<p>脇田もなりのワンマンライブ「MONARI WAKITA "Up & Coming" BIRTHDAY LIVE ～DAY & NIGHT～」が1月24日に東京・COTTON CLUBで開催される。</p><p>この公演は脇田の26歳の誕生日に開催されるバースデイライブ。当日彼女は、おなじみのバンドメンバーであるラブアンリミテッドしまだん（G / Healthy Dynamite Club）、越智俊介（B / Shunske G & The Peas、CRCK/LCKS、maziwaris）、KAYO-CHAAAN（Key, Piano / Healthy Dynamite Club）、山下賢（Dr / MOP of HEAD、Alaska Jam）とともに2ステージを行い、昼公演と夜公演とで雰囲気の異なるパフォーマンスを披露する。COTTON CLUBのオフィシャルサイトでは、12月29日にライブチケットの予約受付を開始する。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">MONARI WAKITA "Up & Coming" BIRTHDAY LIVE ～DAY & NIGHT～</h2><p>2021年1月24日（日）東京都 COTTON CLUB<br>［1st STAGE］OPEN 16:00 / START 17:00<br>［2nd STAGE］OPEN 18:45 / START 19:45</p>

脇田もなりのワンマンライブ「MONARI WAKITA "Up & Coming" BIRTHDAY LIVE ～DAY & NIGHT～」が1月24日に東京・COTTON CLUBで開催される。

脇田もなり26歳のバースデーライブはコットンクラブで、昼と夜で異なる自分見せる

<p>6月18日に東京・下北沢SHELTERで開催されるよしむらーめんこと義村店長のバースデーイベント「よしむらーめん生誕祭2024」の出演者が発表された。</p><p>3月の段階ではアーティスト名を伏せた“虫食い”状態で出演者が発表されていたこのイベント。今回のアナウンスでYONA YONA WEEKENDERS、ADAM at、kobore、てんぷらDJアゲまさ a.k.a. 小野武正（KEYTALK、Alaska Jam）という4組の出演が明らかになった。Livepocketでは4月8日23:59までチケットの先行抽選予約を受け付けている。</p><p>下北沢SHELTERは1991年10月に東京・新宿LOFTの姉妹店としてオープンしたライブハウス。近年ではアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」の劇中に登場するライブハウスのモデルとなったことで知られ、同アニメの聖地として訪れるファンも多い。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">よしむらーめん生誕祭2024</h2><p>2024年6月18日（火）東京都 下北沢SHELTER<br>＜出演者＞<br>バンド：YONA YONA WEEKENDERS / ADAM at / kobore<br>DJ：てんぷらDJアゲまさ a.k.a. 小野武正（KEYTALK、Alaska Jam）</p>

6月18日に東京・下北沢SHELTERで開催されるよしむらーめんこと義村店長のバースデーイベント「よしむらーめん生誕祭2024」の出演者が発表された。

下北沢SHELTER店長の生誕祭にYONA YONA、ADAM at、kobore、てんぷらDJアゲまさ出演

<p>Charaが5月17日と6月22日に東京・ブルーノート東京、6月3日と10日に大阪・Billboard Live OSAKAでライブ「Sweet Soul Sessions」を開催する。</p><p>Charaは今回、初共演となるシンサカイノ（B）をバンドマスターに据え、工藤明（Dr）、井上銘（G）、渡辺翔太（Piano, Key）、竹本健一（Cho, Per）、稲泉りん（Cho）を迎えてパフォーマンスを披露する。</p><p>JAM SESSIONとClub BBLでは、4月12日12:00より会員を対象としたチケット先行予約を受け付ける。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">Chara Sweet Soul Sessions ～Mojo Popcorn～</h2><p>2024年5月17日（金）東京都 ブルーノート東京<br>［1st STAGE］OPEN 17:00 / START 18:00<br>［2nd STAGE］OPEN 19:45 / START 20:30<br><br>2024年6月3日（月）大阪府 Billboard Live OSAKA<br>［1st STAGE］OPEN 17:00 / START 18:00<br>［2nd STAGE］OPEN 20:00 / START 21:00<br><br>2024年6月10日（月）大阪府 Billboard Live OSAKA<br>［1st STAGE］OPEN 17:00 / START 18:00<br>［2nd STAGE］OPEN 20:00 / START 21:00<br><br>2024年6月22日（土）東京都 ブルーノート東京<br>［1st STAGE］OPEN 16:00 / START 17:00<br>［2nd STAGE］OPEN 19:00 / START 20:00</p>

