ammoが本日メジャーデビュー、「何℃でも」MVで描かれるボクサーの物語

ammoの新曲「何℃でも」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

「何℃でも」は本日1月17日にリリースされたammoのメジャー1st EP「re:想-EP」、配信限定EP「re:奏-EP」のリード曲。MVには俳優の遊屋慎太郎が、愛する女性を亡くしたボクサー役で出演している。監督はマカロニえんぴつ「なんでもないよ、」やVaundy「走馬灯」のMVも手がけた横堀光範が務めた。

横堀監督はammoのメジャーデビューを祝福しつつ「何度でも何度でも立ち上がって立ち向かい、乗り越え、僕たちにとってかけがえのない音楽を生み出して欲しいと言う期待と願いを込めてこのMusic Videoを作りました。ammoの音楽を待っている人たちへ、まだammoの音楽と出会っていない人たちへ、たくさんの人たちに聴いてもらい観てもらえる作品になると幸せです」とコメントしている。

横堀光範監督 コメント

メジャーEPのMVを作らせていただき本当にありがとうございました！
ammoにとってこれから新しい景色とステージを進んでいくことになると思いますが、
高い壁や乗り越えないといけない壁に弾き返されそうになるかもしれません。
だけど、何度でも何度でも立ち上がって立ち向かい、乗り越え、
僕たちにとってかけがえのない音楽を生み出して欲しいと言う期待と願いを込めてこのMusic Videoを作りました。
ammoの音楽を待っている人たちへ、まだammoの音楽と出会っていない人たちへ、
たくさんの人たちに聴いてもらい観てもらえる作品になると幸せです。
ammoの皆さん、メジャーデビューおめでとうございます！