<p>FAKE TYPE.が11月22日にリリースするメジャー2ndアルバム「FAKE SWING 2」のゲストアーティストが発表された。</p><p>「FAKE SWING 2」はFAKE TYPE.にとって約1年ぶりとなるオリジナルアルバム。映画「ONE PIECE FILM RED」の劇中曲として提供された「ウタカタララバイ」や、缶缶を迎えて制作された6月発表の「Honky Tonky Night feat.缶缶」を含む全10曲が収録されることがアナウンスされていた。今回の発表で缶缶に加え、DEMONDICE、青妃らめ、nqrse、花譜が参加していることが明らかになった。YouTubeでは各楽曲の一部を試聴できる全曲トレイラー映像中。</p><p>またアルバムのリリースに先駆け、明日11月15日に「マンネリウィークエンド feat. 花譜」の先行配信がスタートする。</p>

FAKE TYPE.が11月22日にリリースするメジャー2ndアルバム「FAKE SWING 2」のゲストアーティストが発表された。

FAKE TYPE.のメジャー2ndアルバムに花譜、DEMONDICE、缶缶、青妃らめ、nqrse参加

<p>ゲーム「塊魂」シリーズの最新作「ワンス・アポン・ア・塊魂」が、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|Sのゲームソフトとして10月23日に発売決定。そのBGMを彩るアーティストの顔ぶれが明らかになった。</p><p>「塊魂」は球体の塊を動かし、さまざまなものを巻き込んで大きくしていくアクションゲーム。毎回さまざまなアーティストによるオリジナルソングがBGMとして使われており、そのラインナップや楽曲のキャッチーさも人気の1つとなっている。新作「ワンス・アポン・ア・塊魂」には歴代シリーズでもおなじみの松崎しげるや新沼謙治をはじめ、こっちのけんと、さだまさし、やくしまるえつこ（相対性理論）、花譜、suis from ヨルシカ、Daoko、chelmico、花海咲季（学園アイドルマスター）ら幅広いアーティストが参加。告知ムービーではchelmicoによる楽曲「カタマリタイム！」をいち早く耳にすることができる。</p><p>また本日8月1日には、こっちのけんとが歌う「ええじゃええじゃないか」のミュージックビデオが公開される予定だ。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">「ワンス・アポン・ア・塊魂」楽曲 / 参加アーティスト</h2><ul><li>古今東西塊道中 / 朝倉さや</li><li>skycraper(s) / ウ山あやね</li><li>カタマリイズム / 花譜</li><li>Katamari Damacy / クレモンティーヌ</li><li>ええじゃええじゃないか / こっちのけんと</li><li>愛しているから / さだまさし</li><li>San Francisco Katamari Boys Chorus Song / San Francisco Boys Chorus</li><li>彗星日和 / suis from ヨルシカ</li><li>やんやん / Daoko</li><li>カタマリタイム！ / chelmico</li><li>脱力王子 / 新沼謙治</li><li>カタマリ オンザ ドゥン / 花海咲季</li><li>Power of 塊魂 / 松崎しげる</li><li>DIVER / やくしまるえつこ</li></ul><p>Once Upon A KATAMARI™＆ ©Bandai Namco Entertainment Inc.</p>

ゲーム「塊魂」シリーズの最新作「ワンス・アポン・ア・塊魂」が、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|Sのゲームソフトとして10月23日に発売決定。そのBGMを彩るアーティストの顔ぶれが明らかになった。

