<p>Ado「残夢」のアナログ盤が完全生産限定で12月11日にリリースされる。</p><p>Adoがアナログ盤を発表するのは「狂言」「ウタの歌 ONE PIECE FILM RED」に続いて3作目。「残夢」は7月に発売されたAdoの2ndオリジナルアルバムで、椎名林檎が提供した「行方知れず」、B'z提供の「DIGNITY」、フジテレビ系ドラマ「ビリオン×スクール」の主題歌「ルル」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベントとのコラボ曲として大ヒットしている「唱」、Vaundyが提供した「いばら」など全16曲で構成されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Ado「残夢」収録曲</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">SIDE A</h3><p>・抜け空<br>・行方知れず<br>・DIGNITY<br>・ショコラカタブラ</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">SIDE B</h3><p>・クラクラ<br>・アタシは問題作<br>・リベリオン<br>・オールナイトレディオ</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">SIDE C</h3><p>・向日葵<br>・永遠のあくる日<br>・MIRROR<br>・ルル</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">SIDE D</h3><p>・唱<br>・いばら<br>・Value<br>・0</p>

Ado「残夢」のアナログ盤が完全生産限定で12月11日にリリースされる。

Ado「残夢」がアナログ化　椎名林檎、B'z、Vaundyなどの提供曲を収録

<p>10月3日放送のNHK総合の音楽番組「The Covers」にて、企画「<span class="NA_nolink">中森明菜</span>ナイト！」をオンエア。この企画の詳細が発表された。</p><p>この企画では時代を超えて歌い継がれる歌姫・中森明菜を特集。番組のナレーションは、中森と同じく1982年に、シブがき隊でデビューした本木雅弘が務める。</p><p>番組では中森本人の“肉声メッセージ”も公開。「歌い継がれること、歌い継ぐこと」や「いま、そしてこれから」への思いが、本人の柔らかい声色で語られる。コメントとともにレコーディング時のオフショットとして、近影写真も公開される。</p><p>またNHKのアーカイブ映像からカバーを軸に中森の名曲を紐解く「中森明菜・名作カバーコレクション」のラインナップも発表に。中森の作品と意外なつながりのある杉山清貴＆オメガトライブによる「北ウイング」、宮本浩次による「飾りじゃないのよ涙は」、JUJUによる「DESIRE-情熱-」のパフォーマンスが届けられる。</p><p>そのほか番組では、郷ひろみが「セカンド・ラブ」、GLIM SPANKYが「1/2の神話」のカバーをそれぞれ披露。Adoが自身の原点である中森へのリスペクトと、歌い手として受けた影響を語る。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">NHK総合「The Covers スペシャル『中森明菜ナイト！』」</h2><p>2024年10月3日（木）22:00～22:45<br>2024年10月7日（月）23:50～24:35（※再放送）<br>＜出演者＞<br>MC：リリー・フランキー / 上白石萌歌<br>語り：本木雅弘<br>コーナーナビゲーター：ミッツ・マングローブ<br>ゲスト：郷ひろみ / GLIM SPANKY<br>コメント出演：中森明菜 / Ado<br>＜演奏曲目＞<br>・郷ひろみ「セカンド・ラブ」<br>・GLIM SPANKY 「1/2の神話」</p><h3 id="NA_article_main_h3_1">中森明菜・名作カバーコレクション</h3><p>・杉山清貴＆オメガトライブ「北ウイング」<br>・宮本浩次「飾りじゃないのよ涙は」<br>・JUJU「DESIRE-情熱-」</p>

