<p>2月28日にリリースされる大橋トリオ & THE CHARM PARKの1stアルバム「Trio & Charm」の収録曲「The Yonder」「青春のリグレット」の先行配信がスタートした。</p><p>“向こう側”という意味のタイトルが付けられた「The Yonder」は、日常や人生にも当てはまるポジティブな衝動の込められた英詞がコミカルな楽曲。2人の卓越したギターテクニックが随所に感じられるアップナンバーだ。そして「青春のリグレット」は松任谷由実が1985年に発表した楽曲のカバーとなっている。YouTubeではアルバムの全曲試聴トレイラーが公開された。</p>

2月28日にリリースされる大橋トリオ & THE CHARM PARKの1stアルバム「Trio & Charm」の収録曲「The Yonder」「青春のリグレット」の先行配信がスタートした。

大橋トリオ & THE CHARM PARKの松任谷由実カバーなど配信、アルバム全曲トレイラー公開

<p>大橋トリオの16thアルバム「GOLD HOUR」のアナログレコードが5月28日に発売される。</p><p>「GOLD HOUR」は大橋トリオが2024年11月にリリースした約3年ぶりのオリジナルフルアルバム。さまざまなジャンルが彼らしいセンスと緻密な音作りでポップスに昇華された1枚となっている。収録曲はテレビ東京系ドラマ「きのう何食べた？ season2」のオープニングテーマ「カラタチの夢」や、lily（石田ゆり子）に提供した楽曲「ちいさなうた」のセルフカバーを含む全10曲。アナログ盤の予約はHMV&BOOKS onlineなどで受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">大橋トリオ「GOLD HOUR」収録曲</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">SIDE A</h3><p>01. 空とぶタクシー<br>02. エトセトラ<br>03. Universe<br>04. 季節によせて<br>05. 巡 （めぐる）</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">SIDE B</h3><p>01. ちいさなうた<br>02. lullaby<br>03. 風船メモリー<br>04. カラタチの夢<br>05. 薤露青</p>

大橋トリオの16thアルバム「GOLD HOUR」のアナログレコードが5月28日に発売される。

大橋トリオの最新アルバム「GOLD HOUR」アナログ化

<p>渋谷すばるの新曲「さらば」が3月12日に配信リリースされる。</p><p>「さらば」は既発曲「人間讃歌」でタッグを組んだmicca、THE CHARM PARKを再び迎えたナンバー。新たな旅立ちを前にした人々へのメッセージが込められている。</p><p>リリース発表と合わせて「さらば」のジャケット写真、新たなアーティスト写真も公開された。ジャケットには花びらが舞い散る中で渋谷がたたずむカットが使用されている。アーティスト写真は蓮の花からインスピレーションを受けて撮影された。アートディレクターはトイズファクトリーと契約以降、渋谷のアートワークやライブグッズのデザインを手がけている丸井元子が担当した。</p><p>渋谷はFM802「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」2月24日放送回に生出演。「さらば」がラジオ番組で初オンエアされる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">FM802「ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-」</h2><p>2025年2月24日（月・祝）21:00～23:48</p>

