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ワンマンがすごくやりたかった挫・人間、下川の楽器は本編で強制撤去

挫・人間「バンドやろうぜ東名阪~ゾクゾク▽(続々)メン募ツアー~」東京・渋谷CLUB QUATTRO公演の様子。(撮影:百恵)
3か月前2023年11月08日 11:03

挫・人間のワンマンツアー「バンドやろうぜ東名阪~ゾクゾク▽(続々)メン募ツアー~」の東京・渋谷CLUB QUATTRO公演が昨日11月7日に開催された。

5月開催の「挫・人間(新)メンバー募集2023 -バンドやんない?-」以来、およそ半年ぶりにワンマンを行った挫・人間。今回も元爆弾ジョニーのキョウスケ(G)とタイチサンダー(Dr)をサポートメンバーに迎え、今年発表の配信シングル曲「セイント・ギロチン」「夏・天使」を含む新旧選りすぐりのナンバーが披露された。彼らは「下川くんにであえてよかった」では野球の応援歌のようなリズムにコーラスを重ね合わせ、オーディエンスと共に大合唱。初期曲「人類」はギターやベースのフレーズがさらに目まぐるしくアレンジされ、激しいステージングも相まって禍々しいムードが醸し出された。

ひさびさのワンマンを待ち望んでいたという下川リヲ(Vo, G)は、「あまりにライブがやりたくて、メンバーも突然叫び出しちゃって……」と近況を報告。マジル声児(B, Cho)やサポートの2人と和気藹々と会話をしたかと思えば、「ほかのみんなはヌルヌル動くのに、俺はゆっくりだから『下川だけ画素数が少ない』って言われた」「変態だと思われたくないから『POPEYE』とか読んでるのに……」と徐々に自虐的になっていった。過去にはアンコール中、自身の楽器を撤去されてしまったことがある下川だが、今回は本編終盤で撤去される事態に。その作業中、ステージをふらついているとスタッフから避けるよう注意されてしまい、居心地の悪そうな様子で持ち運ばれていく機材を見つめていた。

挫・人間はワンマンツアー「バンドやろうぜ東名阪~ゾクゾク▽(続々)メン募ツアー~」を実施中。11月28日には大阪・Live House Anima、29日には愛知・CLUB UPSETでライブを行う。

挫・人間「バンドやろうぜ東名阪~ゾクゾク▽(続々)メン募ツアー~」(※終了分は割愛)

2023年11月28日(火)大阪府 Live House Anima
2023年11月29日(水)愛知県 CLUB UPSET

※▽はハートマークが正式表記。

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