「塊魂」新作登場！こっちのけんと、花譜、さだまさし、chelmicoらが素敵ソング提供

<p>KAMITSUBAKI STUDIOのライブイベント「KAMITSUBAKI WARS 2025 神椿後楽園戦線 IN Kanadevia Hall」が11月2、3日に東京・Kanadevia Hallで開催される。</p><p>「KAMITSUBAKI WARS 2025 神椿後楽園戦線 IN Kanadevia Hall」はDAY1の「KAMITSUBAKI FES '25 OUR ONE-DAY WAR」、DAY2の「春猿火×ヰ世界情緒 TWO-MAN LIVE『Singularity Live Vol.4』」からなるイベント。「KAMITSUBAKI FES '25 OUR ONE-DAY WAR」は2部構成で開催され、KAMITSUBAKI STUDIO所属のアーティスト / クリエイターが一堂に会して音楽を届ける。「Singularity Live Vol.4」では、ラジオ番組「神椿報奏部」などの活動を通して交流してきた春猿火とヰ世界情緒がツーマンライブを繰り広げる。</p><p>楽天チケットでは8月11日までチケットの先行予約を受付中。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">KAMITSUBAKI WARS 2025 神椿後楽園戦線 IN Kanadevia Hal</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">KAMITSUBAKI FES '25 OUR ONE-DAY WAR</h3><p>2025年11月2日（日）東京都 Kanadevia Hall<br>OPEN 15:00 / ［1st］START 16:00 / ［2nd］START 18:15<br>＜出演者＞<br>花譜 / 理芽 / 春猿火 / ヰ世界情緒 / 幸祜 / V.W.P / 音楽的同位体 V.I.P / CIEL / 廻花 / VALIS / 明透 / 琶舞 / Empty old City / ANMC（kahoca / 一ノ瀬陽鞠）/ 梓川 / 詩道 / Sooda / 心世紀 from 少女革命計画 / 罪十罰 from 少女革命計画 / PIEDPIPER UNDERGROUND ORCHESTRA</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">春猿火×ヰ世界情緒 TWO-MAN LIVE「Singularity Live Vol.4」</h3><p>2025年11月3日（月）東京都 Kanadevia Hall<br>＜出演者＞<br>春猿火 / ヰ世界情緒</p>

KAMITSUBAKI STUDIOのライブイベント「KAMITSUBAKI WARS 2025 神椿後楽園戦線 IN Kanadevia Hall」が11月2、3日に東京・Kanadevia Hallで開催される。

KAMITSUBAKI STUDIO所属アーティストが集結、春猿火とヰ世界情緒がツーマン

<p>CHiCOと花譜のコラボソング「Story Tellers」「撃って」が本日6月25日に同時配信リリースされた。</p><p>「Story Tellers」はMOMIKEN（SPYAIR）とCHiCOが詞を共作し、曲をUZ（SPYAIR）が手がけた楽曲。MOMIKENは楽曲について「今回作詞をするにあたり、ボーカリストであるCHiCOさん本人の言葉が入っている方がより歌に感情が乗って良い作品になるんじゃないかな？と思い、共作のお願いをしました」、UZは「彼女の圧倒的な歌唱力を信頼して、シンプルにいいメロディーを創ることに専念しました。花譜さんとの掛け合いも気持ちよく、心にグッとくる一曲になったと思っております！」とそれぞれコメントしている。</p><p>「撃って」の作詞作曲は清竜人が手がけた。竜人は「お二人の声の持つ”神秘性”のような美しさを、最大限活かせるような楽曲を心掛けました。楽曲を聴き終えた後に、ほんの少し世界の映り方が変わるように、刹那的で衝動的な言葉を紡ぎました」と述べている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">MOMIKEN（SPYAIR）コメント</h2><p>今回作詞をするにあたり、ボーカリストであるCHiCOさん本人の言葉が入っている方がより歌に感情が乗って良い作品になるんじゃないかな？と思い、共作のお願いをしました。<br>それに普段、ひとり孤独に文字と向き合っているので、誰かと一緒に言葉を紡げるチャンスだなと思ったのも理由です笑<br>花譜さんとのコラボレーションではあるものの、まずはCHiCOさんの想いがしっかりと込められた作品にすることを前提に、お互いに妥協せず、何度も細かく意見を交換しあい作っていきました。<br>結果、誰しもが抱く未来への不安や希望を歌う普遍的な作品になったので、花譜さんが歌うパートにしても、誰にでも共感してもらえるような想いを乗せた歌詞になり、最高のコラボレーションができたのではないかなと思います。<br>CHiCOさんの想いと僕の願い？笑　が合わさった“Story Tellers”を耳だけではなく文字を追って聴いてもらえたら嬉しいです！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">UZ（SPYAIR）コメント</h2><p>インパーフェクトに続きCHiCOちゃんに2度目の楽曲提供をさせて頂きました。<br>彼女の圧倒的な歌唱力を信頼して、シンプルにいいメロディーを創ることに専念しました。<br>花譜さんとの掛け合いも気持ちよく、心にグッとくる一曲になったと思っております！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">清竜人 コメント</h2><p>お二人の声の持つ“神秘性”のような美しさを、最大限活かせるような楽曲を心掛けました。<br>楽曲を聴き終えた後に、ほんの少し世界の映り方が変わるように、刹那的で衝動的な言葉を紡ぎました。3分間で誰かの世界が変わっていく、そんな想いを歌詞に込めました。</p>

