<p>Kが本日12月15日にニューシングル「winter light feat. sloppy dim」を配信リリースし、YouTubeでリリックビデオを公開した。</p><p>「winter light」は1980sのブラックコンテンポラリーにインスパイアされたメロウなウィンターラブソングで、BLOOM VASEのメンバーとしても活躍するoveとsyunからなるユニット、sloppy dimが参加。ジャケットのイラストは、イラストレーター・永井博が手がけた。</p>

Kが本日12月15日にニューシングル「winter light feat. sloppy dim」を配信リリースし、YouTubeでリリックビデオを公開した。

K、sloppy dimとコラボしたウインターラブソング配信＆リリックビデオ公開

<p>佐野雄大（INI）がNHK Eテレの語学番組「ハングルッ！ナビ」の2025年度の生徒役に決定。4月3日より、同番組にレギュラー出演する。</p><p>NHK Eテレで毎週木曜日23:00から放送される「ハングルッ！ナビ」は、ハングルの基礎から実践的なフレーズまで、韓国語を網羅的に学習できる語学番組。番組ではマンスリーゲストとしてK-POPアーティストが登場するほか、映画、ドラマ、グルメといった韓国カルチャーを紹介するコーナーもオンエアされる。なお2022年度は河野純喜（JO1）、2023年度は木全翔也（JO1）と、佐野が所属するLAPONEエンタテインメントの先輩アーティストが生徒役でレギュラー出演していた。</p><p>3月18日発売の雑誌「テレビ ハングルッ！ナビ」2025年4月号には、佐野のコメントが掲載されている。視聴者に向けて佐野は「どんなことでも最初はできないのは当たり前だと思います。僕もハングルを、できないところから始めます。僕が『ハングルッ！ナビ』で学んでいる姿を通して、番組を見ている皆さんが何かを始めるきっかけをつかんだり、『自分もがんばろう』と思ってもらえたりしたらうれしいです。精一杯努力します。一緒に成し遂げましょう！」とコメント。また生徒役を務めるにあたり、メンバーの西洸人から「忙しいなかで大変なときもあるけど、楽しんでやることが一番！」というアドバイスを受けたことも明かしている。</p><p>なおKは、2025年度も引き続きナビゲーターとして番組に出演する。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">佐野雄大（INI） コメント（「テレビ ハングルッ！ナビ」2025年4月号より抜粋）</h2><p>出演が決まったときは、めちゃくちゃうれしかったです。昨年度のNHK「英会話フィーリングリッシュ」に出演していた西（洸人）くんは、「忙しいなかで大変なときもあるけど、楽しんでやることがいちばん！」とアドバイスをくれました。<br>どんなことでも最初はできないのは当たり前だと思います。僕もハングルを、できないところから始めます。僕が「ハングルッ！ナビ」で学んでいる姿を通して、番組を見ている皆さんが何かを始めるきっかけをつかんだり、「自分もがんばろう」と思ってもらえたりしたらうれしいです。<br>精一杯努力します。一緒に成し遂げましょう！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">NHK Eテレ「ハングルッ！ナビ」初回放送</h2><p>2025年4月3日（木）23:00～23:20<br>※以降、毎週木曜日の同時刻に放送</p>

