<p>TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」の本日7月15日（水）深夜放送回に井口理（King Gnu）、翌16日（木）深夜放送回にスガシカオが生出演する。</p><p>「TOKYO SPEAKEASY」は毎週月～木曜日25:00より生放送されているトーク番組で、毎回異なるゲスト2組が台本なしの“ガチ生対談”を繰り広げている。井口は出演映画「劇場」を手がける映画監督・行定勲と、スガはテリー伊藤と共に出演し、1時間にわたり対談する。</p><h2>TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」</h2><p>2020年7月15日（水）25:00～26:00<br>＜出演者＞<br>井口理（King Gnu） / 行定勲<br><br>2020年7月16日（木）25:00～26:00<br>＜出演者＞<br>スガシカオ / テリー伊藤</p>

TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」の本日7月15日（水）深夜放送回に井口理（King Gnu）、翌16日（木）深夜放送回にスガシカオが生出演する。

King Gnu井口理は出演作「劇場」の行定勲と、スガシカオはテリー伊藤と“ガチ生対談”

<p>Pecoriの新曲「Gonzo」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>ODD Foot Worksのメンバーとして活動する一方、「GOAT」「BON」「INZM」、そして最新作「GOD_i」など、Number_iの楽曲プロデュースでも注目を集めるPecori。「Gonzo」は、そんな彼にとって約3年ぶりとなるソロ曲で、ビートプロデュースはYohji IgarashiとKing Gnuのドラマー・勢喜遊が担当した。2人はPecoriの古くからの盟友であり、ODD Foot Worksのサポートメンバーとして活動していた時期もある。</p><p>ミュージックビデオの監督は、ヒップホップフェス「POP YOURS」のキービジュアルや、Official髭男dismのアリーナツアーでCG映像を手がけた気鋭の映像作家・Kazusaが担当した。</p>

Pecoriの新曲「Gonzo」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

Pecori「Gonzo」MV公開、Yohji Igarashi＆King Gnu勢喜遊が参加の新曲

<p>福士蒼汰と福原遥が、12月19日に全国公開される映画「楓」でダブル主演を務めることが決定。劇伴を含む音楽をYaffleが担当することが発表された。</p><p>「楓」は1998年発売の8thアルバム「フェイクファー」の収録曲で、のちにシングルカットされたスピッツの人気曲。映画はこの曲を原案にした作品で、監督を行定勲が務め、脚本を高橋泉が手がける。映画のストーリーは、楓の花言葉でもある「大切な思い出」や「美しい変化」、そして「遠慮」がキーワードになっており、人生の中で大切な人を失った恋人たちが切ない運命と向き合う姿が、季節の移り変わりを通して描かれる。</p><p>主演俳優の発表にあわせて、ニュージーランドのテカポ湖を舞台にしたビジュアルと、“楽曲編”と銘打たれた最新予告映像が公開された。「楓」を使用したYouTubeで視聴できる予告映像は、ニュージーランドで仲よく旅行中の福士演じる涼と福原扮する亜子の楽しげな笑顔、地平線に広がる湖を前にひとり佇む亜子の後ろ姿、食卓を囲んだり、猫と触れ合ったりする幸せそうな日常のシーンなどで構成。「さよなら 君の声を抱いて歩いていく」という「楓」のワンフレーズが、福士と福原演じる恋人たちがたどる切ない運命を予感させる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">福士蒼汰 コメント </h2><p>スピッツさんは世代を問わず一生愛され続ける存在で、愛をテーマに歌われていることも多く、「楓」から生まれた今回の物語にも普遍的な愛しさや愛情が描かれています。「楓」はとても素敵な曲で大好きな曲ですが、（オファーを受けて）「この曲を元に台本にした」と聞き、台本を読んでから歌詞をもう一度見ると、色々な想いを受け取ることができ、改めて素晴らしい楽曲だと感じました。この曲に込められた想いも作品に注入して、より良い作品にできるように演じさせていただきました。久しぶりの恋愛映画でしたが、行定監督が「人間の心を描く恋愛映画が好きだ」とお話しされていて、今回の映画は普遍的で根源的な感情を描いており、とても共感しています。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">福原遥 コメント</h2><p>「楓」は私が生まれた年にリリースされた曲で、ご縁を感じています。スピッツさんは昔からずっと聴いていて、辛い時や悲しい時に聴くと、優しく包み込んでくれるような歌ばかりです。「楓」の歌詞も、歳を重ねて聴くと違うものを受け取れて、その時その時で違う感じ方ができるのは、この映画にも似ていると思いました。台本を読ませていただいたとき、心がジェットコースターのように動かされて、素敵な「楓」の楽曲が、この映画の世界観と交わり、本当に良い作品になる予感がしました。同時に「相手のことがすごく大事で愛しているからこそ取った行動」すべてを理解する事は難しかったのですが、行定監督とたくさんお話しさせていただき一緒に作ることが出来ました。</p>