CHiCOと花譜のコラボソング「Story Tellers」「撃って」が本日6月25日に同時配信リリースされた。

CHiCO×花譜、2曲のコラボソングを本日配信リリース

<p>MAISONdesのワンマンライブ「MAISONdes LIVE ROOM TO ROOM」が、8月9日に韓国・YES24 LIVE HALLで開催される。</p><p>MAISONdesは昨年11月に韓国ソウルで開催された音楽フェス「WONDERLIVET 2024」に出演し、現地ファンの間でもそのパフォーマンスが話題を集めていた。MAISONdesが韓国で単独公演を行うのはこれが初となり、ライブにはasmi、花譜、くじら、そしてマネジメント＆レーベルのEchoesとマンガ雑誌「少年サンデー」編集部による新たな音楽アーティストプロジェクト・日曜日のメゾンデから礼衣（Vo）が参加する。ライブは“住人”たちによる対バン形式で行われ、MAISONdesの人気楽曲に加えて、各アーティストのオリジナル楽曲も披露される予定。チケットは6月26日20:00に販売開始。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">MAISONdes LIVE ROOM TO ROOM</h2><p>2025年8月9日（土）韓国 YES24 LIVE HALL<br>＜出演者＞<br>MAISONdes / asmi / 花譜 / くじら / 日曜日のメゾンデ（礼衣）</p>

MAISONdesのワンマンライブ「MAISONdes LIVE ROOM TO ROOM」が、8月9日に韓国・YES24 LIVE HALLで開催される。

MAISONdes韓国初ワンマンライブ　asmi、花譜、くじら、日曜日のメゾンデ・礼衣が参加

<p>CHiCOと花譜のコラボ曲「Story Tellers」「撃って」が6月25日に同時配信リリースされる。</p><p>長年にわたりCHiCOのリスナーだった花譜。自身のレギュラーラジオ番組「ぱんぱかカフぃ(R)」においてCHiCOと対面したことをきっかけに親交が深まり、今回のコラボレーションが実現した。</p><p>「Story Tellers」はCHiCOとMOMIKEN（B / SPYAIR）が作詞、作曲をUZ（G, Programming / SPYAIR）が手がけた、未来への希望をストレートに歌った楽曲。一方「撃って」は清竜人が作詞、作編曲を担当した、耽美な世界観の楽曲となっている。それぞれ曲のジャケットには、CHiCOと花譜が“二人で一人“の対になった姿、あるいは1人の女性の二面性を想起させる写真が使われており、花譜の新衣装もこの中で見ることができる。</p><p>また2曲のラジオオンエアも決定。6月15日のFM yokohama「BREAK IT DOWN」では「Story Tellers」が、17日のInter FM「ぱんぱかカフぃ(R)-青春編-」では「撃って」が初オンエアされる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">FM yokohama「BREAKIT DOWN」</h2><p>2025年6月15日（日）22:30～</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">Inter FM「ぱんぱかカフぃ(R)-青春編-」 </h2><p>2025年6月17日（火）23:00～</p>

