インディアカヌーのベーシスト・ギギが脱退することが発表された。ギギは昨年12月から今年4月まで行われた全国ツアー「どんな手を使っても生き延ばし全国ツアー2024」の途中から体調不良により活動を休止しており、本人の申し出により脱退が決定。インディアカヌーは今後サポートベースを迎えて活動を継続していく。ギギ脱退に伴い、新アーティスト写真が公開された。またインディアカヌーが2021年に発表した1st EP「Funade」が明日5月17日より配信にて再販されることが決定した。<h2 id="NA_article_sub_h2_1">インディアカヌー「Funade」収録内容</h2>01. Intro 02. カヌー 03. 酒 04. 愛して深夜徘徊 05. apathy

インディアカヌーのベーシスト・ギギが脱退することが発表された。

インディアカヌーのベーシスト・ギギ脱退

インディアカヌーが解散を発表した。インディアカヌーは2019年に結成されたオルタナティブロックバンド。バンドの解散は、今年5月のクロコダイルゲロ（G）からの脱退の申し出をきっかけに決定した。解散理由について、開（Vo,G）は「クロコダイルゲロがまだいる状態で、ここまでの5年間の歴史を大切にし、インディアカヌーというバンドをインディアカヌーというバンドのままでいさせるため、完全に終わらせたいと思います。何年か前から、次誰かが脱けたら終わりにしよう、そういう思いでバンドをやってきましたが、それからも何度もメンバーチェンジをしてやってきて、そろそろケジメをつける時だと思った次第です」、徳（Dr）は「このままサポートを迎えつつインディアカヌーとして活動していくことは、延命措置のようにも感じ、応援してくれる方に対しても不誠実に映りそうで、自分たちの気持ちをも騙し騙し押し殺していく気がしていたため、ここでインディアカヌーに終止符を打ちます」と説明している。クロコダイルゲロ（G）は「このバンドは解散という形で終わりを迎えますが、これまで通り最後まで進み続け、燃え続ける、インディアカヌーはそういうバンドです」とコメントしている。インディアカヌーの解散ライブ「指切り」は、12月26日に東京・下北沢DaisyBarにて行われる。チケットの先行受付は明日10月5日10:00から9日23:59まで行われる。<h2 id="NA_article_main_h2_1">インディアカヌー解散ワンマンライブ【指切り】</h2>2024年12月26日（木）東京都 下北沢DaisyBar<h2 id="NA_article_main_h2_2">開（Vo,G）コメント</h2>自分自身の人生としての、またインディアカヌーというバンドとしてのけじめであります。 5月にGt,クロコダイルゲロから脱退したいとの申し出があり、それから時間をかけて考えた結果、これからのこのバンドの音楽、自分の音楽を考えた上でこのような決断となりました。 バンドとは何人かが集まり１つの音楽を作り上げていくものだと思っていますが、このバンドは始動してから約5年、メンバーの入れ替わりが大変激しいバンドでした。自分が弾き語りで曲を作り、そこに各楽器がアレンジを加えていくことでインディアカヌーという音楽は完成していましたが、メンバーの入れ替わりが激しい分、それは各パートの色も目まぐるしく変わっていくことでもあるため、同じ人間達が能動的に作り出していく美しい変化とはまた違うものだったように感じております。一緒にやってくれた全メンバー、サポートメンバーには感謝してもしきれませんが、フルメンバーで１つの音楽の完成を目指すということが、インディアカヌーでは長期的には叶う事がありませんでした。 自分自身のみで全パートを作り、メンバーに演ってもらえるような能力やテクニックが無かったこと、またメンバーがこのバンドにフルベット出来るような環境を作ることが出来なかった自分のことを非常に恨めしく思います。ただただ、本当に悔しいばかりです。 インディアカヌーというバンドは、5年前、大学の友人であった旧ベーシスト稲葉然と立ち上げたバンドです。名前も一緒につけました。由来はなかなかなノリと勢いでつけたもんではありますが、この名前の語感や響きはとても好きです。立ち上げてから5年、あっちゅうまに過ぎ去ってしまいましたが、5年というのもバカにできる歳月でもなく、振り返るとあり得ない量の思い出が鮮明に蘇るので、かなり愛着があるのだなと思います。このバンドの始まりから今までを、偽りなく愛している所存です。 Gt,クロコダイルゲロがまだいる状態で、ここまでの5年間の歴史を大切にし、インディアカヌーというバンドをインディアカヌーというバンドのままでいさせるため、完全に終わらせたいと思います。 何年か前から、次誰かが脱けたら終わりにしよう、そういう思いでバンドをやってきましたが、それからも何度もメンバーチェンジをしてやってきて、そろそろケジメをつける時だと思った次第です。 