JOYSOUND 音楽ニュース
powered by ナタリー
「JOYSOUND X1」公式サイトJOYSOUND公式キャラクター「ジョイオンプー」

大型フェス出演経たHOME、渋谷WWWで再び「HOME PARTY」

HOME「HOME PARTY'24 FALL」東京・WWW公演の様子。
約1年前2024年11月14日 3:04

HOMEの主催企画「HOME PARTY'24 FALL」が11月6日に大阪・CONPASS、8日に東京・WWWにて開催された。

激しさもみずみずしさを併せ持つパフォーマンス、O-PNGのソロDJタイムも

今年は「FUJI ROCK FESTIVAL '24」「SUMMER SONIC 2024」に加えてモンゴルの大型音楽フェス「Playtime Festival」にも出演し、国内に留まらないライブ活動を展開したHOME。「HOME PARTY」は今年3月にも東阪で行われた企画で、2度目となる今回は10月に配信リリースされた新作EP「HOME EP2」のリリースを記念して実施された。この記事では東京公演の模様をレポートする。

前回の「HOME PARTY」に引き続き、開場から開演までの1時間はHOMEとゆかりのあるアーティストがDJを担当。今回はHOMEと同じく沖縄出身のGeorge Boltonがフロアを温めた。HOMEの出番となり、O-PNG(PC)が「木目」のイントロを流すとseigetsu(Vo)とshun(G)もステージに登場。ファンク感のあるダンストラックにseigetsuがファルセットボイス、shunがカッティングギターを重ね、冒頭からハイテンションなステージングを繰り広げた。

3人はインダストリアルテクノとメタルロックをベースにした激しいナンバー「feel like a goss」を届けたのち、一転してみずみずしい「Maybe I should die with you」で会場のムードを穏やかに変えていく。ストリングスとピアノが耳を引くR&Bチューン「Skin」のあとには、O-PNGによるソロDJタイムへと突入。自身のソロ曲や寺久保伶矢とのユニット・Block Corporationの楽曲を随所に織り込んだパフォーマンスでフロアを沸かせた。

オーディエンスが「Memories」大合唱、そしてshunは客席へ

O-PNGのDJタイムが終わると、3人はトランシーな「Some Candy Talk」でライブを再開。shunがボーカルを務める「Memories」ではオーディエンスがサビを大合唱し、より熱気が高まっていった。そしてダークな世界観の未発表曲「Blind Believer」を挟み、多幸感あふれる「Still Dreaming」、ドゥーワップ調のアレンジが心地よい「lululu」で本編は終了。アンコールではshunがThe Clash「London Calling」の一節を弾いてから「Lucy」へと突入し、オーディエンスのテンションが最高潮に。さらにパンクロック調の「milgaus」ではshunが客席に飛び込み、激しいアクションでワンマンを締めくくった。

HOMEの公式Webストア「HOMEMADE」では新作EP「HOME EP2」のCDを販売中。同作は今後アナログ盤やカセットテープも販売される予定だ。またHOMEは12月20日に沖縄・Outputにてワンマンライブ「No Eyebrow」を開催。「眉毛がない」という意味を持つイベントタイトル「No Eyebrow」に合わせ、当日眉毛を全部剃ってきた人には2000円がキャッシュバックされる。チケットはイープラスにて販売中。

セットリスト

HOME「HOME PARTY'24 FALL」2024年11月8日 WWW

01. 木目
02. Tell Me
03. ghosthead
04. feel like a goss
05. Maybe I should die with you
06. 常時
07. Skin
-O-PNG DJ-
08. Some Candy Talk
09. Plastic Romance
10. Memories
11. city punk
12. Kamashi
13. Blind Believer
14. Still Dreaming
15. lululu
<アンコール>
16. Lucy
17. milgaus

No Eyebrow -HOME ONEMAN LIVE-

2024年12月20日(金)沖縄県 Output

JOYSOUND
JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND

関連記事

BREIMEN(撮影:小野秀梧)

BREIMEN、泉大智、Dos Monos、MONO NO AWAREら「Scramble Fes」で熱演

約1か月
「スペースシャワー列伝 第164巻 -新波の宴-」キービジュアル

新人の登竜門「スペシャ列伝」再始動 SATOH、トップシークレットマン、HOME競演

約1か月
「Scramble Fes 2025」ロゴ

「Scramble Fes」にBREIMEN、DISH//泉大智、Dos Monos、HOME、S.A.R.出演

3か月
HOME

HOME、9月9日に「g/g」配信 月末にはフリマ&ポップアップ企画「HOME MARKET」

4か月
「HOME PARTY'25 SUMMER -HOME EP3 RELEASE ONEMAN LIVE-」東京・WWW X公演の様子。(Photo by Yukitaka Amemiya)

HOME夏の東名阪「HOME PARTY」完走、ソロ&別ユニットのパフォーマンス交え現在地示す

5か月
「FUJI ROCK FESTIVAL '25」ロゴ

「フジロック」に新ステージ誕生!最終追加でキセル、寺尾紗穂、maya ongakuら出演決定

6か月
HOME「blind believer」ミュージックビデオのサムネイル。

HOME新EP全曲のMV制作、「blind believer」監督はデビュー曲も手がけたKohei Yonaha

6か月
「BEAMS MUSIC FESTIVAL 『BE FES!!』」キービジュアル

ハナレグミ、柴田聡子、yahyelら6組が京都に集結 ビームス主催フェス「BE FES!!」開催

7か月
HOME「some candy talk」配信ジャケット

HOME新曲はEDMサウンドにアプローチ、新EP発売と過去作の一般流通も決定

7か月
DYGL

DYGLの4都市ツアー「SPRING 2025」サポートアクトはSoft PineとHOME

8か月