<p>tuki.の新曲「純恋愛のインゴット」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>「純恋愛のインゴット」は本日1月8日に発売日を迎えたtuki.の1stアルバム「15」の収録曲。このアルバムは彼女が15歳までに作った曲を集めた作品となっており、tuki.が自身の父親にレコーディング費用を借りて制作したという「晩餐歌」などが収められている。YouTubeではMVのみならず、概要欄で歌詞をチェックできる。</p><p>なおtuki.は現在高校1年生のシンガーソングライター。2024年末には「NHK紅白歌合戦」への初出場を果たした。</p>

tuki.の新曲「純恋愛のインゴット」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

紅白出場の高校生tuki.による新曲「純恋愛のインゴット」MV公開

<p>昨日12月31日にNHK総合ほかで放送された「第75回NHK紅白歌合戦」から、LE SSERAFIM、BE:FIRST、ILLIT、ME:I、JO1、TOMORROW X TOGETHER、Mrs. GREEN APPLEのチッケム（メンバー個人にフォーカスした映像）がNHK MUSICのYouTube公式チャンネルで公開された。</p><p><a href="https://www.youtube.com/playlist?list=PLFBkC4eUV0Y2C7EZZeOEi_DN61QGKYoM-" target="_blank">NHK MUSICでは「第75回NHK紅白歌合戦【FanCam*チッケム】」と題した再生リストが公開され</a>、全7組45人分のパフォーマンス動画をチェックすることができる。</p><p>なおNHK MUSICのYouTube公式チャンネルでは、B'z、米津玄師、TWICE、こっちのけんと、乃木坂46、櫻坂46、tuki.、Number_i、Da-iCE、Creepy Nuts、GLAY、THE ALFEE、玉置浩二、星野源、藤井風、西野カナ、aiko、木梨憲武（とんねるず）と所ジョージがゲスト参加した新浜レオン、椎名林檎ともも、Superfly、氷川きよし、イルカ、純烈、あいみょん、白組のトリを務めた福山雅治、矢野顕子と共に大トリを飾ったMISIAらの<a href="https://youtube.com/playlist?list=PLFBkC4eUV0Y2pJ3KZTdkGEv6ltjVFA7l7&si=B7KK3PqGW8vHFPf8" target="_blank">パフォーマンス映像のダイジェストも公開中</a>。このうちB'zのサプライズ演出で話題になった「ultra soul」のライブ映像は、すでに230万再生を突破した。</p>

昨日12月31日にNHK総合ほかで放送された「第75回NHK紅白歌合戦」から、LE SSERAFIM、BE:FIRST、ILLIT、ME:I、JO1、TOMORROW X TOGETHER、Mrs. GREEN APPLEのチッケム（メンバー個人にフォーカスした映像）がNHK MUSICのYouTube公式チャンネルで公開された。

「紅白歌合戦」からミセス、ルセラ、ビーファ、ILLIT、ME:I、JO1、TXTの“チッケム”公開

<p>tuki.が1月8日にリリースする1stアルバム「15」の全曲トレイラーがYouTubeで公開された。</p><p>昨日12月31日に「第75回NHK紅白歌合戦 」に出場し、デビュー曲「晩餐歌」を歌唱したtuki.。1stアルバム 「15」は、tuki.が15歳になるまでに作った曲を収めたアルバムで、未発表の新録曲7曲やCDのみに収録されるボーナストラック2曲を含む15曲が収められる。本日公開されたトレイラーでは新録曲を含む収録曲全曲を聴くことができる。</p>