福士蒼汰と福原遥が、12月19日に全国公開される映画「楓」でダブル主演を務めることが決定。劇伴を含む音楽をYaffleが担当することが発表された。

スピッツ名曲「楓」原案の映画、主演は福士蒼汰＆福原遥　切ない運命に向き合う恋人同士に

<p>2025年12月に東京・THEATER MILANO-Za、2026年1月に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演される舞台「キャッシュ・オン・デリバリー」にて井口理（King Gnu）が主演を務める。</p><p>「キャッシュ・オン・デリバリー」は架空の間借り人を何人もでっちあげ、社会保障手当を不正受給して生計を立てている主人公・エリックが、2階の間借り人・ノーマンとともに、社会保障省の調査員を騙そうと試みるコメディ作品。エリックは井口、ノーマンは矢本悠馬が演じる。</p><p>なお井口がメジャーデビュー後に舞台出演するのは今回が初となる。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">井口理 コメント</h2><p>「キャッシュ・オン・デリバリー」は、学生の頃、今回演出をする小貫流星くんと一緒に上演した作品です。僕が今回演じる役を当時は小貫くんが、矢本悠馬さんが演じる役は僕が演じていました。</p><p>その小貫くんがある日久しぶりに連絡をくれました。</p><p>ここ10年、お互い別々の道でやってはいましたが、小貫くんも東宝で演出助手として頑張っていたのを知り、お互いの積み重ねた成長を今また、みなさんに見せられたらなということで今回の舞台が決まりました。</p><p>矢本さんも小貫さんも、コメディをとても楽しんでやれるエンターテイメント精神を持った 方々なので、僕自身一緒に舞台を作れることが楽しみですし、どこまでできるか分からないですが、みなさんの笑顔が見られるように精一杯やりたいと思います。</p><p>劇場でお待ちしております。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">矢本悠馬 コメント</h2><p>主演の井口理さんをはじめ、初めましての方が多く、早く座組の皆さんにお会いしたいなと胸躍らせております。自分が演じるノーマン・バセットは、作中で井口さん演じるエリックとはバディですし、物語の中心人物。もうすでに緊張しております。何度も公演され、たくさんの演者の方が彩ってきた人気作品「キャッシュ・オン・デリバリー」、お話を知っている方や作品のファンの方が驚くような仕事ができればと腹をくくっております。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_3">キャッシュ・オン・デリバリー</h2><p>2025年12月 東京都 THEATER MILANO-Za<br>2026年1月 大阪府 クールジャパンパーク大阪 WWホール<br>＜出演者＞<br>井口理 / 矢本悠馬</p>

2025年12月に東京・THEATER MILANO-Za、2026年1月に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで上演される舞台「キャッシュ・オン・デリバリー」にて井口理（King Gnu）が主演を務める。

