<p>REBECCAがCD「NOSTALGIC NEW WORLD」を10月16日にリリースする。</p><p>「NOSTALGIC NEW WORLD」には「New World」、そして現在開催中の全国ツアー「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」でも披露されている「アシデケトバセ」「Daisy Chain」という3つの新曲と既存曲のリアレンジ版が収録される。また8月17、18日に行われた同ツアーの埼玉・大宮ソニックシティ公演のライブ音源を一部収録したライブ盤もパッケージされる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">REBECCA「NOSTALGIC NEW WORLD」収録曲</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">Disc 1</h3><p>・SMILE warm up ver.<br>・アシデケトバセ<br>・Cotton Time interlude ver.<br>・Daisy Chain<br>・Little Darling interlude ver.<br>・New World</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">Disc 2</h3><p>・2024年8月17（土）、18日（日）大宮ソニックシティ大ホールでのライブ音源</p>

REBECCAがCD「NOSTALGIC NEW WORLD」を10月16日にリリースする。

REBECCAの新作CDは2枚組、開催中の全国ツアーのライブ盤もパッケージ

<p>テレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」でクリィミーマミを演じる太田貴子によるカバーアルバム「魔法の天使クリィミーマミ～ROCK'n Mami 80's～」が、10月29日にリリースされる。</p><p>本作は、2023年に「魔法の天使クリィミーマミ」の40周年を記念して制作された「魔法の天使クリィミーマミ 80's J-POPヒッツ」に続く第2弾。松田聖子の「天使のウィンク」、プリンセス プリンセスの「M」、REBECCAの「ラズベリー・ドリーム」といった1980年代のJ-POPナンバーやクリィミーマミの楽曲をロックアレンジでカバーした全13曲が収録される。</p><p>スタジオぴえろが描き下ろしたCDジャケットには、黒のライダースに身を包み、ギターを掲げるマミが登場。アルバムの初回生産分には、ジャケットで描かれたピンクのハート型ピックが封入される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">クリィミーマミ「魔法の天使クリィミーマミ～ROCK'n Mami 80's～」収録楽曲</h2><p>・天使のウィンク（※オリジナル：松田聖子）<br>・M（※オリジナル：プリンセス プリンセス）<br>・ラズベリー・ドリーム（※オリジナル：REBECCA）<br>・あいにきてI・NEED・YOU！（※オリジナル：GO-BANG'S）<br>・赤道小町ドキッ（※オリジナル：山下久美子）<br>・迷宮のアンドローラ（※オリジナル：小泉今日子）<br>・恋したっていいじゃない（※オリジナル：渡辺美里）<br>・Oneway Generation（※オリジナル： 本田美奈子）<br>・翼の折れた天使（※オリジナル：中村あゆみ）<br>・Dear Friends（※オリジナル：PERSONZ）<br>・LOVEさりげなく（※オリジナル：クリィミーマミ）<br>・美衝撃（ビューティフル・ショック）（※オリジナル：クリィミーマミ）<br>・ハートのSEASON（※オリジナル：クリィミーマミ）<br>※曲順不同</p>


テレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」でクリィミーマミを演じる太田貴子によるカバーアルバム「魔法の天使クリィミーマミ～ROCK'n Mami 80's～」が、10月29日にリリースされる。

クリィミーマミが松田聖子やプリプリなど80年代J-POPをロックアレンジでカバー

<p>BARBEE BOYSのいまみちともたか（G）とREBECCAの小田原豊（Dr）がゲスト出演する特別番組「80/90 Eighties,Nineties」が、8月17日13:00からOBSラジオで放送される。</p><p>ともに1980年代にデビューを果たし、日本のロックシーンを代表するバンドのメンバーとして活躍してきたいまみちと小田原。本番組では2人が体験した80～90年代日本ロックシーンのリアルを徹底的に掘り下げる。当時のお互いの印象や共演の記憶、レコーディング秘話やライブの裏話など複数のテーマでトークが展開されるほか、現在進行形で活躍する2人の最新の活動や、再び注目を集める80～90年代音楽ムーブメントについても語られる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">OBSラジオ「80/90 Eighties,Nineties」</h2><p>2025年8月17日（日）13:00～15:00<br>＜出演者＞<br>MC：草刈浩司 / 河野智洋<br>ゲスト：いまみちともたか（BARBEE BOYS） / 小田原豊（REBECCA）</p>