Charaが5月17日と6月22日に東京・ブルーノート東京、6月3日と10日に大阪・Billboard Live OSAKAでライブ「Sweet Soul Sessions」を開催する。

Chara、ブルーノート東京とビルボードライブ大阪で「Sweet Soul Sessions」開催

<p>iri初となる東京・日本武道館でのワンマンライブが昨日3月13日に開催された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">武道館ライブ当日に新曲リリース</h2><p>低音ボイスを生かしたラップやグルーヴ感あふれるサウンドで人気を集め、2016年8月にアルバム「Groove it」でメジャーデビューしたiri。今年デビュー9年目となる彼女は、さまざまなヒット曲が生まれてきた「JR SKISKI」キャンペーンのタイアップソングとして「hug」を書き下ろし、1月に配信リリースした。日本武道館公演の当日3月13日には、iriの好調ぶりを示すような勢いのあるリキッドファンクチューン「Run」を配信してファンを喜ばせた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">ヤバい。始まっちゃったんですけど</h2><p>会場BGMが止まって場内が暗転すると、バンドメンバーの村岡夏彦（Key）、村田シゲ（B / □□□）、堀正輝（Dr）、TAIKING（G / Suchmos）、ジョージ（Syn, Manipulator / MOP of HEAD）がスタンバイ。ライトが激しく明滅したあと、観客の拍手と歓声に包まれながらiriがさっそうとステージに姿を現した。ライブは爽快感あふれる「STARLIGHT」でスタート。開放的なボーカル、心を弾ませるような軽やかなサウンドが瞬く間に場内を満たしていく。iriは「ヤバい。始まっちゃったんですけど。皆さん盛り上がれますか？」とオーディエンスを煽りながら、「Sparkle」「ナイトグルーヴ」「渦」といった代表曲の数々を惜しみなくドロップ。波打つようなサウンドやメロディアスなラップに合わせてファンがハンズアップし、武道館に強い一体感が生まれた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">5lackで沸く武道館</h2><p>iriは会場をぐるりと見回しながら、「すごい。武道館広いね。今年初のライブが武道館で、みんなに会えてうれしい」と喜びを表現。TAIKINGのカッティングギターをきっかけに「Keepin'」に突入すると、ヘビーなビートの上で儚げなハイトーンやソウルフルなボーカルを操り、豊かな表現力を示した。続いて披露されたのは、浮遊感のあるシンセサウンドが象徴的な「Telephone feat. 5lack」。iriは仄暗いステージで思いを吐露するようにラップし、狂おしい感情を歌に込める。するとほどなくして5lackがサプライズで登場し、叙情的なラップを聞かせた。自身のパートを終えた5lackは「楽しんでいきましょう」とメッセージを残し、舞台上から姿を消した。5lackの登場に会場が沸き立ったのも束の間、iriがメロウなムードの「飛行」や葛藤を表現した「Shade」でストイックに歌声を響かせると、オーディエンスはそれぞれの世界観に浸るようにじっと耳を傾けた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">まさにいきがい</h2><p>深い余韻で満たされる会場で、iriは「ここに立ってることが信じられないのよね。夢のようで不思議な感覚で」と素直な思いを口に。「デビュー前は持ち曲が2曲くらいしかなかったけど、今は74曲あって。衝撃じゃない？ 1曲1曲を噛み締めて歌いたいと思います」と宣言しつつ、「長くしゃべると涙が出てきちゃう」と本音をこぼした。MC後には穏やかなアルペジオがノスタルジーを醸し出す「はじまりの日」、新たなウィンターソング「hug」とバラードが続き、オーディエンスをさらなる感動へと導いたiri。ラストスパートに向けて、キーボードがリードするアッパーチューン「Coaster」「friends」を畳み掛けた彼女は、いよいよ最新曲「Run」のパフォーマンスへと移る。「サプライズの気持ちで今日のために思いをつづりました」という言葉のあと、駆け抜けるようなサウンドの上で「これこそが まさにいきがい」と強いメッセージが放たれた。ファンは「予習はばっちり」と言わんばかりにリズミカルに手を上げ体を揺らした。</p><p>その後のライブ定番曲「24-25」では一斉にハンドクラップが沸き起こり、爆発的な盛り上がりを見せる武道館。iriの名を呼ぶ声が会場のそこかしこで響く中、iri本人は「時間というのはあっという間だな。悔しー！」と名残惜しそうな表情に。本編最後の「Wonderland」ではステージの端から端まで移動し、目の前に広がる光景を焼き付けながらパワフルな歌声を届けた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">バースデーサプライズに照れる</h2><p>アンコールを求める拍手に応えて舞台に戻ってきたiriは「アドレナリンが出ちゃってどこにいるのかもわかってないんです。いろんなことを考えすぎて破裂。いい意味で」と笑顔を見せ、自身を鼓舞するように「rhythm」を歌唱。リスペクトを込めてバンドメンバーを紹介していく。すると突然、メンバーが「Happy Birthday to You」を奏で始める。公演日の2日後、3月15日はiriの30歳の誕生日。舞台には大きなケーキが運び込まれ、彼女は照れくさそうに電子ろうそくの火を吹き消した。祝福の声が飛び交う中でバンドメンバーはケーキを運びながら舞台袖へ。ステージにはiri、1人だけが残った。スツールに腰掛けた彼女は、カフェやバーで弾き語りを披露していた下積み時代を振り返る。そして初心を取り戻すように、長年歌い続けてきた「会いたいわ」「brother」をしっとりと弾き語り。iri初の武道館ワンマンは静かな幕引きを迎えた。</p><p>なお本公演の模様は4月13日20:00よりU-NEXTにて配信される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">セットリスト</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">「iri LIVE at 武道館」2024年3月13日 日本武道館</h3><p>01. STARLIGHT<br>02. Sparkle<br>03. Corner<br>04. ナイトグルーヴ<br>05. 半疑じゃない<br>06. Watashi<br>07. 渦<br>08. Keepin'<br>09. Telephone feat. 5lack<br>10. 飛行<br>11. Shade<br>12. はじまりの日<br>13. hug<br>14. Coaster<br>15. friends<br>16. Run<br>17. 24-25<br>18. Wonderland<br>＜アンコール＞<br>19. rhythm<br>20. 会いたいわ<br>21. brother</p>