King Gnu井口理がメジャーデビュー後初の舞台出演、コメディ作品で主演

<p>スガシカオの全国弾き語りツアー「Hitori Sugar TOUR『Road to 30th Anniversary』」が11月から2026年2月にかけて開催される。</p><p>本日7月28日に59歳の誕生日を迎えたスガ。「Hitori Sugar」はスガがごくわずかなライブ制作スタッフとともに全国のライブハウスを巡る弾き語りツアーで、今回は「Road to 30th Anniversary」と題して「Hitori Sugar」では初となるホールツアーと東京・Zepp DiverCity（TOKYO）公演が行われる。スガは本公演について「今回のHitori Sugarは修行です」とコメント。オフィシャルファンクラブ・30周年応援倶楽部では本日19:00にチケットの先行予約受付がスタートする。なおZepp DiverCity（TOKYO）公演はデビュー記念日にファンクラブ会員限定ライブとして開催される。</p><p>また、30周年応援倶楽部では本日23:00よりラジオ「深夜放談」が放送される。この番組ではスガがリスナーの質問に答えるほか、“放談”という名の通り公共の電波では言いにくいことなどを飾らずに語る。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Hitori Sugar TOUR 「Road to 30th Anniversary」</h2><p>2025年11月1日（土）栃木県 とちぎ岩下の新生姜ホール（栃木文化会館）<br>2025年11月14日（金）福岡県 電気ビルみらいホール<br>2025年11月24日（月・祝）宮城県 仙台銀行ホール イズミティ21 小ホール<br>2025年11月30日（日）新潟県 加茂文化会館<br>2025年12月4日（木）和歌山県 和歌山城ホール<br>2025年12月6日（土）三重県 ときの風ホール<br>2025年12月7日（日）大阪府 NHK大阪ホール<br>2025年12月13日（土）大分県 日田市民文化会館 パトリア日田<br>2025年12月14日（日）熊本県 荒尾総合文化センター<br>2025年12月20日（土）石川県 石川県教育会館<br>2026年1月25日（日）大阪府 和泉シティプラザ<br>2026年1月30日（金）東京都 J:COMホール八王子<br>2026年2月1日（日）北海道 共済ホール<br>2026年2月3日（火）北海道 金森ホール<br>2026年2月7日（土）広島県 三次市民ホール きりり<br>2026年2月11日（水・祝）愛知県 ウインクあいち<br>2026年2月14日（土・祝）高知県 土佐清水市市民文化会館 くろしおホール<br>2026年2月22日（日）静岡県 沼津市民文化センター<br>2026年2月26日（木）東京都 Zepp DiverCity（TOKYO）</p>

スガシカオの全国弾き語りツアー「Hitori Sugar TOUR『Road to 30th Anniversary』」が11月から2026年2月にかけて開催される。

スガシカオ、全19公演の弾き語りツアー開催「今回のHitori Sugarは修行です」

<p>勢喜遊（King Gnu）とYohji Igarashiのユニット、勢喜遊 & Yohji Igarashiの新曲「Tombo」が8月13日に配信リリースされる。</p><p>昨日7月27日に新潟・苗場スキー場で開催された野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '25」にて初ライブを行った勢喜遊 & Yohji Igarashi。「Tombo」は「フジロック」出演時にも披露された楽曲で、客演としてDaichi Yamamotoが参加した。グライム、ダブステップ、ベースミュージックを基調としたハイエナジーな1曲に仕上がっている。ジャケットアートワークはクリエイティブユニット・Margtが制作した。</p>

勢喜遊（King Gnu）とYohji Igarashiのユニット、勢喜遊 & Yohji Igarashiの新曲「Tombo」が8月13日に配信リリースされる。

勢喜遊 & Yohji Igarashi、フジロックで披露した新曲配信　客演にDaichi Yamamoto

<p>君島大空が合奏形態で新たなツアー「夜会ツアー劇場版 “汀線のうた”」を開催する。</p><p>「汀線のうた」は西田修大（G）、新井和輝（B / King Gnu）、石若駿（Dr）を迎えた合奏形態で、12月26日に京都・ロームシアター京都、2026年1月23日に東京・東京ガーデンシアターにて行われる。</p><p>タイトルには、これまでのツアーとは一線を画す意味合いで“劇場版”と銘打たれており、君島大空合奏形態の音楽世界をより濃密に、より深く味わえる特別な内容が予定されている。なお東京ガーデンシアターは君島にとって過去最大規模の会場となる。</p><p>チケットの発売情報は後日アナウンスされるので、続報を待とう。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">君島大空 合奏形態 夜会ツアー劇場版 “汀線のうた”</h2><p>2025年12月26日（金）京都府 ロームシアター京都<br>2026年1月23日（金）東京都 東京ガーデンシアター</p>

