PIGGSが自身のYouTube公式チャンネル「ピグスハウス」でMAPAとのコラボレーション動画を公開した。MAPAは、PIGGSメンバーが共同生活を営むピグスハウスを奪いにやって来た。PIGGSとMAPAはピグスハウスを賭けたその勝敗を、お題に合わせてメンバー同士が同じポーズを取れるかどうかというグループ対抗のチャレンジ企画に委ねることに。自由気ままなMAPAに対し、PIGGSがツッコミを繰り返すといった両グループの雰囲気の違いや、第1期BiS時代から数えて10年の仲になるプー・ルイ（PIGGS）と古正寺恵巳（MAPA）のやり取りに注目だ。果たして、PIGGSはピグスハウスを守れるのか。

PIGGSが自身のYouTube公式チャンネル「ピグスハウス」でMAPAとのコラボレーション動画を公開した。

PIGGSが共同生活を営む“ピグスハウス”をMAPAが奪いにやって来た

PIGGSが12月21日に東京・Spotify O-WESTでグループ初となるバンドセットでのワンマンライブ「BOONENKAI2024～BAND SET LIVE～」を行うことが発表された。PIGGSは、本日10月20日に東京・東京キネマ倶楽部での単独公演「LET'S GO BOO BOO ZOO TOUR 2024」をチケット完売で迎え、10月30日に発売するニューシングル「SUPERBAD」のカップリング「デジャブー」を初披露。さらに12月にぶーちゃんズ（PIGGSファンの呼称）待望となるバンドセットでのライブを行うことを発表した。なお今回のバンド編成での公演は、PIGGSにとって2024年最後のワンマンライブとなる。オフィシャルファンクラブでは10月24日23:59までチケットの先行抽選予約を受付中。一般販売は11月3日にスタートする。PIGGSは11月3日より対バンツアー「BOO BOO ZOO TOUR 2024」を開催。並行して「SUPERBAD」のリリースイベントも行う予定となっているので、気になる人はPIGGSのオフィシャルサイトをチェックしておこう。<h2 id="NA_article_main_h2_1">BOONENKAI2024～BAND SET LIVE～</h2>2024年12月21日（土）東京都 Spotify O-WEST ＜出演者＞ PIGGS（BAND SET）<h2 id="NA_article_main_h2_2">BOO BOO ZOO TOUR 2024</h2>2024年11月3日（日）愛知県 新栄シャングリラ（※チケット完売） ＜出演者＞ PIGGS / 豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL 2024年11月9日（土）福岡県 DRUM SON（※チケット完売） ＜出演者＞ PIGGS / あっこゴリラ 2024年11月10日（日）大阪府 Live House Anima ＜出演者＞ PIGGS / カメレオン・ライム・ウーピーパイ 2024年11月29日（金）東京都 渋谷duo MUSIC EXCHANGE ＜出演者＞ PIGGS / SHAKALABBITS

PIGGSが12月21日に東京・Spotify O-WESTでグループ初となるバンドセットでのワンマンライブ「BOONENKAI2024～BAND SET LIVE～」を行うことが発表された。