CHiCOと花譜のコラボ曲「Story Tellers」「撃って」が6月25日に同時配信リリースされる。

CHiCOと花譜のコラボ曲を2曲同時リリース　SPYAIR、清竜人が楽曲提供

<p>2025年の「JASRAC賞」受賞作品が発表された。</p><p>JASRAC賞は音楽配信、カラオケ、CMなど、前年度にJASRACからの著作物使用料の分配額が多かった作品の作者および音楽出版社の功績と栄誉を称え表彰する賞。国内作品の上位3作品が金、銀、銅賞、海外の著作権管理団体からの入金が最も多かった国内作品が国際賞、分配額が最も多かった外国作品が外国作品賞として選出される。</p><p>今年金賞を受賞したのは、昨年に引き続きYOASOBIの「アイドル」。2年連続受賞について作者であるAyaseは「年を跨ぎ、長い時間愛し続けてもらえていること、とても感慨深いです。作曲者冥利、ミュージシャン冥利に尽きます」とコメントしている。</p><p>また銀賞はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」、銅賞はAdoの「唱」が受賞。国際賞には田中公平が作曲したアニメ「ワンピース」のBGM、外国作品賞にはクインシー・ジョーンズの「SOUL BOSSA NOVA」が輝いた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「アイドル」金賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">Ayase（YOASOBI）</h3><p>昨年に引き続き受賞できたこと、大変嬉しく思います。<br>楽曲が世に放たれ、沢山の方に聴いてもらえる状況が一度生まれただけでもとても嬉しいことで、それがこうして年を跨ぎ、長い時間愛し続けてもらえていること、とても感慨深いです。作曲者冥利、ミュージシャン冥利に尽きます。<br>これからも思考を止めず、真摯に音楽と向き合い、自分の信じた道を邁進していきます。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">見上チャールズ一裕 （株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング代表取締役）</h3><p>息の長い大ヒットナンバーであることを決定づける、2年連続の金賞受賞を大変嬉しく思います。世界を舞台に活躍されているYOASOBIの代表曲の一つとして、日本以外でもロングランヒットを記録するよう引き続きグローバルなサポートを行って参ります。<br>改めまして楽曲を書かれたAyaseさんと楽曲の魅力を最大限に表現したikuraさんに敬意を表します。<br>加えまして制作に関わられた関係者の方々、「アイドル」を愛して下さった皆さまに感謝いたします。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">「Bling-Bang-Bang-Born」銀賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_3">Creepy Nuts</h3><p>この度は大変光栄な賞をいただきましてありがとうございます。我々の楽曲がたくさんの方に聴いていただけていることを改めて実感しています。これからも自分たちが良いと思う音楽を突き詰めて作っていきたいと思います。<br>今後ともよろしくお願いします。</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">見上チャールズ一裕 （株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング代表取締役）</h3><p>耳に残るキャッチーなパートが盛り沢山あり、どこを取ってもヒットポテンシャルのある「Bling-BangBang-Born」。この曲を聴けば、世界中の誰もが大ヒット曲であると認識できるモンスター楽曲だと確信しています。世界の音楽ファンを魅了する楽曲を創り上げたR-指定さんとDJ松永さんのお二人に敬服いたしますと共に「Bling-Bang-Bang-Born」がより多く、より長く愛される楽曲となるようサポートしていきます。<br>楽曲制作に関わられた関係者の方々、楽曲を愛して下さった皆さまに感謝いたします。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">「唱」銅賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_5">TOPHAMHAT-KYO（FAKE TYPE.）</h3><p>「唱」の作詞を担当させていただきました、FAKE TYPE.のTOPHAMHAT-KYOです。この度は素敵な賞をいただき、本当にありがとうございます。<br>作詞のお話をいただいた際には、「自分で大丈夫だろうか」と少し不安もありましたが、結果として銅賞受賞という素晴らしい形になり、大変嬉しく思っております。<br>これからも作詞家として、そしてアーティストとして、楽しみながら音楽活動を続けてまいりますので、温かく見守っていただけますと幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">Giga</h3><p>やばい！とってもうれしいです！るんっ♪</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">TeddyLoid</h3><p>このたびは「唱」にて2025年JASRAC賞 銅賞という素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思っております。この楽曲が、多くのリスナーの皆さまに評価いただけたこと、そして僕が長年向き合ってきたダンスミュージックというジャンルで国民的な作品として広く届いたことを、音楽プロデューサーとして誇りに感じています。