iri初となる東京・日本武道館でのワンマンライブが昨日3月13日に開催された。

iriが30歳目前に“夢のような”武道館初ワンマン、サプライズで5lackとパフォーマンス

<p>くるりのライブハウスツアーが6月から8月にかけて開催されることが決定した。</p><p>昨年12月に東名阪ツアー「ハードにキマる！つやなし無造作ハッピージェル」を行ったくるり。次なるツアーでは6月13日と14日の東京・渋谷CLUB QUATTRO公演を皮切りに8月31日の沖縄・ミュージックタウン音市場公演まで全22カ所23公演が行われる。各ライブでくるりはサポートメンバーに松本大樹、野崎泰弘、石若駿（Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK）を迎える。</p><p>くるりのオフィシャルサポータズクラブ「純情息子」では3月13日までチケットの先行予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">くるり ライブハウスツアー2024</h2><p>2024年6月13日（木）東京都 渋谷CLUB QUATTRO<br>2024年6月14日（金）東京都 渋谷CLUB QUATTRO<br>2024年6月19日（水）茨城県 mito LIGHT HOUSE<br>2024年6月22日（土）北海道 小樽GOLDSTONE<br>2024年6月23日（日）北海道 帯広MEGA STONE<br>2024年6月26日（水）青森県 青森Quarter<br>2024年6月28日（金）宮城県 Rensa<br>2024年6月30日（日）山形県 ミュージック昭和セッション<br>2024年7月5日（金）新潟県 NIIGATA LOTS<br>2024年7月7日（日）石川県 金沢EIGHT HALL<br>2024年7月9日（火）奈良県 EVANS CASTLE HALL<br>2024年7月10日（水）兵庫県 チキンジョージ<br>2024年7月12日（金）高知県 CARAVAN SARY<br>2024年7月31日（水）静岡県 LiveHouse 浜松 窓枠<br>2024年8月2日（金）岐阜県 岐阜club-G<br>2024年8月4日（日）岡山県 YEBISU YA PRO<br>2024年8月6日（火）愛媛県 WStudioRED<br>2024年8月8日（木）山口県 周南RISING HALL<br>2024年8月10日（土）熊本県 熊本B.9 V1<br>2024年8月12日（月・祝）鹿児島県 CAPARVO HALL<br>2024年8月14日（水）大分県 DRUM Be-0<br>2024年8月22日（木）神奈川県 Yokohama Bay Hall<br>2024年8月31日（土）沖縄県 ミュージックタウン音市場</p>