BARBEE BOYSのいまみちともたか（G）とREBECCAの小田原豊（Dr）がゲスト出演する特別番組「80/90 Eighties,Nineties」が、8月17日13:00からOBSラジオで放送される。

BARBEE BOYSいまみちともたか×REBECCA小田原豊が語り合う80～90年代日本ロックシーン

<p>和物ラヴァーズのコンピレーションアルバム「RELAXIN’ WITH JAPANESE LOVERS VOLUME 9 MAY YOU STAY FOREVER YOUNG JAPANESE LOVERS COLLECTIONS」が6月25日に発売される。</p><p>シリーズ第9弾となる本作にはクレイジーケンバンド「接吻-kiss-（Slowly Remix）」、猪野秀史「Hymne A L’amour - 愛の讃歌」といった7inch限定でリリースされた音源や、tofubeatsがリミックスを手がけた柴田聡子「Reebok（tofubeats remix）」、ダンスミュージックシーンの最先端を走り続けてきた人気DJ / プロデューサーのフランソア・ケヴォーキアンのミックスによるREBECCA「真夏の雨」、フィッシュマンズのメンバーが演奏に参加した真心ブラザーズ「日曜日」など、バラエティに富んだ全15曲が収められる。</p><p>ライナーノーツは音楽ライター宮内健が執筆。またVOL.1からシリーズの企画 / コンパイルを手がけるDJ / プロデューサー薮下晃正によるステートメントも掲載される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「RELAXIN’ WITH JAPANESE LOVERS VOLUME 9 MAY YOU STAY FOREVER YOUNG JAPANESE LOVERS COLLECTIONS」収録曲</h2><p>01. 接吻-kiss-（Slowly Remix） / クレイジーケンバンド<br>02. Reebok（tofubeats remix） / 柴田聡子<br>03. Sweet Cherry / TAMTAM<br>04. ミラーボールの神様（lovers rock） / 思い出野郎Aチーム with asuka ando<br>05. 恋はカゲロウ / ASOUND<br>06. Denshi Lenzi / Tokyo Riddim Band<br>07. KYLIN / 渡辺香津美<br>08. 日曜日 / 真心ブラザーズ<br>09. Because I Love You（Long Version） / Jupiter Project<br>10. Hymne A L’amour - 愛の讃歌 / 猪野秀史<br>11. BIG CITY（ECHOMENTAL MIX） / MOOMIN<br>12. YOU BRING THE SUN OUT / Miss A（阿川泰子）<br>13. 真夏の雨 / REBECCA<br>14. ナツノハナ（HASE-T Sweet Reggae Remix） / JUJU<br>15. Around The World（Dub Version） / 加藤和彦</p>

和物ラヴァーズのコンピレーションアルバム「RELAXIN’ WITH JAPANESE LOVERS VOLUME 9 MAY YOU STAY FOREVER YOUNG JAPANESE LOVERS COLLECTIONS」が6月25日に発売される。

