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スパドラ9周年のDRA FESは路上ライブありトルコ語あり!笑い合う絆の奥に9人の“譲れぬこだわり”

SUPER★DRAGON(撮影:小坂茂雄)
8分前2024年09月30日 9:01

SUPER★DRAGONが9月28日に埼玉・大宮ソニックシティでライブイベント「SUPER★DRAGON DRA FES 2024」を開催した。

ラクガキだらけの教室で、今年も授業開始

「DRA FES」は、スパドラが毎年グループ結成の周年記念に行っているライブイベント。公演の前日、9月27日に結成9周年を迎えた今年は、2015年の結成時からメンバー編成を変えることなく、9人で9年間歩み続けてきたメンバー、そしてBLUE(SUPER★DRAGONファンの呼称)にとって特別な年でもある。そんな“節目”の「DRA FES」は、“ライブハウス開催、2部制”というこれまでの形を改めてホール開催、1部制に。9人が通う「龍崎高校」を舞台とした学園モノ設定の企画コーナーと、感謝祭ならではのお楽しみが詰まったライブコーナーのミクスチャー構成という盛りだくさんな内容で、メンバーは集まった観客を大いに楽しませた。

“授業開始”の歪んだチャイムの音を合図に、龍崎高校のラクガキだらけの教室に姿を見せた9人。学ランをカラフルなシャツで着崩した彼らは「Strike Up The Band」で「DRA FES 2024」の幕を開けた。9つの教室机とイスを巧みに操りながら歌い踊る彼らがサビで一斉に机に乗り上げると、客席を埋め尽くすBLUEからは大歓声が湧き起こる。9人とBLUEが猛々しく拳を上げたオープニングパフォーマンスは志村玲於が打ち鳴らす銅鑼の音によって締めくくられたが、その瞬間教卓の上に現れたのはスパドラのキャラクター・ベビドラ。“ベビドラ先生”は「誰だ、教室に銅鑼を持ち込んだヤツは!」と9人を叱咤し、「DRA FES」を次のシーンへと進める。

ベビドラ先生による出欠確認の点呼が始まると、スパドラのメンバーはどこかアウトローな雰囲気をまとわせながら自己紹介を行っていく。そんな中、鉄道オタクの伊藤壮吾が“通常運転”で車掌アナウンスを披露すると、古川毅は「ヤンキーはバイクだろ~」とひと言。これに対して伊藤は「電車もいいぞ!」とまっすぐに返し、メンバーの笑いを誘った。そんな中、クラスの“学級委員長”を務めている飯島颯は「知らない間に学校が荒れててビックリしてます……」と、今年の教室セットのラクガキの多さが気になる様子。

9人それぞれの個性があらわになった自己紹介を経て、メンバーは来たる“龍崎高校学園祭”へ向けて責任感を高めるべく、個人戦で4つの対決を行うことに。1つ目の対決は「BLUEに聞いたよ♡メンバーイメージランキング」で、BLUEの事前投票によって決まった2つのテーマのランキングの順序を当てるというものだ。最初のお題は「一番無人島で生き残れそうなメンバーは誰?」で、ほとんどのメンバーは1位を志村、最下位を伊藤と予想。しかしながらBLUEによるランキングは1位が松村和哉、2位が志村、最下位が田中洸希という結果に。これに9人は「ええー!」と驚愕し、松村は「玲於くんより“脳筋”だと思われてるのか……」と肩を落とす。そして予想を1つも当てられなかった古川は「ヤンキーは0点だろ!」と、ドヤ顔で自己採点の結果を披露した。

続いてのお題は「一番前世が動物っぽいメンバーは?」。メンバーの大半が愛猫家の颯と柴崎楽を上位と予想する中、池田彪馬は松村を1位と予想してBLUEの「ええー?」という疑問の声を誘い「なんでだよ! どこがだよ!(笑)」と座席から勢いよく立ち上がる。結果は1位が柴崎、2位が田中、3位が飯島で、最下位が古川という並びとなったが、メンバーは最下位の古川の「41票」という得票の少なさに注目。古川は「俺、そんなに純人間?(笑)」と、無垢な表情でBLUEに問いかけていた。

