<p>12月6日と13日に放送されるFM802「YOUR RADIO 802」にKing Gnuの新井和輝（B）と井口理（Vo, Key）が出演する。</p><p>「YOUR RADIO 802」はFM802が今年で開局35周年イヤーを迎えたことを記念して放送されている特別番組。FM802とゆかりのあるアーティストたちが2週ごとに交代してDJを担当している。新井と井口の出演回のうち、12月6日は生放送となる。また番組放送後には、radikoのポッドキャスト機能にてアフタートークも公開。番組のオフィシャルサイトでは2人に報告したい「2024年個人的ニュース」を募集している。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">FM802「YOUR RADIO 802」</h2><p>2024年12月6日（金）17:00～18:00<br>2024年12月13日（金）17:00～18:00</p>

12月6日と13日に放送されるFM802「YOUR RADIO 802」にKing Gnuの新井和輝（B）と井口理（Vo, Key）が出演する。

King Gnu新井と井口が「YOUR RADIO 802」登場、リスナーの個人的ニュース聞きます

<p>本日12月15日に放送されるテレビ朝日系「EIGHT-JAM」に石若駿、新井和輝（King Gnu、MILLENNIUM PARADE）、江崎文武（WONK）、Reiが出演する。</p><p>今回の「EIGHT-JAM」では、プロからのオファーが絶えない4人のトッププレイヤーが集合。King Gnu「白日」のイントロ制作の裏側、米津玄師「感電」のドラム演奏にまつわる“おかしなこと”が明らかになる。さらに4人が「人生を変えた1曲」を紹介し、即興セッションを繰り広げる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">テレビ朝日系「EIGHT-JAM」</h2><p>2024年12月15日（日）23:15～24:10<br>＜出演者＞<br>MC：SUPER EIGHT<br>支配人：古田新太<br>ゲスト：石若駿 / 新井和輝 / 江崎文武 / Rei / 高橋茂雄（サバンナ）/ 堀田茜</p><p>※江崎文武の「崎」は立つ崎が正式表記。</p>

本日12月15日に放送されるテレビ朝日系「EIGHT-JAM」に石若駿、新井和輝（King Gnu、MILLENNIUM PARADE）、江崎文武（WONK）、Reiが出演する。

