2年以上前2023年05月12日 14:05
5月14日にフジテレビ系で放送される「ボクらの時代」に丸山隆平(関ジャニ∞)、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、休日課長(ゲスの極み乙女)が出演する。
「ボクらの時代」はゲスト3人が司会を介さずにさまざまな話題について語り合うトーク番組。今回は公私ともに親交の深いベーシストの3人が、音楽活動やプライベートについてのトークを展開する。
フジテレビ系「ボクらの時代」
2023年5月14日(日)7:00~7:30

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
「EIGHT-JAM」で藤井風特集 川谷絵音、Vaundyらの質問にも答えるロングインタビュー
SUPER EIGHTがMCを務めるテレビ朝日系「EIGHT-JAM」の8月31日放送回にて、藤井風が特集される。
1日前
ゆるふわギャング主催レイヴに踊ってばかりの国、KEN ISHII、鎮座DOPENESS、HAPPYら
ゆるふわギャングが9月6日から9月8日にかけて開催するレイヴイベント「PURE RAVE 2025」の出演者が発表された。
18日前
「氣志團万博」日割り発表 聖飢魔II、ももクロ、超とき宣、BUCK∞TICKらの出演日は
11月15、16日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われる音楽フェスティバル「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」の出演アーティスト日割りが発表された。
19日前
なぜthe cabsは特別な存在になったのか――12年ぶりの“再生”を前に、当時の記憶を振り返る
2025年1月9日、the cabsが再結成を発表し、8月よりワンマンツアー「the cabs tour 2025 “再生の風景”」を開催することがアナウンスされた。the cabsは首藤義勝(B, Vo / 千也茶丸)、高橋國光(G, Vo / österreich)、中村一太(Dr)が2006年に結成したスリーピースバンド。2013年1月に1stフルアルバム「再生の風景」をリリース後、同年2月に解散を発表しているので、12年ぶりの再始動となる。この発表には彼らをリアルタイムで追いかけていたファンはもちろん、当時を知らない若いリスナーからも大きなリアクションがあり、ツアーの開催を発表したバンドのX公式アカウントのポストはインプレッション数が158万を突破。最初に発表されたワンマンツアーの東名阪3公演はすぐにソールドアウトを記録し、その後追加された全国5公演もすぐに完売となった。さらにツアーファイナルとして11月5日の東京・豊洲PITでのライブも発表されたが、すでにこの公演のチケットも売り切れている。2025年の日本のバンドシーンにおいて大きなトピックとなっているthe cabsだが、今回の再結成でその名前を知ったという人も少なくはないだろう。彼らは当時から大成功を収めていたわけではなく、「再生の風景」リリース後に予定されていたものの中止となってしまったツアーのファイナルは下北沢SHELTERであり、キャパシティ3000人の豊洲PITを埋められるようなバンドではなかった。ではそもそもthe cabsとはどんなバンドで、なぜ現在の彼らがここまで注目されているのか。彼らと同じレーベルでバンド活動をしていたこともある筆者が、当時の記憶を思い起こしながらまとめてみたい。
26日前
サンリオピューロランド恒例オールナイトイベントにKroi、平手友梨奈、ピーナッツくん、パ音ら
10月25日に東京・サンリオピューロランドでオールナイトハロウィーンパーティ「SPOOKY PUMPKIN 2025 ~PURO ALL NIGHT HALLOWEEN PARTY~」が開催される。
26日前
ゲスの極み乙女がインディーズデビュー、ニューアルバム制作&シングルリリース発表
ゲスの極み乙女が新インディーズレーベル・シックマンレコーズを立ち上げることを発表した。
約1か月前
賞金1億円の人脈&人望バトルに亀梨和也、清春、京本政樹ら集結
8月1日にPrime Videoで配信がスタートするバラエティ番組「賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?」に亀梨和也が出演する。
約2か月前
超とき宣「超最強」の天井知らずな自己肯定感 / ニセ明デビュー曲が頭に入らない(いい意味で)
YouTubeでの視聴回数チャートや、ストリーミングサービスでの再生数が伸びている楽曲を観測し、今何が注目されているのかを解説する週イチ連載「再生数急上昇ソング定点観測」。今週はYouTubeで6月20日から6月26日にかけて集計されたミュージックビデオランキングの中から要注目トピックをピックアップします。
約2か月前
B面は「HOSONO HOUSE」の名残り、南こうせつにとって細野晴臣は「風流人」──50年を経た今だから明かせる裏話
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。前回に続きこの記事では、発売50周年という大きな節目を迎えた細野の2ndソロアルバム「トロピカル・ダンディー」を取り上げる。当時は独創的な作品として評価されていた「トロピカル・ダンディー」を、現在の細野はどう解釈しているのか? 当時のレコーディング現場の定石や特に思い入れの深い楽曲のエピソードなどを交えて明かしてもらった。ぜひ、「トロピカル・ダンディー」を聴きながら楽しんでほしい。
約2か月前
「氣志團万博」出演者第1弾はももクロ、RIP SLYME、聖飢魔II、BUCK-TICKら15組
11月15、16日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われる音楽フェスティバル「サントリー オールフリー presents 氣志團万博2025 ~関東爆音パビリオン~ powered by Epson」の出演アーティスト第1弾が発表された。
2か月前