キュンキュン大喜利とキュンキュンライブ

「メンバーイメージランキング」は最高得点が18ポイントとなるところ、3ポイントを獲得した志村がトップというロースコアな結果に。得点が拮抗する中、メンバーは続く「キュンキュン大喜利」で激戦を繰り広げた。これは、設定されたシチュエーションに最もふさわしい“キュンキュンセリフ”を放ったメンバーに10ポイントが付与されるゲーム。回答するメンバーはスポットライトの動きに合わせてランダムに選ばれるため、9人には瞬発的な対応力が求められた。最初のお題「クレープを一口も食べずに落としてしまった女の子へのひと言」では、柴崎が「一緒にお家で作る?」という鮮やかな回答でBLUEの心をつかむも得点ならず、飯島が「クレープ落ちちゃったけど、俺と恋に落ちよう」というセリフでポイントをゲット。続く「文化祭に大遅刻、代わりに自分の担当をやってくれていた女の子にひと言」では、古川が3度にわたってスポットライトのフェイントを受けて回答チャンスを奪われるも、4度目で「俺の嫁になる?」とキュンセリフを決めて勝利を収めた。ラストのお題「文化祭の準備中に手が重なってしまった女の子にひと言」では、伊藤の「あ、安全確認しよっか!」という鉄オタ濃度高めな回答に場内がざわつきつつ、志村が「ずっとこのまま手つないでおいていい?」という王道のセリフを放ってポイントを獲得してみせた。

「キュンキュン大喜利」を終えるなり、ジャンは唐突に「お前ら、キュンキュン足りてる?」とBLUEに呼びかけた。BLUEから上がった“キュンキュン不足”の声に9人がここで届けたのは、田中が出演するBLドラマ「シュガードッグライフ」の主題歌でもある「Sweets」。PluggnBの洒脱なサウンドに乗せてタイトル通りの甘酸っぱい世界観が描かれるこの曲、田中はこの日客席に足を運んでいた「シュガードッグライフ」の相手役・多和田任益へ向け「天沢さーん!」と役名を呼んでハートを送った。その後も田中が彪馬をバックハグするなど、あちこちで発生するメンバー同士のスキンシップにBLUEの悲鳴が何度も上がったこの曲を経て、「Pretty Girl」では9人が1階の客席通路へ。BLUEとすぐそばで笑顔を交わし、会場をハートウォーミングな空気で満たした。

そしてここからは、年長ユニット・ファイヤードラゴン(志村、古川、ジャン、飯島)と年少ユニット・サンダードラゴン(田中、伊藤、池田、松村、柴崎)に分かれてBLUEを楽しませた9人。先攻のファイヤードラゴンがセレクトしたのは初期の人気曲「PAYAPAYA」だった。最初期にはファイヤーの楽曲として披露されていたこの曲は9人バージョンのみがCD収録されていることもあり、レアな選曲に客席は驚きの歓声に包まれる。ステージ後方のビジョンにリリース当時の若き4人の姿が映し出される演出の中、4人は涼やかかつファニーな曲の世界観をひさびさに表現。ジャンは決めゼリフパートで「みんな大好きだよ!」と楽しそうに叫んだ。一方のサンダードラゴンが披露したのは同じく初期曲の「INAZUMA」。スポットライトを浴びた池田の「……いくぜ」のセリフだけで楽曲を察したBLUEが歓喜する中、5人は片手で大きく“稲妻ポーズ”を描いてまっすぐに力強い歌声を響かせた。

松村和哉、路上でシークレットコード突破

ライブコーナーを挟み、対決企画の後半には「誰かを守れる男になれ!スポーツチャンバラ対決」、そして「時には誰かを頼れる男になれ!借り物競争」の2競技が行われた。スポーツチャンバラ対決ではここまで最下位争いをしている伊藤と松村が対峙する構図が試合開始早々に生まれるも、最終的にはジャンと柴崎の一騎打ちとなり、柴崎が9人の頂点に立つ。続く借り物競争でも「2020年以前のグッズ」というお題を引いたジャンが最速でBLUEからの借り物を成功させて好成績を残す結果に。起死回生を図る松村も3着で「伊達メガネ」を借りてきたが、カラーレンズが「サングラス」と判定されたことで借り物失敗となってしまい、順位を9着に落としてしまった。

BLUEを巻き込んでのファイナルバトルに古川が「とんでもない企画だ……」と、田中が「これもホール会場ならではだね」と感想を語ったのち、総合結果の発表では志村とジャンが同点で1位に輝き、松村が最下位になったことが明らかになった。最下位のメンバーに用意されていた罰ゲームは「会場の外で1人でパフォーマンス」という過酷なもので、松村がステージを飛び出すなり罰ゲーム曲「Untouchable MAX」へと突入。松村以外の8人は会場外からの中継を待ちながらステージ上でパフォーマンスを進めていく。すると、中継映像に現れた松村は公衆の面前で振り切れたダンスを見せ、その全力パフォーマンスにメンバーは大爆笑。どんどんヒートアップしていく松村は学ラン、シャツを順に脱ぎ去り「俺のシークレットコードを突破した 粋な発火」というパートでついにはタンクトップ1枚でセクシーなムーブを決める。熱きプロ根性で罰ゲームをやり切った松村の姿に、田中は「アイツやっぱ天才だな!(笑)」と絶賛のひと言。8人とBLUEに大きな拍手で迎えられステージに戻った松村は、パフォーマンス中にダンス部の女子高生が通りかかったことを明かす。松村が踊りながら「俺もダンスやってるんだ!」と声をかけたところ、女子高生たちは「へえ、けっこう踊れるじゃん」と言い残して立ち去ったといい、このエピソードで会場はさらなる笑いに包まれた。