渋谷すばるの新曲「さらば」が3月12日に配信リリースされる。

渋谷すばる新曲リリース、旅立ちを迎える人々へ送る「さらば」

<p>大橋トリオのワンマンライブ「ohashiTrio & THE PRETAPORTERS 2025 ～new year party～」が1月22日に東京・NHKホール、31日に福岡・福岡市民会館公演で開催された。本稿では東京公演の模様をレポートする。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">華やかなパーティの幕開け</h2><p>「THE PRETAPORTERS」は大橋が2014年にスタートさせ、不定期で開催しているビッグバンド編成ライブ。バンドマスター武嶋聡（Sax, Clarinet, Flute）が率いる、総勢15名からなるビッグバンドがドリス・デイ「Sentimental Journey」でニューイヤーパーティの幕開けを華やかに彩る。そんな中でステージへ登場した大橋は「ようこそお越しくださりました。よろしくお願いします」と優雅に挨拶。ドラム、ピアノ、ホーンセクションへ順番に合図を送り、初期曲「The Music Around Me」の演奏をスタートさせた。</p><p>続いて「サーカス小屋」「Cherry Pie」「Risky Sour（Original: "WHITE NIGHT"）」などが披露され、大人の嗜みを思わせる世界観とジャジーなアレンジ、芳醇なサウンドが観客を酔いしれさせる。大橋は持ち味である甘美な歌声を響かせ、全身で音に乗りながらアコースティックギター、バンジョー、ピアノなど楽曲に合わせた楽器を演奏。時にはビブラスラップやコンガを情熱的に叩いて楽曲にアクセントを加えた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">朗読に導かれた「ラスト・ダンスは私に」</h2><p>大橋は「楽しんでいますか？ まずは自分の曲をジャジーにアレンジしてお届けしました。いかがでしょうか」と話し、観客から大きな拍手を浴びる。次に披露されたのは、バンマス武嶋が選曲したレイ・チャールズ「Unchain My Heart」、大橋が歌詞に魅せられたという越路吹雪「ラスト・ダンスは私に」のカバーだ。「ラスト・ダンスは私に」冒頭では神谷洵平（Dr）による寸劇を交えた歌詞の朗読がムーディな世界観を加速させた。続いてホーンセクション以外のメンバーが1本のマイクを囲んで演奏する恒例のコーナーへ。大橋とKitriの2人が声を合わせた「California Dreamin'」、大橋とMona（Kitri / Cho, etc）が歌う「叶わぬ夢」の2曲が奏でられ、そのミニマルで繊細な音色に観客はじっくりと耳を傾けた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">音楽家・大橋トリオから観客へお願い</h2><p>その後、再びホーンセクションを迎え、心地よい音楽でホールを満たし続けた大橋。「アンジュリア」を生き生きと届けてから「今年でデビュー18年目。おかげさまで続けられています」と感謝の思いを口にした彼は「この話はするべきじゃないかな……」とためらいながらも「音楽家として、ミュージシャンとして、歌手としての人生をどう締めくくるのか、なんて聞きたくないですよね。でも、そんなことも視野に入れなきゃと考えるフェーズに入ってきました」と現実的な心境を明かす。「今、皆さんに1つ、お願いをしていいですか？ 一旦、大きな拍手をください」と言う彼に、客席からは万雷の拍手が送られる。それに包まれた大橋は、柔和な笑みを浮かべ「ありがとうございます。これで大丈夫だ」とつぶやいた。</p><p>そしてライブは最終盤へ。ラップが洒脱なポップチューン「風船メモリー」、Monaをデュエット相手に迎えた「ミルクとシュガー」といった楽曲で、客席から力強いクラップが発生した。最後を飾ったのは「東京ピエロ」。大橋が1人おじぎをしてステージから去って行ったあとも続いた華々しい演奏は、バンマス武嶋の合図でエンディングを迎えた。</p><p>その後、アンコールに応え、バンドとともに再登場した大橋は、この日発表となった新たな全国ホールツアーについて言及。これが事実上、最新アルバム「GOLD HOUR」を引っさげたツアーとなると説明した。またこのライブの直前にオンエアされたテレビ朝日系「EIGHT-JAM」の、ミュージシャンが前年にリリースされた楽曲の中からベスト10を発表する恒例企画にて、「GOLD HOUR」収録曲「エトセトラ」が選ばれたことに触れ「今日は『エトセトラ』やりませんが、ツアーでは絶対にやるので（笑）、来てください」とアピールした。そして大橋＆ビッグバンドは総立ちになった観客を前に「真夜中のメリーゴーランド」「Bing Bang」の2曲を演奏。観客の体を心地よく揺らし、お互いを称え合いながら約2時間の公演に幕を下ろした。</p><p>全国ホールツアー「ohashiTrio HALL TOUR 2025」では5月30日の北海道・札幌市教育文化会館を皮切りに、7月19日の東京・NHKホールまで全8公演が行われる。オフィシャルファンクラブ「cafe PRETAPORTER」では2月1日12:00よりチケットの先行予約を受け付ける。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">セットリスト</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">大橋トリオ「ohashiTrio & THE PRETAPORTERS 2025 ～new year party～」2025年1月22日 NHKホール</h3><p>01. Sentimental Journey（オリジナル：ドリス・デイ）<br>02. The Music Around Me<br>03. サーカス小屋<br>04. Cherry Pie<br>05. Risky Sour（Original: "WHITE NIGHT"）<br>06. 赤いフィグ<br>07. angle<br>08. Unchain My Heart（オリジナル：レイ・チャールズ）<br>09. ラスト・ダンスは私に（オリジナル：越路吹雪）<br>10. California Dreamin'（オリジナル：The Mamas & The Papas）<br>11. 叶わぬ夢<br>12. スノーマン<br>13. 月の裏の鏡<br>14. アンジュリア<br>15. 風船メモリー<br>16. ミルクとシュガー<br>17. 東京ピエロ<br>＜アンコール＞<br>18. 真夜中のメリーゴーランド<br>19. Bing Bang</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">メンバー</h3><p>ohashiTrio （Vo, Piano, G, etc）<br>Daisuke Abe （G）<br>Kazuhiro Sunaga （B）<br>Jumpei Kamiya （Dr）<br>Hajime Kobayashi （Piano, Organ, Key）<br>Kitri [Mona & Hina] （Cho, etc）<br>Satoru Takeshima （Big band arrangements, Sax, Clarinet, Flute）<br>Ryoichi Yamaki （Sax, Clarinet）<br>Mikoto Shinmura （Sax, Clarinet）<br>Naomu Soeda （Sax）<br>Hiroyuki Ishikawa （Tp）<br>Motoi Murakami （Tp）<br>Mitsuhiro Wada （Tb）<br>Itsumi Komano （Tb）<br>Shigetaka Ikemoto （Tb）</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">公演情報</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_3">ohashiTrio HALL TOUR 2025</h3><p>2025年5月30日（金）北海道 札幌市教育文化会館<br>2025年6月1日（日）宮城県 電力ホール<br>2025年6月13日（金）大阪府 梅田芸術劇場 メインホール<br>2025年6月20日（金）愛知県 Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール<br>2025年6月27日（金）石川県 金沢市文化ホール<br>2025年6月29日（日）広島県 NTTクレドホール<br>2025年7月11日（金）福岡県 福岡市民ホール 大ホール<br>2025年7月19日（土）東京都 NHKホール</p>