くるりのライブハウスツアーが6月から8月にかけて開催されることが決定した。

くるりライブハウスツアー開催決定

<p>NegiccoのMeguが第2子を妊娠中であることを発表した。</p><p>Meguは2020年6月にMOP of HEADやAlaska Jamで活動するドラマーの山下賢と結婚し、2022年12月に第1子を出産。第2子は今夏に出産予定となっている。</p><p>このたびの妊娠発表に際してMeguは「現在は、体調も安定し出産準備を進めていますが、一歳になった元気いっぱいの子ネギの育児もあり、少々慌しくも、とても元気に過ごしています！」、所属事務所・EHクリエイターズは「今後の活動は体調を見ながら、無理のない範囲で行っていきますので、温かく見守って頂けましたら幸いです」とコメントした。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Megu コメント</h2><p>親愛なるファンの皆さまへ<br><br>いつもNegiccoの応援本当にありがとうございます。<br><br>私ごとではありますが、この度、第二子を授かりましたのでご報告させていただきます。<br><br>現在は、体調も安定し出産準備を進めていますが、一歳になった元気いっぱいの子ネギの育児もあり、少々慌しくも、とても元気に過ごしています！<br><br>出産は夏頃を予定しています！<br><br>Negicco3人での活動は少しお休みをいただく期間もあるかと思いますが、スタッフや関係者の方と相談しながら、できる範囲でお仕事を続けていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。<br><br>最後になりますが、<br>無事に元気な子ネギを出荷できるよう、温かく見守っていただけたら幸いです。<br><br>これからもNegiccoをどうぞ宜しくお願い致します！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">EHクリエイターズ コメント</h2><p>弊社所属、Negicco Meguが第二子を授かりました事をご報告申し上げます。<br>現在は体調も安定しており、出産は夏頃を予定しております。<br>今後の活動は体調を見ながら、無理のない範囲で行っていきますので、<br>温かく見守って頂けましたら幸いです。</p>




