふれるグッズのアイデアに客席はさっそく大盛り上がりで反応し、そのリアクションのよさに稜雅は「ごめん、サクラ雇ってる?(笑)」と疑いの目を向けていた。

開幕から7分が経過しても続々とやってくる来場者に稜雅が「遅刻者多いな!?」とツッコみ、カイが壇上から「こちらですー」と座席を逐一案内するというリラックスムードの中で進んでいくオープニングでは、それぞれのスマートフォンに届く怪しいメールの話題で盛り上がった2人。「あなたのお子様が窃盗容疑で逮捕された」というメールが届いたという稜雅は「俺の知らないところで俺の子供が窃盗した……!?」と訝しがり、海は思わず「ってか“隠し子騒動”じゃん!」と驚きの声を上げる。突飛な内容の迷惑メールを面白がる2人だったが、稜雅は「皆さんも例外じゃないですからね」と注意喚起したうえで「迷惑メールとかには騙されてほしくないけど、俺たちには騙されてます。そこの自覚は持って?(笑)」と、自分たちのトークライブに好んでやって来る熱心なファンを変わり者扱い。これには海も「(来場者は)“重症者”だからね(笑)」と同調して盛り上がっていた。

稜海と背後霊の健康的な生活

フリーテーマで2人が20分以上しゃべり続けたオープニングを経て、最初のコーナー「稜海の妄想タイム」では、突飛な設定のトークテーマに対して稜海の2人が豊かな妄想力、発想力を発揮しながら会場を盛り上げた。まず「生まれ変われるなら何バーガーに生まれ変わりたい?」というテーマが投げかけられると、稜雅は「ダブチ(ダブルチーズバーガー)になっちゃうかな。定期的に来るのよ、マック食べたい波が。そのときに頼むのがダブチのピクルス抜き。それかサムライマック」と答える。一方の海が「二択なんですよ。月見かグラコロ」と言うと、稜雅のときよりも大きな共感の声が漏れ、さらに稜雅が「どっちも食べたことないわ」と言うと「ええー!」という声が飛ぶ。思わぬ逆風に、稜雅は「おかしくない? ここって、俺ら全肯定の場所じゃないの?(笑)」と思わずひと言。客席のリアクションに翻弄されながらも、スクリーンに映し出されたドライブスルーのメニュー画像を見ながらお気に入りのフード選びを楽しんだ2人は、最終的に「月見バーガー」(海)、「サムライマック」(稜雅)という答えを導き出した。

続いて「背後霊と仲よくするためにはどうしたらいい?」というテーマが投げかけられると、お互いに背後霊を実演しながら距離を縮める方法を探っていった2人。稜雅が「一緒にきれいなイルミネーションを見るとか?」とロマンチックな提案をすると、海は「定期的に自撮りをする。カメラアプリで“顔交換”とかしてみたくない!?」と楽しそうに想像。そして、思案するうちに酒を酌み交わすコミュニケーションを思い付くも「(霊が)清められちゃう」と気付いた海は「そうしたら塩も減らさないと。塩を控えて、お酒をやめて……。自分も健康になるし、背後霊も超うれしい!」という結論に行き着く。すると海は流れるように1歩前へと踏み出し、両手を広げながら「皆さんが健康的に暮らすことによって、私たちの背後霊と良好に過ごすことができるのです……」と、穏やかな口調で観客に語りかけた。彼の真っ白な衣装も相まって醸し出された“セミナー感”に、稜雅と観客は爆笑。稜雅は思わず「今のシーンだけネットに載せたい!(笑)」とつぶやいた。