10月3日放送のNHK総合の音楽番組「The Covers」にて、企画「中森明菜ナイト！」をオンエア。この企画の詳細が発表された。

NHK「Covers」中森明菜ナイト！詳細発表　語りは“同期”の本木雅弘

<p>日本版「tiny desk concerts」のレギュラー放送が本日9月30日23:00にNHK総合でスタート。第1回のゲストに稲葉浩志（B'z）が出演する。</p><p>「tiny desk concerts」はアメリカの公共放送NPR（National Public Radio）が2008年よりネット展開し、全世界にブームを巻き起こした音楽コンテンツ。その日本版となる「tiny desk concerts JAPAN」が今年3月よりNHK WORLD JAPANで単発放送されてきたが、本日よりNHK総合でレギュラー番組としてオンエアされることとなった。</p><p>記念すべきレギュラー初回ゲストは稲葉浩志。東京・渋谷にあるNHKオフィスの一角で、モニターやスピーカーを使用しない生音だけのライブパフォーマンスを披露する。演奏曲については稲葉がツアーのセットリストの中から、バンドメンバーと実際に音を出しながら番組用にアレンジできる曲をセレクトしたとのこと。なお収録にはシェーン・ガラース（Dr）、徳永暁人（B）、デュラン（G）、サム・ポマンティ（Key）が参加している。</p><p>番組公式サイトには稲葉のインタビューも掲載されており、収録の感想について「この空間で、このスタイルで演奏していることがただ楽しかったです。バンドの皆とは、ツアーを通してそれぞれのコミュニケーションが固まっている状態なので、そのチームワークといいますか、雰囲気はお届けできたと思います」とコメント。またこの番組について「これまでとは違った音楽体験になりました。ぜひいろいろな方にこのスタイルのライブを経験してもらいたいですし、僕自身もそんなアーティストをたくさん見たいなと思いましたね」と語っている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">tiny desk concerts JAPAN「稲葉浩志」</h2><p>2024年9月30日（月）23:00～23:30</p>

日本版「tiny desk concerts」のレギュラー放送が本日9月30日23:00にNHK総合でスタート。第1回のゲストに稲葉浩志（B'z）が出演する。

B'z稲葉浩志、日本版「tiny desk concerts」レギュラー初回に登場「これまでとは違った音楽体験に」

<p>NHK連続テレビ小説「おむすび」主題歌であるB'zの新曲「イルミネーション」が10月7日に配信リリースされる。</p><p>本日9月30日に放送スタートした「おむすび」は平成元年生まれのヒロインが栄養士として激動の平成・令和を時に悩みながらもパワフルに突き進む“平成青春グラフティ”。主演を橋本環奈が務めている。「イルミネーション」はドラマのためにB'zが書き下ろした楽曲。この曲について、B'zは「泣いて笑って山を越え谷を越え進んでいくように生きて、たどり着いた場所には、無償の愛情に満ちた輝きを放つイルミネーションが待っている。そんな希望を持ちながらこのおむすび”の主題歌を作りました」とコメントした。</p><p>またNHKのYouTube公式チャンネルにて「おむすび」オープニング映像のノンクレジットバージョンが公開された。オープニング映像では橋本演じる米田結が「イルミネーション」に合わせて踊っている。映像は田向潤、振付はTAKAHIRO、イラストはサンレモが手がけた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">田向潤 コメント</h2><p>結の元気が画面から飛び出すようなオープニングを目指して制作しました。<br>全125回もの放送の間、結にも視聴者の皆様にもいろんな朝が来ると思います。<br>少しずつ感じ方は違うかもしれませんが、どんな朝にも栄養になる元気をお届けできることを願っています。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">TAKAHIRO コメント</h2><p>オープニング映像振付では、平成時代で見られたポーズが沢山入っています。<br>ギャル文化のポーズは勿論、平成アニメをイメージしたポーズもあります。<br>心がワクワクするB'zさんの楽曲に合わせて、主人公「結」の笑顔がはつらつと弾ける映像になりました。<br>本作にご一緒出来てとても嬉しいです。朝に元気が届きますように！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">サンレモ コメント</h2><p>オープニング映像内のイラストを担当させていただきました。<br>クレジットに自分の名前がある事にまだ実感が湧いてません。<br>ドキドキワクワクな貴重な経験に感謝です！<br>ディレクター田向さんの世界観の中でかわいく使っていただいたので是非チェックしてみてください。</p>

NHK連続テレビ小説「おむすび」主題歌であるB'zの新曲「イルミネーション」が10月7日に配信リリースされる。

朝ドラ「おむすび」B'zの主題歌配信リリース、橋本環奈が踊るOPノンクレ映像公開

<p>美川憲一のデビュー60周年記念シングル「これで良しとする」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>本日9月25日にリリースされた「これで良しとする」は、B'zの松本孝弘が作曲、GLAYのTAKUROが作詞を手がけた新曲。自然体な生き様を歌うミディアムテンポの楽曲に仕上がっている。</p><p>またこのたびのリリースを記念して、「これで良しとする」を対象サブスクリプションサービスでライブラリ登録した人には「美川憲一 御利益待ち受け画像」がプレゼントされる。美川はこのキャンペーンについて「私の写真をスマホの待ち受けにすると御利益あるわよ。絶対待ち受けにしなさい。新曲はもちろん聴いているわよね？ 感想待っているわ」とコメント。応募方法についての詳細はオフィシャルサイトで確認を。</p>