<br>Gigaちゃんとのプロデューサータッグで構築したビートとサウンドに、TOPHAMHAT-KYOくんによる奇想天外で刺激的なリリックが重なり、さらにAdoちゃんが圧倒的な歌唱力で歌い上げてくれたことで、「唱」は唯一無二の楽曲として完成しました。この作品に関わってくださったすべての皆さま、そして作品を愛してくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。音楽は、時代や言語を超えて心を動かす力を持つものだと信じています。<br>これからも、ジャンルの枠を越えて、新しい音楽の可能性を追求してまいります。</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">ジョニー・トンプソン（ユニバーサル・ミュージック・パブリッシング合同会社社長）</h3><p>2025 年 JASRAC 賞において“唱”の銅賞受賞に、大変に嬉しく思います。Ado さん、作詞家・作曲家・プロデューサー各位、そして数々の皆様のご努力とご協力があった上で、この作品の評価は日本のみではなく、全世界へと広がることになりました。作品に関わられたすべての方々に、改めまして御礼とお慶び申し上げます。<br>歌詞と同様に喜びを“shout it out”しつつ、Adoさんのグローバルステージでの“show”のサポートとなる大事なタイミングでのアワードの受賞に感謝致します。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">「ワンピース BGM」国際賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_9">田中公平</h3><p>この度は国際賞を受賞させていただき、ありがとうございます。「ONE PIECE」のアニメが始まってもう25年になりますが、25年前からこの賞を取ろうとずっと狙っていました。強力なライバルがたくさんいて、なかなか受賞できなかったのですが、今回初めて受賞することができました。<br>素晴らしい作品を作っていただいた尾田栄一郎先生、「ONE PIECE」に関わったすべてのキャスト、スタッフの方、そしてJASRACの方々、最後に世界中で、「ONE PIECE」の曲を応援してくれている世界中の子どもたち、そしてずっと支えてくれた家族にも感謝したいと思います。<br>25年待ったので、1年くらいはこの感激に浸っていきたいと思います。本当にありがとうございました。</p><h3 id="NA_article_main_h3_10">立本洋之（株式会社フジパシフィックミュージック代表取締役社長）</h3><p>この度は大変光栄な賞をいただき、ありがとうございます。<br>テレビアニメ「ONE PIECE」は、初回放送から昨年25周年を迎えました。Netflixから世界配信された実写版のヒットや、Hulu、Crunchyroll などの好調な配信、ラスべガスのスフィアでの大規模プロモーションなどが、アニメ版の全世界的な視聴喚起に繋がり、結果、節目の年に国際賞という大変栄誉ある賞をいただけた事に深く感謝します。また、田中公平先生ご自身が、大変精力的に世界各国でワンピースコンサートを開催されていらっしゃる事も大きく影響していると思います。<br>この場をお借りしまして、「ONE PIECE」全般の音楽をスタートから支えていただいております田中先生に心よりの御礼とお祝いを申し上げますとともに、尾田栄一郎先生をはじめとする関係者の皆さま、そして各国から適切に使用料を徴収いただいたJASRACにも感謝申し上げます。</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">「SOUL BOSSA NOVA」外国作品賞受賞コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_11">ガイ・ムート（ワーナー・チャペル・ミュージック共同会長および最高経営責任者兼ワーナー・チャペル音楽出版代表取締役）</h3><p>偉大な故クインシー・ジョーンズは、この栄誉にこれ以上なくふさわしい人物です。今日の受賞でも証明されたように、歴史上で最も素晴らしいミュージシャン・ソングライターの一人として、敬愛される文化的アイコンとして、そして熟練の技を持つクリエイティブな天才として、彼の楽曲は時を超えます。特に「SOUL BOSSA NOVA」はクインシーにとって非常に特別でしたので、JASRACがその功績を認めてくださったことに感謝申し上げます。この楽曲はキャッチー、かつ聴けばすぐにそれと分かるようなもので、数多くの媒体で使われてきました。最も有名なのは「オースティン・パワーズ」の象徴的なテーマソングで、楽曲のインパクトと文化的定着力を確固たるものにしました。<br>キャリアン・マーシャルおよびワーナー・チャペルの全社員を代表して、我々は彼の家族、友人、多くの共同制作者の皆さま、そして世界中の何百万人ものファンと一緒に、彼の楽曲が達成したまた一つの偉業を祝いたいと思います。<br>彼のレガシーが今後何世代にも渡って存続し続けるよう、クインシーの生涯における作品を代表するのは、我々にとって光栄なことです。</p><h3 id="NA_article_main_h3_12">堤聡（株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス代表取締役社長）</h3><p>2025 年JASRAC賞「外国作品賞」という名誉ある賞を頂き、誠にありがとうございます。<br>「SOUL BOSSA NOVA」が、1962年の発表から、60年以上の長きにわたり、たいへん多くの方々に様々な形で演奏され続け、愛されている事は、非常に印象深いものがあります。<br>この曲がこれからも愛され続ける事を願っております。どうもありがとうございました。</p>

