<p>明日2月22日（金）に日本テレビ系で放送の「スッキリ」に、ACE OF SPADESが出演する。</p><p>4人は9:30頃から放送の「スッタメ」コーナーに登場。昨日2月20日にリリースした1stアルバム「4REAL」から、HISASHI（G）が作詞作曲を手がけた「Vampire」をテレビ初披露する。</p><h2>日本テレビ系「スッキリ」</h2><p>2019年2月22日（金）8:00～10:25</p>

明日2月22日（金）に日本テレビ系で放送の「スッキリ」に、ACE OF SPADESが出演する。

ACE OF SPADES、明日「スッキリ」で新曲テレビ初披露

<p>8月15日と16日に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで行われる野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」のタイムテーブルが公開された。</p><p>メインステージ・SUN STAGEではレキシが1日目のトップバッターを務め、for CAMPERS枠前にはSUPER BEAVERが登場。2日目は宮本浩次がスタートを飾り、クロージングアクトはSHISHAMOが担当する。</p><p>さらに追加アーティストとして、2日目にGEN（04 Limited Sazabys）が出演決定。1日目に行われるFRIDAY NIGHT SESSION「ギターとTシャツと祭」には奥田民生、伊藤大地（グッドラックヘイワ、サンフジンズ）、鈴木正人（LITTLE CREATURES）、岸田繁（くるり）、はっとり（マカロニえんぴつ）、後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）が参加することも決まった。</p><p>ローソンチケットでは7月12日12:00に通し券と15日券の一般販売が開始される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO</h2><p>2025年8月15日（金）北海道 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ<br>＜出演者＞<br>ASIAN KUNG-FU GENERATION / THE& / 君島大空 合奏形態 / 9mm Parabellum Bullet / グループ魂 / くるり / 佐野元春 & THE COYOTE BAND / シャイトープ / SHADOWS / SUPER BEAVER / 勢喜遊 & Yohji Igarashi（for CAMPERS） / TENDRE / PUNPEE & BIM（for CAMPERS）/ berry meet / THE BOYS&GIRLS / マカロニえんぴつ / 向井秀徳アコースティック＆エレクトリック / muque / MONO NO AWARE / 森山直太朗 / 山中さわお / ヤングスキニー / RIZE / 離婚伝説 / RIP SLYME / 緑黄色社会 / レキシ / LOSALIOS / EZOIST（for CAMPERS）/ FRIDAY NIGHT SESSION「ギターとTシャツと祭」（for CAMPERS）</p><h4 id="NA_article_main_h4_1">FRIDAY NIGHT SESSION「ギターとTシャツと祭」出演者</h4><p>奥田民生 / 伊藤大地（グッドラックヘイワ、サンフジンズ） / 鈴木正人（LITTLE CREATURES）<br>ゲスト：岸田繁（くるり） / はっとり（マカロニえんぴつ） / 後藤正文（ASIAN KUNG-FU GENERATION）<br><br>2025年8月16日（土）北海道 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ<br>＜出演者＞<br>アイナ・ジ・エンド / Aooo / Answer to Remember / imase / 梅田サイファー / EGO-WRAPPIN' / ELLEGARDEN / 大橋トリオ / KALMA / キュウソネコカミ / クジラ夜の街 / CLAN QUEEN / ザ・クロマニヨンズ / GEN（04 Limited Sazabys） / Suchmos / サニーデイ・サービス / 椎名林檎 / Chevon / SHISHAMO / 柴田聡子（BAND SET）/ jo0ji / SCOOBIE DO / ストレイテナー / sumika / DYGL / This is LAST / Tele / Tempalay / 10-FEET / 東京スカパラダイスオーケストラ / toe / TOOBOE / NIKO NIKO TAN TAN / NOT WONK / 八十八ヶ所巡礼 / ハルカミライ / BEGIN / FIVE NEW OLD / BRADIO / BRAHMAN / ポルノグラフィティ / My Hair is Bad / 宮本浩次 / 礼賛</p>

8月15日と16日に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで行われる野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO」のタイムテーブルが公開された。