美川憲一のデビュー60周年記念シングル「これで良しとする」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

美川憲一60周年記念曲のMV公開、御利益画像プレゼント「絶対待ち受けにしなさい」

<p>Adoが12月6日公開の映画「劇場版ドクターX」の主題歌を担当する。</p><p>「劇場版ドクターX」は2012年10月より7シリーズにわたりテレビ朝日系列で放送されていた医療ドラマ「ドクターX～外科医・大門未知子～」の劇場版。“失敗しない”フリーランス外科医である主人公の大門未知子を主演の米倉涼子が演じている。Adoは楽曲「阿修羅ちゃん」でドラマ第7シリーズの主題歌を担当した。</p><p>「劇場版ドクターX」の主題歌は、Ayaseが書き下ろした新曲「Episode X」。疾走感あふれるメロディが大門未知子が幾多の危機に立ち向かう姿に重なるような1曲に仕上がっている。Adoは主題歌担当にあたり「『阿修羅ちゃん』から、また成長した私の歌唱にも注目していただければと思います」とコメント。以前からAyaseの楽曲のカバーを投稿しているが、Ayaseとコラボするのはこれが初となる。またAyaseは楽曲について「大門未知子のバックグラウンドや想いに触れれば触れるほど、Adoさんと重なる部分があるのでは無いか、と思わずにはいられず、2人を重ねる様に詩を綴り、音を紡ぎました」と制作の裏側を明かしている。</p><p>さらに楽曲を聴いた主演の米倉は「Adoさんらしい唯一無二の世界観の中で、ひたすら我が道を突き進む一匹狼の『大門未知子』がどのようにして生まれたのかまでもが表現されていて、強い意志と勇気を沸き立たせる曲だと感じました」と語っている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Ado コメント</h2><p>ドラマに続いて今作の映画も主題歌を担当させていただけること本当に嬉しいです。ありがとうございます。<br>前回のドラマ主題歌「阿修羅ちゃん」から、また成長した私の歌唱にも注目していただければと思います。<br>そして今回の楽曲は、なんとAyaseさんに書き下ろしていただきました。<br>以前からAyaseさんの楽曲をカバーして歌ってみたを投稿させていただいておりましたので、こうして「Episode X」で初コラボをさせていただけること、嬉しく思います。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">Ayase コメント</h2><p>この度Adoさんに「Episode X」という楽曲を提供させて頂きました。<br>制作にあたり映画「劇場版ドクターX」本編も見させていただきました。大門未知子のバックグラウンドや想いに触れれば触れるほど、Adoさんと重なる部分があるのでは無いか、と思わずにはいられず、2人を重ねる様に詩を綴り、音を紡ぎました。音楽を生業とし、この道を歩む同志として、私の想像した音にAdoさんの歌声が重なるこの刺激的な体験を、楽曲という純真なる形で是非、全身で体感して欲しいです。よろしくお願いいたします。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">米倉涼子 コメント</h2><p>Adoさんらしい唯一無二の世界観の中で、ひたすら我が道を突き進む一匹狼の「大門未知子」がどのようにして生まれたのかまでもが表現されていて、強い意志と勇気を沸き立たせる曲だと感じました。<br>また、晶さんと未知子の強い絆を彷彿とさせる一面もあり、歌詞と曲を重ね合わせながら聴いていると、グッと胸に込み上げてくるものがありました。<br>この曲はAyaseさんがドクターXのために特別に、そして作品の世界を大切に想いながら作っていただけたことを実感し、とても嬉しく思っております。</p>