今夜「EIGHT-JAM」で石若駿、新井和輝、江崎文武、Reiが即興セッション

<p>YouTubeでの視聴回数チャートや、ストリーミングサービスでの再生数が伸びている楽曲を観測し、今何が注目されているのかを解説する週イチ連載「再生数急上昇ソング定点観測」。今週はYouTubeで11月29日から12月5日にかけて集計されたミュージックビデオランキングの中から要注目トピックをピックアップします。</p><p>文 / 真貝聡</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">まずはこの週の初登場曲の振り返りから</h2><p>今週のYouTubeのミュージックビデオランキングは、10位にNumber_iの「HIRAKEGOMA」オフィシャルビジュアライザーが登場した。12月2日に公開されてから10日間で320万回再生を突破し、破竹の勢いを見せている。</p><p>そのほか15位にKing Gnuの約1年ぶりとなる新曲「ねっこ」がランクインした。同曲は神木隆之介が主演を務める日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」の主題歌として書き下ろされたバラードナンバー。楽曲が放つ透明感と優しい雰囲気が、油画で描かれたような味わい深いMVと見事にマッチしている。</p><p>20位にはNiziUの「AlwayS」が登場した。Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が作詞・作曲・プロデュースをした楽曲で、歌割りやレコーディングのディレクションにも関わった大森は「みんな本当に歌が上手だった」と彼女たちの歌唱力を絶賛した。</p><p>29位にランクインしたのは不破湊の「一旦ステイ TONIGHT」だ。ホストクラブのコールを思わせる歌が盛り込まれた、不破湊の楽曲で最もテンションが高い1曲となっている。</p><p>36位にはBE:FIRSTの「Sailing」が登場した。こちらはテレビアニメ「SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編」のエンディング主題歌。SOTA、SHUNTO、RYUHEIも作詞に参加した歌詞だけでなく、“陽気な音楽海賊団BE:FIRST”を表現したMVからも彼らの「ONE PIECE」愛が感じられる。</p><p>今をときめくダンスグループの新曲が目立った今週は、下記の3曲をピックアップした。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">Mrs. GREEN APPLE「ビターバカンス」</h2><p class="NA_article_text-annotation">※YouTubeウィークリーミュージックビデオランキング初登場1位</p><p>今週1位に輝いたMrs. GREEN APPLEの「ビターバカンス」は、映画「聖☆おにいさん THE MOVIE～ホーリーメンVS悪魔軍団～」の主題歌として書き下ろされた楽曲。11月29日にMVが公開されてから2週間で590万再生を達成し、大きな注目を浴びている。作詞作曲をした大森元貴は、中学生の頃から原作マンガ「聖☆おにいさん」の熱心なファンで、新刊が出るたびに購入して読んでいたという。そんな彼は楽曲に込めた思いについて、映画のオフィシャルサイトで以下のようにコメントしている。</p><p>「この度お話をいただき、すごく運命的な何かを勝手に感じております。ブッダとイエスの癒され日常から我々も学ぶものがあり、根を詰めがちな人々ですが少しでもホッと、肩の力が抜ける瞬間があるといいのだろうと。そういう1番大切なバカらしさみたいなものを曲にしてみました」</p><p>「息が詰まるような日々が続いたら / 休暇を取ればいい」で始まり、「息が詰まるような日々が続いたら / ちょっぴり休めばいい / 休めばいい 休んじゃえばいい」で締まるこの曲は、日々の忙しい業務に追われている社会人の肩の荷を下ろして、明るい方向へ導くような歌詞が印象的だ。MVにはメンバー3人のほか、映画でW主演を務める松山ケンイチと染谷将太も出演。楽曲と同様に映像も、自然と元気が湧いてくるような陽のエネルギーがあふれている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">REIKO「First Christmas feat. JUNON（BE:FIRST）」</h2><p class="NA_article_text-annotation">※YouTubeウィークリーミュージックビデオランキング初登場56位</p><p>REIKOが同じBMSG所属の盟友・ JUNON（BE:FIRST）をフィーチャリングゲストに迎えた楽曲「First Christmas feat. JUNON（BE:FIRST）」。今作は恋人と初めて過ごすクリスマスのワクワクと幸福感があふれる王道のクリスマスソングとなっている。</p><p>作詞作曲した清水翔太はこの曲について「以前作曲したクリスマスソングを、REIKOさんとJUNONさんに歌っていただく事になりました。 聴いてくださる方はもちろん、クリスマスという素敵な日にも、そしてどんな街の喧騒にも、少しでも冬という季節に彩りを添えられたらと思います」とコメント。その言葉の通り、誰もが記憶の中にある12月の景色が、2人の抜群の歌唱力によって表現されている。</p><p>12月5日にinterfmで放送されたREIKOのラジオ番組「REIKO So far, so good.」にJUNONが出演した際、JUNONは「クリスマスソングをやりたいっていうのは、社長（SKY-HI）にも前から言ったりしていて。だけど、REIKO経由で清水翔太さんの作詞作曲というのは、予想外のところから来たから結構な衝撃を受けましたね」とオファーを受けた心境を話している。また番組内では、REIKOが「レコーディングでJUNONくんがすごく生き生きしてた」と話すと、それを受けてJUNONが「グループでやるとさ、長く歌う部分がないわけじゃん？ 曲調もバラードだし、これだけ自分に歌う場所を与えてもらえているから、生き生きするよね」とうれしそうに語るひと幕もあった。REIKOはBMSGのアーティストで、唯一JUNONの実家に泊まったことがあるほど親しい関係。「First Christmas」には、この親密な2人だからこそ生まれるグルーヴが表れている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">羽生まゐご「ぼくのかみさま」</h2><p class="NA_article_text-annotation">※YouTubeウィークリーミュージックビデオランキング初登場82位</p><p>「ぼくのかみさま」は羽生まゐごがスマートフォン向けゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat. 初音ミク」のために書き下ろした楽曲だ。11月28日に「プロジェクトセカイ」YouTube公式チャンネルで鏡音レンとワンダーランズ×ショウタイムが歌っているMVが公開され、羽生まゐごのYouTubeチャンネルではv flower版のMVがそれぞれ公開された。</p><p>羽生まゐごがオリジナル曲を発表するのは、2021年5月にリリースされたメジャーデビュー曲「オノマトペ（feat. りりあ。）」以来。その間にも、2022年2月に花譜×羽生まゐご名義で「わたしの線香」を発表したり、2023年9月にリリースされたなるみや「可愛いあの子が気にゐらない」の編曲を手がけたり、5月に発売されたDaokoのアルバム「Slash-&-Burn」に参加したりと作家活動はしていたが、やはり羽生まゐごのオリジナル曲は、彼のリスナーにとって特別なのだろう。YouTubeのコメント欄には「羽生まゐごさんのflowerがまた人生で聴けるの、本当に生きててよかった」「羽生まゐごさんの曲やっぱりとても好き……」と歓喜するコメントが多く書き込まれている。</p><p>和を感じるメロディやサウンドが印象に残るこの楽曲。「かみさまは覚えてますか / 僕の声が聞こえますか」と“かみさま”に呼びかける描写から始まり、「行かなくちゃ、ぼくのかみさま」と別れを告げる言葉で締めくくられる歌詞は、寂しさと旅立ちを描いたような、どこか哀愁を感じる内容になっている。MVはカラスのような姿の人物と赤い蝶を描いた1枚絵の映像で、ファンの間では「神社にいるカラスは『神様の使い』と言われている」「神社で蝶が目の前を横切るのは『出会いのチャンス』という意味があるらしい」など、このイラストが意味するものについての考察が盛り上がっている。</p>