佐野雄大（INI）がNHK Eテレの語学番組「ハングルッ！ナビ」の2025年度の生徒役に決定。4月3日より、同番組にレギュラー出演する。

INI佐野雄大、NHK語学番組「ハングルッ！ナビ」生徒役に！西洸人から受けたアドバイスは

<p>2月21日20:00よりテレビ朝日系で放送される「ミュージックステーション」2時間スペシャルの詳細が発表された。</p><p>21日の放送回にはAI、石崎ひゅーい、SG、GACKT feat. K、櫻坂46、なにわ男子、羊文学、Little Glee Monster、緑黄色社会、稲葉浩志（B'z）とスティーヴィー・サラスによるINABA / SALASが出演。AIは代表曲の1つ「Story」、INABA / SALASは3rdアルバム「ATOMIC CHIHUAHUA」の収録曲「EVERYWHERE」をパフォーマンスする。石崎はMrs. GREEN APPLE「点描の唄」、リトグリはVaundy「怪獣の花唄」をそれぞれカバー。リトグリは新曲「For Decades」も歌う。</p><p>櫻坂46は11thシングルの表題曲「UDAGAWA GENERATION」、なにわ男子は8枚目のシングル曲「Doki it」、そして日韓ミックスのシンガーソングライター・SGは令和の卒業ソングとして話題の「僕らまた（吹奏楽 ver.）」を披露。GACKTは代表曲の1つ「野に咲く花のように」をKとともに歌唱する。羊文学は新曲「声」、緑黄色社会は新曲「PLAYER 1」を届ける。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">テレビ朝日系「ミュージックステーション」</h2><p>2025年2月21日（金）20:00～21:48<br>＜出演者および歌唱曲＞<br>AI「Story」<br>石崎ひゅーい「点描の唄」（オリジナル：Mrs. GREEN APPLE）<br>INABA / SALAS「EVERYWHERE」<br>SG「僕らまた（吹奏楽 ver.）」<br>GACKT feat. K「野に咲く花のように」<br>櫻坂46「UDAGAWA GENERATION」<br>なにわ男子「Doki it」<br>羊文学「声」<br>Little Glee Monster「怪獣の花唄」（オリジナル：Vaundy）「For Decades」<br>緑黄色社会「PLAYER 1」</p>

2月21日20:00よりテレビ朝日系で放送される「ミュージックステーション」2時間スペシャルの詳細が発表された。

次回「Mステ」にINABA / SALAS、櫻坂46、なにわ男子、羊文学、SG、GACKT feat. Kら

<p>福原みほの新曲「Rockafellas」が2月12日に配信リリースされる。</p><p>「Rockafellas」にはフィーチャリングゲストとして、韓国出身のシンガーソングライターKが参加。きらびやかなサウンドが特徴的なダンスチューンで、作曲はmabanua（Ovall）、作詞はカミカオルが担当した。東京・ビルボードライブ東京にて撮影されたミュージックビデオも後日公開される予定だ。</p><p>この曲について、福原は「六本木の甘酸っぱい思い出や、友情、そして昔の恋愛をテーマに制作しました」「レコーディング前にKさんとライブで演奏したことが、とても良いきっかけになり、新たなアイディアが続々と生まれました」と制作時を振り返る。またKは「今までコラボがなかった事が不思議なくらいピッタリ合う呼吸やグルーブの連続でした」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">福原みほ コメント</h2><p>新年、2025年が幕を開けました！ 今年は巳年ということで、私、福原みほが新たな一歩を踏み出しました！ 今回は、久々にフィーチャリング楽曲をお届けします。共演しているのは、かつて同じレーベルで活動していたアーティストのKさん。タイトルは「Rockafellas」。新年早々、踊りたくなるようなダンスチューンに仕上がっています。この楽曲は、ビルボードジャパンのレーベルとのコラボレーションでもあり、Kさんにとっても私にとっても思い入れの深い場所。六本木の甘酸っぱい思い出や、友情、そして昔の恋愛をテーマに制作しました。プロデュースは、私が心から尊敬するmabanua君。なんと、福原とのコラボは約10年ぶりです！ 歌詞は、これまでにたくさんのコラボをさせてもらったカミカオルさんと共に紡ぎました。聴いていると自然に踊りたくなり、歌いたくなる、そんなパーティーチューンが完成しました。レコーディング前にKさんとライブで演奏したことが、とても良いきっかけになり、新たなアイディアが続々と生まれました。チャカカーンを思わせるアドリブも飛び出し、Kさんが歌だけでなくモジュレーションも入れてくれたことで、ブルーノ・マーズのあの曲のイントロを思わせる、今っぽいダンスチューンの影響も感じています。さらに、少し懐かしい90年代のR&Bアレンジを取り入れたことで、素敵な楽曲に仕上がりました。ぜひ、ドライブのお供やパーティーの盛り上げに、さらにはお家でのダンスタイムにお使いください！ ライブでも披露する予定ですので、たくさん聴いていただけると嬉しいです。今年もエネルギー全開で突き進んでいきましょう！ お楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">K コメント</h2><p>実は元レーベルメイトでもあるみほちゃん。今までコラボがなかった事が不思議なくらいピッタリ合う呼吸やグルーブの連続でした。mabanuaさんとも初共演でしたが楽器の音色、リズムのタイム感が好み過ぎてレコーディングの時もニヤニヤしながら歌ってましたね。六本木という街の大人でキラキラしたフィーリングを感じてもらえたら嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">mabanua コメント</h2><p>みほちゃんとKさんのパワーでついにこの曲に命が吹き込まれました。音楽には人の力で魂が宿る。この曲を聴いて体感してもらいたいです。</p>

