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Sean Oshimaがドラマ「埼玉のホスト」主題歌を担当、挿入歌はASOBI同盟りみー

Sean Oshima
1年以上前2023年07月10日 9:01

7月25日より放送スタートのTBSドラマ「埼玉のホスト」の主題歌がSean Oshimaの「回せ回せよ哲学を-Imagine-」に、挿入歌がりみー(ASOBI同盟)の歌う「この物語はフィクションです」に決定した。

「埼玉のホスト」は、数々の飲食店の経営を立て直してきた優秀なコンサルタント・荒牧ゆりかがホストたちとともに買収危機にある埼玉県のホストクラブ・エーイチの再建に奮闘する青春ラブコメディ。主人公のゆりか役を山本千尋、エーイチの買収を企てる歌舞伎町のナンバーワンホスト・赤坂ゲンジ役を楽駆が務める。またゆりかがスカウトした、埼玉県熊谷市出身の25歳のホスト・岩槻キセキをAぇ! groupの福本大晴が演じる。

Sean Oshimaはドラマのために主題歌「回せ回せよ哲学を-Imagine-」を書き下ろし。この楽曲には“いつまでもパッとしない毎日だけど、そこに自分だけの生きる意味を探し続けよう”というメッセージが込められている。各サブスクリプションサービスでは、7月26日に配信がスタートする。また同日20:00にはSean OshimaのYouTube公式チャンネルでミュージックビデオが公開される。MVは360°から撮影されたダンスパートが印象的な映像で、女優の丸山純怜も出演する。

りみーが歌う「この物語はフィクションです」は、“どんなときも『恋』をするみんなに寄り添える曲になってほしい”という思いが込められた楽曲。作詞をりみーの親友であるなすお☆、作曲をユニットの相方であるとくみくすが担当した。

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