YouTubeでの視聴回数チャートや、ストリーミングサービスでの再生数が伸びている楽曲を観測し、今何が注目されているのかを解説する週イチ連載「再生数急上昇ソング定点観測」。今週はYouTubeで11月29日から12月5日にかけて集計されたミュージックビデオランキングの中から要注目トピックをピックアップします。

REIKOとJUNON、親密な2人だからこそのグルーヴ / 羽生まゐご新曲「ぼくのかみさま」公開に喜びの声

<p>常田大希（King Gnu、MILLENNIUM PARADE）がカルティエのジュエリーコレクション「トリニティ」誕生100周年のために書き下ろしたチェロ組曲「祝祭」が、本日12月12日に配信リリースされた。</p><p>「祝祭」は10月30日に東京・国立競技場で行われたセレブレーションパーティ「TRINITY 100」のフィナーレにて、常田俊太郎（Violin）、宮川純（Piano）とともに初披露された楽曲。YouTubeでは東京・表参道で行われたポップアップイベントで特別上映されたライブ映像に新たな編集を加えた「組曲『祝祭』 DAIKI TSUNETA - THE FEST SUITE FOR CARTIER」が公開された。</p><p>また2月26日にはこの曲を収録した12inchアナログ盤の発売も決定。こちらは完全生産限定でのリリースとなる。</p>


常田大希（King Gnu、MILLENNIUM PARADE）がカルティエのジュエリーコレクション「トリニティ」誕生100周年のために書き下ろしたチェロ組曲「祝祭」が、本日12月12日に配信リリースされた。