福原みほの新曲「Rockafellas」が2月12日に配信リリースされる。

福原みほがK迎えてダンスチューン制作、六本木の甘酸っぱい思い出を凝縮

<p>本日11月12日に神奈川・ぴあアリーナMMで行われるライブイベント「KANタービレ～今夜は帰さナイトフィーバー～」の模様が、2025年1月19日にフジテレビTWOにて放送される。</p><p>「KANタービレ～今夜は帰さナイトフィーバー～」は昨年11月12日に亡くなったKANと交流のあったアーティストが集う企画。スターダスト☆レビュー、馬場俊英、スキマスイッチ、秦基博の4組がホストとなり、ゲストアーティストとともにKANとの思い出を語りつつ、彼の楽曲を披露する。ゲストにはASKA、桜井和寿（Mr.Children）、杉山清貴、トータス松本（ウルフルズ）、藤井フミヤ、山崎まさよし、和田唱（TRICERATOPS）らを迎える。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">フジテレビTWO ドラマ・アニメ「KANタービレ～今夜は帰さナイトフィーバー～」</h2><p>2025年1月19日（日）21:00～<br>＜出演者＞<br>HOSTS：スターダスト☆レビュー / 馬場俊英 / スキマスイッチ / 秦基博<br><br>ARTISTS：ASKA / K / 桜井和寿（Mr.Children） / 佐藤竹善（SING LIKE TALKING） / 塩谷哲 / 杉山清貴 / 谷村有美 / トータス松本（ウルフルズ） / 林幸治（TRICERATOPS） / 藤井フミヤ / 山崎まさよし / 和田唱（TRICERATOPS）<br><br>MUSICIANS：添田啓二（Cho） / 岡崎昌幸（Cho） / 清水淳（Dr） / 西嶋正巳（B） / 佐藤大剛（G） / 菅原龍平（Cho） / 磯貝サイモン（Key） / 大坂孝之介（Key） / 室屋光一郎（Violin） / 徳永友美（Violin） / 島岡智子（Viola） / 奥泉貴圭（Cello）</p>

本日11月12日に神奈川・ぴあアリーナMMで行われるライブイベント「KANタービレ～今夜は帰さナイトフィーバー～」の模様が、2025年1月19日にフジテレビTWOにて放送される。

KANを語り歌う命日ライブ「KANタービレ」放送決定

<p>本日10月4日18:30から放送されるTBS系「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」にガチャピンとムックが初登場する。</p><p>出演者がベテランチームとルーキーチームに分かれ、熱唱バトルを繰り広げる「ハマダ歌謡祭」。ガチャピンとムックは人気コーナー「歌って繋げ！年の差メドレー」に登場し、“秋の夜長に聴きたい！グッとくるヒットソングメドレー”を超ハイテンションで熱唱する。Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」を歌うムックは必見。またジェシー（SixTONES）はガチャピンとKinKi Kidsの「全部だきしめて」を歌う。</p><p>芸能人たちが普段からしっかり挨拶ができているかを検証する「芸能人挨拶ランキング」には増田貴久（NEWS）、田中樹（SixTONES）らが挑戦。警備員やお弁当屋さん、若いADなど面識のない相手から突然挨拶されたとき、彼らはどんな対応をするのか。さらにハプニングが起きたときの“大人の対応力”を徹底調査する「芸能人！ハプニング対応力検定」では、武田真治、玉井詩織（ももいろクローバーZ）、猪狩蒼弥（HiHi Jets）、日比麻音子（TBSアナウンサー）の4人が初めてバンジージャンプに挑戦する。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">TBS系「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」</h2><p>2024年10月4日（金）18:30～20:55<br>＜出演者＞<br>MC：浜田雅功（ダウンタウン）<br>レギュラー：ジェシー（SixTONES） / 田中樹（SixTONES）<br>進行：日比麻音子（TBSアナウンサー）</p><h3 id="NA_article_sub_h3_1">ハマダ歌謡祭</h3><p>ベテラン世代：K / 後藤真希 / 近藤春菜（ハリセンボン）/ 関根勤 / 平愛梨 / 中岡創一（ロッチ）/ 増田貴久（NEWS）/ May J. / 森口博子<br>ルーキー世代：猪狩蒼弥（HiHi Jets）/ おじゃす / 小関裕太 / ジェシー（SixTONES）/ 清水美依紗 / 田中樹（SixTONES）/ 奈緒 / 永尾柚乃 / 宮脇花綸<br>スペシャルゲスト：ガチャピン / ムック</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">芸能界！スゴいぞ大検定</h3><p>ベテラン世代：アンミカ / 島崎和歌子 / せいや（霜降り明星）/ 平愛梨 / 近藤春菜（ハリセンボン）/ 藤本美貴 / 萬田久子 / 薬丸裕英<br>ルーキー世代：おじゃす / 齊藤京子 / ジェシー（SixTONES） / 田中樹（SixTONES）/ 猪狩蒼弥（HiHi Jets）/ 本田紗来 / 本田望結 / みちょぱ / ゆうちゃみ</p>