稜海、超特急カイを褒める

続いてのコーナーは、スタッフからのリクエストに稜海が応えていく「稜海へ!コレお願いします」。このコーナーでは、「海と稜雅へ、超特急のカイをとにかく褒めちぎって」という“お願い”が稜海に投げかけられた。本名名義でのイベント「稜海しました!」では、超特急のカイとリョウガは別人格という設定を頑なに守っている2人。海が即座に「まず、彼はすごいがんばってる!」と言うと、稜雅は「ノリノリだな?」と笑いつつ「それこそバラエティとかでさ、正解がわからないチャレンジを最初にやってくれて、模範解答を出してくれるのはカイだよね」と、超特急の“先頭車両”としての頼もしさを言葉にする。すると海は「彼、ドラマを観ながら湯船に浸かるらしくて。で、1話が終わりそうなタイミングでいい感じに上がりたいから、そろそろかなと思ったときに栓を抜くらしいのね」と、本人しか知り得ないようなプライベート感満載のエピソードを披露。「でもネット配信のドラマ、特に韓国ドラマとかだと思ったより1話が長くて、すっぽんぽんのカイが空の浴槽に横たわってるときがけっこうあるらしくて(笑)。最後まで観たいからそのまま観るらしいんだけど、結局ちょっと寒くなってるのがかわいいな、愛らしいなって」と続け、微かに照れ笑いを浮かべる。その後も稜雅から「ライブのリハーサルでのカメラ位置確認のとき、全力でカメラマンさんに手を振り返す」「隙がないように見えて意外と弱点がある。鎖骨を触られるのが弱かったり、コーンが食べられなかったり」といったエピソードが上がるたびに、客席からは「かわいい!」の声が。カイの魅力をたっぷりと浴びた海は「ギャップみたいな部分がある人なのかな。魅力が尽きない、いいところだらけですね!」と、笑顔でコーナーをまとめていた。

稜雅が生み出した妖怪

第1部の最後に用意されていたのは、来場者から集めた質問に稜海が次々と答えていく「稜海質問コーナー」。稜海いわく「俺たちに騙されている」熱心な稜海フリークたちの質問は日常生活にまつわるニッチなトピックや人生相談など多岐にわたったが、稜海はときに質問者と直でやりとりをしながら、真摯に楽しく1つひとつの問いかけに答えていった。「お互いを犬か猫に例えるなら?」という質問に稜雅が「海ってどっちの要素もあるよね。だからミックスだ。犬猫のミックス」と言うと、対する海も「稜雅さんも犬っぽいところ、猫っぽいところ、両方ある」と応じ、結果的に「海は顔が猫、体が犬のミックス、稜雅は顔が犬、体が猫のミックス」という回答に着地。稜海の自由な発想が炸裂する中、このコーナーで最も波乱を呼んだのは「好きな妖怪はなんですか? 私は『すねこすり』です」という質問だった。

前提としてどんな妖怪がいるのかを確かめながら話を進める中、話題をリードしたのは稜雅。いくつか妖怪の名前を挙げたのち、彼は突然「だっこばばあ? おぶつきばばあ?っていう妖怪いるよね?」と客席に語りかけた。「おぶつきばばあ」という聞き慣れない名前に、その場の全員がクエスチョンマークを浮かべる中、はっとした表情を浮かべた稜雅は「違う、子泣きじじいだ。子泣きじじいと砂かけばばあが混ざった!(笑)」とひと言。まさかの展開に海は崩れ落ちて大笑いし「一番好きなのは、おぶつきばばあです!」と、稜雅が生み出したおぶつきばばあを“推し妖怪”として挙げる。会場がこの日一番の笑いに包まれる中、稜雅はおぶつきばばあが人間に取り憑く様子も実演して、さらなる笑顔を誘っていた。

質問コーナーの最後に投げかけられたのは「マンガのまとめ買い、電子か紙か迷っています。どちらがいいと思いますか?」という質問。「基本電子」という稜雅だが「『浦安鉄筋家族』だけは全巻単行本でそろえた」と明かし、海も「今になって『HUNTER×HUNTER』をちゃんと読んでる」と、最近のマンガ事情を明かした。稜雅が「電子」、海が「紙」を推したところで、ライブはエンディングへ。「緊張するかと思ったらまったくそんなことなく、惰性のままでいられたので楽しかったですね」と稜雅がまとめると、海も「本番2分前くらいまで楽屋にいるんですよ(笑)。本当に何も考えずしゃべってるし、何も推敲せずに出て来る言葉だから」と続く。2人が挨拶をしてステージから姿を消すと、スクリーンには“緊急告知”として「『稜海しました!』LINEスタンプ制作予定!」という知らせが映し出された。