2025年の「JASRAC賞」受賞作品が発表された。

YOASOBI「アイドル」2年連続でJASRAC賞金賞受賞！Creepy Nuts、Adoのあの曲も入賞

<p>花譜がリミックスアルバム「寓話γ」を7月16日にリリースする。</p><p>本作は2024年12月リリースのオリジナルアルバム「寓話」をさまざまなアーティストがリミックスする作品。花譜のアルバムリミックス企画「γ（ガンマ）」シリーズの4作目となる。本作にはtakachi（muque）、パソコン音楽クラブ、TORIENA、cosMo＠暴走P、瀬名航、台湾の作編曲家 / DJ・3R2、ボカロの祭典「The VOCALOID Collection ～2025 Winter～」で優勝したあばらや、KAMITSUBAKI STUDIO所属のtokiwaなど総勢13組のアーティストが参加。パッケージ版の予約受付はFINDME STORE by THINKRで行われている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">花譜Remix Album「寓話γ」収録曲</h2><p>01. アポカリプスより（瀬名航 Remix）<br>02. 何者（威戸れもね。 Remix）<br>03. 俯瞰する事象（あばらや Remix）<br>04. この世界は美しい（tokiwa Remix）<br>05. スイマー（takachi Remix）<br>06. ホワイトブーケ（Saku Remix）<br>07. 黄金の木（パソコン音楽クラブ Remix）<br>08. ダンダラボッチ（3R2 Remix）<br>09. ゲシュタルト（おとめ Remix）<br>10. カルぺ・ディエム（駱駝法師 Remix）<br>11. スワン（cosMo@暴走P Remix）<br>12. 代替嬉々（TORIENA Remix）<br>13. Replaceable Goodbye（KAIRUI Remix）</p>