本日10月4日18:30から放送されるTBS系「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」にガチャピンとムックが初登場する。

SixTONESジェシーとガチャピンがKinKi Kids歌う、ムックはCreepy Nutsの「BBBB」熱唱

<p>宇徳敬子が本日8月8日にセルフカバーアルバム「スローライフをあなたと～Alone Together～」をリリースした。</p><p>昨年2023年にソロデビュー30周年の節目を迎えた宇徳。アニバーサリーイヤーを経て発表された「スローライフをあなたと～Alone Together～」は彼女にとって2作目のセルフカバーアルバムで、中西圭三が参加した「Good-by morning」や、Kとのコラボ曲「未来のmemories」など全10曲が収録されている。</p><p>また宇徳は8月3日にソロデビュー30周年を締めくくるコンサートを東京・I'M A SHOWで開催。「スローライフをあなたと～Alone Together～」に収録されている楽曲を含む全34曲を歌い上げ、集まったファンを魅了した。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">宇徳敬子「スローライフをあなたと～Alone Together～」収録曲</h2><p>01. Good-by morning [宇徳敬子&中西圭三]<br>02. きれいだと言ってくれた<br>03. あなた以外の彼女になりたい<br>04. 愛さずにはいられない<br>05. あなたが世界一<br>06. メッセージ<br>07. Hideaway-逃亡者-<br>08. Realize<br>09. Way Back Into Love feat. Ryu<br>10. 未来のmemories [宇徳敬子&K]</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">宇徳敬子 コメント</h2><p>ソロデビュー30th Anniversaryという軌跡を振り返ると地元鹿児島で育んだ南国のパワーが今、私の中で最強で最幸の奇跡の輝きを放つ時がきたようにも感じています。<br>今現在の自分が歌手としても輝いて翔いていけたら<br>過去も未来も幸せな光の中で生きてきた証となるでしょう。<br>31周年の新たな始まりとなるセルフカバーアルバム第二弾は豪華アーティストの方々の素晴らしい歌声に包み込まれて美しいコラボ作品に蘇りました。<br>私の自作曲たちもライヴを通して共に歩んできた仲間達と大切に丁寧にクリエイティヴしてきた結晶です。<br>じっくりゆっくりとご堪能くださいませ♪</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">中西圭三 コメント</h2><p>バースデーライブにゲスト出演させて頂いたことをきっかけに「Good-by morning」のセルフカバーバージョンのデュエットパートナーを務めさせて頂く機会に恵まれました。レコーディングの際モニターから聞こえる宇徳さんの声は理屈ではなく何だかほっとするのです。森を抜けてくる新鮮な水や空気のように澄んでいて、そこに辿り着くまでの愛おしい時間すら感じさせる懐の深さがある。サウンドによって自在に形を変えながら寄り添い語りかける宇徳さんの声はそん なまなざしの安らぎに満ちています。新しい始まりを謳う名曲「Good-by morning」。ご一緒できて光栄でした。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">K コメント</h2><p>宇徳さんの作品に参加出来る事をとても光栄に思ってます。包み込むような二人のハーモニーを意識して歌いました。原曲へのリスペクトと新しく生まれ変わる「未来のmemories」を感じてもらえると嬉しいです。</p>