君島大空が合奏形態で新たなツアー「夜会ツアー劇場版 “汀線のうた”」を開催する。

君島大空が合奏形態の新たなツアー“劇場版”を発表、音楽世界をより濃密に味わえる内容に

<p>スピッツの人気曲「楓」を原案とした同名の映画が、12月19日に全国公開される。</p><p>「楓」は、1998年発売の8thアルバム「フェイクファー」の収録曲で、のちにシングルカットされた楽曲。大切な人との別れと、その思い出を胸に前に進もうとする心情を描いた作品で、世代を超えて多くの人々に愛され続けてきた。</p><p>映画「楓」は「大切な思い出」「美しい変化」「遠慮」という楓の花言葉を軸にしたラブストーリー。大切な人を失った男女2人が前へ進もうとする姿が、美しい季節の移ろいと重ね合わせながら表現される。監督は「世界の中心で、愛をさけぶ」「ナラタージュ」などで知られる行定勲が務め、脚本は高橋泉が担当する。</p><p>本作について、行定は「20年前に『世界の中心で、愛をさけぶ』を作った。あの映画は失った人を心に、再び歩き出すことを決意したラストだった。それから20年後に、スピッツの名曲にインスパイアされた再生の物語に携わるという巡り合わせに胸を熱くしている」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">行定勲</h3><p>この映画は喪失から立ち直れない人々を描く物語です。<br>人間の美しさだけでなく愚かさや身勝手さが露呈するのが恋愛だ。だから、ひとりでは生きていけない弱さや狡さがそこに介在する。<br>楓の花言葉には、「調和」「美しい変化」「大切な思い出」「遠慮」とあります。<br>私は「遠慮」をこの物語の核にして恋愛を描きたいと思いました。人の為に自分の気持ちを遠慮させて相手のことを想う男。その想いに気付きながらも、失くした最愛の人のことを想い続ける女。<br>20年前に「世界の中心で、愛をさけぶ」を作った。あの映画は失った人を心に、再び歩き出すことを決意したラストだった。それから20年後に、スピッツの名曲にインスパイアされた再生の物語に携わるという巡り合わせに胸を熱くしている。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">井手陽子（プロデューサー） </h3><p>スピッツの「楓」は、決して色褪せることなく、多くの人に長く愛され続けている名曲です。<br>私にとっても、人生を通して聴き続けてきた曲といっても過言ではありません。<br>年を重ね、別れを経験するたびに、いつも自分を未来へと導いてくれました。　<br>“楓”の花言葉には、「調和」「美しい変化」「大切な思い出」「遠慮」の意味があります。<br>人生には、多くの別れがあり、喪失は誰もが経験するでしょう。<br>その悲しみは、すぐに癒えることはない。それでも、季節は変わらず巡っていく。<br>流れる時間の中で、様々な感情が複雑に交差する。<br>忘れられない、忘れたくない想い。新たに生まれる想い。<br>純粋すぎるがゆえ、ときに残酷な想いを抱え、人はどう生きていくのか。<br>大切な思い出を胸に、美しく変化する男女の想いを描けたらと思いました。<br>「楓」から生まれたこの映画が、誰かの人生に寄り添い、未来への希望となることを願います。</p><p>※高橋泉の高は、はしごだかが正式表記</p><p>©2025 映画『楓』製作委員会　</p>

スピッツの人気曲「楓」を原案とした同名の映画が、12月19日に全国公開される。

スピッツの名曲「楓」が映画化、監督は行定勲

<p>King Gnuが9月5日より大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催されるハロウィンイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマソングを担当する。</p><p>King Gnuは「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマ曲として新曲「SO BAD」を書き下ろし。バンドの持ち味であるミクスチャーサウンドをアップデートさせ、狂暴で享楽的な1曲に仕上げた。「SO BAD」はイベントの開始日に合わせ、9月5日に配信リリースされる。</p><p>また本日7月14日より「SO BAD」を使用したユニバーサル・スタジオ・ジャパンの新テレビCMの放映がスタート。CM映像はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのYouTube公式チャンネルでも視聴することができる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">常田大希（King Gnu）コメント</h2><p>King Gnuのニューアンセムになるであろう新曲「SO BAD」。ヌーにとって久しぶりの凶悪且つオルタナティブなチューンが出来上がりました。ハロウィンに相応しい最悪で最高～の出来ですので、ライブで爆上げするのが楽しみ♡</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">鶴隼人（合同会社ユー・エス・ジェイ　マーケティング本部 ハロウィーン・プロジェクト統括ディレクター）コメント</h2><p>クールかつ革新的なサウンドが聞く人を圧倒する「King Gnu」と「ゾンビ・デ・ダンス」のコラボが実現に至ったことを本当に嬉しく思います。これまで以上に、さらに狂暴になった今年の「ハロウィーン・ホラー・ナイト」だからこその、エンターテイメントに込めた想いを、楽曲制作前から直接、常田様にお話させていただきました。パーク中が一体となり超熱狂できる体験こそが「ゾンビ・デ・ダンス」の最大の魅力です。「SO BAD」が夜のパークに響き渡ることが今から待ち遠しいです。ゲストの皆様には、「ゾンビ・デ・ダンス」振り付けも事前にチェックいただき、「最悪で最高」なこの楽曲をパークで全身で感じながら、“正気を失って”踊り狂っていただきたいです。</p>

