JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイト「ジョイオンプー」LINEスタンプ販売中

PrizmaX、ノンストップ!ワンマンで怒涛の19曲連発「来年も“Nonstop”で」

PrizmaX(撮影:笹森健一)
6年以上前2018年12月15日 14:06

PrizmaXが本日12月15日に東京・AiiA Theater Tokyoにてワンマンライブ「PrizmaX Nonstop」を開催した。2部にわたって行われた公演のうち、この記事では第1部の模様をレポートする。

6月開催の「PrizmaX Hall Tour Level 7 ~FUSION~」以来6カ月ぶりとなるPrizmaXのワンマンは、タイトルの通りMCを挟まずに楽曲を次々と披露するノンストップの構成で行われた。無機質なステージの上に「Nonstop」の電飾が光り、秒針の音が響くとライブは幕開け。ラグジュアリーなストリートルックに身を包んだメンバーは、島田翼がプロデュースした「rewind」を1曲目に届けた。翼がUKガレージサウンドのリバイバルに挑戦したこの曲で4人がクールに舞うと、2人のバックダンサーを迎えた「It's Love」ではパフォーマーのソロ回しがホリック(PrizmaXファンの呼称)の歓声を誘い、会場の熱は徐々に高まっていく。艶のある森崎ウィンのボーカルが映えるミドルテンポのラブソング「Never」「Yours」で4人が丁寧に楽曲の世界観を描き出したのちにプレイされたのは「Orange Moon」。温かな光に照らされたメンバーはこの曲でスカーフを効果的に使ったダンスパフォーマンスを披露する。柔らかな布を首に巻き付けたり、小さく噛みしめる彼らの仕草にホリックは声にならない歓声を上げ、曲の終わりには大きな歓声が4人に降り注いでいた。

南十字星を「運命の人」に例えて福本有希が作詞した、有希プロデュースのまっすぐなラブソング「South Cross」をウィンがじっくりと歌い上げてホリックへ思いを伝えると、ステージ上は次のシーンへ。パフォーマーがバックダンサーと共にスキルフルなダンスを披露したのちにプレイされたのは清水大樹がプロデュースした「Candy」。ドープなヒップホップサウンドに4人はパワフルに体を弾ませ、大樹はエフェクトを効かせたラップを聴かせてアンダーグラウンドなムードを演出した。続く「Are you ready?」では冒頭のパートからは一変、ウィンががなりを効かせたロックボーカルで多彩な表現力を提示する。ヒートアップするムードを加速させるように、メンバーは次の「Woh!」でサングラスをかけ、デッキブラシやモップをギター、ベース代わりに“ロックバンド”に変身。スタンドマイクを持ってステージを動き回るウィンは「楽しんでますか!」と呼びかけて観客との一体感を高めていく。「Let's prove it!!」で有希がウィンの代わりにボーカルを取るとステージ上の“お祭り騒ぎ”は最高潮に。ウィンが客席にマイクを向けた際にはホリックが大きな歌声で応え、4人は晴れやかな笑顔を浮かべていた。

4つ打ちのEDMナンバー風にアレンジされた「UP<UPBEAT」でウィンは「ホリックはいつも味方さ」と歌詞を言い換え、隣にいた大樹の頬に突然キスをしてファンの驚きの歓声を誘う。続いて届けられたのはそんな彼が自身の本音を歌詞につづったという「I hate you」で、ウィンはダンサブルなトラックに乗せて相手を思うがゆえの苦しい胸の内を表現していった。

一度姿を消したメンバーが客席から登場して驚きを誘った「Someday」で「PrizmaX Nonstop」はラストスパートへ。この曲でウィンはホリック1人ひとりと目を合わせ、間近で歌声を届けていく。ホリックが大きなコールを飛ばして楽曲を彩った「my girl」ではメンバーの遊び心が爆発。4人ははしゃぎながらステージに戻り、ウィンは無邪気な歌声を響かせてオーディエンスの笑顔を誘った。ウィンがついにボーカルを“放棄”して翼とじゃれ合った「Three Things」にメンバーも客席も大笑いすると、大樹は「Nonstopラスト2曲! みんな体力使い果たしちゃいますか!?」と客席に呼びかける。弾けるようなダンスで4人が躍動した「OUR ZONE」を経てドロップされたラストナンバーは「Find The Way ~卒業~」。メンバーはサビのダンスをホリックにレクチャーし、ステージ上も客席も同じダンスを踊って会場は大きな一体感に包まれる。大樹が「『Nonstop』ありがとうございました! 2019年も付いて来てもらっていいですか?」とホリックに呼びかけたのち「こんな感じで来年も“Nonstop”で駆け抜けていくんで。ね、有希、翼?」と語りかけると、2人は「もちろん!」と反応する。最後に4人が手をつなぎラインナップした際にはウィンが「全然歌い足んねえ!」と笑って本音を漏らす場面も。全19曲、約1時間のステージを全力で駆け抜け、メンバーは充実の笑顔をホリックに向けながら会場をあとにした。

なお、終演後には7月6日に東京・チームスマイル・豊洲PITにて次回のワンマンライブ「PrizmaX Live Level8」が開催されることが発表された。

PrizmaX「PrizmaX Nonstop」2018年12月15日 AiiA Theater Tokyo セットリスト

第1部

01. rewind
02. It's Love
03. Never
04. Yours
05. Orange Moon
06. South Cross
07. ダンサーズナンバー(Dogs[feat. Sherm & Dami Rae])
08. Candy
09. Are you ready?
10. Woh!
11. Let's prove it!!
12. Ready
13. UP<UPBEAT
14. I hate you
15. Someday
16. my girl
17. Three Things
18. OUR ZONE FUSION ver.
19. Find The Way ~卒業~

第2部

01. rewind
02. It's Love
03. Never
04. Without you
05. Orange Moon
06. South Cross
07. ダンサーズナンバー(Dogs[feat. Sherm & Dami Rae])
08. Candy
09. Are you ready?
10. Woh!
11. Let's prove it!
12. Ready
13. UP<UPBEAT
14. I hate you
15. Mysterious Eyes
16. my girl
17. Three Things
18. OUR ZONE FUSION ver.
19. Find The Way ~卒業~
<アンコール>
20. カフェオレ

JOYSOUND
JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND

関連記事

「EBiDAN vol.13」通常版表紙

EBiDAN最新号は春のスタダ男子まつり!表紙にDISH//&超特急、スパドラ×M!LK対談も

約6年
スターダストチャンネル「EBiDAN THE LIVE 2018 ~Summer Party~」告知ビジュアル

熱狂の「EBiDAN THE LIVE 2018」スターダストチャンネルで全編公開

約6年
PRIZMAXの新しいアーティスト写真。

PrizmaX、新メンバー3名加入で7人組の「PRIZMAX」に!ニューアルバムは全英語詞

約6年
AUN Jクラシック・オーケストラ

AUN Jクラシック・オーケストラのコラボ作に森崎ウィン、渡辺美里、H ZETT Mら

約6年
細野晴臣

アカデミー賞に細野晴臣劇伴「万引き家族」、星野源参加「未来のミライ」ノミネート

約6年
森崎ウィン(PrizmaX)(写真提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)

PrizmaX森崎ウィン、羽織袴でUSJ「ユニバーサル・クールジャパン」の開幕宣言

約6年
PrizmaX

PrizmaXが新メンバーを募集

約6年
PrizmaX

PrizmaX、2年ぶりのアルバムを4月にリリース

約6年