宇徳敬子が本日8月8日にセルフカバーアルバム「スローライフをあなたと～Alone Together～」をリリースした。

宇徳敬子がセルフカバーアルバム第2弾リリース、中西圭三やKとのデュエット曲収録

<p>昨年亡くなったKANを慕うアーティストが集うライブイベント「KANタービレ～今夜は帰さナイトフィーバー～」が、命日の11月12日に神奈川・ぴあアリーナMMで行われる。このイベントのゲストアーティストが発表された。</p><p>「KANタービレ～今夜は帰さナイトフィーバー～」はスターダスト☆レビュー、馬場俊英、スキマスイッチ、秦基博の4組がホストとなり、ゲストアーティストとKANの思い出を語りつつ彼の楽曲を披露するイベント。今回の発表ではゲストとしてASKA、K、桜井和寿（Mr.Children）、佐藤竹善（SING LIKE TALKING）、塩谷哲、杉山清貴、谷村有美、トータス松本（ウルフルズ）、林幸治（TRICERATOPS）、藤井フミヤ、山崎まさよし、和田唱（TRICERATOPS）の出演が明らかになった。</p><p>チケットぴあでは7月29日18:00から8月5日23:59まで、チケットの先行予約を受け付ける。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">KANタービレ～今夜は帰さナイトフィーバー～</h2><p>2024年11月12日（火）神奈川県 ぴあアリーナMM<br>＜出演者＞<br>HOSTS：スターダスト☆レビュー / 馬場俊英 / スキマスイッチ / 秦基博<br>ARTISTS：ASKA / K / 桜井和寿（Mr.Children） / 佐藤竹善（SING LIKE TALKING） / 塩谷哲 / 杉山清貴 / 谷村有美 / トータス松本（ウルフルズ） / 林幸治（TRICERATOPS） / 藤井フミヤ / 山崎まさよし / 和田唱（TRICERATOPS）<br>MUSICIANS：清水淳（Dr） / 西嶋正巳（B） / 佐藤大剛（G） / 菅原龍平（Cho） / 磯貝サイモン（Key） / 大坂孝之介（Key） / 室屋光一郎（Violin） / 徳永友美（Violin） / 島岡智子（Viola） / 奥泉貴圭（Cello）</p>

昨年亡くなったKANを慕うアーティストが集うライブイベント「KANタービレ～今夜は帰さナイトフィーバー～」が、命日の11月12日に神奈川・ぴあアリーナMMで行われる。このイベントのゲストアーティストが発表された。

KANの命日ライブにASKA、桜井和寿、佐藤竹善、藤井フミヤ、山崎まさよしら集結

<p>ラウール（Snow Man）が7月9日に発売される雑誌「MEN'S NON-NO」8・9月合併号の表紙を飾る。</p><p>ラウールが同誌の表紙に登場するのは約2年ぶり。今号では特集「ラウールと夏のファッション 7RULES」が掲載され、ラウールがメゾン マルジェラのデニムジャケット、セリーヌの白Tシャツ、ピンクのレザーベスト、流行りのシアー素材のトップスなどを着用する。本特集について彼は「自分としてはしっかり力を出し切れたので満足しています」とコメント。インタビューページでは主演映画「赤羽骨子のボディガード」にまつわる秘話や「MEN'S NON-NO」登場に関する本音が語られる。</p><p>さらに今号にはSEVENTEENのWONWOOとDKによる連載「OUR NEW CLOSET！」の拡大版や、&TEAMのKらが登場する特集「今、これが着たい！人気者たちのサマースタイル」などが掲載される。</p>