大橋トリオのワンマンライブ「ohashiTrio & THE PRETAPORTERS 2025 ～new year party～」が1月22日に東京・NHKホール、31日に福岡・福岡市民会館公演で開催された。本稿では東京公演の模様をレポートする。

大橋トリオ×ビッグバンドの華やかなニューイヤーパーティ、万雷の拍手を音楽家人生の活力に

<p>音楽イベント「はじかみ音楽祭2025」が3月29日に東京・ルーテル市ヶ谷センターで開催される。</p><p>「はじかみ音楽祭2025」は日本初の音楽とジンジャーエールの祭典。ステージはバンドセットのGOLDEN STAGE、弾き語りの演奏が展開されるDRY STAGEの2つが用意される。GOLDEN STAGEにはKan Sano、Michael Kaneko、Sean Oshima、GAMBS、ココラシカ、Hitotonari、Naoya Kotari、DRY STAGEにはTHE CHARM PARK、澤部渡（スカート）、みきなつみ、ゆいにしお、真舟とわ、近石涼、Velaが登場。音楽ディストリビューションサービス・sprayerによるオーディションの結果、シンガーソングライターたやももかが出演することも決定した。</p><p>なお、当日の会場には全国7ブランドのクラフトジンジャーエールが集結。オフィシャルドリンクとして提供される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">たやももか コメント</h2><p>正直、オーディションに合格するのは初めてでとても驚いています。<br>日々、曲を作ったり歌ったり、音楽以外の部分で傷つくことや幸せなことがあったり、そうやってゆっくり人としても音楽も成長しているな、と思っています。<br>自分のありのままと向き合うことはすごく難しいし、音楽も人としてもまだまだ拙い部分もたくさんありますが、今の私が奏でられる精一杯を、私の心を、本番のステージでできるだけありのまま解放できたらいいなぁと思っています。<br>受賞させてくださり、ありがとうございます！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">はじかみ音楽祭2025</h2><p>2025年3月29日（土）東京都 ルーテル市ヶ谷センター<br>＜出演者＞<br>GOLDEN STAGE<br>Kan Sano（Band Set） / Michael Kaneko / Sean Oshima / GAMBS / ココラシカ / Hitotonari / Naoya Kotari<br><br>DRY STAGE<br>THE CHARM PARK / 澤部渡（スカート） / みきなつみ / ゆいにしお / 真舟とわ / 近石涼 / Vela / たやももか / and more</p>

