浜崎あゆみが本日10月2日に宝飾品販売会社・ジェムキャッスルゆきざきのブランドアンバサダーに就任した。
本日45歳の誕生日を迎えた浜崎。YouTubeで公開された映像「一瞬の夢が、永遠に輝く。」では総額128億円のジュエリーを身にまとい、2001年にリリースした楽曲「Dearest」に乗せてさまざまな表情を見せている。
ジェムキャッスルゆきざきの社長・柚木崎政和氏は、浜崎をブランドアンバサダーに迎えた理由について「浜崎あゆみさんの洗練された1音1音の旋律が奏でる極上のハーモニーとダイヤモンド1粒1粒が調和し共鳴し合いながら輝きを増すジュエリーは形は全く異なりますが積み重ねで1つの作品が生まれる。お客様の人生に彩りを贈る。という意味で、私は似ている部分があると感じております」と語った。
柚木崎政和(ジェムキャッスルゆきざき社長)コメント
(株)ジェムキャッスルゆきざきは私の父である柚木崎政秋が、1978年福岡県で創業し宝石の販売からスタートしました。当時は店舗を構える余裕などなくたった一つの鞄に宝石の輝きを詰め込み、訪問販売でお客様の自宅や勤務先など不屈の精神で歩み続け宝石を販売する日々を過ごしました。
その中で、一貫して「本物の価値を提供する」という断固たる信念のもと、未来への情熱で前進し続けました。
そして今、2023年を迎え、我々は45周年のメモリアルを迎えることができました。
この瞬間が訪れたのは、何よりも尊敬すべきお客様、名だたるパートナー、献身的なスタッフ、そして関わってくださる全ての皆様のご支援の賜物です。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
現在、弊社は国内22の店舗を展開し、今年の夏には長年の夢でありましたハワイ進出を果たしました。
しかしながら、私達の夢と壮大なビジョンは、これからの未来へと続きます。
ここで新たなステージに進むタイミングで、浜崎あゆみさんが日本全国47都道府県ツアーを開催するという壮大な試みに挑戦されることを知り、そのようなタイミングの中、運命的な出会いがありました。
浜崎あゆみさんは、皆様ご存じの通り日本音楽界の歴史に残る偉人でありながら、今もなお業界の最前線をアグレッシブに走り続けている方です。
30代から上の年代の方は、あゆがしっぽを付ければ渋谷がしっぽを付けた女の子で溢れかえる、ヒョウ柄のミニスカを着ればみんなミニスカ。
黒あゆ、白あゆといったジャケットが連日メディアを席巻する。
歌番組では見ない日は無く、CDの売上は毎回ヒットを連発する。
まさに日本の歌姫と言えるでしょう。
時代を牽引したカリスマ的魅力と知名度を持ったアーティスト。そんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
浜崎あゆみさんの洗練された1音1音の旋律が奏でる極上のハーモニーとダイヤモンド1粒1粒が調和し共鳴し合いながら輝きを増すジュエリーは形は全く異なりますが積み重ねで1つの作品が生まれる。
お客様の人生に彩りを贈る。
という意味で、私は似ている部分があると感じております。
だからこそ、この出会いとタイミングは運命的と思わせつつも、実は必然だったのだと確信しております。
浜崎あゆみさんは本日10月2日に誕生日を迎えられ45歳になりました。
ゆきざきと浜崎あゆみさんは福岡という同郷出身であり、45周年、45歳と誕生年も一緒です。
そして本日より(株)ジェムキャッスルゆきざきは、浜崎あゆみさんをブランドアンバサダーにお迎え致します。
多くのファンや人々へ、歌と感動を届ける浜崎あゆみさんの様に、我々も更に多くの方々に本物の価値を提供し、お客様の最大の喜びを求め宝石の華を咲かせ続けます。
今後、浜崎あゆみさんと共に様々なプロジェクトに取り組んでまいりますので、どうぞご期待ください。
※「柚木崎」の「崎」は立つ崎が正式表記。