「ライジングサン」タイムテーブル公開、今年のクロージングアクトはSHISHAMO

<p>HISASHI（GLAY）がナビゲーターを務めるAT-DXのレギュラー番組「STUDIO HISASHI with Anime」の最新回にPUFFYが出演している。</p><p>アニメを愛するHISASHIがゲストとともに、アニメ音楽の世界をアーティスト目線で紐解いていく「STUDIO HISASHI with Anime」。HISASHIとは20年以上ぶりに共演したというPUFFYは奥田民生プロデュースのもとデビューした当時のエピソードを語る。またアメリカで制作されたアニメ「ハイ！ハイ！パフィー・アミユミ」発表までの道のりや、放送時の反響についても明かされる。「想い出ライナーノーツ」のコーナーでは、大貫亜美が「この世のすべての○○が詰まってる」と力説するマンガを紹介。セッションコーナーではPUFFYの楽曲を、HISASHIによるGLAY風のアレンジで披露する。</p><p>さらに7月17日12:00には番組の後編も配信。こちらではお互い人見知りだった亜美と吉村由美がPUFFYを結成するまでの経緯を振り返る。セッションコーナーでも披露される映画「劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者」主題歌「誰かが」については、作詞作曲を手がけたチバユウスケ（The Birthday）とのエピソードについて触れられる。</p>

HISASHI（GLAY）がナビゲーターを務めるAT-DXのレギュラー番組「STUDIO HISASHI with Anime」の最新回にPUFFYが出演している。