PIGGSがバンドセットで初ライブ！2024年ラスト単独公演「BOONENKAI」開催決定

ニューロティカのイベント「帰ってきたビッグ・ウェンズデー ～あっちゃん還暦スペシャル～」が12月11日に東京・新宿LOFTで開催される。このイベントはニューロティカのフロントマンであるATSUSHI（Vo）ことあっちゃんの還暦を祝して行われるもの。結成40周年&あっちゃん還暦企画として特別公演が目白押しのニューロティカが、ホームの新宿LOFTでメモリアル企画のフィナーレを迎える。通常、対バン相手などのオファーはあっちゃんが自ら行っているが、今回は新宿LOFTの店長である柳沢英則氏が各ゲストにオファー。なお、あっちゃん本人はイベントに出演せず観覧のみとなる予定で、誰が何を演奏するのか、あっちゃんには秘密裏に進行中とのことだ。<h2 id="NA_article_main_h2_1">新宿LOFT店長 柳沢英則氏 コメント</h2>ニューロティカあっちゃんの還暦イベントを実行委員の皆で企画させて頂きました。 どんなに時代が変わっても日本全国のライブハウスで歌い続け武道館公演まで成功させたニューロティカ。武道館のライブでは新宿LOFTからやってきたニューロティカというMCに涙が流れました。還暦イベントはニューロティカのあっちゃんやメンバーと縁のある皆様に出演してもらいました。 最高に面白い日になると思いますので、遊びにいらして下さい。
<h2 id="NA_article_main_h2_2">新宿LOFT×ニューロティカ企画「帰ってきたビッグ・ウェンズデー ～あっちゃん還暦スペシャル～」</h2>2024年12月11日（水）東京都 新宿LOFT ＜出演者＞ ニューロティカ（※ATSUSHIは観覧のみ） ゲスト：石坂マサヨ（ロリータ18号） / 稲田錠（G.D.FLICKERS） / 大槻ケンヂ（特撮、筋肉少女帯） / ガラ（メリー） / Keith（ARB） / Gen（GELUGUGU） / 小林雅之（JUN SKY WALKER(S)） / 鈴木圭介（フラワーカンパニーズ） / セイジ（ギターウルフ） / 高橋浩司（ex. PEALOUT、HARISS、TH eCOMMONS、下北スミス） / 滝沢ひなの（NEO JAPONISM） / チャラン・ポ・ランタン / bamboo（milktub） / プー・ルイ（PIGGS） / 真鍋"MR.PAN"崇（THE NEATBEATS） / 村田めぐみ（ex. メロン記念日） / 夜桜極蔵（ゲンドウミサイル） / RYOJI（POTSHOT） / and more<h2 id="NA_article_main_h2_3">年末大感謝祭！！</h2>2024年12月22日（日）東京都 下北沢CLUB Que<h2 id="NA_article_main_h2_4">新宿LOFT de 心燃会 2025</h2>2025年1月3日（金）東京都 新宿LOFT

ニューロティカのイベント「帰ってきたビッグ・ウェンズデー ～あっちゃん還暦スペシャル～」が12月11日に東京・新宿LOFTで開催される。

ニューロティカが新宿LOFTで“あっちゃん還暦スペシャル”、あっちゃん本人は観覧

PIGGSの新曲「SUPERBAD」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。「SUPERBAD」は昨日10月2日に先行配信リリースされた、10月30日に発売されるニューシングルの表題曲。MVは「八日目の朝」のMVと同じくsummer end blue rioが監督したもので、メンバーがスケバンスタイルの衣装に身を包んで登場する。

PIGGSの新曲「SUPERBAD」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

PIGGS、スケバンになる

PIGGSが10月30日にリリースするニューシングル「SUPERBAD」の表題曲が、10月2日に先行配信されることが決定した。PIGGSは本日9月25日に東京・SPACE ODDでワンマンライブ「SUPERBAD」を開催。新衣装で登場し、新曲「SUPERBAD」をライブ初披露した。また新たなアーティスト写真とジャケットビジュアルが公開となった。PIGGSは10月20日に東京・東京キネマ倶楽部でワンマンライブ「LET'S GO BOO BOO ZOO TOUR 2024」を実施。11月には4都市で対バンツアー「BOO BOO ZOO TOUR 2024」を行う。秋ツアーのチケットはチケットぴあで販売中。なおYouTubeでは人気曲「NAKED BORN NAKED DIE」のライブ映像が公開されている。<h2 id="NA_article_main_h2_1">PIGGS「LET'S GO BOO BOO ZOO TOUR 2024」</h2>2024年10月20日（日）東京都 東京キネマ倶楽部<h2 id="NA_article_main_h2_2">PIGGS「BOO BOO ZOO TOUR 2024」</h2>2024年11月3日（日）愛知県 新栄シャングリラ ＜出演者＞ PIGGS / 豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL 2024年11月9日（土）福岡県 DRUM SON ＜出演者＞ PIGGS / あっこゴリラ 2024年11月10日（日）大阪府 Live House Anima ＜出演者＞ PIGGS / カメレオン・ライム・ウーピーパイ 2024年11月29日（金）東京都 渋谷duo MUSIC EXCHANGE ＜出演者＞ PIGGS / SHAKALABBITS