トルコ語歌唱も飛び出した混沌のシャッフル

「今、和哉が体現してくれたように、面白い『DRA FES』になってます。でも、まだまだビッグウェーブ作りたいです!」。そう言ってジャンがBLUEの期待感を煽ると、ここからはメンバーシャッフルによる楽曲パフォーマンスへ。セルフタイトルトラック「SUPER★DRAGON」は、ダンサーメンバーがボーカルを担うシャッフルが行われ、伊藤が古川役、志村が池田役、飯島がジャン役、柴崎が松村役という布陣が発表された。いざ楽曲が始まると、志村のまっすぐな歌声、伊藤の想像以上に力強いボーカル、飯島と柴崎のクールなラップにメンバーもBLUEも大盛り上がりで、飯島役を担ったジャンはパフォーマンス中に膝から崩れ落ちてしまうほど。続いて田中のソロ曲「AIKOTOBA」をジャンが歌うことが明かされると、レア曲のシャッフルに会場はさらなる歓声に包まれる。冒頭部分は真面目に甘い声を響かせていたジャンだったが、「これが伝えたいメッセージです!」と宣言するや、トルコ語で楽曲をカバー。ラストにはトルコ国旗を掲げてポーズを決める、彼にしかできないパフォーマンスはホールを爆笑の渦に巻き込んだ。なお、のちのMCで「AIKOTOBA」のトルコ語詞はトルコ人であるジャンの実父が翻訳したことが明かされ、ジャンは「歌詞を書いてくれた俺のお父さんありがとう!」と感謝していた。

混沌のシャッフル企画による熱狂は、ダンサーメンバーの歌唱曲である「SAWAGE!!!!」で最高潮に。この曲では飯島役に池田、柴崎役に古川、志村役に田中、伊藤役に松村という布陣がアナウンスされる。ステージに姿を見せるなり、松村は「この曲作ったの誰だと思ってんだよ!」とアピールして期待感を煽り、電車のアナウンス風にタイトルコール。池田が「I'm rich I'm rich」と歌いながら神輿に担がれる姿や田中の誇張しすぎた志村のモノマネ、松村の「君の瞳に乾杯!」や古川の「子猫ちゃん♡」という決めセリフはBLUEの黄色い歓声と笑い声を同時に誘う。曲を終えてのMCでは、「SAWAGE!!!!」のエネルギー消費量に驚いた田中が「これねえ、すごいわ。ダンサー4人リスペクトだわ」とひと言。普段とは異なる姿を見せてBLUEを大いに楽しませたそれぞれのメンバーに、ジャンは「最高の9人だぜ!」と声を上げた。

「そろそろカッコいい俺ら見たくない?」。ジャンの誘いにBLUEが歓声で応えると9人は複雑なフォーメーションを組み上げ、最新シングル曲「Downforce」でスパドラの本領を発揮するライブコーナーの狼煙を上げる。疾走感に満ちたトラックを乗りこなす彼らがドロップパートでダイナミックにそり返る象徴的なポーズを決めると、そのクールな佇まいに客席からは「フウー!」という歓声が上がった。7月まで行われていたツアー「MIXTURE」でお披露目された「Legend」の緊迫感に満ちたパフォーマンスでは、圧倒的な熱を帯びたジャンと松村のラップと池田、古川の流麗なボーカルワークが美しいコントラストを描く。古川の「大宮、Are you ready!?」という煽りからなだれ込んだのは「BAD BOY」。サビでメンバーが見せる息の合ったダンスとBLUEのペンライトさばきが呼応して大きな一体感が形成されると、9人はステージに大きく広がってBLUEにさらなる声を求めた。スパドラが結成当初から掲げ続けた“ミクスチャー”というアイデンティティの下、9年という歳月の中で磨き上げたダイナミックかつスタイリッシュなパフォーマンスを見せる9人と、そのパフォーマンスに身を委ねるBLUEの熱い一体感は「Tap tap tap!」で最高潮に。メンバーは一挙一動にパッションを込めた歌、ダンスをオーディエンスへ叩き付け、爆発的なパワーをもってクライマックスを駆け抜けた。気兼ねないチームワークと揺るぎない結束を存分に発揮し、9人があらゆる手段でBLUEの笑顔と歓声を誘い続けた「ドラフェス」の本編ラストを飾ったのは、爽快感に満ちたロックナンバーの「Reach the sky」。最後まで無邪気にステージを楽しむ9人が振り回していたタオルを思い切り宙に投げて楽曲を結ぶと、古川は「9周年ありがとう!」「また俺たちと遊びましょう、俺たちがSUPER★DRAGONでした!」と声を上げる。そしてジャンは「俺たちがSUPER★DRAGONって言います、覚えて帰ってください!」と呼びかけてBLUEを笑わせ、きれいな一礼で教室をあとにした。