NegiccoのMeguが第2子を妊娠中であることを発表した。

NegiccoのMeguが第2子を妊娠

<p>君島大空とQUBITが出演するライブイベント「[1×1]～MUSIC MAGAZINE BEST ALBUM 2023」が2月7日に東京・Zepp Shinjuku（TOKYO）にて開催された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">オープニングアクトはHana Hope</h2><p>音楽専門誌「ミュージック・マガジン」2024年1月号に掲載された特集「ベスト・アルバム2023」にて、ロック（日本）部門1位に輝いた君島大空とJ-POP / 歌謡曲部門1位を獲得したQUBITが競演した本イベント。さらにオープニングアクトとしてJ-POP / 歌謡曲部門2位のHana Hopeも出演し、Yellow Magic Orchestra「Cue」のカバーや新曲「leave me blind」など5曲を披露して会場にさわやかな風をもたらした。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">バンドの新たな一面を提示したQUBIT</h2><p>先攻を務めたのはDaoko（Vo）、永井聖一（G / 相対性理論、TESTSET）、鈴木正人（B / LITTLE CREATURES）、網守将平（Key）、大井一彌（Dr / yahyel、DATS、Ortance）からなるQUBIT。ステージのスクリーンにオープニング映像が映し出される中、白いシャツで統一した5人は永井のギターのカッティングを合図に「Big Mouth」でライブをスタートさせた。大井の性急なビートに導かれて曲が目まぐるしく展開する中、Daokoはキュートに歌い上げる。続く「G.A.D.」も緩急に富んだ楽曲で、網守の華麗なピアノソロが彩りを添えた。</p><p>ライブ開始以降、息をつく暇もないほど超絶技巧のアンサンブルを聴かせるQUBIT。そんな中で異彩を放ったのが「Distance Dance」だ。この曲はアイドルポップのように始まりながら突然重低音が響き渡るベースミュージックへと変貌。Daokoはロリータボイスと低音ボイスを使い分けてシアトリカルでゴシックな世界観を生み出す。そこから昨年12月開催の初ライブで披露した「Netizen Baleriac」へとなだれ込むと、バンドはダンサブルかつサイケデリックな楽曲で観客を陶酔させた。</p><p>ライブ後半は“QUBIT版シティポップ”とも言える「Neon Diver」やアニメのミュージックビデオがスクリーンに映し出された「Mr.Sonic」、Daokoのラップが炸裂する「Beautiful Days」と続く。最後は2月21日にリリースされる新曲「コンタクト」でバンドの新たな一面を提示してみせた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">メンバー同士で火花を散らした君島大空</h2><p>この日の君島大空は、西田修大（G / Ortance）、新井和輝（B / King Gnu）、石若駿（Dr / Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK）を引き連れた合奏形態で登場。メンバーがステージに横一列に並び、君島はステージの右端に陣取って「都合」でライブの幕を切る。「散瞳」で互いに一歩も引かない重厚な演奏がぶつかって火花が散ったあと、「回転扉の内側は春？」で君島はギターからキーボードに楽器をチェンジして甘いメロディを耽美に歌い上げた。</p><p>君島のメロウな魅力を存分に味わえる「19℃」、ボイスチェンジャーを使用してモダンなポップセンスを垣間見せる「˖嵐+ ̊ˑ༄」などを経て、「遠視のコントラルト」でライブは後半戦へ。この曲では絡み合う2本のギターサウンドと石若のドラムソロが観客の視線を釘付けにした。続く「No heavenly」ではグランジロックを彷彿させる歪んだギターサウンドがオーディエンスを圧倒し、ラストは「c r a z y」が届けられた。</p><p>鳴り止まぬ拍手に応じてステージに戻った君島は「QUBITがアンコールをしていいって言ってくれたんで」と語り、観客の笑いを誘う。しかし「沈む体は空へ溢れて」の演奏がスタートすると場内の雰囲気は一変。ギターノイズが渦巻く轟音のシューゲイザーサウンドでフロアを飲み込み、深い余韻を残してステージをあとにした。</p>

君島大空とQUBITが出演するライブイベント「[1×1]～MUSIC MAGAZINE BEST ALBUM 2023」が2月7日に東京・Zepp Shinjuku（TOKYO）にて開催された。

君島大空×QUBITの頂上決戦、超絶技巧派ミュージシャンたちの競演で魅せた夜

<p>TOMOOの新曲「Present」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>「Present」は本日2月14日に配信リリースされた新曲。サウンドプロデュースは「Super Ball」「Grapefruit Moon」なども手がけ、TOMOOとは4度目のタッグとなる小西遼（象眠舎、CRCK/LCKS）が担当した。この曲についてTOMOOは「誰かにプレゼントを贈ろうとするときの素朴な悩みと、愛することを『知っていく』過程を重ねあわせて描いた歌です。幸せな気持ち、ワクワクを届けられたら嬉しいです！」とコメントしている。</p><p>MVには色鮮やかな10パターンの衣装をまとったTOMOOが登場。ポップで幸福感あふれる楽曲の世界観が表現されている。監督はMasaki Watanabeが務めた。</p>

TOMOOの新曲「Present」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

TOMOOが10パターンの衣装を着用、本日リリース「Present」MV公開

<p>5月11日と12日に静岡・富士山こどもの国で開催されるキャンプインフェス「FUJI & SUN'24」の出演アーティスト第2弾が発表された。</p><p>「FUJI & SUN」は、富士山を間近に望む圧巻のロケーションで音楽やアクティビティ、キャンプなどを楽しむことができるフェス。出演アーティスト第2弾にはAkie、Campanella、鎮座DOPENESS、maya ongaku、民謡クルセイダーズ、原田郁子と角銅真実によるユニット・くくく、今回が初のコラボレーションとなるブラジル出身でアメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動するギタリストのファビアーノ・ド・ナシメント × 石若駿の7組がラインナップされた。</p><p>ローソンチケットでは、2月20日23:59までオートキャンプサイト、各種区画サイト、パオ券の抽選予約を受付中。そのほかの各種チケットの先着先行予約もスタートしている。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">FUJI & SUN'24</h2><p>2024年5月11日（土）静岡県 富士山こどもの国<br>OPEN 9:00 / START 10:00 / CLOSE 21:00<br><br>2024年5月12日（日）静岡県 富士山こどもの国<br>OPEN 8:30 / START 9:30 / CLOSE 19:00<br>＜出演者＞<br>∈Y∋ / Akie / 踊ってばかりの国 / Campanella / KID FRESINO（band set） / くくく（原田郁子&角銅真実） / くるり / クレイジーケンバンド / 鎮座DOPENESS / ハンバート ハンバート / ファビアーノ・ド・ナシメント × 石若駿 / maya ongaku / 民謡クルセイダーズ / 森山直太朗 / 優河 with 魔法バンド / and more</p>