tuki.が1月8日にリリースする1stアルバム「15」の全曲トレイラーがYouTubeで公開された。

紅白出場果たしたtuki.、新曲多数の1stアルバム「15」全曲公開

<p>本日12月31日19:20よりNHK総合ほかにて放送される「第75回NHK紅白歌合戦」のタイムテーブルが公開された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「第75回NHK紅白歌合戦」見どころ</h2><p>トップバッターを務めるのは、紅組のME:I。天童よしみを経て、白組のトップバッターこっちのけんとが登場し、その後はOmoinotake、Da-iCE、ILLIT、緑黄色社会、新浜レオンが続く。なおこのブロックでは、NHKの子供番組や「みんなのうた」にゆかりのある歌を集めた特別企画「歌って踊ろう！ KIDS SHOW」も放送される。</p><p>20:00台には、櫻坂46、JO1、山内惠介、HY、乃木坂46、純烈、LE SSERAFIM、tuki.、BE:FIRST、TOMORROW X TOGETHER、水森かおり、aiko、郷ひろみが出演。水森かおりの「鳥取砂丘」は「紅白ドミノチャレンジSP」、郷ひろみの「2億4千万の瞳」は「放送100年 GO!GO!SP」と題されたスペシャルバージョンでお茶の間に届けられる。</p><p>番組後半戦に差しかかる21:00台には、Creepy Nuts、GLAY、坂本冬美、Vaundy、椎名林檎ともも、星野源、Superfly、TWICE、Number_i、B'zがパフォーマンスを披露するほか、特別企画「ディズニーファンタジーメドレー」をオンエア。ここでは、紅白出演者有志が「星に願いを」、Da-iCEとME:IのMOMONA、RAN、COCORO、MIU、SUZUが「きみもとべるよ！」、乃木坂46が「レット・イット・ゴー ～ありのままで～」、大森元貴（Mrs. GREEN APPLE）とSAKURA（LE SSERAFIM）が「輝く未来」をカバーする。</p><p>22:00台では、藤井風、三山ひろし、あいみょん、南こうせつ、イルカ、西野カナ、Mrs. GREEN APPLE、氷川きよし、THE ALFEE、高橋真梨子がヒット曲を披露。また竹下景子、武田鉄矢、田中健、松崎しげるが「もしもピアノが弾けたなら」を歌唱する、俳優・西田敏行の追悼企画も行われる。</p><p>番組を締めくくる23:00台には、米津玄師、石川さゆり、玉置浩二が登場。白組のトリを務める福山雅治による「『ひとみ～少年』“あなたへの歌” SPメドレー」を経て、紅組のトリを担当するMISIAによる「紅白スペシャル2024」で、今年の「紅白」はフィナーレを迎える。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">「第75回NHK紅白歌合戦」タイムテーブル</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">19:20～</h3><h4 id="NA_article_sub_h4_1">オープニング</h4><ul><li>紅白出演者有志 「切手のないおくりもの」</li></ul><ul><li>ME:I「Click」</li><li>天童よしみ「あんたの花道」</li><li>こっちのけんと「はいよろこんで」</li><li>Omoinotake「幾億光年」</li><li>Da-iCE「I wonder」</li><li>ILLIT「Magnetic」</li><li>緑黄色社会「僕らはいきものだから」</li></ul><h4 id="NA_article_sub_h4_2">放送100年 特別企画「歌って踊ろう！ KIDS SHOW」</h4><ul><li>ILLIT（IROHA・MOKA） / Number_i / ME:I（KEIKO・SHIZUKU）「コンピューターおばあちゃん」</li><li>有吉弘行 / 橋本環奈 / 伊藤沙莉「だんご3兄弟」</li><li>MISIA「ビューティフル・ネーム」</li><li>有吉弘行 / 橋本環奈 / 伊藤沙莉 / 花田ゆういちろう / ながたまや / 秋元杏月 / 佐久本和夢 / ぽろり / ぴっころ / じゃじゃまる / スプー / みもも / やころ / ルチータ「からだ☆ダンダン」</li><li>紅白出演者有志「パプリカ」</li></ul><ul><li>新浜レオン「全てあげよう」</li></ul><h3 id="NA_article_sub_h3_2">20:00～</h3><ul><li>櫻坂46「自業自得」</li><li>JO1「Love seeker」</li><li>山内惠介「紅の蝶」</li><li>HY「366日」</li><li>乃木坂46「きっかけ」</li><li>純烈「夢みた果実」</li><li>LE SSERAFIM「CRAZY -Japanese ver.