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日向坂46のドキュメンタリー「希望と絶望」本日公開、おみそしるコンビは完成した映画を観て“沸騰”

日向坂46の潮紗理菜、丹生明里、上村ひなの、監督の竹中優介。
3年以上前2022年07月08日 5:05

日向坂46のドキュメンタリー映画第2弾「希望と絶望」の初日舞台挨拶が本日7月8日に東京・イオンシネマ板橋で行われた。

「希望と絶望」は2020年8月に公開された「3年目のデビュー」の制作チームが手がけるドキュメンタリー作品。2019年12月に発表された東京ドーム公演を2022年3月に実現するまでの約2年間の道のりに密着した内容で、コロナ禍における活動の制限や環境の変化、体調不良によるメンバーの相次ぐ離脱などを乗り越えてきた22人の知られざる姿に迫る。

本日の舞台挨拶には日向坂46の潮紗理菜、丹生明里、上村ひなの、監督の竹中優介が登壇した。潮は映画を観た感想を「普段話さないような、個人個人が心の中で思っていたことが映画を通じて知れて。メンバーの心の中を覗けてよかったなと思いました」とコメント。丹生も「真面目なことをメンバーに聞かれるのはちょっと恥ずかしかったけど(笑)、気持ちが伝わってたらいいなと思います」と続け、上村は「メンバーが22人もいれば思っていることも1人ひとり違うので、『私もこのとき同じように思ってたな』とか、逆に『あっ、私このときなんにも考えてなかったな』と感じるときもあって(笑)。過去を振り返りながら観るのが楽しかったです」と笑顔で語った。

司会から一番印象的だったシーンを聞かれると、潮は「特にエンドロールかなと思っています。普段、映画の本編が終わったら劇場から出ちゃう人もいらっしゃると思うんですけど、この映画は最後の最後まで、劇場が明るくなるまで席を立たないでほしいなと思います。とあるメンバーがとあるメンバーにかけた最後のひと言が個人的にもグッと来まして。メンバーから皆さんへのメッセージでもあるなと感じました」とエンドロールまで楽しめる映画であることをアピールする。また上村が「『2回目のひな誕祭』のときに、ひさびさにおひさま(日向坂46ファンの呼称)の皆さんと再会しまして。そのときの曲が『ドレミソラシド』だったんですけど、自然と涙がポロポロとこぼれてきちゃって……めちゃくちゃ感動しましたよね、あのとき」と2021年3月に行われたデビュー2周年記念ライブでのシーンに触れると、潮と丹生も強く同意。潮はコロナ禍の中で配信でのライブ活動が続いた期間を振り返りつつ、「皆さんとお会いできなくなってからの空白の期間が映画には全部詰まっているから、この映画を観たら心の隙間が埋まるんじゃないかな」と口にした。

その後、メンバーは竹中監督に向けて質問やクレームを1人ひとりぶつけていく。河田陽菜とともに“おみそしるコンビ”としておひさまから親しまれている丹生が「2人で雑誌の表紙を撮影したときに、監督も来てインタビューしてくださいましたよね。でも、映画には2人のうち片方のインタビューのシーンが入ってなくて、映画を観たあとに“おみそしる”の2人に“沸騰”が起きちゃいました(笑)。『なんでだろうねー』って」と河田のシーンが省かれていたことについて明かすと、竹中監督にはばつが悪そうな表情を浮かべつつ、「ごめんなさい、尺の関係で……。本当に大変なんですよ。何千時間もカメラを回していて、それを2時間にしなきゃいけないので。あのときは丹生さんのコメントのほうが全体のストーリーの流れ的に使いやすかっただけであり、河田さんより丹生さんのほうが好きだということではないです(笑)」と釈明。丹生の告発に続いて潮からも「ライブが終わってから監督に『潮さんいいですか』と呼ばれて、マネージャーさんに『そろそろ……』と言われるまでたくさんしゃべったんですけど、映画にそこが1つも入ってなくて……」と追及されていた。

恐縮した様子で謝罪を繰り返していた竹中監督だが、上村からの「竹中さんが思うこの映画の見どころはどこですか?」という質問に対しては、「ファンの皆さんのエールがこんなにメンバーに影響しているんだってことが描かれている映画だと思います。応援をもらうとみんなキラキラした笑顔になって。裏でしんどそうだったのに急に笑顔になる瞬間を見て、おひさまの力ってすごいなと体感しました」と熱弁。横でこの話を聞いていた3人も大きくうなずいていた。

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