サカキナオ第1弾シングルがプロレス団体・NOAHの大会テーマ曲に「拳を握りしめて拝見します」

8か月前2024年12月18日 9:03

サカキナオの楽曲「神退治」が、プロレス団体・NOAHの大会「ABEMA presents NOAH "THE NEW YEAR" 2025」のテーマソングに決定した。

「ABEMA presents NOAH "THE NEW YEAR" 2025」は1月1日に東京・日本武道館で開催される大会。ABEMAでは試合の模様が生配信される。

「神退治」はNTTドコモ・スタジオ＆ライブとeggmanによる新レーベル・Scrum Wave Musicから10月に配信リリースされたサカキの第1弾シングル。プロデュースとアレンジをMONJOE（DATS）、アートワークのディレクションをTI_ALTの花房真也が手がけた。

サカキは「ABEMA presents NOAH "THE NEW YEAR" 2025」のテーマソングを担当することについて「厳しい世界に身を置くプロレスリング・ノアの皆さんの航海に微力ながら尽力したいと思っております。私も元日、拳を握りしめて拝見します」とコメントしている。

サカキナオコメント

ABEMA presents NOAH "THE NEW YEAR" 2025 のテーマソングを担当させていただきますサカキナオです。
この度の楽曲「神退治」の背景にある、強大な敵を討ち破るのだという強烈な精神がプロレスに通ずるものと思っております。
勝負は一瞬であり、眼前の獲物を躊躇なく喰らう、その気概が足りぬ者は喰われる。そんな厳しい世界に身を置くプロレスリング・ノアの皆さんの航海に微力ながら尽力したいと思っております。
私も元日、拳を握りしめて拝見します。