King Gnuが9月5日より大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催されるハロウィンイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマソングを担当する。

King GnuがUSJ「ゾンビ・デ・ダンス」テーマ曲担当、新曲「SO BAD」流れるCM公開

<p>矢井田瞳が約3年ぶりのオリジナルアルバム「DOORS」を8月20日にリリースする。</p><p>「DOORS」というタイトルには、「これまでいろいろな扉を開けてきたからこその今があり、いくつになっても新しい扉を開けていきたい、アルバムが聴いてくれた誰かの扉を開けるきっかけになれば」という願いが込められている。アルバムには、本作のために書き下ろされた新曲を含む全10曲を収録。サウンドプロデューサーとしてYaffle、JIN INOUE、中田裕二（ex. 椿屋四重奏）、そして25年間にわたり矢井田の音楽を支えてきた西川進が参加している。</p><p>また矢井田は、本日7月12日にデビュー25周年を迎えた。周年を記念して開設された特設サイトでは、ニューアルバムの詳細のほか、ウルフルケイスケ（ウルフルズ）、スガシカオ、NakamuraEmi、浜崎貴司（FLYING KIDS）、松室政哉からの祝福コメントや、25年前のライブ映像などが公開されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">矢井田瞳 コメント</h2><p>大切な25周年YEARにオリジナルアルバムを出せること、本当に嬉しいです。<br>「DOORS」というタイトルには、これまで色んな扉を開けてきたからこその今であり、<br>いくつになっても新しい扉を開けていきたい、という願いが込められています。<br>とってもバラエティ豊かな10曲に仕上がってくれました！<br>1曲1曲違う扉を開けるようなイメージで聴いてくれたなら本望です。<br><br>このアルバムが、聴いてくれた誰かの扉を開けるきっかけになってくれますように。<br><br>矢井田 瞳</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">矢井田瞳「DOORS」収録内容</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">CD</h3><p>01. 嘘 ～DOORS ver.～　<br>02. アイノロイ<br>03. sigh sigh sigh　<br>04. 砂のケーキ<br>05. やってられへんわ　<br>06. Mirror<br>07. Singing all day<br>08. クジラの胃<br>09. 星空のクリスマス<br>10. Heaven</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">初回限定盤DVD</h3><h4 id="NA_article_main_h4_1">「GUITAR TO UTA ～room edition～」</h4><p>01. 手と涙<br>02. Over The Distance<br>03. Life's like a love song<br>04. 駒沢公園<br>05. わたしの欲しいもの feat. 中田裕二</p>

矢井田瞳が約3年ぶりのオリジナルアルバム「DOORS」を8月20日にリリースする。

本日デビュー25周年！矢井田瞳、3年ぶりのオリジナルアルバム発表

<p>勢喜遊（King Gnu）とYohji Igarashiのユニット「勢喜遊 & Yohji Igarashi」による初の楽曲「Say Less」が7月18日に配信リリースされる。</p><p>King Gnuのドラマーで、MILLENNIUM PARADEにも参加している勢喜。Yohji Igarashiはさまざまなアーティストへ楽曲を提供しながら自身名義の作品も発表しているプロデューサーで、新しい学校のリーダーズのリミックスでも注目を浴びた。2人のユニット・勢喜遊 & Yohji Igarashiは7月25～27日に新潟・苗場スキー場で開催される野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '25」の3日目に出演することが決定している。</p><p>「Say Less」はダンスミュージックをベースに、勢喜によるビートアプローチが炸裂する1曲。アートワークはMargtが手がけた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">勢喜遊 & Yohji Igarashi コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">勢喜遊</h3><p>飛びます</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">Yohji Igarashi</h3><p>長く準備をしてきたプロジェクトがついに始動します。<br>良い曲たくさん出来てます。<br>まずはFRF'25でのライブに先んじて、1st SG「Say Less」をリリースします。こちらダンスミュージックであり、ドラム狂想曲。<br>一概にジャンル化出来ない、我々らしい曲が出来ました。<br>是非聴いて下さい。</p>

勢喜遊（King Gnu）とYohji Igarashiのユニット「勢喜遊 & Yohji Igarashi」による初の楽曲「Say Less」が7月18日に配信リリースされる。

King Gnu井口理は出演作「劇場」の行定勲と、スガシカオはテリー伊藤と“ガチ生対談”

TOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」

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