音楽イベント「はじかみ音楽祭2025」が3月29日に東京・ルーテル市ヶ谷センターで開催される。

Kan Sano、THE CHARM PARK、澤部渡らミュージシャンと全国のクラフトジンジャーエールが集結

<p>大橋トリオの全国ホールツアー「ohashiTrio HALL TOUR 2025」が5月から7月まで開催される。</p><p>ツアーでは5月30日の北海道・札幌市教育文化会館を皮切りに、7月19日の東京・NHKホールまで全8公演が行われる。チケット先行予約はオフィシャルファンクラブ「cafe PRETAPORTER」で2月1日12:00より受け付ける。</p><p>大橋はビッグバンド編成ライブ「ohashiTrio & THE PRETAPORTERS 2025 ～new year party～」を本日1月22日に東京・NHKホールで開催。31日には福岡・福岡市民会館公演を行う。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">ohashiTrio HALL TOUR 2025</h2><p>2025年5月30日（金）北海道 札幌市教育文化会館<br>2025年6月1日（日）宮城県 電力ホール<br>2025年6月13日（金）大阪府 梅田芸術劇場 メインホール<br>2025年6月20日（金）愛知県 Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール<br>2025年6月27日（金）石川県 金沢市文化ホール<br>2025年6月29日（日）広島県 JMSアステールプラザ 中ホール中ホール<br>2025年7月11日（金）福岡県 福岡市民ホール 大ホール<br>2025年7月19日（土）東京都 NHKホール</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">ohashiTrio & THE PRETAPORTERS 2025 ～new year party～</h2><p>2025年1月22日（水）東京都 NHKホール<br>2025年1月31日（金）福岡県 福岡市民会館</p>