PIGGSが10月30日にリリースするニューシングル「SUPERBAD」の表題曲が、10月2日に先行配信されることが決定した。

PIGGSの新曲「SUPERBAD」先行配信決定

PIGGSのドキュメンタリー映像がYouTubeで公開された。PIGGSは4月に結成4周年を迎え、メジャーを離れてインディーズに回帰することを発表。ドキュメンタリーは4月19日の結成4周年記念日から8月30日に東京・渋谷CLUB QUATTROで行われたツアー「されど、夜は明けるTOUR」最終公演まで約4カ月間のグループの活動に密着した内容となっている。監督はこれまでPIGGSのドキュメンタリーを手がけてきた今田哲史。またPIGGSは10月30日にニューシングル「SUPERBAD」をリリース。これに先がけて9月25日に東京・SPACE ODDで表題曲を初披露するワンマンライブを行うこともアナウンスした。
<h2 id="NA_article_main_h2_1">SUPERBAD</h2>2024年9月25日（水）東京都 SPACE ODD

PIGGSのドキュメンタリー映像がYouTubeで公開された。

PIGGS最新ドキュメンタリー公開、秋に新シングル「SUPERBAD」リリース決定

いずこねこの主演映画「世界の終わりのいずこねこ」が東京・シアターギルド 代官山にて10月1日から7日までの1週間限定で再上映される。「世界の終わりのいずこねこ」は2014年に活動を終えたいずこねこの最後のプロジェクトとして、2015年に劇場公開された映画。原案と音楽をサクライケンタ（ekoms）、監督を映像作家の竹内道宏、脚本および劇中イラスト制作を西島大介が担当し、メインキャストとしていずこねこ、蒼波純、宍戸留美らが出演したほか、ライムベリー、みきちゅ、コショージメグミ、ゆるめるモ！のメンバーなど数多くのアイドルが登場したことでも話題を呼んだ。今回の上映ではシアターギルド社が開発したヘッドホン劇場システムを導入。専用のワイヤレスヘッドホンを用いた音響設備で本作を堪能できる。また会場では再上映記念グッズが販売される予定だ。上映時間やチケットの購入方法などの詳細は後日アナウンスされる。

いずこねこの主演映画「世界の終わりのいずこねこ」が東京・シアターギルド 代官山にて10月1日から7日までの1週間限定で再上映される。

「世界の終わりのいずこねこ」ヘッドホン劇場で再上映、記念グッズも販売

PIGGSが10月20日に東京・東京キネマ倶楽部でワンマンライブ「LET'S GO BOO BOO ZOO TOUR 2024」を開催し、11月に対バンツアー「BOO BOO ZOO TOUR 2024」を行う。ツアーの愛知・新栄シャングリラ公演には豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL、福岡・DRUM SON公演にはあっこゴリラ、大阪・Live House Anima公演にはカメレオン・ライム・ウーピーパイ、東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE公演にはSHAKALABBITSが出演。PIGGSのオフィシャルファンクラブではチケットの先行予約を受け付けている。<h2 id="NA_article_main_h2_1">PIGGS「LET'S GO BOO BOO ZOO TOUR 2024」</h2>2024年10月20日（日）東京都 東京キネマ倶楽部<h2 id="NA_article_main_h2_2">PIGGS「BOO BOO ZOO TOUR 2024」</h2>2024年11月3日（日）愛知県 新栄シャングリラ ＜出演者＞ PIGGS / 豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL 2024年11月9日（土）福岡県 DRUM SON ＜出演者＞ PIGGS / あっこゴリラ 2024年11月10日（日）大阪府 Live House Anima ＜出演者＞ PIGGS / カメレオン・ライム・ウーピーパイ 2024年11月29日（金）東京都 渋谷duo MUSIC EXCHANGE ＜出演者＞ PIGGS / SHAKALABBITS

PIGGSが10月20日に東京・東京キネマ倶楽部でワンマンライブ「LET'S GO BOO BOO ZOO TOUR 2024」を開催し、11月に対バンツアー「BOO BOO ZOO TOUR 2024」を行う。

PIGGS対バンツアーにSHAKALABBITS、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、あっこゴリラ、豆柴都内