常田大希がカルティエに書き下ろし提供のチェロ組曲「祝祭」配信リリース、ライブ映像も公開

<p>Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。</p><p>2024年の「日本で最も再生された楽曲」、そして「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。日本国内で最も再生された楽曲と海外で最も再生された国内楽曲ランキングで、同一楽曲が1位になったのはSpotify史上初だ。この結果を受けて、Creepy Nutsは「『Bling-Bang-Bang-Born』が2024年にSpotifyの国内・海外で最も再生された国内楽曲に選ばれたとのことでありがとうございます。日本だけでなく、世界中でたくさんの方が僕たちの音楽を聴いてくださったことを嬉しく思っています！ これからもCreepy Nutsを聴いていただけると嬉しいです！」とコメントしている。</p><p>「国内で最も聴かれたアーティスト」は2年連続でMrs. GREEN APPLE、海外で最も再生された国内アーティストは4年連続でYOASOBI。昨年から発表されている「国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト」部門では、昨年に続きJO1が首位を獲得した。YouTubeではYOASOBI、Mrs. GREEN APPLE、JO1のコメントが公開されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">2024年 Spotify グローバルランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">世界で最も再生された楽曲</h3><p>01. サブリナ・カーペンター / Espresso<br>02. Benson Boone / Beautiful Things<br>03. ビリー・アイリッシュ / BIRDS OF A FEATHER<br>04. FloyyMenor / Gata Only<br>05. Teddy Swims / Lose Control<br>06. Djo / End of Beginning<br>07. Hozier / Too Sweet<br>08. ザ・ウィークエンド / One Of The Girls (with JENNIE, Lily Rose Depp)<br>09. テイラー・スウィフト / Cruel Summer<br>10. レディー・ガガ / Die With A Smile</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">世界で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. テイラー・スウィフト<br>02. ザ・ウィークエンド<br>03. バッド・バニー<br>04. ドレイク<br>05. ビリー・アイリッシュ<br>06. トラヴィス・スコット<br>07. Peso Pluma<br>08. カニエ・ウェスト<br>09. アリアナ・グランデ<br>10. Feid</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">世界で最も再生されたアルバム</h3><p>01. テイラー・スウィフト / THE TORTURED POETS DEPARTMENT: THE ANTHOLOGY<br>02. ビリー・アイリッシュ / HIT ME HARD AND SOFT<br>03. サブリナ・カーペンター / Short n' Sweet<br>04. KAROL G / MAÑANA SERÁ BONITO<br>05. アリアナ・グランデ / eternal sunshine</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">2024年 Spotify ジャパンランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_4">国内で最も再生された楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. Mrs. GREEN APPLE / ライラック<br>03. Omoinotake / 幾億光年<br>04. Mrs. GREEN APPLE / ケセラセラ<br>05. tuki. / 晩餐歌<br>06. Mrs. GREEN APPLE / 青と夏<br>07. Mrs. GREEN APPLE / ダンスホール<br>08. Vaundy / 怪獣の花唄<br>09. YOASOBI / アイドル<br>10. Number_i / GOAT</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">国内で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE<br>02. back number<br>03. Vaundy<br>04. YOASOBI<br>05. ヨルシカ<br>06. 米津玄師<br>07. Official髭男dism<br>08. RADWIMPS<br>09. Creepy Nuts<br>10. あいみょん</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">国内で最も再生されたアルバム</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE / ANTENNA<br>02. Mrs. GREEN APPLE / Attitude<br>03. Vaundy / replica<br>04. 米津玄師 / LOST CORNER<br>05. YOASOBI / THE BOOK 3<br>06. Vaundy / strobo<br>07. 優里 / 壱<br>08. back number / ユーモア<br>09. Jung Kook / GOLDEN<br>10. 宇多田ヒカル / SCIENCE FICTION</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト</h3><p>01. JO1<br>02. Number_i<br>03. Travis Japan<br>04. Mrs. GREEN APPLE<br>05. ZEROBASEONE<br>06. V<br>07. 宇多田ヒカル<br>08. 米津玄師<br>09. RADWIMPS<br>10. back number</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">国内で最もSNS上にシェアされた楽曲</h3><p>01. JO1 / Love seeker<br>02. Number_i / GOAT<br>03. Travis Japan / Sweetest Tune<br>04. JO1 / WHERE DO WE GO<br>05. Number_i / BON<br>06. Snow Man / One<br>07. Travis Japan / T.G.I. Friday Night<br>08. Number_i / INZM<br>09. JO1 / Your Key<br>10. ZEROBASEONE / Feel the POP</p><h3 id="NA_article_main_h3_9">国内で最も再生されたSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Tokyo Super Hits!<br>02. 