最後にはなりますが、今までこのバンドに携わって頂いた皆様、またライブに足を運んで頂いた皆様、関係者の皆様、友達の皆様、本当に5年間ありがとうございました。<h2 id="NA_article_main_h2_3">クロコダイルゲロ（G）コメント</h2>途中加入から3年経ち、自分の脱退の決断と共に、このインディアカヌーというバンドは終わる事となりました。 自分はずっと音楽とは純粋に楽しいと感じられる物で、あるいは心から悲しいと感じられる物で、一番自分の感情や感覚に寄り添うものでした。 そんな音楽がとても身近な存在として大事であり、それを自ら演奏する事は、聴き手では得られない感覚で、他では得られない生きているというエネルギーを得られる、自分にとってとても貴重な瞬間です。 インディアカヌーの前にやっていたバンドが解散した時、もう自分が音楽を楽しむ行為は、バンドという形である必要はないと考え、二度と固定でバンドをやる事はないだろうと思っていました。 しかし、サポートという形でインディアカヌーに参加する事になり、このバンドに可能性と愛着を感じるようになって、気付けば正規メンバーとして真剣にこのバンドと向き合っていく事になりました。 自分が通って来た音楽ではなく、難しさも当然あり、正メンバーとなってからも上手くいかない事は多かったです。 それでも、メンバーと共に作り上げた音楽の中には、しっかりと自分という存在や感覚があり、いつしかインディアカヌーの自分になっていき、このバンドとメンバーと、経てきた活動や関わり、賭けて来た3年という決して短くない人生の分だけ、自分のバンドとしてインディアカヌーに愛を感じています。 ですが、元々好きだった、自分の音楽とは？という疑問と摩擦がずっと自分の中にあり、それが今年、2024年の全国ツアーを周り切り、ひとつこのバンドのメンバーとしてやり切った、意味を遂げたという実感を持った中で、ツアーファイナルからバンドとしての少しの休養期間に、改めて自分の好きな音楽に触れ、好きな音楽の話をし、自分で自分が一番好きな音を並べ、自分の音楽という物を見つめ直す事ができ、それがとても大事で、大切にしなければならない物であると気付き、脱退という決断に至りました。 この3年間、時間も金も体力も限界を超える事も少なくない活動でしたが、それを経て得られた悦びは、自分の人生であり、そこに関わってくれた、関わり合ったバンドや友人、ライブハウス、そして観てくれて、聴いてくれて、応援してくれて、感動してくれたお客さん、これまでのメンバーやサポートしてくれたみんな、それから現メンバーの2人には深い思い入れと共にとても感謝しています。 そういった大切な出会いをいくつも出来たのはこのバンドのお陰です。 このバンドは解散という形で終わりを迎えますが、これまで通り最後まで進み続け、燃え続ける、インディアカヌーはそういうバンドです。 これまでの感謝と、バンドへの思い、そして自分の中のあらゆる感情を乗せて、自分がこのバンドでギターを弾く意味を示して、このバンドを終わりたいと思います。 インディアカヌーの活動としての5年、そして自分が加入してからの3年間、本当にありがとうございました。<h2 id="NA_article_main_h2_4">徳（Dr）コメント</h2>これまでメンバーの脱退が3回あり、リードギターのクロコダイルゲロからもこのバンドを抜けたいと言われました。そこで改めて全員で話し合った結果、インディアカヌーは解散することとなりました。 結成してからの5年間、特にメンバーが3人しかいない期間に、ファンの方々の応援の言葉一つ一つが非常に心強い支えでした。本当に感謝してもしきれません。 だからこそ、このままサポートを迎えつつインディアカヌーとして活動していくことは、延命措置のようにも感じ、応援してくれる方に対しても不誠実に映りそうで、自分たちの気持ちをも騙し騙し押し殺していく気がしていたため、ここでインディアカヌーに終止符を打ちます。 インディアカヌーには、テクニックの良し悪しや音楽的な理解力に関わらず他のバンドにはない音やノリや世界観が確立されていて、それは他の何者にも真似できないものだと自負しています。解散してバンドに終止符を打つので、「インディアカヌー」としての新しいものはこれ以降もう二度と世には出ません。 ですが自分自身も未だに実感が湧きません。自分の在り方を最大限に形作れる居場所でもあったのでとても無念です。 今はただ、自分たちを応援してくださった皆様に、インディアカヌーが培ってきたものを残りの公演全てに全て注ぐことがベストだと思います。 全部出し切ります。 最後になりますが、インディアカヌーがどう終わるか、しっかりと見届けて欲しいです。 5年間ありがとうございました。