花譜がリミックスアルバム「寓話γ」を7月16日にリリースする。

花譜「寓話」をmuque・takachi、パソコン音楽クラブ、TORIENAらがリミックス

<p>CHiCOが4月29日に東京・LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）でワンマンライブ「LAWSON presents CHiCO 1st Hall Live "CONFETTi”」を開催した。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「ハイキュー!!」テーマソングでコラボ</h2><p>CHiCOのソロ名義では初のホールワンマンとなった本公演。「初めてのホールワンマンをみんなでお祝いしよう」という思いを込めて、ライブには“紙吹雪”というタイトルが冠された。また、ライブにはCHiCOと縁のあるBURNOUT SYNDROMESの熊谷和海（Vo）、FLOWのKOHSHI（Vo）、KEIGO（Vo）、花譜が出演。一夜限りの特別なコラボレーションを繰り広げた。</p><p>赤いパーティドレスを身にまとってステージに姿を現したCHiCOは、“家族の絆”をテーマにした温かなナンバー「fam!」でライブをスタート。バンドが奏でる華やかなアンサンブルに乗せて、春にぴったりのハッピーなムードの楽曲を伸びやかに歌い上げた。続いてアグレッシブなロックチューン「SURVIVOR」で熱いコールを巻き起こし、突き抜けるようなハイトーンボイスを響かせたCHiCO。ライブ序盤から勢いを加速させるように「Noel」を晴れやかに歌い、「初めてのホールワンマン、皆さんと一緒に今日という日を迎えられてとってもうれしいです！」と弾けるような笑顔を浮かべた。</p><p>色付くような恋心を描いたCHiCO with HoneyWorksの楽曲「恋色に咲け」を経て、「次はコラボをしたいと思います。皆さんのパワーをもっともっと響かせていきましょう！」とCHiCOがステージに呼び込んだのはBURNOUT SYNDROMESの熊谷。イベントや楽曲提供を通して親交を深めてきた2人は、友情を感じさせるコラボソング「Xross Road」を高らかに歌い上げた。「ハイキュー!!」のイベントに出演した際に初めて会ったときのことを懐かしそうに振り返るCHiCOと熊谷。CHiCOが「そう考えると熊谷さんとの付き合いもけっこう長いですね」と話すと、熊谷も「5年くらいかな」としみじみと述べた。そしてCHiCOと熊谷は、BURNOUT SYNDROMESによる「ハイキュー!!」のオープニングテーマ「FLY HIGH!!」を熱唱。疾走感のあるサウンドに乗せて、エネルギッシュな歌声を重ね合わせた。熊谷がステージを去ると、ネジを回す音が鳴り響き、熊谷が提供したCHiCOの楽曲「イバラヒメ」がスタート。ダークファンタジーテイストのこの曲を歌唱したあと、CHiCOは「真夜中エスケープ」をグルーヴ感たっぷりに届けた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">会場が大盛り上がりとなった「GO!!!」</h2><p>春の別れを描いたCHiCO with HoneyWorksのバラードナンバー「贈り歌」をたおやかに歌い上げたCHiCO。3月にリリースされた最新シングル「6:00 PM」のカップリング曲「オモカゲ」ではスケール感のあるサウンドをバックに、切なくも凛とした歌声が響き渡った。その後、FLOWのKOHSHI（Vo）とKEIGO（Vo）がステージに登場し、CHiCOの1stアルバム「CONTiNUE」に収録されたコラボソング「我物語」を熱唱。パンキッシュなサウンドをバックに、3人で息ぴったりの掛け合いを繰り広げてシンガロングも巻き起こした。さらにCHiCOの「ずっとFLOWさんの曲で歌って踊っていたのに、同じステージに立てるなんて……！」という感極まった言葉を経て、3人はFLOWの代表曲「GO!!!」をパフォーマンス。オーディエンスのジャンプによって客席にウェーブも生まれ、会場は大盛り上がりとなった。</p><p>オレンジの照明に彩られながらCHiCOが披露したのは、SHE'Sの井上竜馬（Vo, Key）が提供した最新シングル曲「6:00 PM」。美しい鍵盤の音色が印象的なバンドサウンドに乗せて、エモーショナルな歌声が場内いっぱいに広がった。ライブ終盤を迎え、CHiCOはエネルギッシュなロックナンバー「インパーフェクト」、燃えるような衝動に満ちたアッパーチューン「エース」を連投。CHiCOは「ソロになっていろんな出会いがあって、今まで経験してこなかったことをたくさんやらせてもらっています。1つひとつ夢中になって駆け抜けている自分がいます」と話を切り出し、「ソロになって今まで見せてこなかったような顔が出てきたり、皆さんにも『CHiCO、こういう曲も歌えるじゃん』って思ってもらえるようになって、さらに絆が深まった気がします。ソロとしてはまだまだ未熟な2年間を歩んでおりますが、これからも声が出る限りは全力で歌っていきたいと思います。こうやってホールで一緒に過ごすことができて、とてもとてもうれしいです！ 今日は来てくれてありがとう！」とおじぎをした。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">紙吹雪が舞うような幸せな空間</h2><p>CHiCOはライブのテーマについて「初めてのホールワンマンは、パーティやお誕生日会でクラッカーをパーンって鳴らして紙吹雪が舞うような、華やかな幸せあふれる空間にしたいなと思っていました。今日だけではなく、これからも紙吹雪が舞うような幸せな空間を一緒に共有しましょうという思いを込めて『CONFETTi』というタイトルを付けました」と述べた。ラストナンバーはきらびやかなホーンサウンドが印象的なナンバー「Prelude Romance」。カラフルな紙吹雪に彩られながら、CHiCOはこの曲で会場をハッピーなムードで満たしてステージをあとにした。</p><p>アンコールを求める拍手に呼ばれて登場したCHiCOは、花譜を呼び込む。そして2人は清竜人提供のコラボ曲「撃って」を艶やかなアンサンブルをバックに歌唱した。さらにCHiCOと花譜は、SPYAIRのUZ（G, Programming）が作曲、MOMIKEN（B）とCHiCOが作詞を手がけたコラボソング「Story Tellers」をパフォーマンス。事前にコラボ曲の制作とライブでの初披露は発表されていたが、1曲のみならず2曲を届けてオーディエンスを驚かせた。2曲を歌い終え、CHiCOは「配信リリースも決まっております！」と告知。花譜は「リリース日は決まり次第お知らせするので、ぜひ楽しみにしていてほしいです」と伝えてステージをあとにした。</p><p>本公演のラストを飾ったのは、CHiCOのソロプロジェクト第1弾として発表された楽曲「光のありか」。CHiCOは等身大の思いを込めたこの曲を晴れやかな表情で歌い、初のホールワンマンに幕を下ろした。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">セットリスト</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">CHiCO「LAWSON presents CHiCO 1st Hall Live "CONFETTi"」2025年4月29日 LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）</h3><p>01. fam!<br>02. SURVIVOR<br>03. Noel<br>04. HiGHLiGHT<br>05. 恋色に咲け<br>06. Xross Road / BURNOUT SYNDROMES × CHiCO<br>07. FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES<br>08. イバラヒメ<br>09. 真夜中エスケープ<br>10. 贈り歌<br>11. オモカゲ<br>12. 我物語 / CHiCO×FLOW<br>13. GO!!! / FLOW<br>14. 6:00 PM<br>15. 我武者羅<br>16. インパーフェクト<br>17. エース<br>18. Prelude Romance<br>＜アンコール＞<br>19. 撃って / 花譜×CHiCO<br>20. Story Tellers / CHiCO×花譜<br>21. エンパシア<br>22. 光のありか</p>