令和ポップス<br>03. Hot Hits Japan: 洋楽&邦楽ヒッツ<br>04. Spotify Japan 急上昇チャート<br>05. 100 MILLION+: 1 億超えヒット</p><h3 id="NA_article_main_h3_10">国内で最も再生されたポッドキャストエピソード</h3><p>01. #1 2023年10月3日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>02. #2 2023年10月10日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>03. Liner Voice+ Mrs. GREEN APPLE「ANTENNA」 / Liner Voice+（ライナーボイス・プラス）<br>04. 【英語聞き流し】こういうのが欲しかった！本当に必要な英会話リスニング 【275】 / 英語聞き流し | Sakura English<br>05. 2024/04/19 霜降り明星のオールナイトニッポン（ゲスト:ケンドーコバヤシ） / 霜降り明星のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_11">国内で最も人気のポッドキャスト番組</h3><p>01. 英語聞き流し | Sakura English<br>02. あのと粗品の電電電話<br>03. 霜降り明星のオールナイトニッポン<br>04. 安住紳一郎の日曜天国<br>05. 星野源のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_12">海外で最も再生された国内アーティストの楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. YOASOBI / アイドル<br>05. imase / NIGHT DANCER<br>06. キタニタツヤ / 青のすみか<br>07. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>08. 米津玄師 / KICK BACK<br>09. YOASOBI / 夜に駆ける<br>10. Eve / 廻廻奇譚</p><h3 id="NA_article_main_h3_13">海外で最も再生された国内アーティスト</h3><p>01. YOASOBI<br>02. Ado<br>03. アトラスサウンドチーム<br>04. 久石譲<br>05. Creepy Nuts<br>06. 藤井風<br>07. XG<br>08. RADWIMPS<br>09. BABYMETAL<br>10. 米津玄師</p><h3 id="NA_article_main_h3_14">海外で最も再生された日本のSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Anime Now<br>02. Anime On Replay<br>03. Gacha Pop<br>04. This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-<br>05. Mellow Beats</p><h3 id="NA_article_main_h3_15">国別で最も再生された国内の音楽</h3><h4 id="NA_article_main_h4_1">アメリカ</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 米津玄師 / KICK BACK<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. キタニタツヤ / 青のすみか<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_2">ブラジル</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. XG / WOKE UP<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_3">フランス</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. YOASOBI / アイドル<br>04. SawanoHiroyuki[nZk], XAI / DARK ARIA <LV2><br>05. キタニタツヤ / 青のすみか</p><h4 id="NA_article_main_h4_4">インド</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. RADWIMPS, 十明 / すずめ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. King Gnu / SPECIALZ</p><h4 id="NA_article_main_h4_5">インドネシア</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>03. YOASOBI / 夜に駆ける<br>04. imase / NIGHT DANCER<br>05. YOASOBI / アイドル</p><h4 id="NA_article_main_h4_6">韓国</h4><p>01. Vaundy / 踊り子<br>02. 優里 / ベテルギウス<br>03. 米津玄師 / Lemon<br>04. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>05. tuki. / 晩餐歌</p><h4 id="NA_article_main_h4_7">タイ</h4><p>01. 藤井風 / 満ちてゆく<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. 藤井風 / まつり<br>05. imase / NIGHT DANCER</p><h3 id="NA_article_main_h3_16">今年最も再生された70年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / 勝手にシンドバッド<br>02. サザンオールスターズ / いとしのエリー<br>03. 荒井由実 / ルージュの伝言<br>04. Earth, Wind & Fire / September<br>05. 荒井由実 / やさしさに包まれたなら</p><h3 id="NA_article_main_h3_17">今年最も再生された80年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / ミス・ブランニュー・デイ（MISS BRAND-NEW DAY）<br>02. TM NETWORK / Get Wild<br>03. DREAMS COME TRUE / 未来予想図II<br>04. BOØWY / B・BLUE<br>05. REBECCA / フレンズ</p><h3 id="NA_article_main_h3_18">今年最も再生された90年代の楽曲</h3><p>01. スピッツ / チェリー<br>02. 宇多田ヒカル / First Love<br>03. スピッツ / 空も飛べるはず<br>04. スピッツ / ロビンソン<br>05. サザンオールスターズ / 真夏の果実</p><h3 id="NA_article_main_h3_19">今年最も再生された2000年代の楽曲</h3><p>01. MONGOL800 / 小さな恋のうた<br>02. GReeeeN / 愛唄<br>03. GReeeeN / キセキ<br>04. スキマスイッチ / 奏（かなで）<br>05. Superfly / 愛をこめて花束を</p>

Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。

Spotify年間ランキングでCreepy Nutsが史上初の快挙、国内で最も聴かれたのはMrs. GREEN APPLE

<p>君島大空が本日12月4日に新曲「Lover」を配信リリースした。</p><p>「Lover」はノイジーなテクスチャーが入り混じるダークな雰囲気をはらんだエモーショナルなバラード。すでにライブでは披露されており、ファンからの人気を獲得している楽曲だ。レコーディングには合奏形態のメンバーである西田修大（G）、新井和輝（B / King Gnu）、石若駿（Dr）が参加している。</p>

君島大空が本日12月4日に新曲「Lover」を配信リリースした。

君島大空が新曲「Lover」配信、ダークな雰囲気をはらんだバラードナンバー

<p>King Gnuの最新曲「ねっこ」のミュージックビデオが本日12月1日22:00にYouTubeでプレミア公開される。</p><p>「ねっこ」はTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」の主題歌として書き下ろされたミドルバラード。10月に配信リリースされた。MVは「カメレオン」「硝子窓」のMVとリンクする世界線の物語となっており、これら2曲と同じくOSRIN（PERIMETRON）が監督を務めた。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">OSRIN（PERIMETRON） コメント</h2><p>不思議なもので<br>自身を支えてくれる何かは<br>目の前から<br>見えなくなっても<br>聞こえなくなっても<br>細やかだけど頭の底に宿ってる気がしてます<br>そんな何かになって欲しい<br>と思いながら<br>みんなと作りました。</p>