和物ラヴァーズコンピ第9弾にCKB、猪野秀史、柴田聡子、REBECCA、真心ブラザーズら楽曲

<p>2月22、23日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ行われるライブイベント「日向坂ミュージックパレードLIVE」のステージや盛り上げ施策などの詳細が発表された。</p><p>日本テレビで放送中の「日向坂ミュージックパレード」は、日向坂46の四期生がさまざまなヒット曲のカバーに挑戦する番組。そのリアルライブ「日向坂ミュージックパレードLIVE」では、四期生11人全員がソロで歌唱し、番組で歌われた楽曲や日向坂46の人気曲を披露する。正源司陽子はギターの弾き語り、平尾帆夏はピアノの弾き語り、山下葉留花は三線の弾き語りに挑戦。さらに”音ネタ芸人”のAMEMIYA、ですよ。、はなわとのコラボ企画で、このライブのため書き下ろされたネタも披露されるなど、四期生のチャレンジが満載の内容となる。</p><p>今回、新たにコラボステージの全貌が明らかになった。番組内で小西夏菜実＆清水理央がメイド衣装で歌唱したHoneyWorks「メイド☆至上主義（feat. かぴ × Hanon × Kotoha）」や、正源司陽子＆平尾帆夏がチャイナドレス風の衣装で披露したみきとP「いーあるふぁんくらぶ」では、放送当時と同じ衣装でメンバーが登場する。MCを務める3時のヒロインと四期生によるダンスコラボでは、℃-ute「Danceでバコーン!」などが披露される予定で、山下は歌唱力に定評のあるゆめっち（3時のヒロイン）とデュエットし、SNSで反響を得たHYの「NAO」を観客の前で初披露する。</p><p>また、各公演にゲストで出演する日向坂46の“先輩”メンバー、佐々木美玲、富田鈴花、高橋未来虹の歌唱楽曲が発表された。1日目に出演する高橋は、REBECCA「フレンズ」を歌唱。2日目の昼公演に登場する富田は山口百恵「プレイバックpart2」を披露する。2日目の夜公演に出演する佐々木は、中島みゆきが好きだという彼女の母からのリクエストで選曲した「空と君のあいだに」を歌う。</p><p>さらに、イベントの開催を記念して、オリジナルTシャツが販売されることが決定。メンバーが着用するTシャツのロゴデザインの絵柄が毎週異なることも見どころの「日向坂ミュージックパレード」で、四期生全員が実際に着てみたいTシャツのデザイン制作に挑戦した。会場での販売に先駆けて、現在オリジナルTシャツ制作サービス・UP-TマーケットではこのオリジナルTシャツの注文を受け付けている。また、番組とコラボしたオリジナルラベル缶が全国のサントリー自販機で2月12日から3月3日まで販売される。レモンスカッシュ味のドリンクには四期生11人の写真がランダムにラベリングされており、ラベル部分は剥がしてステッカーとしても楽しめる。番組仕様の専用自販機も全国に設置される予定。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">日向坂46 四期生 平尾帆夏 コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">Tシャツ販売決定の感想</h3><p>まさかグッズになると思っていなかったので純粋にうれしいですし、結構本気を出してデザインを描いたのでよかったです！過去の自分にありがとうと言いたいです（笑）。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">Tシャツデザインのポイント</h3><p>私のTシャツは、3時のヒロインさんの要素を取り入れました。3時のヒロインさんといえば、皆さんの宣材写真が頭に思い浮かんだので、その印象的な洋服の柄をデザインに取り入れているところがおしゃれポイントです！ メンバーのデザインもどれも違って、もう全部重ね着したいくらいかわいいです。</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">来場するファンへのメッセージ</h3><p>私たち11人がたくさん考えて描いたTシャツをぜひファンの皆さんに着ていただいて、“一緒にカラオケルームを楽しんでいるよ”という気持ちになっていただきたいです。番組の私たちのように、皆さんもTシャツとお好きなスカートやズボンでコーディネートしてお揃いにできたら。推しメンでもいいし、好きなデザインでもいいので、お手に取っていただければと思います！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">日向坂ミュージックパレードLIVE</h2><p>2025年2月22日（土）東京都 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ<br>OPEN 17:00 / START 18:30<br>＜出演者＞<br>日向坂46（四期生）<br>MC：3時のヒロイン<br>ゲスト：高橋未来虹（三期生）/ AMEMIYA<br><br>2025年2月23日（日）東京都 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ<br>［1st］OPEN 10:30 / START 12:00<br>＜出演者＞<br>日向坂46（四期生）<br>MC：3時のヒロイン<br>ゲスト：富田鈴花（二期生）/ ですよ。<br><br>［2nd］OPEN 17:00 / START 18:30<br>＜出演者＞<br>日向坂46（四期生）<br>MC：3時のヒロイン<br>ゲスト：佐々木美玲（一期生）/ はなわ</p><p>※高橋未来虹の「高」ははしご高が正式表記。</p>