HISASHIがPUFFYとアニソン談義、「アミユミ」放送時や「NARUTO」主題歌作ったチバ語る

<p>氷川きよしが新曲「白睡蓮」を7月16日に配信リリースする。</p><p>「白睡蓮」は、作詞を松本隆、作曲をTAKURO（GLAY）、プロデュースと編曲を亀田誠治が手がけたバラード曲。喪失と再会、そして“来世”への祈りをテーマに掲げた作品となっている。なおこの曲は、9月3日にCDでもリリースされる。</p><p>この曲について、氷川は「私が5歳のとき、初めて人前で歌った曲が松田聖子さんの『赤いスイートピー』で、その時にたくさん拍手をもらって、歌への希望、生きる希望ができたわけですけれど、歌の原点であるその曲の歌詞を書かれた偉大な作詞家の松本隆先生がこのたびの新曲の詞を書いてくださいました。メロディーは、TAKURO（GLAY）さんに書いていただき、素晴らしい方々とのタッグが実現して、ものすごく自分の背中を押してくださっているような感覚があります」とコメント。また作曲を担当したTAKUROは「僕が多大な影響を受けた松本隆さんの美しい詞と亀田誠治さんの編曲で素晴らしい楽曲に仕上がりました。生きている中で感じる痛みやすれ違い、再会の願いを、氷川さんの歌声がやさしく、そして力強く届けてくれています」と述べている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">氷川きよし</h3><p>このたび、新曲「白睡蓮（しろすいれん）」を亀田誠治さんのプロデュースで出させていただくことになりました。<br>実は、私が5歳のとき、初めて人前で歌った曲が松田聖子さんの「赤いスイートピー」で、その時にたくさん拍手をもらって、歌への希望、生きる希望ができたわけですけれど、歌の原点であるその曲の歌詞を書かれた偉大な作詞家の松本隆先生がこのたびの新曲の詞を書いてくださいました。松本先生も力を注いでくださって、歌詞を見たときにものすごく胸がぐっと絞めつけられるような切ない思いになりました。生きること死ぬことは常に表裏一体で、愛する人との別れを経験した方もたくさんおられると思います。そんな方々の心にそっと寄り添うような、いろんなことを超越している詞を書いてくださって、松本先生の真心を深く感じました。<br>たくさんの方の心に寄り添うような、そして、皆様の生活のバネになるような作品になってもらえたら嬉しいなと思っております。そうなるよう、私も皆様の心に寄り添うようにこの曲を歌わせていただきたいと思います。<br>この曲もまた一つ、私の大切な、ジャンルなどの壁を超えた音楽作品になりました。今回、メロディーは、TAKURO（GLAY）さんに書いていただき、素晴らしい方々とのタッグが実現して、ものすごく自分の背中を押してくださっているような感覚があります。「白睡蓮」も幅広い老若男女の方に届くように歌って参りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。心から感謝しております。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">亀田誠治</h3><p>氷川さんの歌は「平成」という時代をおおらかに包み込んでいるようで、僕はいつもテレビの前で氷川さんの歌う姿を安らかな気持ちで眺めていた。そんな氷川さんのサウンドプロデュースをしてほしいというお話をいただいた。とても嬉しかった。そしてそれはとても責任あることのようにも感じた。<br><br>まず、松本隆さんから先に歌詞が届いた。歌詞カードには「白睡蓮」というタイトルが静かに輝いていた。まだメロディーもない印字されただけの曲タイトルに後光が差しているのを見たのは生まれて初めてのことだ。松本さんは見事なまでに氷川さんの全人生を一曲のポップソングの中に描き切っていた。この歌詞の行間まで余すことなく描き切るメロディを添えなければ……そう考えた時、すぐにGLAYのTAKUROのことが思い浮かんだ。TAKUROの書く曲はどこか僕ら日本人の心の奥の方に響く「光と影」そして「柔と剛」といった、その間にあるものをやさしく包みこむ力があるのだ。<br>「白睡蓮」は松本隆、GLAYのTAKUROという数多の国民的ヒットソングを持つ作詞家・作曲家の氷川さんへの思いが見事なまでに結実した時空を超えて永遠に輝く楽曲だ。そして氷川きよし＋KIINA.は全身全霊でこの「白睡蓮」を歌い切ってくれた。水面に広がっていく波紋のように「はじまり」が「つながって」いく歌だ。この奇跡の瞬間に立ち会えて僕はとても幸せだ。</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">松本隆</h3><p>西麻布のレストランでKIINA.が、赤いスイートピーをカバーしたいと話したあと、<br>実はもう1曲新曲を作りたくて、その歌詞を書いて欲しいと言った。<br>まだ新作を作る才能が自分に残ってるか不安だったが。<br>演歌系の歌唱力の高い人が、上質なPOPSを歌いたいという言葉にぼくは弱い。引き受けてしまった。<br>昔、詞先で詞があがると、まだ曲もオケも歌もない、ただの紙切れなのに、あー売れるなと思ったことが何度かある。<br>プロデューサーに亀田くん、作曲はGLAYのTAKUROさん、現場の制作ディレクターは長いつきあいの渡辺さん。<br>外しようがない鉄壁の布陣である。<br>曲が出来上がり、サウンドが出来上がるたびに涙が滲んだ。<br>以前、いい詞とはどんな詞ですか？と質問され、生と死が描かれてる詞と答えた。<br>この白睡蓮はその意味で、ぼくの代表作のひとつになるかもしれない。</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">TAKURO（GLAY）</h3><p>このたび、白睡蓮の作曲を担当したGLAYのギターのTAKUROです。氷川きよしさんが「白睡蓮」を歌ってくださること、とても嬉しく思っています。僕が多大な影響を受けた松本隆さんの美しい詞と亀田誠治さんの編曲で素晴らしい楽曲に仕上がりました。生きている中で感じる痛みやすれ違い、再会の願いを、氷川さんの歌声がやさしく、そして力強く届けてくれています。ぜひ多くの方に聴いていただきたいです。「白睡蓮」が皆さんの心の中に静かに咲いてくれることを願っています。</p>

氷川きよしが新曲「白睡蓮」を7月16日に配信リリースする。

氷川きよし新曲「白睡蓮」にGLAYのTAKURO、松本隆、亀田誠治が参加

<p>GLAYがKDDIが新たに立ち上げた動画チャンネル「REPLAY PROJECT Produced by au」の第1弾アーティストに決定した。</p><p>「REPLAY PROJECT」はエンタテインメントの発展とアーティスト支援を目的に、アーティストの軌跡とファンの思いを“再生”する新たな動画チャンネル。“振り返りムービー”やクロストーク、若手アーティストによるカバーなどの企画を通じて、アーティストの周年を祝福する。</p><p>GLAYは自身の活動や人生を振り返る企画「CROSS TALK」に登場。司会進行のみの（みのミュージック）とともに、バンドのこれまでの活動を振り返る。そのほか、GLAYのいる人生を歩んできた“ファンの日常”にスポットライトを当てる「GLAY FANS HISTORY」や、GLAYをリスペクトする3ピースバンドLET ME KNOWによるカバーパフォーマンスが公開される。</p>