CHiCOが4月29日に東京・LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）でワンマンライブ「LAWSON presents CHiCO 1st Hall Live "CONFETTi”」を開催した。

CHiCO、鮮やかな紙吹雪に彩られた初のホールワンマン

<p>CHiCOと花譜のコラボ曲「撃って」「Story Tellers」がリリースされる。</p><p>「撃って」「Story Tellers」は、本日4月29日に東京・LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）で行われた CHiCOのワンマンライブ「LAWSON presents CHiCO 1st Hall Live "CONFETTi"」のアンコールで初披露された楽曲。「撃って」の制作には清竜人が参加しており、「Story Tellers」の作詞はMOMIKEN（SPYAIR）とCHiCO、作曲はUZ（SPYAIR）が手がけた。リリース日などの詳細は追って明らかになる。</p><p>なお「撃って」は、花譜がリアルアーティスト / コンポーザーとコラボレーションする企画「組曲2」の第6弾としてリリースされる。</p>

CHiCOと花譜のコラボ曲「撃って」「Story Tellers」がリリースされる。

CHiCOと花譜のコラボ曲2作リリース　清竜人、SPYAIR・MOMIKEN＆UZが制作参加

<p>笹川真生の新曲「ないてわめいてきらめいて feat. 花譜」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>花譜をゲストボーカルに迎えた「ないてわめいてきらめいて」は、4月16日にリリースされた約2年半ぶりのフルアルバム「STRANGE POP」の収録曲。MVを手がけた映像クリエイター・ぬヴェントスは「笹川さんチームからいただいたアイデアに則って、不気味で奇妙な雰囲気を演出できるよう制作しました。ボーっと眺めているうちに楽曲の世界観に没入してもらえたら嬉しいです」と映像についてコメントしている。</p><p>なお笹川のオフィシャルサイトおよびX公式アカウントでは、「STRANGE POP」のリリースを記念し、笹川が敬愛するアーティストから寄せられたコメントが紹介されている。</p>

笹川真生の新曲「ないてわめいてきらめいて feat. 花譜」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

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