女王蜂“蜂の日”無観客配信ライブ、臨場感あふれる演出で全国のファン魅了

女王蜂“蜂の日”無観客配信ライブ、臨場感あふれる演出で全国のファン魅了

女王蜂(撮影:森好弘)

女王蜂が昨日8月8日、無観客配信ライブ「蜂月蜂日~ROYAL DISTANCE~in Zepp Haneda」を東京・Zepp Haneda(TOKYO)で開催した。

このライブは毎年恒例の“蜂の日”単独公演を、新型コロナウイルス感染拡大の影響により初の無観客配信ライブとして行われたもの。開演前の画面には満月の写真が映し出され、見守るファンの期待を煽る。開演が近付くにつれて月がゆっくりと遠ざかっていき、1分前になると女王蜂のロゴから過去のライブ映像やMV映像がサブリミナルに映し出され、ライブスタートへのカウントダウンへと切り替わった。

さらに画面がステージ上に切り替わると、ルリちゃん(Dr)、ひばりくん(G)、やしちゃん(B)、サポートメンバーのみーちゃん(Key)が力強く1曲目「P R I D E」のイントロを奏でる。アングルが変わって映し出されたのは、ステージ中央に鎮座するクラシカルなソファに座るアヴちゃん(Vo)の姿。アヴちゃんはステージを縦横無尽に闊歩しながら歌い上げ、チャット欄には絶賛のコメントが並んだ。

続く「BL」ではメンバーそれぞれが迫力ある低音を響かせ、「DANCE DANCE DANCE」ではアヴちゃんがステージ中央から伸びる花道で妖艶な視線をカメラに向ける。圧巻の演奏だけでなく、無観客配信ライブの特性を生かし、メンバーそれぞれの表情や手元にギリギリまで迫るカメラワークでもファンを大いに楽しませた。表情を歪ませながら熱唱するアヴちゃんの声とひばりくんのエモーショナルなギターソロが絡み合ったあと、アヴちゃんは全国のファンに向け「どうもこんばんは、女王蜂です!」と挨拶。続く「ヴィーナス」のイントロで激しく咆哮した。

向かい合って演奏する5人の姿をステージ中央に構えたカメラマンの目線で届けた「催眠術」、白い背景に幻想的にライトアップされた空間で表現した「売春」など、中盤でも画面を通じたさまざまな演出が繰り広げられ視聴者を喜ばせる。軽やかなサウンドが印象的な「心中デイト」のあと、シースルーのミニドレスに衣装を改めたアヴちゃんは再びソファに腰を下ろし「Q」を歌う。物語を語るような表現力に満ちた歌声、4人の鬼気迫る轟音でライブの空気を一変させた。「十」の間にはルリちゃん、ひばりくん、やしちゃん、みーちゃんの衣装も変わり、観ていたファンを驚かせる。アヴちゃんは花道に進み出て、ストリングスの音色に乗せて切実なボーカルを響かせた。

アヴちゃんの呼吸に合わせて「Serenade」が始まると、ライブはいよいよ終盤へ。やしちゃんのグルーヴィなベース、全員の美しいコーラスワークでファンを魅了したあとは「空中戦」「Introduction」で芳醇な音像を展開した。MCなしの1時間10分のステージが終わったあと、配信画面では9月3日のやしちゃんの誕生日に無観客配信ライブの第2弾を行うことがアナウンスされ、ファンを大いに喜ばせた。

女王蜂 無観客配信LIVE「ROYAL DISTANCE DEEP in LIQUIDROOM」

配信日時:2020年9月3日(木)20:00~

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