-」</li><li>tuki.「晩餐歌」</li><li>BE:FIRST「Masterplan」</li><li>TOMORROW X TOGETHER「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」</li><li>水森かおり「鳥取砂丘～紅白ドミノチャレンジSP～」</li><li>aiko「相思相愛」</li><li>郷ひろみ「2億4千万の瞳 放送100年 GO!GO!SP」</li></ul><h3 id="NA_article_sub_h3_3">21:00～</h3><ul><li>Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」</li></ul><h4 id="NA_article_sub_h4_3">あなたへの歌 特別企画「ディズニーファンタジーメドレー」</h4><ul><li>Da-iCE / ME:I（MOMONA・RAN・COCORO・MIU・SUZU）「きみもとべるよ！」</li><li>乃木坂46「レット・イット・ゴー ～ありのままで～」</li><li>大森元貴（Mrs. GREEN APPLE） / SAKURA（LE SSERAFIM）「輝く未来」</li><li>紅白出演者有志「星に願いを」</li></ul><ul><li>GLAY「誘惑」</li><li>坂本冬美「能登はいらんかいね」</li><li>Vaundy「踊り子」</li><li>椎名林檎ともも「ほぼ水の泡」</li><li>星野源「ばらばら」</li><li>Superfly「Beautiful」</li><li>TWICE「『TT～Feel Special』スーパーメドレー」</li><li>Number_i「GOAT」</li></ul><h4 id="NA_article_sub_h4_4">特別企画</h4><ul><li>B'z「イルミネーション」</li></ul><h3 id="NA_article_sub_h3_4">22:00～</h3><ul><li>藤井風「満ちてゆく」</li><li>三山ひろし「恋…情念～第8回 けん玉世界記録への道～」</li><li>あいみょん「会いに行くのに」</li><li>南こうせつ「神田川」</li><li>イルカ「なごり雪」</li></ul><h4 id="NA_article_sub_h4_5">特別企画「追悼・西田敏行さん」</h4><ul><li>竹下景子 / 武田鉄矢 / 田中健 / 松崎しげる「もしもピアノが弾けたなら」</li></ul><ul><li>西野カナ「EYES ON YOU 紅白スペシャルメドレー」</li><li>Mrs. GREEN APPLE「青と夏～ライラック 紅白SP」</li></ul><h4 id="NA_article_sub_h4_6">特別企画</h4><ul><li>氷川きよし「白雲の城」</li></ul><ul><li>THE ALFEE「星空のディスタンス」</li><li>高橋真梨子「for you...」</li></ul><h3 id="NA_article_sub_h3_5">23:00～</h3><h4 id="NA_article_sub_h4_7">特別企画</h4><ul><li>米津玄師「さよーならまたいつか！」</li></ul><ul><li>石川さゆり「能登半島」</li></ul><h4 id="NA_article_sub_h4_8">特別企画</h4><ul><li>玉置浩二「悲しみにさよなら」</li></ul><ul><li>福山雅治「『ひとみ～少年』“あなたへの歌” SPメドレー」</li><li>MISIA「紅白スペシャル2024」</li></ul><h2 id="NA_article_sub_h2_2">「第75回NHK紅白歌合戦」放送概要</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_6">NHK総合ほか「第75回NHK紅白歌合戦」</h3><p>2024年12月31日（火）19:20～23:45<br>※BSプレミアム4K、BS8K、ラジオ第1でも放送<br>※中断ニュースあり</p>