【第2部レポート】稜雅のパパはフラットアーサー

第2部の冒頭では、どの公演でも注目を集めていた“謎のオープニング映像”の裏側が明らかに。映像の独特な世界観に、稜雅が「さっきの映像、意味がわからないのよ」と言及すると、海は「謎のビンやリンゴが映ったりしていて、なんだろうと思ったでしょ? なんの伏線でもない! ただスタジオにあっただけ」ときっぱり断言する。1枚の金網に隔てられた稜海がシリアスな表情で金網を叩くシーンに関しては、2人が笑いを我慢できずに8テイクも重ねたそうで、海は「しかも高さが足りなくて、金網の両脇をスタッフさんが持ってくれてるの(笑)」と暴露。「あの映像に一番お金をかけたから、今着てる衣装がジャージとサンダルです」と笑った。

この回のオープニングトークでは、「1人暮らしをするようになって、自分を子供と呼べる時代はだいぶ昔になったな」と考えたという稜雅が最近ふと「子供の頃に親や祖母から教えてもらったこと」について考えた、というエピソードを披露した。「『ねこふんじゃった』に“伴奏バージョン”があるの知ってる? 母から、その伴奏バージョンを習ったんですよ。祖母は散歩が好きなんだけど、星がよく見える日に散歩についていって、祖母からはオリオン座を教えてもらったんです」。家族との記憶を順に辿っていく稜雅の話に観客が聞き入る中、彼は「で、父からは……」と切り出し「『水平線の向こう側は滝になってるんだよ』って教えてもらった」と続ける。「稜雅のパパ、そういうところあるよね!」と海が笑うと、稜雅は「詰まるところ、ウチの父は“フラットアーサー”でしたわ!」と結論。フラットアースの地層をスイーツに見立てた「地球はティラミス」というキラーワードを生み出したところで、2人はライブを本編へと進めた。

UFOに連れて行かれたい

「稜海の妄想タイム」のコーナーに進むと、今回は「UFOに連れて行かれそうになったときの回避の仕方」を真剣に考えることになった稜海。しかしながら2人には「ついていってみたい」という好奇心があり、稜雅が「俺は、UFOは未来人が来たんだと思ってる」と私見を述べると、海も稜雅にグータッチして「わかる! グレイ型の宇宙人は未来の人間の姿だよね」と反応する。SF映画の話題なども交えて盛り上がり、一向に「回避する」という思考にならない2人だったが、海がそれを逆手に取って「こいつ連れ去っても意味ないな、って思わせたらいいんじゃない?」とアイデアを提案。稜雅が「ハミガキに枕、キャリーケースも抱えてUFOに吸い込まれていったら、宇宙人が『あいつ、ノリノリなんだけど!』って引くんじゃない?」と想像を膨らませ、最終的に2人は「資料を抱えて“飛び込み営業”をかけることで、宇宙人を引かせる」という回避方法にたどり着いた。