大橋トリオの全国ホールツアー「ohashiTrio HALL TOUR 2025」が5月から7月まで開催される。

大橋トリオ、全国8カ所巡るホールツアー開催

<p>2025年に歌手デビュー40周年を迎える斉藤由貴のセルフカバーアルバム「水響曲 第二楽章」と、Blu-ray / DVD「Studio Live 水響曲『四季』」が2月21日に同時リリースされる。</p><p>この2作品は「斉藤由貴40th Anniversary Project」と題した企画の一環として発売される。カバーアルバム「水響曲 第二楽章」には斉藤の多くの楽曲をプロデュースしてきた武部聡志によってリアレンジされた音源を収録。高校生の合唱が合わさった代表曲「卒業」や、「夢の中へ」「悲しみよこんにちは」「土曜日のタマネギ」「ORACIÓN -祈り-」といったシングル曲、ファンの間で人気の高い「予感」「家族の食卓」「青春」など計10曲が収められる。アルバムの発売に先駆け、YouTubeでは斉藤が新たなアレンジの「悲しみよこんにちは」をスタジオで歌唱する映像が公開されている。</p><p>アルバムの仕様は通常盤、初回限定盤、プレミアムコレクターズエディションの3形態。初回限定盤には、斉藤がセルフカバーした楽曲のオリジナル音源を収録したDISC 2が付属する。またプレミアムコレクターズエディションは、高品質なSHM-CD仕様のディスクとフォトブックを同梱した三方背パッケージの完全生産限定盤として用意される。</p><p>一方のBlu-ray / DVD「Studio Live 水響曲『四季』」も武部を音楽プロデューサーに迎えて制作された。本作にはピアノとボーカルのみのアコースティック編成で四季折々のオリジナル曲やカバー曲を演奏したスタジオライブの模様を収録。1年にわたって配信された「春」「夏」「秋」のスタジオライブに加え、未発表の「冬」も収録した「四季」完全版として発売される。</p><p>また、リリース日兼40周年記念日の2月21日にスタートする36年ぶりの全国ホールツアー「斉藤由貴 40th Anniversary Tour “水辺の扉”～Single Best Collection～」の追加公演が、3月23日に東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催されることが決定した。このツアーは、シングル曲を中心に発売当時のアレンジを再現したベストヒットコンサートとして展開される。</p><p>さらに、斉藤にとって初となるミート＆グリート企画の実施が決定。この企画は全国ホールツアー「斉藤由貴 40th Anniversary Tour “水辺の扉”～Single Best Collection～」の各会場で、当選者を対象に斉藤本人がお見送りを行い、来場記念ポストカードがスタッフから進呈されるというもの。追加公演は対象外となる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">斉藤由貴「水響曲 第二楽章」収録曲</h2><h4 id="NA_article_main_h4_1">DISC1（※曲順未定、全10曲新録、全形態共通）</h4><p>・夢の中へ<br>・悲しみよこんにちは<br>・土曜日のタマネギ<br>・Where～金色の夜～<br>・青春<br>・ORACIÓN -祈り-<br>・ストローハットの夏想い<br>・予感<br>・卒業<br>・家族の食卓</p><h3 id="NA_article_main_h3_1">初回限定盤</h3><h4 id="NA_article_main_h4_2">DISC2（※曲順未定、全10曲オリジナル音源）</h4><p>・夢の中へ<br>・悲しみよこんにちは<br>・土曜日のタマネギ<br>・Where～金色の夜～<br>・青春<br>・ORACIÓN -祈り-<br>・ストローハットの夏想い<br>・予感<br>・卒業<br>・家族の食卓</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">プレミアムコレクターズエディション</h3><h4 id="NA_article_main_h4_3">DISC2（※曲順未定、全10曲インストゥルメンタル音源）</h4><p>・夢の中へ<br>・悲しみよこんにちは<br>・土曜日のタマネギ<br>・Where～金色の夜～<br>・青春<br>・ORACIÓN -祈り-<br>・ストローハットの夏想い<br>・予感<br>・卒業<br>・家族の食卓</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">斉藤由貴「Studio Live 水響曲『四季』」収録内容</h2><h3 id="NA_article_main_h3_3">「春」（2024年2月21日ビクタースタジオにて収録）</h3><p>01. MAY（1986年 8thシングル）<br>［作詞：谷山浩子 / 作曲：MAYUMI］<br>02. 青春（1985年「卒業」カップリング曲）<br>［作詞：松本隆 / 作曲：筒美京平］<br>03. 木綿のハンカチーフ（1975年 太田裕美カバー曲）<br>［作詞：松本隆 / 作曲：筒美京平］<br>04. 夢の中へ（1989年 12thシングル）<br>［作詞：松本隆 / 作曲：筒美京平］<br>05. 春よ、来い（1994年 松任谷由実カバー曲）<br>［作詞・作曲：松任谷由実］</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">「夏」（2024年7月27日ビクタースタジオにて収録）</h3><p>01. 初戀（1985年 3rdシングル）<br>［作詞：松本隆 / 作曲：筒美京平］<br>02. ストローハットの夏想い（1986年 アルバム「チャイム」より）<br>［作詞：あさくらせいら / 作曲：MAYUMI］<br>03. ITSY BITSY TEENY WEENIE YELLOW POLKA DOT BIKINI（1960年 BRIAN HYLANDカバー曲）<br>［作詞・作曲：PAUL VANCE / LEE POCKRISS］<br>04. アクリル色の微笑（1986年 アルバム「チャイム」より）<br>［作詞：斉藤由貴 / 作曲：崎谷健次郎］<br>05. 青空のかけら（1986年 7thシングル）<br>［作詞：松本隆 / 作曲：亀井登志夫］<br>06. さよならの夏～コクリコ坂から～（2011年 手嶌葵カバー曲）<br>［作詞：万里村ゆき子 / 作曲：坂田晃一］</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">「秋」（2024年11月23日ビクタースタジオにて収録）</h3><p>07. 砂の城（1987年 9thシングル）<br>［作詞：森雪之丞 / 作曲：岡本朗］<br>08. 少女時代（1988年 アルバム「PANT」より）<br>［作詞・作曲：原由子］<br>09. 風立ちぬ（1981年 松田聖子カバー曲）<br>［作詞：松本隆 / 作曲：大瀧詠一］<br>10. 終りの気配（1988年 アルバム「PANT」より）<br>［作詞：斉藤由貴 / 作曲：山口美央子］<br>11. Autumn Park（1986年 松任谷由実カバー曲）<br>［作詞・作曲：松任谷由実］</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">「冬」（2024年11月30日ビクタースタジオにて収録）</h3><p>01. 情熱（1985年 4thシングル）<br>［作詞：松本隆 / 作曲：筒美京平］<br>02. MOON WALTZ～月の輪舞（1991年アルバム「MOON」収録）<br>［作詞：斉藤由貴 / 作曲：岡本朗］<br>03. Woman”Wの悲劇”より（1984年 薬師丸ひろ子カバー曲）<br>［作詞：松本隆 / 作曲：呉田軽穂］<br>04. 白い炎（1985年2nd シングル）<br>［作詞：森雪之丞 / 作曲：玉置浩二］<br>05. 翼をください（1971年 赤い鳥カバー曲）<br>［作詞：山上路夫 / 作曲：村井邦彦］</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">斉藤由貴 40th Anniversary Tour “水辺の扉”～Single Best Collection～</h2><p>2025年2月21日（金）神奈川県 神奈川県民ホール<br>2025年2月23日（日）宮城県 電力ホール<br>2025年2月27日（木）東京都 LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）<br>2025年3月1日（土）愛知県 Niterra日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール<br>2025年3月2日（日）大阪府 SkyシアターMBS<br>2025年3月9日（日）兵庫県 神戸国際会館 こくさいホール<br>2025年3月20日（木・祝）福岡県 キャナルシティ劇場<br>2025年3月23日（日）東京都 昭和女子大学人見記念講堂（※追加公演）</p>