本日12月31日19:20よりNHK総合ほかにて放送される「第75回NHK紅白歌合戦」のタイムテーブルが公開された。

「紅白歌合戦2024」タイムテーブル発表、追加含め全出演者の登場時間・歌唱曲が明らかに

<p>12月31日に放送される「第75回NHK紅白歌合戦」の曲順が決定した。</p><p>紅組のトップバッターはME:Iで、「Click」を歌唱。白組トップバッターのこっちのけんとは「はいよろこんで」を披露する。NHKの子供番組や「みんなのうた」にゆかりのある歌を集めた特別企画「歌って踊ろう！ KIDS SHOW」を挟み、前半は郷ひろみがNHKのアーカイブ映像を交えてパフォーマンスする「2億4千万の瞳 放送100年 GO!GO!SP」で締めくくられる。</p><p>後半は白組のCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」でスタート。そして白組のトリは福山雅治、紅組のトリはMISIAが務める。2人がトリを務めるのは5年連続5回目となる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">「第74回NHK紅白歌合戦」曲順</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">前半</h3><h4 id="NA_article_main_h4_1">オープニング</h4><ul><li>紅白出演者有志 「切手のないおくりもの」</li></ul><ul><li>ME:I「Click」</li><li>天童よしみ「あんたの花道」</li><li>こっちのけんと「はいよろこんで」</li><li>Omoinotake「幾億光年」</li><li>Da-iCE「I wonder」</li><li>ILLIT「Magnetic」</li><li>緑黄色社会「僕らはいきものだから」</li></ul><h4 id="NA_article_main_h4_2">放送100年 特別企画「歌って踊ろう！ KIDS SHOW」</h4><ul><li>ILLIT（IROHA・MOKA） / Number_i / ME:I（KEIKO・SHIZUKU）「コンピューターおばあちゃん」</li><li>有吉弘行 / 橋本環奈 / 伊藤沙莉「だんご3兄弟」</li><li>MISIA「ビューティフル・ネーム」</li><li>有吉弘行 / 橋本環奈 / 伊藤沙莉 / 花田ゆういちろう / ながたまや / 秋元杏月 / 佐久本和夢 / ぽろり / ぴっころ / じゃじゃまる / スプー / みもも / やころ / ルチータ「からだ☆ダンダン」</li><li>紅白出演者有志「パプリカ」</li></ul><ul><li>新浜レオン「全てあげよう」</li><li>櫻坂46「自業自得」</li><li>JO1「Love seeker」</li><li>山内惠介「紅の蝶」</li><li>HY「366日」</li><li>乃木坂46「きっかけ」</li><li>純烈「夢みた果実」</li><li>LE SSERAFIM「CRAZY -Japanese ver.-」</li><li>tuki.「晩餐歌」</li><li>BE:FIRST「Masterplan」</li><li>TOMORROW X TOGETHER「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」</li><li>水森かおり「鳥取砂丘～紅白ドミノチャレンジSP～」</li><li>aiko「相思相愛」</li><li>郷ひろみ「2億4千万の瞳 放送100年 GO!GO!SP」</li></ul><h3 id="NA_article_main_h3_2">後半</h3><ul><li>Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」</li></ul><h4 id="NA_article_main_h4_3">あなたへの歌 特別企画「ディズニーファンタジーメドレー」</h4><ul><li>Da-iCE / ME:I（MOMONA・RAN・COCORO・MIU・SUZU）「きみもとべるよ！」</li><li>乃木坂46「レット・イット・ゴー ～ありのままで～」</li><li>大森元貴（Mrs. GREEN APPLE） / SAKURA（LE SSERAFIM）「輝く未来」</li><li>紅白出演者有志「星に願いを」</li></ul><ul><li>GLAY「誘惑」</li><li>坂本冬美「能登はいらんかいね」</li><li>Vaundy「踊り子」</li><li>椎名林檎ともも「ほぼ水の泡」</li><li>星野源「ばらばら」</li><li>Superfly「Beautiful」</li><li>TWICE「『TT～Feel Special』スーパーメドレー」</li><li>Number_i「GOAT」</li></ul><h4 id="NA_article_main_h4_4">特別企画</h4><ul><li>B'z「イルミネーション」</li></ul><ul><li>藤井風「満ちてゆく」</li><li>三山ひろし「恋…情念～第8回 けん玉世界記録への道～」</li><li>あいみょん「会いに行くのに」</li><li>南こうせつ「神田川」</li><li>イルカ「なごり雪」</li></ul><h4 id="NA_article_main_h4_5">特別企画「追悼・西田敏行さん」</h4><ul><li>竹下景子 / 武田鉄矢 / 田中健 / 松崎しげる「もしもピアノが弾けたなら」</li></ul><ul><li>西野カナ「EYES ON YOU 紅白スペシャルメドレー」</li><li>Mrs. GREEN APPLE「青と夏～ライラック 紅白SP」</li></ul><h4 id="NA_article_main_h4_6">特別企画</h4><ul><li>氷川きよし「白雲の城」</li></ul><ul><li>THE ALFEE「星空のディスタンス」</li><li>高橋真梨子「for you...」</li></ul><h4 id="NA_article_main_h4_7">特別企画</h4><ul><li>米津玄師「さよーならまたいつか！」</li></ul><ul><li>石川さゆり「能登半島」</li></ul><h4 id="NA_article_main_h4_8">特別企画</h4><ul><li>玉置浩二「悲しみにさよなら」</li></ul><ul><li>福山雅治「『ひとみ～少年』“あなたへの歌” SPメドレー」</li><li>MISIA「紅白スペシャル2024」</li></ul><h2 id="NA_article_sub_h2_1">NHK総合ほか「第74回NHK紅白歌合戦」</h2><p>2024年12月31日（火）19:20～23:45<br>※BSプレミアム4K、BS8K、ラジオ第1でも放送<br>※中断ニュースあり</p>