GLAYがKDDIが新たに立ち上げた動画チャンネル「REPLAY PROJECT Produced by au」の第1弾アーティストに決定した。

GLAYの軌跡をKDDI新企画「REPLAY PROJECT」でたどる、メンバー全員登場クロストークも

<p>shallmの新曲「虚飾のキス」が、7月3日スタートの読売テレビ / 日本テレビ系木曜ドラマ「恋愛禁止」のオープニング曲に決定した。</p><p>「恋愛禁止」は長江俊和による同名小説を原作とした恋愛ホラーサスペンス。不動産会社で働く主人公・木村瑞帆のもとに、暴力を振るわれたため縁を切った元恋人、知人の紹介で知り合った新たな恋人、いびつな愛を向けてくるストーカーの男性3人が現れ、事件に巻き込まれていく姿を描く。木村を伊原六花が演じるほか、佐藤大樹（EXILE、FANTASTICS）、渡邊圭祐らが出演する。</p><p>「虚飾のキス」はドラマのために書き下ろされた楽曲。番組公式SNSで先行公開されたオープニング映像では、楽曲の一部をいち早く聴くことができる。オープニング曲を担当することについてshallmは「今回、オープニング曲を担当させていただけること、大変光栄に思います。言葉にならない想い、綺麗ではいられない関係、誰にも見せられない感情。そんなものたちが息づくこの物語に、音楽という形でそっと触れさせていただきました。皆さまの心に寄り添う一瞬となれば嬉しいです」とコメントしている。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">読売テレビ / 日本テレビ系「恋愛禁止」</h2><p>初回放送：2025年7月3日（木）23:59～24:54</p>

shallmの新曲「虚飾のキス」が、7月3日スタートの読売テレビ / 日本テレビ系木曜ドラマ「恋愛禁止」のオープニング曲に決定した。

shallm新曲が伊原六花主演ドラマ「恋愛禁止」のオープニング曲に

<p>10月11日から13日にかけて表参道、原宿近郊の会場で行われるFENDERのイベント「FENDER EXPERIENCE 2025」にHISASHI（GLAY）、丸山隆平（SUPER EIGHT）、鈴木茂、J（LUNA SEA）、SILENT SIRENのすぅと山内あいな、Chilli Beans.、音羽-otoha-、令和ロマンが出演する。</p><p>「FENDER EXPERIENCE 2025」は、世界的な楽器メーカー・フェンダーによる体験型イベント。ジャンルや世代を超えて活躍するアーティストたちが、ライブパフォーマンスやトークセッション、ワークショップなど、さまざまな形で登場する。会場は表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿、Fender Flagship Tokyoの3カ所。入場は無料で、一部コンテンツは事前予約制となっている。</p><p>HISASHIと丸山は、アーティストがマスタービルダーへカスタムオーダーを行う公開オーダーイベント「MEET THE MASTER BUILDERS」に登場。このイベントではギター、ベースをこよなく愛するアーティストが自らのこだわりを語りながら、“夢の一本”をマスタービルダーにオーダーする。</p><p>鈴木とJ、そしてSILENT SIRENの2人は、フェンダーを愛用するアーティストが自身の音楽人生やアーティストとしての歩み、楽器へのこだわりなどを語るトークセッションに登壇。Chilli Beans.、音羽-otoha-、令和ロマンの3組は、トークセッションとライブパフォーマンスを交えた「LIVE & TALK SESSION」に出演する。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">FENDER EXPERIENCE 2025</h2><p>2025年10月11日（土）～13日（月）東京都 表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オー、ラフォーレミュージアム原宿、Fender Flagship Tokyo</p>

10月11日から13日にかけて表参道、原宿近郊の会場で行われるFENDERのイベント「FENDER EXPERIENCE 2025」にHISASHI（GLAY）、丸山隆平（SUPER EIGHT）、鈴木茂、J（LUNA SEA）、SILENT SIRENのすぅと山内あいな、Chilli Beans.、音羽-otoha-、令和ロマンが出演する。