King Gnuの最新曲「ねっこ」のミュージックビデオが本日12月1日22:00にYouTubeでプレミア公開される。

King Gnu「ねっこ」MVは過去作とリンクする世界線の物語

<p>12月4、11日にフジテレビ系で放送される音楽特番「2024FNS歌謡祭」に出演するアーティストの歌唱楽曲が発表された。</p><p>第1夜ではJUJUと菊池風磨（timelesz）がJUJUの楽曲「やさしさで溢れるように」、第2夜では松本孝弘（B'z）とTERU（GLAY）が吉田拓郎の楽曲「落陽」でコラボ。増田貴久（NEWS）は第1夜で工藤静香と「嵐の素顔」、ゴスペラーズと「ひとり」を披露する。</p><p>また第1夜では、Snow Manは「ブラザービート」「EMPIRE」、Mrs. GREEN APPLEは「ライラック」「コロンブス」、NewJeansは「How Sweet」「Ditto」、星野源は「光の跡」「不思議」をそれぞれ歌唱。浜崎あゆみは「Rule」「SURREAL」「evolution」のメドレーを披露する。</p><p>さらに第2夜ではTikTokヒットソングとして、FRUITS ZIPPERが「NEW KAWAII」、コレサワが「元彼女のみなさまへ」、乃紫が「初恋キラー」、Mega Shinnosukeが「愛とU」を披露することが明らかに。宝鐘マリンは「パイパイ仮面でどうかしらん？」をパフォーマンスする。</p><p>このほか第1夜で、ILLITは「Magnetic」、anoは「許婚っきゅん」、Stray Kidsは「GIANT」、NiziUは「BELIEVE」、乃木坂46は「歩道橋」、BE:FIRSTは「Sailing」を歌唱。柴咲コウはKing Gnuの「硝子窓」、北村匠海（DISH//）はSMAPの「夜空ノムコウ」をカバーする。第2夜ではaikoが「相思相愛」、GEMNが「ファタール」、羊文学が「Burning」、マカロニえんぴつが「忘レナ唄」、LiSAが「Queen」、BEGINが「島人ぬ宝」を披露する。</p><p>恒例のミュージカル企画では、第1夜で「Endless SHOCK」の出演者が「Dancing On Broadway」「MUGEN（夢幻）」を披露。第2夜では「ウェイトレス」の出演者が「パイの中は？ What's Inside」「始めよう Opening Up」をパフォーマンスし、「レ・ミゼラブル」の生田絵梨花は「夢やぶれて」、「ダンス オブ ヴァンパイア」の城田優は「抑えがたい欲望」を歌う。</p><p>さらに第1夜で、第一線で活躍するアーティストがどんなアーティストに影響を受けたかに迫る企画「アーティストがリスペクトするアーティスト」が放送されることがわかった。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">フジテレビ系「2024FNS歌謡祭」</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">第1夜</h3><p>2024年12月4日（水）18:30～23:28<br>＜出演者＞<br>AI / ILLIT / 赤えんぴつ / ano / 家入レオ / aespa / NCT DREAM /「2024カンパニー / ENHYPEN / 尾上右近 / 上白石萌音 / 木梨憲武 / KinKi Kids / 工藤静香 / 倖田來未 / ゴスペラーズ / こっちのけんと / THE RAMPAGE / 三代目 J SOUL BROTHERS / JO1 / 柴咲コウ / JUJU / Stray Kids / Snow Man / timelesz / DISH// / TWS / 東方神起 / Travis Japan / TREASURE / Number_i / NiziU / NewJeans / 乃木坂46 / Perfume / 浜崎あゆみ / ハローキティとサンリオの仲間たち（クロミ・シナモロール・マイメロディ・ポムポムプリン・ポチャッコ）/ BE:FIRST / BEGIN / Hey! Say! JUMP / 星野源 / 増田貴久（NEWS）/ 松たか子 / 三浦大知 / Mrs. GREEN APPLE / 宮野真守 / 薬師丸ひろ子 / ゆず / and more<br><br>司会：相葉雅紀 / 井上清華（フジテレビアナウンサー）</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">第2夜</h3><p>2024年12月11日（水）18:30～21:54<br>＜出演者＞<br>AI / INI / IMP. / aiko / 生田絵梨花 / 幾田りら / HY / AKB48 / 香取慎吾 / King & Prince / コレサワ / 櫻坂46 / THE ALFEE / C&K / JAEJOONG（ジェジュン） / GENERATIONS / GEMN / SUPER EIGHT / SUPER BEAVER / Superfly / SixTONES / ゼッド / タイトル未定 / TERU（GLAY）/ なにわ男子 / 新浜レオン / 乃紫 / 羊文学 / 平手友梨奈 / FRUITS ZIPPER / 宝鐘マリン / 僕が見たかった青空 / マカロニえんぴつ / 松本孝弘（B'z）/ 宮本浩次 / ミュージカル「ウェイトレス」（高畑充希、ソニン、LiLiCo）/ ミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」（城田優）/ Mega Shinnosuke / RIIZE / LiSA / Little Glee Monster / LE SSERAFIM / and more<br><br>司会：相葉雅紀 / 井上清華（フジテレビアナウンサー）</p>