Adoが12月6日公開の映画「劇場版ドクターX」の主題歌を担当する。

AdoがAyase提供曲で「劇場版ドクターX」主題歌担当、その名も「Episode X」

<p>4月に東京・国立競技場で2DAYS開催されたAdoのワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」の模様が、Adoの誕生日である10月24日にU-NEXTで配信される。</p><p>女性ソロアーティストとして初の国立競技場での単独公演となり、2日間で14万人以上を動員した「心臓」。Adoが愛してやまない初音ミクと共演した「桜日和とタイムマシン」、松本孝弘（B'z）を迎えた「DIGNITY」などを含む25曲が披露された。U-NEXTでは10月24日19:30に配信がスタートし、その後11月23日23:59まで見逃し配信が行われる。</p><p>またU-NEXTでは、2022年に開催されたライブ「カムパネルラ」の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演と、2023年に開催されたライブ「マーズ」の東京・日本武道館公演の模様が本日9月24日より配信される。「カムパネルラ」はドルビーアトモス対応の高音質な映像となっている。</p>
<h2 id="NA_article_sub_h2_1">U-NEXT「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」</h2><p>配信日時：2024年10月24日（木）19:30～<br>見逃し配信：2024年11月23日（土）23:59まで</p>

4月に東京・国立競技場で2DAYS開催されたAdoのワンマンライブ「Ado SPECIAL LIVE 2024『心臓』」の模様が、Adoの誕生日である10月24日にU-NEXTで配信される。

Adoの誕生日に国立競技場ライブ「心臓」の映像配信

<p>10月3日放送のNHK総合の音楽番組「The Covers」にて、「中森明菜ナイト！」と題した企画がオンエアされる。</p><p>世代を超えて歌い継がれる名曲にスポットを当てるこの番組では今回、2022年にデビュー40周年を迎えた中森明菜を特集。彼女をリスペクトする郷ひろみ、GLIM SPANKYが楽曲のカバーを披露するほか、中森の魅力を語り合う。</p><p>郷はヒット曲「セカンド・ラブ」をカバー。1972年のデビュー以来、中森と同じ時代を駆け抜けた彼は、当時、彼女に感じていた魅力や、この曲に寄せる思いを口にする。GLIM SPANKYは、中森の初期作品における清純派路線と“ツッパリ路線”の両面が感じられる名曲「1/2の神話」を、タイトなバンドサウンドで披露。またAdoがコメント動画で出演し、自身の原点であるという中森へのリスペクトと、歌い手として受けた影響を語る。</p><p>さらに番組では中森本人による“スペシャル・メッセージ”もオンエアされる。自身の公式サイトを開設し、セルフカバー動画を発信したり、ファンクラブイベントを開催したりと精力的に活動している中森。セルフカバーしている楽曲への愛や、番組出演者へのメッセージが語られる。このメッセージを聴いた、MCとゲストの反応にも注目だ。</p><p>そのほか、NHKのアーカイブ映像からカバーを軸に中森の名曲を紐解く「中森明菜・名曲カバーセレクション」と題したスペシャル企画も。ラインナップの詳細は後日発表される。秋の夜長に、中森明菜の歌をじっくりと堪能しよう。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">NHK総合「The Covers スペシャル『中森明菜ナイト！』」</h2><p>2024年10月3日（木）22:00～22:45<br>2024年10月7日（月）23:50～24:35（※再放送）<br>＜出演者＞<br>MC：リリー・フランキー / 上白石萌歌<br>ゲスト：郷ひろみ / GLIM SPANKY<br>コメント出演：中森明菜 / Ado<br>＜演奏曲目＞<br>・郷ひろみ「セカンド・ラブ」<br>・GLIM SPANKY 「1/2の神話」</p>