フェンダーのイベントにHISASHI、丸山隆平、J、鈴木茂、サイサイすぅ＆あいな、令和ロマンら出演

<p>IS:SUEの新曲「コエ」が7月3日から読売テレビ / 日本テレビ系で放送が開始されるドラマ「恋愛禁止」の主題歌に決まった。</p><p>「恋愛禁止」は長江俊和の同名小説を原作にした恋愛ホラーサスペンス。主人公・木村瑞帆のもとに、暴力を振るわれたため縁を切った元恋人、知人の紹介で知り合った新たな恋人、いびつな愛を向けてくるストーカーの男性3人が現れ、事件に巻き込まれていく姿を描く。ドラマ版は原作者の長江自身がメガホンを取り、小説版にはなかったオリジナル要素を追加。キャストには伊原六花、佐藤大樹（EXILE、FANTASTICS）、渡邊圭祐らを迎える。</p><p>IS:SUEが提供した「コエ」は、このドラマのために制作された楽曲で、楽曲プロデューサーとして☆Taku Takahashi（m-flo）が参加。美しくも切ないピアノの旋律をバックに、主人公・瑞帆の心情を繊細かつエモーショナルに歌ったバラードだ。IS:SUEがドラマの主題歌を担当するのはこれが初となる。</p><p>また「コエ」が7月9日に配信シングルとしてリリースされることも決定。現在YouTubeにて公開中の「恋愛禁止」のスポット映像では、「コエ」の一部を聴くことができる。</p><p>このほかIS:SUEは6月30日に東京都内で行われる「恋愛禁止」第1話完成披露試写会に長江、伊原、佐藤とともに登壇。6月25日13:00までに「ytvドラマ」の公式Xアカウントをフォローし、対象となる投稿をリポストした人の中から、抽選で10名が試写会に参加できる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">IS:SUE コメント</h2><p>みなさんこんにちは！<br>今回私たちIS:SUEが、ドラマ「恋愛禁止」の主題歌を担当させていただけること、とても嬉しく思っています。<br>主題歌「コエ」は私たちにとって初めてのバラード曲でもあり、ドキドキしながら準備をしました。たくさんの方々の心の支えとなる曲になって欲しいですし、ドラマの世界観をより一層美しく豊かに魅せてくれる存在になれたら良いなと思っています。<br>私たちの「コエ」が、たくさんの方々の心へ届きますように。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">☆Taku Takahashi（m-flo）コメント</h2><p>久しぶりにバラード曲を制作できると聞いて、すごくテンションが上がりました。しかも、表現力と歌唱力に長けたメンバーがそろうダンス＆ボーカルグループ「IS:SUE」への提供ということで、気合いもひとしおです。<br>今回は、人生で初めて全編の作詞・作曲を自ら手がけました。<br>現代を生きる中で誰もが抱える“生きづらさ”や、“やり場のない感情”を、内面的な爆発として音とことばに込めています。<br>若い人はもちろん、大人の方にも何かが届くような楽曲になっていたら嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">伊原六花 コメント</h2><p>初めて主題歌を聞かせていただいてから、<br>大事なシーンは特に、「コエ」を聴いてから現場に向かっています。<br>優しく苦しく、そして少しの強さも持ち合わせているように感じるメロディ、歌詞、歌声に、この素敵な主題歌が映像と合わさるとどうなるのだろうとワクワクしております。<br>皆様にもはやくお届けしたいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">廣田晃二（「恋愛禁止」プロデューサー）コメント</h2><p>登場人物たちが心に秘めている、自分の愛を信じ続ける“切ない想い”に寄り添った曲をドラマに重ねたいと思い、今回IS:SUEさんに主題歌をお願いしました。<br>初めて聞いた時、哀しく儚げな曲調の中にIS:SUEさんの力強い歌声が、自分自身の愛を信じる、“切なさ”を感じさせてくれました。<br>主題歌が、瑞帆や登場人物をより魅力的に見せてくれておりますので、放送を楽しみに待って頂ければと思います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">読売テレビ / 日本テレビ系「恋愛禁止」</h2><p>2025年7月3日（木）23:59～24:54<br>※以降毎週木曜に放送。</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">「恋愛禁止」第1話 完成披露試写会</h2><p>2025年6月30日（月）東京都内<br>＜出演者＞<br>長江俊和 / 伊原六花 / 佐藤大樹（EXILE、FANTASTICS） / IS:SUE</p>