2月22、23日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ行われるライブイベント「日向坂ミュージックパレードLIVE」のステージや盛り上げ施策などの詳細が発表された。

日向坂46四期生「ひなパレLIVE」ステージ詳細、Tシャツやラベル缶販売も

<p>Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。</p><p>2024年の「日本で最も再生された楽曲」、そして「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。日本国内で最も再生された楽曲と海外で最も再生された国内楽曲ランキングで、同一楽曲が1位になったのはSpotify史上初だ。この結果を受けて、Creepy Nutsは「『Bling-Bang-Bang-Born』が2024年にSpotifyの国内・海外で最も再生された国内楽曲に選ばれたとのことでありがとうございます。日本だけでなく、世界中でたくさんの方が僕たちの音楽を聴いてくださったことを嬉しく思っています！ これからもCreepy Nutsを聴いていただけると嬉しいです！」とコメントしている。</p><p>「国内で最も聴かれたアーティスト」は2年連続でMrs. GREEN APPLE、海外で最も再生された国内アーティストは4年連続でYOASOBI。昨年から発表されている「国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト」部門では、昨年に続きJO1が首位を獲得した。YouTubeではYOASOBI、Mrs. GREEN APPLE、JO1のコメントが公開されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">2024年 Spotify グローバルランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">世界で最も再生された楽曲</h3><p>01. サブリナ・カーペンター / Espresso<br>02. Benson Boone / Beautiful Things<br>03. ビリー・アイリッシュ / BIRDS OF A FEATHER<br>04. FloyyMenor / Gata Only<br>05. Teddy Swims / Lose Control<br>06. Djo / End of Beginning<br>07. Hozier / Too Sweet<br>08. ザ・ウィークエンド / One Of The Girls (with JENNIE, Lily Rose Depp)<br>09. テイラー・スウィフト / Cruel Summer<br>10. レディー・ガガ / Die With A Smile</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">世界で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. テイラー・スウィフト<br>02. ザ・ウィークエンド<br>03. バッド・バニー<br>04. ドレイク<br>05. ビリー・アイリッシュ<br>06. トラヴィス・スコット<br>07. Peso Pluma<br>08. カニエ・ウェスト<br>09. アリアナ・グランデ<br>10. Feid</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">世界で最も再生されたアルバム</h3><p>01. テイラー・スウィフト / THE TORTURED POETS DEPARTMENT: THE ANTHOLOGY<br>02. ビリー・アイリッシュ / HIT ME HARD AND SOFT<br>03. サブリナ・カーペンター / Short n' Sweet<br>04. KAROL G / MAÑANA SERÁ BONITO<br>05. アリアナ・グランデ / eternal sunshine</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">2024年 Spotify ジャパンランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_4">国内で最も再生された楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. Mrs. GREEN APPLE / ライラック<br>03. Omoinotake / 幾億光年<br>04. Mrs. GREEN APPLE / ケセラセラ<br>05. tuki. / 晩餐歌<br>06. Mrs. GREEN APPLE / 青と夏<br>07. Mrs. GREEN APPLE / ダンスホール<br>08. Vaundy / 怪獣の花唄<br>09. YOASOBI / アイドル<br>10. Number_i / GOAT</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">国内で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE<br>02. back number<br>03. Vaundy<br>04. YOASOBI<br>05. ヨルシカ<br>06. 米津玄師<br>07. Official髭男dism<br>08. RADWIMPS<br>09. Creepy Nuts<br>10. あいみょん</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">国内で最も再生されたアルバム</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE / ANTENNA<br>02. Mrs. GREEN APPLE / Attitude<br>03. Vaundy / replica<br>04. 米津玄師 / LOST CORNER<br>05. YOASOBI / THE BOOK 3<br>06. Vaundy / strobo<br>07. 優里 / 壱<br>08. back number / ユーモア<br>09. Jung Kook / GOLDEN<br>10. 宇多田ヒカル / SCIENCE FICTION</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト</h3><p>01. JO1<br>02. Number_i<br>03. Travis Japan<br>04. Mrs. GREEN APPLE<br>05. ZEROBASEONE<br>06. V<br>07. 宇多田ヒカル<br>08. 米津玄師<br>09. RADWIMPS<br>10. back number</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">国内で最もSNS上にシェアされた楽曲</h3><p>01. JO1 / Love seeker<br>02. Number_i / GOAT<br>03. Travis Japan / Sweetest Tune<br>04. JO1 / WHERE DO WE GO<br>05. Number_i / BON<br>06. Snow Man / One<br>07. Travis Japan / T.G.I. Friday Night<br>08. Number_i / INZM<br>09. JO1 / Your Key<br>10. ZEROBASEONE / Feel the POP</p><h3 id="NA_article_main_h3_9">国内で最も再生されたSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Tokyo Super Hits!