本日発売「日経エンタ」は「ハイロー」4人とBE:FIRSTのW表紙、それぞれを約20ページ特集

本日9月2日発売の雑誌「日経エンタテインメント！」10月号の表紙をTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬と吉野北人、NCT 127の中本悠太（YUTA）、BE:FIRSTの三山凌輝（RYOKI）が、バックカバーをBE:FIRSTが飾る。

20ページにわたる「HiGH&LOW THE WORST X」の特集には、川村、吉野、YUTA、RYOKIによる座談会のほか、主役・花岡楓士雄を演じる川村のソロインタビューや平沼紀久監督が語る撮影エピソード、EXILE HIROへのインタビューなどが掲載される。川村は「撮影期間中は１人の人間同士で付き合っている感じ」と語り、吉野は「熱い気持ちで演技に向き合う姿に尊敬の気持ちを抱いた」とそれぞれ撮影を振り返る。一方、今回「ハイロー」シリーズに初めて参加したYUTAは「遅れてきた青春を感じられたことが大きな財産」と話し、RYOKIも「この３人と同じ場所に立てたのは、宝くじに当たったような気分（笑）」と作品に参加できたことへの喜びをあらわにした。

バックカバーを飾るBE:FIRSTの特集テーマは「7人が語る結成1年の成長と現在地」。1年間の成長と今後の目標が語られるソロインタビューのほか、1stアルバム「BE:1」についての座談会などが全21ページにわたり展開される。なおこの号に掲載されるSKY-HIの連載では、BE:FIRSTの7人それぞれの1年について言及されている。

なお「日経エンタテインメント！」10月号には、表紙を飾った2組のほかにも9月7日に日本デビューを果たすKep1erのロングインタビューも掲載される。