10月3日放送のNHK総合の音楽番組「The Covers」にて、「中森明菜ナイト！」と題した企画がオンエアされる。

NHK「The Covers」で中森明菜ナイト　郷ひろみ、GLIM SPANKYが名曲カバー

<p>松本孝弘（B'z）のシグネチャーモデルのギター「Epiphone Tak Matsumoto 1955 Les Paul Standard」が国内ギブソン正規販売店で10月16日より販売される。</p><p>「Epiphone Tak Matsumoto 1955 Les Paul Standard」は2022年にギブソン・カスタムから発売された「Gibson Tak Matsumoto 1955 Les Paul Standard」をもとに制作されたモデル。今回はエピフォンのプレミアムシリーズ “Inspired By Gibson Custom”から発売される。</p><p>このモデルはネック裏まで美しいオールゴールド仕様で、メイプルトップ、1959年製ネックをわずかに薄くした “Tak Matsumoto” カスタムネックプロファイル、ローレル指板、ハイエンドモデルと同様のボディ / ネック接合法であるディープジョイントが採用されている。ヘッド面には1955年製と同様に若干下側に配置されたマザーオブパール・エピフォンロゴがあしらわれ、ギブソンスタイルのヘッドストックシェイプに。さらにイントネーション調整用スクリューを備えたギブソンヒストリックラップアラウンドブリッジが実装されている。 すべての製品に、“Inspired by Gibson Custom” というロゴと松本のサインのレプリカが描かれたヴィンテージスタイルのハードシェルケースが付属する。</p><p>またこのモデルの実機を、松本がギターとプロデュースを担うバンド・TMG（Tak Matsumoto Group）のツアー「TMG LIVE 2024-Still Dodging The Bullet-」会場で展示。ツアーは10月12日まで行われている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">TMG LIVE 2024-Still Dodging The Bullet-（※終了分は割愛）</h2><p>2024年9月23日（月・祝）東京都 Zepp Haneda（TOKYO）<br>2024年9月24日（火）東京都 Zepp Haneda（TOKYO）<br>2024年10月6日（日）大阪府 Zepp Osaka Bayside<br>2024年10月7日（月）大阪府 Zepp Osaka Bayside<br>2024年10月12日（土）東京都 東京ガーデンシアター</p>

松本孝弘（B'z）のシグネチャーモデルのギター「Epiphone Tak Matsumoto 1955 Les Paul Standard」が国内ギブソン正規販売店で10月16日より販売される。

B'z松本孝弘モデルのギター、エピフォンから発売　TMGツアーで実機を展示

<p>Adoがプロデュースするアイドル・ファントムシータの1stアルバム「少女の日の思い出」の全収録曲が発表された。</p><p>10月30日にリリースされる「少女の日の思い出」には楽園市街が提供した「乙女心中」、interfaceが作詞、bermei.inazawaが作編曲した「HANAGATAMI」、てにをは制作の「ゾクゾク」など全7曲を収録。本作はDVDや24ページのフォトブックが付属する初回限定盤、CDのみの通常盤が用意される。いずれの盤にも“魔除けトレーディングカード”全5種のうち1種が封入される。</p><p>DVDには収録曲「おともだち」「キミと××××したいだけ」「魔性少女」のミュージックビデオとドキュメンタリーが収められる。このドキュメンタリーはMVのメイキングシーンやAdoの全国ツアー「モナ・リザの横顔」大阪・大阪城ホール公演にオープニングアクトとして出演した際のライブメイキング映像などで構成される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">ファントムシータ「少女の日の思い出」収録曲</h2><p>01. キミと××××したいだけ<br>［作詞・作曲・編曲：きくお］<br>02. おともだち<br>［作詞・作曲・編曲：小春（チャラン・ポ・ランタン）］<br>03. 魔性少女<br>［作詞・作曲・編曲：なきそ］<br>04. 乙女心中<br>［作詞・作曲・編曲：楽園市街］<br>05. 花喰み　<br>［作詞・作曲・編曲：ユリイ・カノン］<br>06. HANAGATAMI　<br>［作詞：interface / 作編曲：bermei.inazawa］<br>07. ゾクゾク<br>［作詞・作曲・編曲：てにをは］</p><h3 id="NA_article_main_h3_1">初回限定盤付属DVD</h3><p>・「おともだち」「キミと××××したいだけ」「魔性少女」ミュージックビデオ（メンバーのオーディオコメンタリーを副音声に収録）<br>・ファントムシータ ドキュメンタリー（「キミと××××したいだけ」「魔性少女」MV、アーティスト写真、ジャケット写真、Ado JAPAN TOUR 2024 「モナ・リザの横顔」大阪城ホールでの初ライブのメイキングを収録）</p>

Adoがプロデュースするアイドル・ファントムシータの1stアルバム「少女の日の思い出」の全収録曲が発表された。

Ado「残夢」がアナログ化　椎名林檎、B'z、Vaundyなどの提供曲を収録

Ado「残夢」収録曲

SIDE A

SIDE B

SIDE C

SIDE D

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Adoプロデュースのアイドル・ファントムシータ1stアルバムの全収録曲は

Ado「残夢」がアナログ化 椎名林檎、B'z、Vaundyなどの提供曲を収録

Ado「残夢」収録曲

SIDE A

SIDE B

SIDE C

SIDE D

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