IS:SUEの新曲「コエ」が7月3日から読売テレビ / 日本テレビ系で放送が開始されるドラマ「恋愛禁止」の主題歌に決まった。

IS:SUEが伊原六花主演ドラマの主題歌担当、楽曲プロデュースは☆Taku Takahashi

<p>9月18日に発売される白濱亜嵐（GENERATIONS、PKCZ、EXILE）の2nd写真集「Hallelujah!!」の先行カットが公開された。</p><p>「Hallelujah!!」は、白濱が観光大使を務めるフィリピンの首都マニラとボホール島で撮影された写真集。白濱とのフィリピン旅行気分を味わえるような“彼女目線”にこだわり、普段見られない素顔が切り取られている。今回公開されたのはシャワールームでのカット。白濱は今年の始めから写真集撮影に向けてトレーニングを行い、撮影の1カ月前から1日200gのタンパク質を摂るように心がけ作り上げた美しい腹筋を披露している。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">白濱亜嵐 コメント</h2><p>今年に入ってからゆっくりとしたペースで、時間をかけて、トレーニングしながら身体のラインが綺麗に出るようにシェイプしていきました。一緒にトレーニングをしていた訳ではありませんが、メンバーの（中務）裕太君はマッチョなので、僕がジムにいる時はいつもいたように感じます。食事制限は、特に撮影1ヶ月前から高タンパク低脂質を心がけるようにして、ロケ中の食事も意識していました。鶏胸肉を柔らかくなるように前日に仕込んで次の日食べて、また仕込んでというのを繰り返していました。毎朝ゆで卵も2個作っていました。後はブロッコリーも大量にストックしたりして1日で200gのタンパク質を摂るように心がけていました。</p>

9月18日に発売される白濱亜嵐（GENERATIONS、PKCZ、EXILE）の2nd写真集「Hallelujah!!」の先行カットが公開された。

白濱亜嵐がシャワールームから登場

<p>So many tearsが9月8日に東京・下北沢CLUB Queで「Tears of Joy 2025」を開催する。</p><p>So many tearsは2010年春に結成された、茂木欣一（Dr, Vo / 東京スカパラダイスオーケストラ、フィッシュマンズ）、加藤隆志（G, Vo / 東京スカパラダイスオーケストラ、LOSALIOS）、柏原譲（B / フィッシュマンズ、Polaris）による3ピースバンド。彼らがワンマンライブを実施するのは、約9年ぶりのこととなる。</p><p>今回のライブには、サポートミュージシャンとして沖祐市（Key / 東京スカパラダイスオーケストラ、Sembello）が参加する。イープラスでは6月30日までチケットの先行抽選受付を実施している。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Tears of Joy 2025</h2><p>2025年9月8日（月）東京都 下北沢CLUB Que</p>