<br>02. 令和ポップス<br>03. Hot Hits Japan: 洋楽&邦楽ヒッツ<br>04. Spotify Japan 急上昇チャート<br>05. 100 MILLION+: 1 億超えヒット</p><h3 id="NA_article_main_h3_10">国内で最も再生されたポッドキャストエピソード</h3><p>01. #1 2023年10月3日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>02. #2 2023年10月10日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>03. Liner Voice+ Mrs. GREEN APPLE「ANTENNA」 / Liner Voice+（ライナーボイス・プラス）<br>04. 【英語聞き流し】こういうのが欲しかった！本当に必要な英会話リスニング 【275】 / 英語聞き流し | Sakura English<br>05. 2024/04/19 霜降り明星のオールナイトニッポン（ゲスト:ケンドーコバヤシ） / 霜降り明星のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_11">国内で最も人気のポッドキャスト番組</h3><p>01. 英語聞き流し | Sakura English<br>02. あのと粗品の電電電話<br>03. 霜降り明星のオールナイトニッポン<br>04. 安住紳一郎の日曜天国<br>05. 星野源のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_12">海外で最も再生された国内アーティストの楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. YOASOBI / アイドル<br>05. imase / NIGHT DANCER<br>06. キタニタツヤ / 青のすみか<br>07. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>08. 米津玄師 / KICK BACK<br>09. YOASOBI / 夜に駆ける<br>10. Eve / 廻廻奇譚</p><h3 id="NA_article_main_h3_13">海外で最も再生された国内アーティスト</h3><p>01. YOASOBI<br>02. Ado<br>03. アトラスサウンドチーム<br>04. 久石譲<br>05. Creepy Nuts<br>06. 藤井風<br>07. XG<br>08. RADWIMPS<br>09. BABYMETAL<br>10. 米津玄師</p><h3 id="NA_article_main_h3_14">海外で最も再生された日本のSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Anime Now<br>02. Anime On Replay<br>03. Gacha Pop<br>04. This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-<br>05. Mellow Beats</p><h3 id="NA_article_main_h3_15">国別で最も再生された国内の音楽</h3><h4 id="NA_article_main_h4_1">アメリカ</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 米津玄師 / KICK BACK<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. キタニタツヤ / 青のすみか<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_2">ブラジル</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. XG / WOKE UP<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_3">フランス</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. YOASOBI / アイドル<br>04. SawanoHiroyuki[nZk], XAI / DARK ARIA <LV2><br>05. キタニタツヤ / 青のすみか</p><h4 id="NA_article_main_h4_4">インド</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. RADWIMPS, 十明 / すずめ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. King Gnu / SPECIALZ</p><h4 id="NA_article_main_h4_5">インドネシア</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>03. YOASOBI / 夜に駆ける<br>04. imase / NIGHT DANCER<br>05. YOASOBI / アイドル</p><h4 id="NA_article_main_h4_6">韓国</h4><p>01. Vaundy / 踊り子<br>02. 優里 / ベテルギウス<br>03. 米津玄師 / Lemon<br>04. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>05. tuki. / 晩餐歌</p><h4 id="NA_article_main_h4_7">タイ</h4><p>01. 藤井風 / 満ちてゆく<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. 藤井風 / まつり<br>05. imase / NIGHT DANCER</p><h3 id="NA_article_main_h3_16">今年最も再生された70年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / 勝手にシンドバッド<br>02. サザンオールスターズ / いとしのエリー<br>03. 荒井由実 / ルージュの伝言<br>04. Earth, Wind & Fire / September<br>05. 荒井由実 / やさしさに包まれたなら</p><h3 id="NA_article_main_h3_17">今年最も再生された80年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / ミス・ブランニュー・デイ（MISS BRAND-NEW DAY）<br>02. TM NETWORK / Get Wild<br>03. DREAMS COME TRUE / 未来予想図II<br>04. BOØWY / B・BLUE<br>05. REBECCA / フレンズ</p><h3 id="NA_article_main_h3_18">今年最も再生された90年代の楽曲</h3><p>01. スピッツ / チェリー<br>02. 宇多田ヒカル / First Love<br>03. スピッツ / 空も飛べるはず<br>04. スピッツ / ロビンソン<br>05. サザンオールスターズ / 真夏の果実</p><h3 id="NA_article_main_h3_19">今年最も再生された2000年代の楽曲</h3><p>01. MONGOL800 / 小さな恋のうた<br>02. GReeeeN / 愛唄<br>03. GReeeeN / キセキ<br>04. スキマスイッチ / 奏（かなで）<br>05. Superfly / 愛をこめて花束を</p>

Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。

Spotify年間ランキングでCreepy Nutsが史上初の快挙、国内で最も聴かれたのはMrs. GREEN APPLE

<p>REBECCAのライブ映像作品「Dreams on 19900119 Reborn Edition-Return of Blond Saurus-」が2025年1月19日に全国10館の劇場にて上映される。</p><p>本作はREBECCAが1990年1月19日に東京・日本武道館にて開催した、ライブツアー「REBECCA LIVE TOUR '89-'90 Return of Blond Saurus」ファイナル公演の模様を収めたもの。同公演後REBECCAは無期限の活動休止を発表し、翌1991年2月14日に解散したため、この日本武道館公演がラストライブとなった。</p><p>今回の劇場上映はラストライブからちょうど35年を迎えることを記念して実施。当時撮影監督を務めた岸聖展による再編集と最新技術を駆使したアップコンバート映像、GOH HOTODAがマルチテープからリミックスと5.1chサラウンドのマスタリングを施した音源が使用される。ローソンチケットでは12月18日23:59までチケットの先行予約を受け付けている。</p><p>またYouTubeでは「Dreams on 19900119 Reborn Edition-Return of Blond Saurus-」より、「LITTLE ROCK」のライブ映像が公開された。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">REBECCAライヴ・フィルム「Dreams on 19900119 Reborn Edition-Return of Blond Saurus-」（劇場版5.1chリマスター）35周年記念日上映</h2><p>2025年1月19日（日）17:30～<br>＜上映劇場＞<br>北海道 札幌シネマフロンティア<br>埼玉県 MOVIXさいたま<br>東京都 109シネマズプレミアム新宿<br>東京都 MOVIX亀有<br>千葉県 ユナイテッド・シネマ幕張<br>神奈川県 ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい<br>神奈川県 MOVIX橋本<br>愛知県 ミッドランドスクエア シネマ<br>大阪府 なんばパークスシネマ<br>福岡県 ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13</p>

REBECCAのライブ映像作品「Dreams on 19900119 Reborn Edition-Return of Blond Saurus-」が2025年1月19日に全国10館の劇場にて上映される。