インディアカヌーが解散を発表した。

インディアカヌーが解散、12月にラストライブ

9月14～16日に東京・新宿、下北沢、渋谷エリアで開催されるサーキットフェス「TOKYO CALLING 2024」の出演アーティスト第3弾が発表された。このたび出演がアナウンスされたのは、bokula.、CAT ATE HOTDOGS、Conton Candy、Enfants、Mr.ふぉるて、ROCKET K、SAME、the shes gone、Wienners、インディアカヌー、ガラクタ、ドラマチックアラスカ、バイリンジボーイ、レトロマイガール!!、感覚ピエロ、声にならないよ、超能力戦士ドリアンら33組。さらにHOT STUFFオススメのアーティストを紹介するライブイベント「Ruby Tuesday」による「Ruby Tuesdayコラボステージ」の出演者としてReiRay、おとなりにぎんが計画、名無し之太郎、窓際ぼっち倶楽部なども発表された。イープラスではチケットの先行予約を受付中。<h2 id="NA_article_main_h2_1">TOKYO CALLING 2024</h2>2024年9月14日（土）東京都 新宿エリア 新宿LOFT / 新宿LOFT BAR LOUNGE / Marble / 新宿MARZ / 新宿SAMURAI / Zirco Tokyo / HOLIDAY SHINJUKU / Shinjuku club SCIENCE / Shinjuku HEIST / 新宿Motion / 新宿ACB HALL 2024年9月15日（日）東京都 下北沢エリア 下北沢シャングリラ / 下北沢SHELTER / 下北沢ReG / 下北沢ERA / 下北沢WAVER / mona records / 近松 / 下北沢 近道 / LIVE HAUS / 下北沢MOSAiC / 下北沢Daisy Bar / Flowers Loft / 下北沢 LIVEHOLIC 2024年9月16日（月・祝）東京都 渋谷エリア Spotify O-EAST / Spotify O-WEST / Spotify O-nest / Spotify O-Crest / 渋谷duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / 渋谷7th FLOOR / SHIBUYA DESEO / Shibuya Milkyway / WOMB / Club Malcolm / 渋谷CLUB QUATTRO / 渋谷TAKE OFF 7 / Veats Shibuya / CHELSEA HOTEL / 渋谷Star Lounge ＜出演者＞ 【第1弾発表】 3markets[ ] / amanojac / anewhite / Brown Basket / chef's / Chevon / EVE OF THE LAIN / fews / FINLANDS / Gum-9 / Hwyl / Hyuga / Ivy to Fraudulent Game / Mercy Woodpecker / Organic Call / osage / POT / RED in BLUE / SAKANAMON / The Cheserasera / umitachi / ちゃくら / アルコサイト / バウンダリー / プッシュプルポット / メメタァ / ヤユヨ / ヤングオオハラ / ヨイズ / リアクション ザ ブッタ / レイラ / 東京、君がいない街 / 東京初期衝動 / 猫背のネイビーセゾン / 前髪ぱっつん少年 【第2弾発表】 606号室 / Absolute area / ANOMA / Bentham / cherie / CULTURES!!! / Czecho No Republic / goomiey / KAKASHI / KOHAKU / kurage / Laughing Hick / LEODRAT / LUCCI / May Forth / MOSHIMO / NOIMAGE / ORCALAND / PAIL OUT / Panorama Panama Town / Paper moon Endroll / shioli / SideChest / SPRINGMAN / the dadadadys / the quiet room / the twenties / This is LAST / UNFAIR RULE / かずき山盛り / そこに鳴る / アザミ / クジラ夜の街 / ニアフレンズ / パーカーズ / ハローモンテスキュー / 怪獣ピクルス / 東京少年倶楽部 / 毎晩揺れてスカート / 桃色ドロシー 【第3弾発表】 Arakezuri / Bocchi / bokula. / CAT ATE HOTDOGS / CODE OF ZERO X / Conton Candy / Enfants / Fish and Lips / Lcimer / MOCKEN / Mr.ふぉるて / ROCKET K / SAME / Sleeping Girls / the shes gone / Wienners / あるゆえ / インディアカヌー / ウマシカて / ガラクタ / シノカ / セカンドバッカー / ドラマチックアラスカ / バイリンジボーイ / ペルシカリア / ライティライト / レトロマイガール!! / 明くる夜の羊 / 感覚ピエロ / 声にならないよ / 奢る舞けん茜 / 超能力戦士ドリアン / 浪漫派マシュマロ Ruby Tuesday コラボステージ：hardnuts / Lovebuff / ReiRay / おとなりにぎんが計画 / ポルトギース / ラランチア / リュベンス / 名無し之太郎 / 窓際ぼっち倶楽部 and more