音楽プロデューサー・松隈ケンタ（Buzz72+）主催の野外ライブイベント「UNDER THE SCREAM!! 2024」が8月17、18日に大分・城島高原パークで開催された。「UNDER THE SCREAM!!」は城島高原パークを舞台に、ライブ、遊園地、レジャーを同時に楽しめるイベント。3度目の開催となる今回は「集結せよ！」がスローガンに掲げられ、新人から人気グループまで25組が全国から集結し、白熱したライブを展開した。17日の前夜祭はアマチュアアーティストが参加できる「チャレンジオーディションGO!GO!GO! 2024」の決勝ステージで開幕。全国400組から勝ち抜いた8組が決勝ステージに進出し、投票の結果、男女2人組ユニット・SHOOT THE MOONがグランプリを獲得した。またソロシンガー・山本晴生が2位、中高生で結成されたバンド・アルデンテが3位にそれぞれ入賞した。その後、「九州アイドル列藩同盟」と題した催しでは九州の若手グループが登場。松隈が総合プロデュースを手がけるGirls be badが登場し、多くの観客が駆けつけた。また前夜祭の目玉企画は松隈率いるSCRAMBLESのメンバーによる生バンド、Girls be bad、NARLOW、プー・ルイ（PIGGS）によるスペシャルコラボステージ。プー・ルイ、松隈、この日ベースで参加した小原ジャストビガンは以前、LUI♢FRONTiC♦︎松隈JAPANというバンドで活動をともにした間柄で、今回のスペシャルステージで約10年ぶりに当時の楽曲を披露した。さらにNARLOWとのコラボでは、松隈がプロデュースを手がけた楽曲「いにしえに響き続ける声」がバンドバージョンで届けられた。18日の本祭では、HKT48、TEAM SHACHI、我儘ラキア、ばってん少女隊、PIGGSらアイドルグループが次々に登場。福岡のテレビ番組で結成された松隈（G）、秋吉優花（Vo / HKT48）、おほしんたろう（B）からなるF.O.T. BANDも出演した。DJダイノジは今回のイベントに合わせた楽曲をセレクトし、会場のボルテージを引き上げる。さらにカイジューバイミーらの熱いライブが続いた。「UNDER THE SCREAM!! 2024」のトリを飾ったのは松隈率いるロックバンド・Buzz72+。3月にリリースした楽曲「Stride my way」をはじめ、ヘッドライナーらしい貫禄あるステージを観客に見せつけた。アンコールで松隈は、「僕らアーティストにとって、自分の楽曲やステージは昨日も、今日も、明日も毎日同じ曲を演奏し続けているのです。でも今日ここに来てくれた皆にとって今日というライブは人の数だけそれぞれの意味があって、もしかしたらこのライブが人生最後のイベントになるかもしれない。そう考えると改めて、1曲1曲、1つひとつのステージに本当に思いを込めてステージに立つべきだと感じました。気軽にまた会おうなんて言えないけれど、今日は本当に、本当に来てくれてありがとう」とコメント。そんな言葉のあと「プレイヤーズ」が披露された。最後には出演アーティストがステージに集結し、「奇跡の歌」を大合唱。華々しくライブは締めくくられた。なお本イベントの模様が、10月にフジテレビTWOでオンエアされることが決定。詳細は追ってアナウンスされる。

音楽プロデューサー・松隈ケンタ（Buzz72+）主催の野外ライブイベント「UNDER THE SCREAM!! 2024」が8月17、18日に大分・城島高原パークで開催された。