REBECCA、日本武道館でのラストライブを35周年記念日に上映

<p>百田夏菜子（ももいろクローバーZ）のソロライブ「百田夏菜子 30th BIRTHDAY LIVE」が昨日7月15日に東京・東京ガーデンシアターで開催された。</p><p>「百田夏菜子 30th BIRTHDAY LIVE」は、百田が7月12日に30歳になったことを記念した公演。モノノフ（ももクロファンの呼称）のサイリウムで場内が真っ赤に染まる中、百田は「デモンストレーション」でライブの幕を開ける。「Neo STARGATE」では、激しいダンスパフォーマンスに応戦するようにモノノフが「うりゃおい！」と連呼した。</p><p>キッズエリアから「かなこだいすきだよー！」という高い声が響き、百田は顔をほころばせる。彼女が水を飲む間も声援は鳴り止まない。百田への愛が満ちあふれた空間で、次に届けられたのは「オレンジノート」。中盤で突如曲がストップし、モノノフの手拍子を頼りに続きを歌う百田。2011年7月に東京・東京タワーのイベント会場で起きた音響トラブルが、ここで再現された。</p><p>「本日の主役」と書かれたタスキをかけた百田は、「3」と「0」のバルーンをふわふわと携えながら「誕生日しよ♡」を歌唱。曲終わりで金銀の紙テープが散布され、祝福ムードがさらに高まっていく。「ukiukihuman!」「ココ☆ナツ」では百田とモノノフが一緒になって踊り騒ぎ、会場がひとつになった。</p><p>「Doubt」を経て、幕間映像がスタート。百田がパラレルワールドで8万8888歳の自分と出会い、2011年4月に東京・中野サンプラザホールで行われたももクロの元メンバー・早見あかりの卒業公演について会話をする。8万8888歳の百田が「あー、なんで急に辞めちゃったんだろ。なんか思い出したらムカついてきた！ しかも『でこ！でこ！』って言ってきてさ。あのげじげじまゆげ！ 私が8万年生きてきて一番ムカついたわ！ こうなったらリベンジマッチだ！」と口にすると、いにしえのナンバー「デコまゆ 炎の最終決戦」のイントロが流れ始めた。</p><p>スクリーンに13年前の早見が映し出され、ステージにいる百田と掛け合いを繰り広げる。客席のモノノフが「さすがに本人登場はないか……」と落胆しかけた矢先、「だめ！ やめて！ 曲止めて」と叫ぶ百田。バンドメンバーが演奏をストップさせると、彼女は「何これ？ リベンジっていうのはこういうことじゃないの。私がリベンジしたいのは、過去の早見あかりじゃないの。今の早見あかりと、リベンジがしたいの！ おい！ 早見あかり！ 出てこいやー！」と声を張り上げる。</p><p>再び「デコまゆ 炎の最終決戦」の演奏が始まり、奈落からゆっくりとせり上がってくる早見。驚きと感動の大歓声が降り注ぐ中、30歳の百田と29歳の早見が「でこっぱち」「げじまゆげ」の応酬を炸裂させる。13年前にリリースされた同曲の「別々の道で花咲かせるぜ」という歌詞が、深い意味を持って東京ガーデンシアターに響き渡った。</p><p>万雷の拍手が送られる中、早見は「ステージに上がるの13年ぶり！」とほっとした様子を見せる。「よくここまで私を引っ張り出してきたな（笑）」と彼女が口にすると、百田はサプライズ出演の経緯について「直談判したんですよ。お電話をさせていただいて。一緒にやりません？って（笑）」と説明。早見が「たぶんマネージャーさん経由でオファーが来てたら、確実に断ってたんですよ。でも電話をしてくるあたり、私の性格をよくわかってる！」と話すと、百田は「どれだけ一緒にいると思ってんだよ！」と満面の笑みを浮かべた。</p><p>「ももクロのクールビューティー、早見あかりでした！」とお馴染みの自己紹介をして、早見がステージをあとにする。「デコまゆ 炎の最終決戦」が過去に披露されたのは、彼女の卒業公演時のみ。百田は「お互い大人になって、また一緒にステージに立つことができて。いろんな活動をそれぞれ続けてるからこそ、こんな夢のようなことが実現するんだなって、とってもうれしくなりました」と13年ぶりに実現した2回目を噛み締めた。</p><p>REBECCA「フレンズ」のカバーを経て、百田はピアノを弾きながら「今日の君へ」「未知数」を披露。アンコールでは新曲「熱帯夜 Fantasy」に続いて、「走れ！」「渚のラララ」が届けられた。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">セットリスト</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">「百田夏菜子 30th BIRTHDAY LIVE」2024年7月15日 東京ガーデンシアター</h3><p>01. デモンストレーション<br>02. Neo STARGATE<br>03. オレンジノート<br>04. 誕生日しよ♡<br>05. ukiukihuman!<br>06. ココ☆ナツ<br>07. Doubt<br>08. ひかり<br>09. デコまゆ 炎の最終決戦<br>10. それぞれのミライ<br>11. フレンズ（REBECCA）<br>12. 仏桑花<br>13. 今日の君へ<br>14. 未知数<br>＜アンコール＞<br>15. 熱帯夜 Fantasy<br>16. 走れ！<br>17. 渚のラララ</p>