9人の譲れないこだわり

熱狂的なアンコールを受け「Younger Forevermore」でパフォーマンスを再開させたスパドラは、1階席と2階席の客席扉から姿を見せて驚きの歓声を誘った。やんちゃな子供心を忘れないという彼ららしい信条を歌い上げる新たなアンセムで再び会場をまとめ上げたメンバーは、ここでひと言ずつ今の思いをBLUEに伝えていく。「やっぱりBLUEがいれば僕ら最強なので、これからもよろしく。大好きだよ!」と柴崎が口火を切ると、伊藤は「9人で歩んだ9年。長かったような気もするし、あっという間な気もするし」と懐古しながら「幸せな時間を過ごしてきたので、この先もずっと幸せな時間をみんなで過ごしていけたら」と続ける。「辞めずに折れずによかったなって、めちゃくちゃ思ってます」と語った松村が「みんなのことを第一に考えつつ、これからもスーパーわがままでやっていきたいと思います」と宣言して盛り上げると、田中は「これからも9人で続けてやっていきたいと思っているので、付いて行きたいと思ってくれたらうれしいなという感じです!」とBLUEへ向け訴えかけた。

「10年目に突入して、(最年少の)和哉と楽は半分以上スパドラに人生を捧げていることになるんだよね」と切り出した池田は「それくらい1人ひとりが人生を懸けてやっています。ここで満足していないですし、もっと大きなステージ、目標に向けて突き進んでいきたいなと思います」という熱いメッセージを終盤カミカミになりながら語り、メンバーとBLUEの笑顔を誘う。飯島が「この9年間、青春をSUPER★DRAGONに捧げてきて、こうやって1つひとつ歴史を積み重ねていくこと。一瞬1秒を大切にしたいと思います。この先も僕らとBLUEの物語は続いていくので、一緒に歩んでいこう」と語ると、続く古川は「いろいろとこだわりが強い僕たちだけど、一番こだわっているのは“この9人でやっていく”ってことなんです」と言い切る。その力強い言葉に会場中の熱い視線が注がれる中、古川は「だから9人でこの日を迎えられたことがうれしいですし、この奇跡を抱きしめながら10年目も歩んでいきたいと思います」と胸の内を吐露した。

スパドラのムードメイカーであるジャンは「僕はこの8人を笑わせるために生まれてきたと言っても過言ではないくらい。ここで満足しちゃうっていうのがあるんですよね」と笑い「大好きな8人と活動できているというのは幸せなことなので、これからもがんばっていきたいと思います!」と告げた。挨拶の最後を担ったのは最年長の志村。彼は「10周年、11周年も、生意気な弟たちにイジられながら進んでいくんだと思います」と未来を見つめ「皆さんともどんどん思い出作って、最高だと思えるものをこれからも作っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!」と大きな声でBLUEに語りかけた。

9人とBLUEの年に一度のお祭り騒ぎは、古川の「これからもこの手を離さないでほしいと思います。最後にこの曲を歌って終わりたいと思います。絆の曲です」という言葉とともに「BROTHERHOOD」で締めくくられる。9人の力強い結束を確かめるこの曲で、松村は池田を押し倒すほどの熱烈なハグをお見舞い。古川は「仲間がいるからさ」という歌詞を「BLUEがいるからさ」と歌い替えてみせる。ラストのサビで古川が客席にマイクを向けるとBLUEは大合唱で9人に呼応。熱く温かな声を全身で受け止めた9人は、晴れやかな笑顔で前を見据えながら“絆”を表すポーズを掲げた。

セットリスト

SUPER★DRAGON「SUPER★DRAGON DRA FES 2024」2024年9月28日 大宮ソニックシティ

01. Strike Up The Band
02. Sweets
03. Pretty Girl
04. PAYAPAYA
05. INAZUMA
06. Untouchable MAX
07. SUPER★DRAGON
08. AIKOTOBA
09. SAWAGE!!!!
10. Downforce
11. Legend
12. BAD BOY
13. Tap tap tap!
14. Reach the sky
<アンコール>
15. Younger Forevermore
16. BROTHERHOOD

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