松隈ケンタ主催、大分野外ライブ「UNDER THE SCREAM!! 2024」の熱い2日間

音楽事務所WACK所属のアイドルグループ・BiSが解散することを発表した。BiSは4月よりメンバーがマネジメントを兼ねる“自給自足アイドル”として活動してきたが、メンバーが協議した結果、これ以上の活動継続は難しいという結論に至り、解散することになった。今後についてはすでに出演が決定しているイベントライブおよび、チケットを販売しているワンマンライブについては一部イベントを除いて予定通り出演。そして後日予定している解散ライブをもって、活動を終了する。解散ライブに関する情報は詳細が決定し次第、改めて案内される。BiSはもともとプー・ルイ（PIGGS）を中心に結成されたアイドルグループで、プー・ルイが在籍していた初期BiSは2014年7月に解散。今年7月には東京・歌舞伎町で解散10周年を記念したフリーライブを行い、一夜限りの復活を果たした。2016年には第2期BiSが始動するも、2019年5月に解散。そして2019年6月に現在の第3期BiSが活動を開始した。第3期BiSはメンバーの脱退、加入を繰り返しながら今年4月以降はトギー、ナノ3、ヒューガー、イコ・ムゲンノカナタ、クレナイ・ワールズエンドの5人体制で活動。現体制よりマネジメント体制が変更になり、“自給自足アイドル”として原点回帰を図っていたが、今回の発表により約5年におよぶ活動に終止符を打つこととなった。プロデューサーは<a href="https://natalie.mu/music/column/584304" data-gtm-click="記事_セクション_本文_手動リンク">7月末をもってWACKの取締役を退任したことでも話題になった渡辺淳之介</a>。
<h2 id="NA_article_sub_h2_1">BiS 出演予定ライブ</h2>2024年8月10日（土）IDOL LIVE JAPAN 4t ANNIVERSARY SPECIAL "ORGANIC"DAY3 2024年8月15日（木）NEO KASSEN2024 2024年8月17日（土）COMRIZEDEAM TOUR2024 FINAL supported by TIGET 2024年8月25日（日）IGG MUSIC FES 2024年8月28日（水）WACK in the U.K Vol.3 2024年9月1日（日）「ALL FOR BiS, FOR YOU LiVE」大阪公演 2024年9月30日（月）神激7th ANNIVERSARY LIVE 2024年10月6日（日）「ALL FOR BiS, FOR YOU LiVE」仙台公演 2024年10月26日（土）「ALL FOR BiS, FOR YOU LiVE」福岡公演 2024年11月3日（日・祝）「ALL FOR BiS, FOR YOU LiVE」愛知公演 2024年11月30日（土）SNAZZY TUNES × over print pre.「over fest 2024」 2024年12月28日（土）「ALL FOR BiS, FOR YOU LiVE」東京公演<h2 id="NA_article_sub_h2_2">BiS 出演キャンセルライブ</h2>2024年8月12日（月・振休）自給自足LiVE-夏合宿編-「オールバック限定ライブ」中野heavysick ZERO 2024年8月13日（火）自給自足LiVE-夏合宿編-「学生限定 / 女性限定ライブ」中野heavysick ZERO 2024年8月14日（水）自給自足LiVE-夏合宿編-「白塗り限定ライブ」中野heavysick ZERO 2024年9月2日（月）リリースイベント ヨドバシカメラ梅田店 2024年9月15日（日）リリースイベント 東京都渋谷区内（※返金対応あり / 詳細後日） 2024年10月19日（土）TAMA TAMA FESTIVAL 2024