5月11日と12日に静岡・富士山こどもの国で開催されるキャンプインフェス「FUJI & SUN'24」の出演アーティスト第2弾が発表された。

「FUJI & SUN」に原田郁子＆角銅真実ら7組追加、石若駿がファビアーノ・ド・ナシメントと初コラボ

<p>TOMOOが2月14日に新曲「Present」を配信リリースすることが決定した。</p><p>TOMOOは本日1月30日にライブツアー「TOMOO LIVE TOUR 2023-2024"TWO MOON"」の東京・TOKYO DOME CITY公演を開催。満員の観客の前で「Present」のリリースを発表し、同曲を初披露した。「Present」はポップでアップテンポなサウンドに乗せて、“愛”について歌った楽曲。サウンドプロデューサーとしてこれで4度目のタッグとなる小西遼（象眠舎、CRCK/LCKS）を迎えて制作された。</p><p>また新たなワンマンツアー「TOMOO LIVE HOUSE TOUR 2024」の開催が決まった。本ツアーは6月20日に東京・Zepp Haneda（TOKYO）、6月28日に大阪・Zepp Namba（OSAKA）、そして7月3日に愛知・Zepp Nagoyaの3カ所で行われる。さらに3月16日にはファンクラブ会員限定ライブ「TOMOO OFFICIAL FAN CLUB LIVE "It's YOU!" vol.1」の実施も決定。これらのチケット情報など詳細はTOMOOのオフィシャルサイト、SNSなどで確認しよう。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">公演情報</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">「TOMOO OFFICIAL FAN CLUB LIVE "It's YOU!" vol.1」</h3><p>2024年3月16日（土）東京都 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">「TOMOO LIVE HOUSE TOUR 2024」</h3><p>2024年6月20日（木）東京都 Zepp Haneda（TOKYO）<br>2024年6月28日（金）大阪府 Zepp Namba（OSAKA）<br>2024年7月3日（水）愛知県 Zepp Nagoya</p>

TOMOOが2月14日に新曲「Present」を配信リリースすることが決定した。

TOMOOが愛を歌う新曲「Present」配信決定、新規ワンマンツアー開催も

<p>tonunの新曲「君の目、声」が本日1月24日に配信リリースされた。</p><p>「君の目、声」は、大切な人との思い出を振り返り、後悔しつつも、未来へ向かって歩き出す姿を描いたナンバー。プロデューサーはknoakが務め、バンドメンバーとして石若駿（Dr / Answer to Remember、CRCK/LCKS、SMTK）、小林修己（B）、MELRAW（Sax）、和久井沙良（Piano）が参加した。言葉を際立たせるために、音数を削りつつも、すべての楽器が楽曲の一端を担うバラードを目指して制作された渾身の1曲となっている。</p><p>配信に合わせてYouTubeでは、全編フィルムカメラで撮影されたリリックビデオを公開。このリリックビデオにはヒロイン役として沢田京海が登場している。監督は増田彩来が務めた。</p><p>tonunは1月27日の北海道・cube gardenを皮切りに、全国7カ所を回るライブツアー「tonun Live Tour 2024『Intro』」を行う。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">tonun Live Tour 2024「Intro」</h2><p>2024年1月27日（土）北海道 cube garden<br>2024年2月4 日（日）大阪府 Music Club JANUS<br>2024年2月11日（日）宮城県 darwin<br>2024年2月18日（日）広島県 Live space Reed<br>2024年2月23日（金）福岡県 DRUM Be-1<br>2024年2月25日（日）愛知県 ell.FITS ALL<br>2024年3月16日（土）東京都 Spotify O-EAST</p>

tonunの新曲「君の目、声」が本日1月24日に配信リリースされた。

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