2025年に歌手デビュー40周年を迎える斉藤由貴のセルフカバーアルバム「水響曲 第二楽章」と、Blu-ray / DVD「Studio Live 水響曲『四季』」が2月21日に同時リリースされる。

斉藤由貴のセルフカバーアルバム＆アコースティック映像作品、歌手デビュー40周年記念日に同時発売

<p>松任谷由実のコンサートフィルム「THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー movie ～5.1ch/4K～」の上映がスタートしたことを記念して、公開初日の12月13日に東京・109シネマズプレミアム新宿で本人登壇の舞台挨拶が行われた。</p><p>109シネマズプレミアム新宿、愛知・109シネマズ名古屋、大阪・109シネマズ大阪エキスポシティでは、今年5月にリリースされた映像作品「THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー」を上映中。グラミー賞エンジニアのGOH HOTODAが 5.1ch サラウンドサウンドに新たにリミックスし、 映像を4K化した特別劇場版となっている。</p><p>ユーミンは舞台挨拶に登壇したあと、そのまま劇場内で観客と一緒にライブ映像を鑑賞。終演後には涙を流すユーミンに、観客から温かな拍手が送られた。作品鑑賞後、ユーミンは「今まで関わってくれたすべてのみーーーーんなに感謝して、周り回って自分に泣けました!!」とコメントした。</p><p>なお12月21日に109シネマズプレミアム新宿で映画の応援上映が行われる。</p>


松任谷由実のコンサートフィルム「THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー movie ～5.1ch/4K～」の上映がスタートしたことを記念して、公開初日の12月13日に東京・109シネマズプレミアム新宿で本人登壇の舞台挨拶が行われた。

松任谷由実が舞台挨拶に登壇、ファンと一緒にライブフィルムを鑑賞

<p>THE CHARM PARKの新曲「Present」が本日12月11日に配信リリースされた。</p><p>「Present」はTHE CHARM PARKがアパレルブランド・URBAN RESEACHのCMソングを、リスナーへの感謝を込めてフルコーラスに仕上げた曲。バイオリンの音色も印象的な、スケール感のあるバラードソングとなっている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">THE CHARM PARK コメント</h2><p>毎年年末が早く訪れるように感じるのはきっと自分だけではないかと思います。その一年を振り返って想う気持ち、色んなことが浮かんでも「ありがとう」の代わりの言葉は無いと改めて実感しております。あっという間に過ぎてゆくこの人生、過去と未来に囚われず「現在」、英語では「プレゼント」が僕らに与えた最高の贈り物かと思って書いた曲です。皆さんの「今」が暖かく幸せでありますように。</p>

THE CHARM PARKの新曲「Present」が本日12月11日に配信リリースされた。

THE CHARM PARKからの“Present”、リスナーへの感謝を込めたバラード配信

<p>松原みき「スカイレストラン」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>ハイ・ファイ・セットのヒット曲「スカイレストラン」は作詞を荒井由実、作曲を村井邦彦が手がけた楽曲。海外ではサンプリングのソースとしても認知されている。</p><p>本日12月5日に配信リリースされた松原みきバージョンの音源は、倉庫に保管されていたマルチテープに残された彼女のボーカルトラックのみを生かし、林哲司と大谷靖夫の手によって新たなアレンジが施されたもの。林は本作について「松原みきの未発表音源として再生プロデュースを任された曲、それがこのハイ・ファイ・セットのヒットでお馴染みの『スカイレストラン』だった。歌謡曲テイストにくるまった当時のデモ音源を、彼女の声ひとつ残してすべて一掃し新たなアレンジの構築を目指した。その作業の中、マイクがひろった、当時のみきちゃんの声や息づかいを聴きながら、今はいない現実にせつなくなる瞬間もあった。ただその想いは、次第にポップ色に変化していくことの創造の喜びに変わっていった。ユーミンと作曲家・ 村井邦彦氏の不朽の名作を、ボクのベース・アレンジに大谷靖夫のサウンドデザインが加わり、新たな松原みきの『新曲』 がここに生まれた」とコメントしている。</p><p>MVは松原の従弟・松原つよしが手がけ、松原の従姪・松原もかが主演を務めた。</p>