9月14～16日に東京・新宿、下北沢、渋谷エリアで開催されるサーキットフェス「TOKYO CALLING 2024」の出演アーティスト第3弾が発表された。

「TOKYO CALLING」に感覚ピエロ、ドアラ、bokula.、Mr.ふぉるて、Conton Candyら42組

兵庫のライブハウス・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎が主催するイベント「試練の虎 2024」が2月26日から3月1日にかけて開催される。「試練の虎」は、ライブハウスに5日間監禁されたアーティストが、お客さんの差入れのみで生き延び、毎日ライブを続け、最高の新曲を作り、最終日に披露するという過酷なイベント。このたびザ・シスターズハイが8代目の挑戦者に決定した。チケットはイープラスで販売中。通し券、楽屋宿泊通し券も用意されているので、購入希望者はMUSIC ZOO KOBE 太陽と虎に直接確認しよう。<h2 id="NA_article_main_h2_1">太陽と虎5DAYS（120時間）監禁ライブバトン【試練の虎 2024】</h2>2024年2月26日（月）兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 ＜出演者＞ ザ・シスターズハイ / 毎晩揺れてスカート / muk / 古墳シスターズ 2024年2月27日（火）兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 ＜出演者＞ ザ・シスターズハイ / 三四少女 / 極樂万博 / and more 2024年2月28日（水）兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 ＜出演者＞ ザ・シスターズハイ / 超★社会的サンダル / インディアカヌー / 突然少年 2024年2月29日（木）兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 ＜出演者＞ ザ・シスターズハイ / あすなろ白昼夢 / ユタ州 / 人性補欠 2024年3月1日（金）兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 ＜出演者＞ ザ・シスターズハイ / トップシークレットマン / コールスロー / ガガガSP

兵庫のライブハウス・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎が主催するイベント「試練の虎 2024」が2月26日から3月1日にかけて開催される。

ザ・シスターズハイがライブハウスで5日間の監禁生活、差し入れだけで生き延び最高の新曲を作る

平均年齢20歳のスリーピースバンド・超☆社会的サンダルが11月22日にシングル「可愛いユナちゃん」を配信リリースする。超☆社会的サンダルはオニザワマシロ（Vo, G）、タケマスター（G）、ふじお（B）の3人からなるバンド。2021年3月にオニザワを中心に「反社会的サンダル」名義で結成され、2022年4月に現在のバンド名に改名した。今年の夏には「出れんの!? サマソニ!? 2023」「マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!」などに参加し、注目された。「可愛いユナちゃん」は8月にYouTubeでミュージックビデオが公開され、現時点で31万回再生を超えている楽曲。配信リリースされる当日には、東京・下北沢Basement Barでオニザワのバースデーライブ「生前葬」が開催される。「生前葬」には超☆社会的サンダルのほか、インディアカヌー、トップシークレットマンが出演する。チケット予約はバンドのメールアドレスで受付中。<h2 id="NA_article_main_h2_1">超☆社会的サンダル自主企画「生前葬」</h2>2023年11月22日（水）東京都 下北沢Basement Bar ＜出演者＞ 超☆社会的サンダル / トップシークレットマン / インディアカヌー