百田夏菜子（ももいろクローバーZ）のソロライブ「百田夏菜子 30th BIRTHDAY LIVE」が昨日7月15日に東京・東京ガーデンシアターで開催された。

百田夏菜子ソロライブに早見あかり、13年ぶりの“デコまゆ”実現「どれだけ一緒にいると思ってんだよ！」

<p>REBECCAがライブツアー「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」の追加公演を発表した。</p><p>本日7月13日に東京・昭和女子大学人見記念講堂で約7年ぶりのライブツアー「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」をスタートさせたREBECCA。全国7都市で計13公演を行うことがアナウンスされていたが、このたび10月15日に東京・東京ガーデンシアター公演が追加された。</p><p>追加公演のチケット情報は、バンドのオフィシャルサイトで確認を。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024</h2><p>2024年7月13日（土）東京都 昭和女子大学人見記念講堂<br>2024年7月14日（日）東京都 昭和女子大学人見記念講堂<br>2024年7月19日（金）愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール<br>2024年7月20日（土）愛知県 愛知県芸術劇場 大ホール<br>2024年7月27日（土）岡山県 倉敷市民会館<br>2024年7月28日（日）広島県 上野学園ホール<br>2024年8月13日（火）大阪府 フェスティバルホール<br>2024年8月14日（水）大阪府 フェスティバルホール<br>2024年8月17日（土）埼玉県 大宮ソニックシティ<br>2024年8月18日（日）埼玉県 大宮ソニックシティ<br>2024年8月25日（日）宮城県 仙台サンプラザホール<br>2024年9月22日（日・祝）東京都 昭和女子大学人見記念講堂<br>2024年9月23日（月・振休）東京都 昭和女子大学人見記念講堂</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024 追加公演</h2><p>2024年10月15日（火）東京都 東京ガーデンシアター</p>

REBECCAがライブツアー「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」の追加公演を発表した。

REBECCA、7年ぶりツアーの追加公演決定

<p>REBECCAの特別番組「NHK MUSIC SPECIAL REBECCA ～40年の軌跡と今～」がNHK総合にて7月11日に放送される。</p><p>1984年のメジャーデビューから今年で40周年を迎え、7月7日におよそ7年ぶりの新曲「Daisy Chain」「アシデケトバセ」を配信リリースしたREBECCA。7月13日からは約7年ぶりの全国ツアー「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」を行う。特番ではNOKKO（Vo）と土橋安騎夫（Key）へのインタビューや貴重なアーカイブ映像を通し、REBECCAの色褪せない魅力を紹介する。</p><p>また番組内では新曲「Daisy Chain」のミュージックビデオを初公開。NHKのスタジオで収録した「LONELY BUTTERFLY」「アシデケトバセ」のパフォーマンス映像もオンエアされる。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">NHK総合「NHK MUSIC SPECIAL REBECCA ～40年の軌跡と今～」</h2><p>2024年7月11日（木）22:00～（本放送）<br>2024年7月15日（月・祝）23:50～（再放送）</p>

REBECCAの特別番組「NHK MUSIC SPECIAL REBECCA ～40年の軌跡と今～」がNHK総合にて7月11日に放送される。

REBECCAの新作CDは2枚組、開催中の全国ツアーのライブ盤もパッケージ

REBECCA「NOSTALGIC NEW WORLD」収録曲

Disc 1

Disc 2

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