音楽事務所WACK所属のアイドルグループ・BiSが解散することを発表した。

BiSが解散を発表「これ以上の活動継続は難しい」

ZOCの藍染カレンが11月4日をもってグループを卒業することを発表した。藍染は卒業について「これまでの時間と、人生と今一度しっかりと向き合い前を向こうと思ったとき。新しいお仕事をさせていただくなかで、自分の価値を、ここから新たに築いていきたいという気持ちが芽生えました」とコメント。ZOCのメンバー兼プロデューサーであり、ZOCの所属事務所TOKYO PINKの代表である大森靖子は「藍染カレンが『最高のアイドル人生だった！』って言えるよう、みんなに『藍染カレンは最高のアイドルだった！』って言ってもらえるよう、卒業ライブまで、全力で華やかにプロデュースさせていただきます」と愛弟子である藍染を華々しく送り出すと語っている。ZOCは11月4日に東京・GARDEN 新木場FACTORYで開催する「♡秋のTOKYOPINKFES♡」内で「藍染カレン卒業記念ソロライブ『ETERNAL FIGHTER RED』」を行うことを発表。またZOCは3ZOC（大森靖子・藍染カレン・荼緒あいみ）として最初で最後のワンマンライブを8月18日に東京・Spotify O-WESTで緊急開催する。このほかにもトークライブやバンド形態での生誕イベント、同事務所に所属するMAPAや椿宝座との共演企画などの開催が決定しており、10月29日には藍染と大森のツーマンライブ「赤とピンク最後の宴～せいこカレンライブ～」が神奈川・YOKOHAMA Bay Hallで行われる。詳細はZOCのオフィシャルサイトで確認しよう。藍染は2018年9月にZOCのオリジナルメンバーとして活動を開始。初期から一貫してグループの中核的存在として活躍し、近年は女優として数々の舞台で活躍している。<h2 id="NA_article_main_h2_1">藍染カレン コメント</h2>いつも応援してくださる皆様へ 私、藍染カレンは、2024年11月4日に開催される卒業公演をもってZOCを卒業します。 拙い文章になりますが、今の気持ちを伝えさせてください。 まずはグループ活動休止中のなか、再開を楽しみに待っててくださった皆さまには、新しいZOCの藍染カレンをみせることができず申し訳ない気持ちです。ごめんなさい。 2018年9月18日の結成日から約6年間。大切な音楽を拡張するひとりのメンバーとしてZOCを守りたい、その気持ちひとつで活動をしてきたつもりです。本当に色んなことがあったZOCとしての日々の中 時と共に変わる形の中でこれまでの時間と、人生と今一度しっかりと向き合い前を向こうと思ったとき。新しいお仕事をさせていただくなかで、自分の価値を、ここから新たに築いていきたいという気持ちが芽生えました。 アイドルが大好きで、大好きだから自分は絶対にアイドルにはならないと決めつけて憧れに蓋をして引きこもっていた私が大きな予感に吸い寄せられるように東京に来て、ここまで活動をしてこれたのは、強く強く支えてくださっていたファンの皆様のおかげです。本当に本当にありがとうございます。 ZOCは、間違いなく私の人生です。 手を差し伸べて、ここまで一緒に歩いてきてくれた靖子さん、一緒に活動してきたメンバー、TOKYOPINKのみんな、ZOCに関わった全ての人に支えられ一つずつ自分の理想を壊して抱きしめてきたこの日々を心から愛しく、強く大切に思う気持ちは、初期から今も色褪せません。 卒業までの3ヶ月、あっという間になってしまわないように みんなが愛してくれたZOCの藍染カレンとして、一人のアイドルとして、あなたのファイターレッドとして、心からの感謝と愛をもって！ 最後のその瞬間まで駆け抜けたいです。 どうか見届けてください。<h2 id="NA_article_main_h2_2">大森靖子 コメント</h2>自慢のメンバー、 藍染カレンがZOCを卒業します。 6年間、いつだって100パーセントの藍染カレンをやり切る姿を隣で見てきました。 だから、「ありがとう！」 もう少し何かコメントを…と思い浮かんでくる言葉も情景も、 メンバーとして一緒に過ごした思い出ばかりで、 ああ、ずっとカレンと同じグループの“メンバー”でいられてたんだな、と、今更嬉し泣きしています。 卒業はさみしいのに、変なの！ 私が、メンバー兼プロデューサーの立ち回りが難しすぎて、誰にも迷惑をかけない ように人と距離をとろうと一人行動しまくっていた時期、ドアを叩いて「私はせいこさんと話せなくなるのは嫌です！」と言いに来てくれたのはカレンでした。 いつも向き合ってくれて、真っ直ぐで、優しくて強くて、しかも常にかわいくて、不器 用でおもろくて、私の孤独は全然孤立しなかったです！ カレンに支えられ、甘えて、良い時悪い時を繰り返し、ZOCとして、言い尽くせないほどたくさんのキラキラした気持ちを噛み砕きながら、“これが私の人生”と呼べる季節を過ごしました。 夢だったアイドルプロデュース。 「アイドルはやらない！」と強くこだわるカレンを半ば強引に誘い、一緒にZOCをは じめました。 自分はアイドルに“だけは”ならないと思って生きてきた二人。 隣でずーっとステージに居座れて、本当に幸せでした。 赤とピンクのサイリウムがいつの時代も灯っていて、「愛みたいな色だなー」って… お気に入りの景色でした。 私はまだやり残したことがあるから、赤とピンクの光の中でそれを叶えたかったけど…でも！ 全てのことにきっと意味があるし、カレンの決断はいつもかっこいいので、異議なしです！ 藍染カレンが「最高のアイドル人生だった！」って言えるよう、 ファンの皆様に「藍染カレンは最高のアイドルだった！」って言ってもらえるよう、 卒業ライブまで、全力で華やかにプロデュースさせていただきます。

ZOCの藍染カレンが11月4日をもってグループを卒業することを発表した。