松原みき「スカイレストラン」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

松原みきのボーカルトラック使用「スカイレストラン」配信＆MV公開、林哲司と大谷靖夫がアレンジ

<p>Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。</p><p>2024年の「日本で最も再生された楽曲」、そして「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。日本国内で最も再生された楽曲と海外で最も再生された国内楽曲ランキングで、同一楽曲が1位になったのはSpotify史上初だ。この結果を受けて、Creepy Nutsは「『Bling-Bang-Bang-Born』が2024年にSpotifyの国内・海外で最も再生された国内楽曲に選ばれたとのことでありがとうございます。日本だけでなく、世界中でたくさんの方が僕たちの音楽を聴いてくださったことを嬉しく思っています！ これからもCreepy Nutsを聴いていただけると嬉しいです！」とコメントしている。</p><p>「国内で最も聴かれたアーティスト」は2年連続でMrs. GREEN APPLE、海外で最も再生された国内アーティストは4年連続でYOASOBI。昨年から発表されている「国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト」部門では、昨年に続きJO1が首位を獲得した。YouTubeではYOASOBI、Mrs. GREEN APPLE、JO1のコメントが公開されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">2024年 Spotify グローバルランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">世界で最も再生された楽曲</h3><p>01. サブリナ・カーペンター / Espresso<br>02. Benson Boone / Beautiful Things<br>03. ビリー・アイリッシュ / BIRDS OF A FEATHER<br>04. FloyyMenor / Gata Only<br>05. Teddy Swims / Lose Control<br>06. Djo / End of Beginning<br>07. Hozier / Too Sweet<br>08. ザ・ウィークエンド / One Of The Girls (with JENNIE, Lily Rose Depp)<br>09. テイラー・スウィフト / Cruel Summer<br>10. レディー・ガガ / Die With A Smile</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">世界で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. テイラー・スウィフト<br>02. ザ・ウィークエンド<br>03. バッド・バニー<br>04. ドレイク<br>05. ビリー・アイリッシュ<br>06. トラヴィス・スコット<br>07. Peso Pluma<br>08. カニエ・ウェスト<br>09. アリアナ・グランデ<br>10. Feid</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">世界で最も再生されたアルバム</h3><p>01. テイラー・スウィフト / THE TORTURED POETS DEPARTMENT: THE ANTHOLOGY<br>02. ビリー・アイリッシュ / HIT ME HARD AND SOFT<br>03. サブリナ・カーペンター / Short n' Sweet<br>04. KAROL G / MAÑANA SERÁ BONITO<br>05. アリアナ・グランデ / eternal sunshine</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">2024年 Spotify ジャパンランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_4">国内で最も再生された楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. Mrs. GREEN APPLE / ライラック<br>03. Omoinotake / 幾億光年<br>04. Mrs. GREEN APPLE / ケセラセラ<br>05. tuki. / 晩餐歌<br>06. Mrs. GREEN APPLE / 青と夏<br>07. Mrs. GREEN APPLE / ダンスホール<br>08. Vaundy / 怪獣の花唄<br>09. YOASOBI / アイドル<br>10. Number_i / GOAT</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">国内で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE<br>02. back number<br>03. Vaundy<br>04. YOASOBI<br>05. ヨルシカ<br>06. 米津玄師<br>07. Official髭男dism<br>08. RADWIMPS<br>09. Creepy Nuts<br>10. あいみょん</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">国内で最も再生されたアルバム</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE / ANTENNA<br>02. Mrs. GREEN APPLE / Attitude<br>03. Vaundy / replica<br>04. 米津玄師 / LOST CORNER<br>05. YOASOBI / THE BOOK 3<br>06. Vaundy / strobo<br>07. 優里 / 壱<br>08. back number / ユーモア<br>09. Jung Kook / GOLDEN<br>10. 宇多田ヒカル / SCIENCE FICTION</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト</h3><p>01. JO1<br>02. Number_i<br>03. Travis Japan<br>04. Mrs. GREEN APPLE<br>05. ZEROBASEONE<br>06. V<br>07. 宇多田ヒカル<br>08. 米津玄師<br>09. RADWIMPS<br>10. back number</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">国内で最もSNS上にシェアされた楽曲</h3><p>01. JO1 / Love seeker<br>02. Number_i / GOAT<br>03. Travis Japan / Sweetest Tune<br>04. JO1 / WHERE DO WE GO<br>05. Number_i / BON<br>06. Snow Man / One<br>07. Travis Japan / T.G.I. Friday Night<br>08. Number_i / INZM<br>09. JO1 / Your Key<br>10. ZEROBASEONE / Feel the POP</p><h3 id="NA_article_main_h3_9">国内で最も再生されたSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Tokyo Super Hits!<br>02. 