So many tearsが9月8日に東京・下北沢CLUB Queで「Tears of Joy 2025」を開催する。

茂木欣一×加藤隆志×柏原譲の3ピースバンド・So many tearsが9年ぶりワンマン開催

<p>岩田剛典（三代目 J SOUL BROTHERS、EXILE）が蒔田彩珠とともに出演する読売テレビ・日本テレビ系新日曜ドラマ「DOCTOR PRICE」の初回放送日が7月6日に決定。本作の追加キャストとして北山宏光、篠原涼子、ユースケ・サンタマリア、三浦貴大、成海璃子、林泰文、坪倉由幸（我が家）がラインナップされた。</p><p>「DOCTOR PRICE」は逆津ツカサ、有柚まさきの同名コミックを実写化する医療サスペンス。元医師の主人公・鳴木金成（なるきかねなり）は医師専門転職エージェントとなり、優秀な事務スタッフ・夜長亜季（よながあき）とともに医療業界に潜む“悪”を裁いて大金を稼ぎながら、医療過誤を起こして自殺した父の死の真相を追い求める。鳴木を岩田、夜長を蒔田がそれぞれ演じる。</p><p>北山が演じるのは鳴木の極東大学病院時代の同期で、人事総務課に勤務する依岡健。3年前、鳴木の父が犯した医療過誤による周囲の不自然な動きに疑問を抱き、真相解明に動く鳴木に協力する。出演にあたって北山は「僕の演じる依岡という役はドラマオリジナルのキャラクターでもあるので、手探りではありますが楽しみながら演じていきたいと思います。また岩田君とも初めての共演という事もありとても楽しみにしています」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">読売テレビ・日本テレビ系「DOCTOR PRICE」</h2><p>初回放送：2025年7月6日（日）22:30<br>※以降毎週日曜日22:30～</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">北山宏光 コメント</h2><p>漫画原作という事で読ませていただいた時に、医療だけではなくサスペンス要素もあり一気読みしてしまう面白さがありました。そこからドラマになっていく過程で、素晴らしいキャストの方々が演じられることになり、僕もこの物語の中に入れる事がとても嬉しかったです。さらに僕の演じる依岡という役はドラマオリジナルのキャラクターでもあるので、手探りではありますが楽しみながら演じていきたいと思います。また岩田君とも初めての共演という事もありとても楽しみにしています。最後までよろしくお願いします!!</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">篠原涼子 コメント</h2><p>これまで様々な役を演じさせて頂きましたが、今回はじめて大学病院の院長役をさせて頂くことになりました。<br>天童真保という女性が主人公とどのように関わってくるのか？<br>ぜひお楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">ユースケ・サンタマリア コメント</h2><p>まだ、3日間しか撮影してないので、ここで話すべき事はあまりないんですが（笑）、「原作へのリスペクトを忘れず、恐れず、ドラマ化するなら面白くしないと原作ファンに叩かれる!!」をモットーに、毎回ロケ地が家から遠いですが（笑）、頑張ります！</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">三浦貴大 コメント</h2><p>転職したい医者と病院を繋げるという僕も知らなかった職業を演じるので、興味深く演じています。<br>その中で鳴木を演じる岩田君がしっかりと真ん中にいてくれるので、僕の役作りもしやすいです。<br>そんな石上は、仕事で鳴木に先を越されてしまうことも多いですが、“真面目でまっすぐないい奴”なので、何か一つ報われてほしいです。<br>鳴木との関わりの中で石上がどのように変化していくのか、どのように話が進んでいくのか、自分でも楽しみですし、ぜひ楽しんでください！</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">成海璃子 コメント</h2><p>タイトルの「DOCTOR」と聞いて医療ドラマだと思い、台本を読み進めていくうちに、「PRICE」寄りのヒューマンドラマだ！と感じました。<br>医師をはじめ医療従事者の方々を中心に話は展開していく中、私はこの度、真っ直ぐで生真面目な労働基準監督署の職員役を演じさせていただくのですが、医療の現場と労基が、岩田さん演じる主人公の医師専門転職エージェントという存在を介して、どのように絡み合っていくのか、その辺りもぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_7">林泰文 コメント</h2><p>素敵なキャストの皆さんと共に「DOCTOR PRICE」に参加出来て毎日楽しんでいます。岩田剛典さんのお父さん？役と皆さん驚いているかもしれませんが、僕が一番驚いてます（笑）ですが、このドラマでカッコ良すぎる息子と素敵な親子を表現出来るように頑張りますので、最後まで楽しんで観て下さい！</p><h2 id="NA_article_main_h2_8">坪倉由幸（我が家） コメント</h2><p>お話をいただいた時は「坪倉がこのポジションでいいんですか？」と正直思いました。<br>主人公である鳴木金成の過去に深く関わる極東大学病院・循環内科のエース・倉持栄治を演じさせていただきます。<br>とっても面白い作品なので皆様に楽しんでもらえるよう精一杯頑張ります。</p><h2 id="NA_article_main_h2_9">多鹿雄策プロデューサー コメント</h2><p>岩田さん、蒔田さんと演じている姿を見てみたい、原作の先生方が作り上げたキャラクターが動き出すのを見てみたい、頭の中のドラマオリジナルキャラクターを育ててもらいたい……そんな想いから、ご一緒したかった素敵なキャスト陣が集まってくださり、絶賛撮影中です。<br>本作は、「転職したい医師の希望を叶えていく“一話完結型”」でもあり、「過去の真相に迫っていく“サスペンスストーリー”」でもあり、第1話から盛りだくさんな内容になっています!!<br>今回解禁された7名が、どこで鳴木たちに関わってくるのか？ 彼らは、鳴木たちの味方なのか、敵なのか──？ 毎話、明らかになっていく真実と、そこから生まれる新たな謎に翻弄される“医療サスペンス”を、ぜひお楽しみください!!</p>


岩田剛典（三代目 J SOUL BROTHERS、EXILE）が蒔田彩珠とともに出演する読売テレビ・日本テレビ系新日曜ドラマ「DOCTOR PRICE」の初回放送日が7月6日に決定。本作の追加キャストとして北山宏光、篠原涼子、ユースケ・サンタマリア、三浦貴大、成海璃子、林泰文、坪倉由幸（我が家）がラインナップされた。