ラウール（Snow Man）が7月9日に発売される雑誌「MEN'S NON-NO」8・9月合併号の表紙を飾る。

Snow Manラウール「MEN'S NON-NO」で夏の装いに

<p>音楽特番「歌う ～ずっと好きだった曲～」が3月30日18:00から3時間にわたりBSフジで放送される。</p><p>「歌う ～ずっと好きだった曲～」は、実力派ミュージシャンたちの“ずっと好きだった曲”をパフォーマンスとトークで紹介する番組。今回は中島みゆき、KAN、坂本龍一をリスペクトするさまざまなアーティストが登場する。</p><p>中島みゆき特集では斉藤由貴が「悪女」、Ｔ字路sが「ホームにて」、ハンバート ハンバートが「タクシードライバー」、平原綾香が「銀の龍の背に乗って」をそれぞれカバー。また糸井重里、ヒコロヒーへのインタビューも公開される。</p><p>KAN特集ではASKAがKANバンドとともに「Moon」を、佐藤竹善が塩谷哲とともに「カレーライス」を、和田唱（TRICERATOPS）とKが「プロポーズ」をカバー。根本要（スターダスト☆レビュー）、秦基博、藤井フミヤ、三谷幸喜、山田邦子へのインタビューもオンエアされる。</p><p>坂本龍一特集ではU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSが坂本とのコラボ曲「エナジー風呂」を、高田漣を交えた特別アレンジで披露する。</p><p>さらにつんく♂とトータス松本（ウルフルズ）による対談が実現。「お互いの好きな楽曲」「音楽界の未来」などをテーマに本音で語り合う。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">BSフジ「歌う ～ずっと好きだった曲～」</h2><p>2024年3月30日（土）18:00～20:55<br>＜出演者＞</p><h3 id="NA_article_main_h3_1">中島みゆき企画</h3><p>カバー：斉藤由貴 / Ｔ字路s / ハンバート ハンバート / 平原綾香<br>インタビュー：糸井重里 / ヒコロヒー</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">KAN企画</h3><p>カバー：ASKA / 佐藤竹善 / 和田唱（TRICERATOPS）×K<br>インタビュー：根本要（スターダスト☆レビュー）/ 秦基博 / 藤井フミヤ / 三谷幸喜 / 山田邦子</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">坂本龍一企画</h3><p>カバー：U-zhaan×環 ROY×鎮座DOPENESS×高田漣</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">スペシャル対談企画</h3><p>つんく♂×トータス松本<br><br>ナレーター：斉藤由貴</p>

音楽特番「歌う ～ずっと好きだった曲～」が3月30日18:00から3時間にわたりBSフジで放送される。

中島みゆき、KAN、坂本龍一をリスペクトするアーティストたちが“ずっと好きだった曲”をカバー

<p>9月30日、10月1日に愛知・久屋大通公園 久屋広場にてZIP-FM主催イベント「ZIP AUTUMN SQUARE」が開催される。</p><p>「ZIP AUTUMN SQUARE」はZIP-FMが開局10周年を迎えた2003年にスタートした企画。新型コロナウイルス感染拡大の影響により2020年から休止していたが、ZIP-FMの開局30周年を記念し、4年ぶりに実施が決定した。今回は矢井田瞳、藤巻亮太、吉田山田、SEAMO、nobodyknows+などZIP-FMとゆかりのあるアーティストが多数出演。各日ライブ前には番組の公開生放送も行われる。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">ZIP-FM 30th ANNIVERSARY「ZIP AUTUMN SQUARE」</h2><p>2023年9月30日（土）愛知県 久屋大通公園 久屋広場<br>START 10:00 / END 20:00（予定）<br>＜出演者＞<br>矢井田瞳 / 藤巻亮太 / 吉田山田 / MASH / リアクション ザ ブッタ / 近藤晃央 / 大橋ちっぽけ / 由薫 / and more<br><br>※10:00～13:00にZIP-FM「SATURDAY ON FLEEK」の公開生放送あり。<br><br><br>2023年10月1日（日）愛知県 久屋大通公園 久屋広場<br>START 10:00 / END 20:00（予定）<br>＜出演者＞<br>SEAMO / nobodyknows+ / K / NakamuraEmi / BANTY FOOT / 竹内アンナ / 野田愛実 / 高瀬統也 / まるり<br><br>※10:00～13:00にZIP-FM「RADIO ORBIT」の公開生放送あり。</p>

9月30日、10月1日に愛知・久屋大通公園 久屋広場にてZIP-FM主催イベント「ZIP AUTUMN SQUARE」が開催される。