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JO1、オンラインでJAMとつながったショーケースイベント「世界を照らせる星になれるように」

JO1 (c)LAPONE ENTERTAINMENT
5年以上前2020年08月16日 11:07

JO1が本日8月16日にオンラインでショーケースイベントを開催した。

このイベントはJO1が2ndシングル「STARGAZER」を8月26日にリリースすることを記念して、本作の予約購入者を対象に行われたもの。画面越しに姿を見せたJO1は、シングルの発売に先駆けていち早く収録曲をパフォーマンスした。制服風の衣装を身にまとった11人は、まずは川尻蓮を中心に据えて「GO」を初披露。艶やかで流麗なダンスを繰り広げ、白岩瑠姫、鶴房汐恩、大平祥生、木全翔也のクールなラップでもJAM(JO1ファンの呼称)を魅了した。楽曲の合間にはトークパートが設けられ、オーディション「PRODUCE 101 JAPAN」時代から彼らのファンである金田哲(はんにゃ)による進行のもと、メンバーがトークを展開。今年の2月に行われた初のファンミーティングでは初々しいトークが印象的だったが、約半年を経たこのイベントでは序盤からメンバーのボケやツッコミが冴え渡り、にぎやかなトークが繰り広げられた。現在テレビ番組や雑誌で大活躍しているJO1に金田が「スケジュールは大丈夫ですか?」と尋ねると、與那城奨は「休みがないって幸せなことじゃないですか。僕たち幸せです!」と満足げ。スポーツ番組で活躍する河野純喜は「芸能界でサッカーと言ったら、河野純喜でいきましょう!」とアピールし、木全翔也は「音楽番組の撮影でスタジオがシーンとしててひんやりとしているところが印象的でした」とマイペースに忙しい日々を振り返った。

今回のシングルのテーマは“未来への夢と期待、そして悩みと恐れが混在する不安定な時期、10代。そんな苦悩を抱える10代に、同世代のJO1からのメッセージ”というもの。18歳の豆原一成は悩んだときの解決法として「地元の岡山の友達と電話したり、家族と話したりすると落ち着きますね。くだらない話が多いですが、楽しみです」と語り、19歳の鶴房もその方法に同意しながら一方で「日々過ごしてたら勝手に(悩みを)忘れてます」とあっけらかんと笑っていた。1stシングル「PROTOSTAR」と2ndシングル「STARGAZER」の違いを問われた金城碧海は、「『PROTOSTAR』は分子が集まって星になるという感じなんですけど、今回は分子が成長していく過程というか。苦難とかいろいろある中で成長していく”成長痛”のような感じです」と説明。佐藤景瑚はおすすめの収録曲について「PRODUCE 101 JAPAN」のコンセプトバトルの課題曲であり、本作にJO1バージョンとして収録される「KungChiKiTa」を挙げ、当時のチームのキャッチフレーズ「クンチキタンポポー♪」をキュートに披露した。與那城はおすすめの楽曲として自身で作詞した「My Friends」を挙げ、「『PRODUCE 101 JAPAN』で出会った仲間、支えてくれているファンの方々、JO1のメンバーのことをうまい具合に歌詞にしました」と楽曲に込めた思いを明かす。鶴房は「So What」をセレクトし、「全体的にいかつくて、ライブで盛り上がるんじゃないかなと思います」と語った。そしてJO1は、鶴房おすすめの「So What」を初披露。この曲ではクールなサウンドに乗せて、メンバーのラップが炸裂。11人は緩急を付けたダンスと共に、迫力のあるパフォーマンスを見せた

その後はシングルのリード曲「OH-EH-OH」のミュージックビデオ撮影時の話に。今回のMVは高校生に扮したメンバーが謎の集団との衝突に巻き込まれ、乱闘を繰り広げるというドラマ仕立ての内容となっている。中でも金田と各メンバーは、豆原の演技力を絶賛。豆原は照れながらも「稽古とかは受けたことはないですんですけど、演技みたいなことは好きなんですよね。映画とかドラマも好き」と語り、金田からは「今後(仮面)ライダーありますよ」と期待を寄せられていた。さらにマネージャーからのタレコミによって撮影中の数々のエピソードが明らかに。與那城は謎の集団に捕らわれた豆原たちを助けるシーンでの恥ずかしいエピソードを暴露されてしまう。與那城はもともとの演技をアレンジして勢いよく駆け付けて転んでしまうという渾身の演技を見せるも、監督から本当にアクシデントで転んでしまったと思われてしまい「もう1回撮り直しましょうか?」と言われ、しょげてしまったという。豆原、白岩、川西拓実は次の日朝早くから撮影があったが、ハイテンションで撮影に挑むために前日の22:00までバッティングセンターで汗をかいていたという青春の一コマような思い出を語る。大平と木全は撮影の合間に「千と千尋の神隠し」を観ていたとのこと。木全が作中に登場するカエルの物真似を披露すると、思った以上の出来栄えにメンバーから歓声が上がった。

「OH-EH-OH」の作曲はPENTAGONのHUIが担当しており、PENTAGONのバックダンサーを務めていた経験がある川尻は「あのときはいただいたお仕事をひたすらにただ全力でがんばっていただけなので、こんなご褒美がくるとは思ってもいなかった。本当に感動しました」と感慨深げに語った。そしてJO1はジャケットを自由自在に操る“ジャケットダンス”を取り入れながら「OH-EH-OH」を披露。一糸乱れぬハイスキルなダンスを繰り広げ、パフォーマンス後にはメンバーが次々と「楽しい!」「気持ちいい!」と顔をほころばせた。

最後にメンバーが1人ずつ挨拶し、画面越しとはいえJAMの前で楽曲を届けられたことの喜びや、早くJAMに会いたいという願いを語った。白岩は「“JAM”というのは、ライブ会場を“満杯”にするとか、僕たちが食パンだとしたらいい味付けをしてくれるのがJAMだという意味を込めて付けさせていただきました。今日の会場は、イスが食パンでクッションがジャムで、客席がまるでジャムを塗られたパンのように見える。今日も皆さんが満杯に詰まって見守ってもらってる気持ちで、心を支えてもらっている。これからも幸せにできるようにがんばっていきます」とファンへの思いを述べた。川尻は「暗いニュースが多い世の中ですが、皆さんを、世界を照らせる星になれるようにがんばっていきたいと思いますのでよろしくお願いします」と意気込む。そしてリーダーの與那城が「僕たちJO1は本来ならコンサートをやる予定があったんですが、新型コロナウイルスの影響で検討中になっています。でも、いつかはコンサートをやりたいと思っているので、もう少しだけ待っていていただけたらと思います」とJAMに約束し、ショーケースイベントを締めくくった。

JO1「JO1 2ndシングル『STARGAZER』ショーケースイベント」2020年8月16日 セットリスト

01. GO
02. So What
03. OH-EH-OH

※記事初出時、本文に誤字がありました。お詫びして訂正いたします。

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