あらき、ロックな生き様で光を灯した「LIVE ARK」で13曲熱唱

あらき、ロックな生き様で光を灯した「LIVE ARK」で13曲熱唱

あらき「ARAKI LIVE ARK -syokou no toki- ONLINE」の様子。(写真提供:小松陽祐[ODD JOB])

あらきが3月25日に配信ライブ「ARAKI LIVE ARK -syokou no toki- ONLINE」を開催した。

ハンドマイクを手に会場入りするあらきの姿をカメラが捉えると、彼は「今宵は心ゆくまで楽しんでいきましょう!」と叫び、ライブの1曲目「モザイクロール」を歌い始める。この曲はあらきが敬愛するボカロP・DECO*27が作詞作曲したナンバーで、彼はボカロによる高音のメロディを自身の伸びやかなボーカルで再現してみせた。さらにあらきはSNSでさまざまなカバーが公開されている「ベノム」を自己流のアレンジで熱唱。序盤からヒット曲の連発で視聴者の心を鷲づかみにした。

この日のライブは、サブスクリプションサービスにてあらきの“歌ってみた”楽曲が配信されたことを記念したもので、「ELECT」「一騎当千」といった懐かしのナンバーから「旧約汎化街」「KING」といった最新のボカロ曲まで、幅広く披露された。楽曲によってはあらきもギターを持ってギターボーカルとしてバンドの演奏に参加。バンド・AXIZの一員として活動していた自身のルーツを垣間見せるパフォーマンスでファンを喜ばせた。

ライブ中盤のMCでは、あらきが賛否両論ある中で配信ライブを2度にわたって行ってきたことに触れ「時代のせいとか、環境のせいにしちゃいけない。自分で決めた限界をぶっ壊していくのがロック」と、自身の心情を熱く語った。「今日、この今を精一杯生きていく」というメッセージをファンに伝えた彼は、自身の十八番「スーサイドパレヱド」でパフォーマンスを再開。「スロウダウナー」の歌唱中、あらきが手を挙げるとバックバンドのメンバーも声を上げ、一体感のあるステージでライブを盛り上げていく。

「テレキャスタービーボーイ」を歌い終え、一息ついたあらきは「syokou no toki」というライブタイトルについて「こういう苦しい状況だからこそ、希望の光を見出そうという思いが込められている」と説明。「あなたの日常に少しでも光を与えられたならうれしい」と口にしたあらきは「僕にとっての“希望の光”を発表します」と切り出し、6月16日に全曲オリジナル曲からなるアルバムをリリースすることをオーディエンスに伝えた。さらに彼は「『LIVE ARK』はこの曲で終わらなきゃ締まらない」と話し、最後の楽曲としてオリジナル曲「Ark」を熱唱。最後に「こうやって歌があれば、離れていても一緒です」というメッセージを残した彼は、バンドメンバーとともに笑顔でステージをあとにした。

あらき「ARAKI LIVE ARK -syokou no toki- ONLINE」2021年3月25日 セットリスト

01. モザイクロール
02. ベノム
03. ELECT
04. 旧約汎化街
05. KING
06. 一騎当千
07. アンチビート
08. スーサイドパレヱド
09. URUSaaA愛
10. スロウダウナー
11. 敗北の少年
12. テレキャスタービーボーイ
13. Ark

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