平均年齢20歳のスリーピースバンド・超☆社会的サンダルが11月22日にシングル「可愛いユナちゃん」を配信リリースする。

ほぼ20歳バンド・超☆社会的サンダルの話題曲「可愛いユナちゃん」配信決定

インディアカヌーが12月13日に新作EP「朝日の純真」をリリースすることが決定した。インディアカヌーは先日、サポートメンバーだったギギ（B）が正式加入。4人体制になって初めての音源となる「朝日の純真」には、「sugar cannon ball」「夜空の向こうのタブララサ」と題した新曲と、初期ナンバー「酒」「愛して深夜珈琲」「さわやかなぬけがら」の再録バージョンの計5曲が収録される。今作のプロデュース、レコーディング、ミックスは音楽プロデューサーの吉岡俊一が手がけており、音源には“リアル”をコンセプトに基本的に1テイクでレコーディングされた演奏が使われている。またジャケットのビジュアルは東條新によるものだ。インディアカヌーは12月22日の東京・下北沢Daisy Barを皮切りに全27公演の全国ツアー「どんな手を使っても生き延ばし全国ツアー2024」を開催。初日の東京公演のチケットのみ、明日10月21日12:00よりチケットぴあで先行販売される。これ以外の各公演のチケット情報は後日発表となる。<h2 id="NA_article_main_h2_1">インディアカヌー「朝日の純真」収録曲</h2>01. sugar cannon ball 02. 酒 03. 夜空の向こうのタブララサ 04. 愛して深夜徘徊 05. さわやかなぬけがら<h2 id="NA_article_main_h2_2">インディアカヌーPre.「どんな手を使っても生き延ばし全国ツアー2024」</h2>2023年12月22日（金）東京都 下北沢Daisy Bar 2024年1月12日（金）茨城県 mito LIGHT HOUSE 2024年1月13日（土）栃木県 宇都宮HELLO DOLLY 2024年1月18日（木）千葉県 千葉LOOK 2024年1月19日（金）宮城県 FLYING SON 2024年2月1日（木）兵庫県 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 2024年2月8日（木）東京都 八王子Match Vox 2024年2月9日（金）東京都 下北沢 近道 2024年2月15日（木）愛知県 CLUB UPSET 2024年2月16日（金）大阪府 寺田町Fireloop 2024年2月18日（日）島根県 アポロ 2024年2月19日（月）岡山県 CRAZYMAMA 2nd Room 2024年2月21日（水）福岡県 Queblick 2024年2月22日（木）広島県 ALMIGHTY 2024年2月23日（金・祝）香川県 高松TOONICE 2024年2月29日（木）京都府 Live House nano 2024年3月5日（火）埼玉県 EASYGOINGS 2024年3月6日（水）長野県 ALECX 2024年3月8日（金）山梨県 KAZOO HALL 2024年3月15日（金）群馬県 前橋DYVER 2024年3月16日（土）静岡県 Shizuoka UMBER 2024年3月29日（金）石川県 vanvanV4 2024年3月30日（土）富山県 Soul Power 2024年3月31日（日）新潟県 GOLDEN PIGS BLACK STAGE<h3 id="NA_article_main_h3_1">ツアーファイナルシリーズ東名阪</h3>2024年4月4日（木）大阪府 火影 -HOKAGE- 2024年4月5日（金）愛知県 Party'z 2024年4月12日（金）東京都 下北沢Daisy Bar

インディアカヌーが12月13日に新作EP「朝日の純真」をリリースすることが決定した。

インディアカヌーのベーシスト・ギギ脱退

インディアカヌー「Funade」収録内容

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