THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの楽曲「Move the World」が、本日10月26日(土)からAbemaTVで配信されるドキュメンタリー「格闘代理戦争 K-1 FINAL WAR」のエンディングテーマに決定した。
「格闘代理戦争」は格闘技界のレジェンドや現役トップ選手が「監督」を務め、“スターの卵”となる若手ファイターを育成するドキュメンタリー番組。5シーズン目となる今回は8名の監督がK-1選手の卵を育てていく。「Move the World」は10月30日にリリースされるTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの2ndアルバム「THE RIOT」の収録曲で、タイトルや歌詞に込められた「自らの手で世界を変える」「先を求めて世界を移り渡る」というテーマが、本番組に出演するファイターたちの「『格闘代理戦争』で人生を変えたい」という強い思いとリンクすることからエンディングテーマに選ばれた。
エンディングテーマ決定に際し、メンバーのRIKUはトレーニングの一環としてキックボクシングを始めてしまうほど格闘技好きであることを明かしつつ、「少しでも盛り上げていけるよう、精一杯頑張りますので、よろしくお願い致します!! 格闘代理戦争、間違いなくハンパない事になると思いますので!!」とコメントしている。
RIKU(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)コメント
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルRIKUです。
この度、格闘代理戦争のエンディングテーマソングに僕達の楽曲「Move the World」を起用して頂き、とても光栄です!
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!!
僕自身、幼い頃から格闘技が好きで見てきて、今ではトレーニングの一環として、デビュー前からキックボクシングを始めてしまいました!!
「Move the World」をはじめ、僕らの楽曲が選手の皆さんの少しでも力になれたら幸いです。
少しでも盛り上げていけるよう、精一杯頑張りますので、よろしくお願い致します!!
格闘代理戦争、間違いなくハンパない事になると思いますので!!
皆さんチェックお願い致します!!
そして選手の皆さん、各選手を支えるチームの皆さんを心から応援しております。