令和ポップス<br>03. Hot Hits Japan: 洋楽&邦楽ヒッツ<br>04. Spotify Japan 急上昇チャート<br>05. 100 MILLION+: 1 億超えヒット</p><h3 id="NA_article_main_h3_10">国内で最も再生されたポッドキャストエピソード</h3><p>01. #1 2023年10月3日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>02. #2 2023年10月10日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>03. Liner Voice+ Mrs. GREEN APPLE「ANTENNA」 / Liner Voice+（ライナーボイス・プラス）<br>04. 【英語聞き流し】こういうのが欲しかった！本当に必要な英会話リスニング 【275】 / 英語聞き流し | Sakura English<br>05. 2024/04/19 霜降り明星のオールナイトニッポン（ゲスト:ケンドーコバヤシ） / 霜降り明星のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_11">国内で最も人気のポッドキャスト番組</h3><p>01. 英語聞き流し | Sakura English<br>02. あのと粗品の電電電話<br>03. 霜降り明星のオールナイトニッポン<br>04. 安住紳一郎の日曜天国<br>05. 星野源のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_12">海外で最も再生された国内アーティストの楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. YOASOBI / アイドル<br>05. imase / NIGHT DANCER<br>06. キタニタツヤ / 青のすみか<br>07. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>08. 米津玄師 / KICK BACK<br>09. YOASOBI / 夜に駆ける<br>10. Eve / 廻廻奇譚</p><h3 id="NA_article_main_h3_13">海外で最も再生された国内アーティスト</h3><p>01. YOASOBI<br>02. Ado<br>03. アトラスサウンドチーム<br>04. 久石譲<br>05. Creepy Nuts<br>06. 藤井風<br>07. XG<br>08. RADWIMPS<br>09. BABYMETAL<br>10. 米津玄師</p><h3 id="NA_article_main_h3_14">海外で最も再生された日本のSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Anime Now<br>02. Anime On Replay<br>03. Gacha Pop<br>04. This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-<br>05. Mellow Beats</p><h3 id="NA_article_main_h3_15">国別で最も再生された国内の音楽</h3><h4 id="NA_article_main_h4_1">アメリカ</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 米津玄師 / KICK BACK<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. キタニタツヤ / 青のすみか<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_2">ブラジル</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. XG / WOKE UP<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_3">フランス</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. YOASOBI / アイドル<br>04. SawanoHiroyuki[nZk], XAI / DARK ARIA <LV2><br>05. キタニタツヤ / 青のすみか</p><h4 id="NA_article_main_h4_4">インド</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. RADWIMPS, 十明 / すずめ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. King Gnu / SPECIALZ</p><h4 id="NA_article_main_h4_5">インドネシア</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>03. YOASOBI / 夜に駆ける<br>04. imase / NIGHT DANCER<br>05. YOASOBI / アイドル</p><h4 id="NA_article_main_h4_6">韓国</h4><p>01. Vaundy / 踊り子<br>02. 優里 / ベテルギウス<br>03. 米津玄師 / Lemon<br>04. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>05. tuki. / 晩餐歌</p><h4 id="NA_article_main_h4_7">タイ</h4><p>01. 藤井風 / 満ちてゆく<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. 藤井風 / まつり<br>05. imase / NIGHT DANCER</p><h3 id="NA_article_main_h3_16">今年最も再生された70年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / 勝手にシンドバッド<br>02. サザンオールスターズ / いとしのエリー<br>03. 荒井由実 / ルージュの伝言<br>04. Earth, Wind & Fire / September<br>05. 荒井由実 / やさしさに包まれたなら</p><h3 id="NA_article_main_h3_17">今年最も再生された80年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / ミス・ブランニュー・デイ（MISS BRAND-NEW DAY）<br>02. TM NETWORK / Get Wild<br>03. DREAMS COME TRUE / 未来予想図II<br>04. BOØWY / B・BLUE<br>05. REBECCA / フレンズ</p><h3 id="NA_article_main_h3_18">今年最も再生された90年代の楽曲</h3><p>01. スピッツ / チェリー<br>02. 宇多田ヒカル / First Love<br>03. スピッツ / 空も飛べるはず<br>04. スピッツ / ロビンソン<br>05. サザンオールスターズ / 真夏の果実</p><h3 id="NA_article_main_h3_19">今年最も再生された2000年代の楽曲</h3><p>01. MONGOL800 / 小さな恋のうた<br>02. GReeeeN / 愛唄<br>03. GReeeeN / キセキ<br>04. スキマスイッチ / 奏（かなで）<br>05. Superfly / 愛をこめて花束を</p>

Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。