12月4、11日にフジテレビ系で放送される音楽特番「2024FNS歌謡祭」に出演するアーティストの歌唱楽曲が発表された。

ミセス、Snow Man、星野源、NewJeans、浜崎あゆみ、宝鐘マリンら出演「FNS歌謡祭」歌唱曲発表

<p>武部聡志の著書「ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか 語り継ぎたい最高の歌い手たち」が本日11月15日に発売された。</p><p>1970年代から音楽界の第一線でアレンジャー / プロデューサーとして活躍し、多くの歌い手と共演した武部。音程やリズムが正確な「うまい歌い手」であっても、それだけでは時代も世代も超えて人々の心を揺さぶる「優れた歌い手」ではないと語る彼は、松任谷由実や吉田拓郎、松田聖子、中森明菜、斉藤由貴、玉置浩二、MISIA、一青窈といった「優れた歌い手たち」の魅力の本質を本書で解き明かしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか 語り継ぎたい最高の歌い手たち」目次</h2><p>はじめに<br>第一章　松任谷由実<br>第二章　吉田拓郎<br>第三章　時代を変えたパイオニア<br>第四章　80年代アイドル<br>第五章　男性ボーカル<br>第六章　女性ボーカル<br>第七章　歌い手を生かすプロデュース術<br>第八章　未来を託したいアーティスト<br>おわりに<br>歌い手年表と武部聡志の仕事歴</p>

武部聡志の著書「ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか 語り継ぎたい最高の歌い手たち」が本日11月15日に発売された。

ユーミンの歌声はなぜ心を揺さぶるのか？武部聡志が優れた歌い手たちの魅力を解き明かした著書発売

<p>KEIJU初のライブ映像作品となるBlu-ray「VEILED TOUR FINAL -Live at Tokyo Garden Theater-」が12月25日にリリースされることが決定。KEIJUのオンラインストアで予約受付がスタートした。</p><p>オンラインストア限定販売となる本作には、KEIJUが夏に行った初の全国ツアー「VEILED TOUR」よりファイナル公演となった東京・東京ガーデンシアター公演の模様を完全収録。ライブには、KANDYTOWNのメンバーであるIO、Gottz、MUD、Dony Joint、Holly Qをはじめ、Awich、JJJ、B.D.、清水翔太、LEX、7、Kvi Baba、AKLO、tofubeatsという豪華な客演アーティストが出演した。</p><p>またサポートメンバーとして、Seki Yu（Dr / King Gnu）、Kazuki Isogai（G / SANABAGUN.）、Atsushi Inoue（Pf / showmore）、MELRAW（Sax）、New J（DJ）が参加。KEIJUはKANDYTOWN楽曲のメドレーやYOUNG JUJU時代の楽曲、さらには7とGottz、Kvi Babaとtofubeatsを客演に迎えた未発表曲も披露し、集まった約8000人のファンを熱狂させた。YouTubeでは本作から最新曲「Money Baby feat. Awich」の映像が公開されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">KEIJU「VEILED TOUR FINAL -Live at Tokyo Garden Theater-」収録曲</h2><p>01. Sonatine<br>02. タイトル未定 feat. 7 & Gottz（未発表曲）<br>03. Civility and Integrity<br>04. Get Paid<br>05. Blonde<br>06. T.A.T.O.<br>07. Money Baby feat. Awitch<br>08. Nowhere<br>09. In My Eyez<br>10. Family & Loyalty<br>11. Pilot<br>12. Not 4 Me<br>13. Play Fast<br>14. I Get Lonely<br>15. Let Me Know<br>16. Hold You Down feat. MUD<br>17. KANDYTOWN / Prove feat. Gottz, KEIJU & MUD<br>18. KANDYTOWN / PROGRESS feat. Gottz, MUD, KEIJU & Dony Joint<br>19. KANDYTOWN / You Came Back feat. KEIJU, IO, Holly Q & Gottz<br>20. Tears feat. Melraw<br>21. Falling<br>22. Wind Rise feat. JJJ<br>23. Live Now feat. B.D.<br>24. 清水翔太 / Drippin' feat. IO & KEIJU<br>25. Remy Up feat. IO<br>26. Mama's Boy feat. LEX & 7<br>27. backseat feat. Kvi Baba & tofubeats<br>28. Kvi Baba / Too Bad Day But… (Remix) feat. AKLO & KEIJU<br>29. Kvi Baba / Luv Myself feat. AKLO & KEIJU<br>30. tofubeats / LONELY NIGHTS</p>

KEIJU初のライブ映像作品となるBlu-ray「VEILED TOUR FINAL -Live at Tokyo Garden Theater-」が12月25日にリリースされることが決定。KEIJUのオンラインストアで予約受付がスタートした。