かわいいところなんていっぱいあるもんな、リョウガ

続くリクエストコーナー「稜海へ!コレお願いします」では、第1部とは逆に「海と稜雅へ、超特急のリョウガをとにかく褒めちぎって」というお題が2人に投げかけられる。ノリノリだった海とは打って変わって照れ笑いを浮かべる稜雅へ向け、海は「やっぱり、リーダーとしてがんばってるよ。自分では陰キャだと言ってるけど、人としゃべるのだって大丈夫だし」と伝え、さらに「衣装がポール・スミスのときがあるんだけど、リョウガは私服が基本ポール・スミスとZARAなんで、だいたい同じのを持ってる。着てきた服と同じ衣装に着替えるときがあって、そういうところがかわいくて仕方ない」と自身が思う萌えポイントも披露。「かわいいところなんていっぱいあるもんな。ヘアスタイルにこだわりがなくて、『カイ、次のライブの髪色、何色がいいと思う?』って聞いてくるところとか」と、次々に海が挙げる意見に「かわいい!」の声が止まぬ中、稜雅は「キツいキツい。(褒めるところ)ないのよ(笑)」と照れっぱなしだったが「聞いた話だと、時期によって好きな飲み物が変わるって。最近はジャスミン茶ばっかり飲んでるらしい。かわいいねえ。いい匂いの液体だからかな?」「一時期、手相の生命線が短すぎることに悩んでた時期があったらしいぜ。『生き方なんて自分で決めろ』って言ってやったわ」と、自身でひねり出した褒めポイントを明かし「そんなもんかな。ちょっとヤツが恥ずかしがってるわ」と、リョウガの気持ちを“代弁”していた。

最後のコーナー、来場者とのQ&Aでは、時間の許す限りファンの質問に答えていった稜海の2人。今年30歳の誕生日を迎える2人へ送られた「三十路までにやりたいことは?」という質問では、海が「超特急の30歳になる組(カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、シューヤ)で宝くじ買ってみない? 面白そう」と提案するなど、グループの話題でも会話が弾む。「超特急の別のメンバーのトークショー、誰と誰のペアを見てみたい?」という質問に海が「タカシとマサヒロかな……」と想像すると、稜雅も「一番面白いだろうな(笑)」と納得。海は2人を挙げた理由を「何をしゃべっているのか、お互いにわかっていそうでわかっていないまま進んでいきそう」と説明し、これを聞いた稜雅と観客は大盛り上がりで同調した。

パッションの袋を開こ!

「初対面の人とうまく話す方法を教えてほしい」という相談が投げかけられた際には、海が「俺、初対面の人と1対1ではマジでしゃべれない。反対に、稜雅は話せるよね」と、表向きのイメージとは真逆の素顔を明かす場面も。2人が来場者からもアドバイスを求めると、客席の1人から「パッション!」という力強い“解決策”が挙がり、あまりの簡潔さに大笑いした稜雅は「“陽キャの心を詰めた袋”がパッション。パッションの袋を開こ! 開いて、ちょっと自分にかけてみよ。塗ったりしてみようよ!」と、独特の表現ながらも頼もしいアドバイスで質問者にエールを送った。また、「稜海ファンのファンネームは何ですか?」という質問には、自らのファンを稀有な存在と定義付けている2人から「重症者」や「患者」といった案が挙がるも、最終的には「なんでもいいよ。好きな言い方を口々に言ってもらえれば」とファンに語りかけた海と稜雅。あっという間に1時間30分の公演時間が過ぎ、締めの挨拶へと進むと、稜雅は「東京のこんな大きな会場でやれたのもうれしいですし、果たして今度はどこでやれるのかなって……」と、第3弾の開催に含みを持たせた。すると海は「第3弾、やりますよ!」ときっぱり予告し「福岡か北海道に行きたいね。おいしいものが食べたい」と想像を膨らませる。そして海は「まだ伝説は始まったばかり。ウチらの物語は、ここがスタートやから。楽しんでもらいたいし、また遊びに来てもらえたら」と最後に観客へ語りかけた。

なお、公演中「次のキービジュアルはどうします?」というスタッフからの質問に、海は「俺の中ではアイデアがある。例えば甲冑とか、『TRON』みたいなボディスーツとか。逆に昭和の世界へタイムスリップして、ブラウン管のテレビから『稜海しました!』のロゴが飛び出したりとか……」と、アイデアを次々に提案していた。いつの日か来る“第3弾”では、ビジュアル含めどのような形で2人が楽しませてくれるのか、ファンは稜海のカムバックを楽しみにしておこう。

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