12月31日に放送される「第75回NHK紅白歌合戦」の曲順が決定した。

「紅白歌合戦」曲順発表　トップバッターはME:Iとこっちのけんと、トリは5年連続で福山雅治とMISIA

<p>12月31日に放送される「第75回NHK紅白歌合戦」の曲目が発表された。</p><p>今年の紅白のテーマは「あなたへの歌」。aikoは映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星（みちしるべ）」の主題歌「相思相愛」を披露し、ゲスト審査員として出演する「名探偵コナン」原作者・青山剛昌によるスペシャルメッセージとイラストも楽曲中に登場する。郷ひろみは来年に迎える日本における放送100年にちなんで、NHKの長年にわたるアーカイブ映像とともにスペシャルステージ「2億4千万の瞳 放送100年 GO!GO!SP」をお茶の間に届ける。</p><p>椎名林檎はもも（チャラン・ポ・ランタン）との共演が決まり、椎名林檎ともも名義のデュエット曲「ほぼ水の泡」を披露。JO1は披露曲に決まった「Love seeker」の曲名にちなんで、ハート型のボール「LOVEハート」を歌唱中にメンバー間で受け渡し、パフォーマンス終了時に誰の手の中にあるかを視聴者に投票してもらうという“LOVEを探す”パフォーマンスに挑戦する。純烈はたくさんの応募の中から選ばれた“あなた”のもとへ歌を届けに行く企画を実施し、「夢みた果実」を歌う。</p><p>星野源は「地獄でなぜ悪い」をギター1本の弾き語りバージョンで歌唱する。水森かおりは2年連続で「演歌×ドミノ」企画に挑戦し、鳥取県のご当地ソング「鳥取砂丘」のスペシャルバージョン「鳥取砂丘～紅白ドミノチャレンジ SP～」を披露。ドミノの仕掛けは昨年よりも難度がアップしており、倒れていくドミノで鳥取の旅路を表現する。</p><p>三山ひろしはおなじみのけん玉のギネス世界記録にチャレンジ。ゲストとしてTAEHYUN（TOMORROW X TOGETHER）、DJ KOO（TRF）、新浜レオン、花村想太（Da-iCE）、RAN（ME:I）が参加し、連続けん玉キャッチ記録の更新を目指す。山内惠介は昨年に続き、芸人とコラボ。今年はアルコ＆ピース、とにかく明るい安村、もう中学生が、長きにわたって「NHK紅白」を彩ってきたレジェンド振付師・花柳糸之に弟子入りし、本気の踊りに挑戦する。</p><p>緑黄色社会の歌唱曲は、「第91回NHK全国学校音楽コンクール」中学生の部の課題曲として生まれた楽曲「僕らはいきものだから」。リョクシャカは全国コンクールで優勝した岩手県北上市の6つの中学校で作る合同チームとコラボし、希望あふれるステージで“あなた”にエールを送る。</p><p>なお今年の番組テーマ「あなたへの歌」にちなんだ募集企画が決定。1人ひとりの“あなた”から、今年の紅白で披露される歌にまつわるエピソードやメッセージを募集している。<a href="https://forms.nhk.jp/jfe/form/SV_9B5dTifEZAr9C74" target="_blank">応募はNHKの投稿フォームから12月31日10:00まで受付中</a>。視聴者からのメッセージの一部は番組内で紹介される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">NHK総合ほか「第75回NHK紅白歌合戦」</h2><p>2024年12月31日（火）19:20～23:45<br>※BSプレミアム4K、BS8K、ラジオ第1でも放送<br>※中断ニュースあり</p><h3 id="NA_article_main_h3_1">紅組 出場歌手 / 曲目</h3><p>・aiko「相思相愛」<br>・あいみょん「会いに行くのに」<br>・ILLIT「Magnetic<br>・石川さゆり「能登半島」<br>・イルカ「なごり雪」<br>・HY「366日」<br>・坂本冬美「能登はいらんかいね」<br>・櫻坂46「自業自得」<br>・椎名林檎ともも「ほぼ水の泡」<br>・Superfly「Beautiful」<br>・高橋真梨子「for you...」<br>・tuki.「晩餐歌」<br>・天童よしみ「あんたの花道」<br>・TWICE「『TT～Feel Special』スーパーメドレー」<br>・西野カナ「EYES ON YOU 紅白スペシャルメドレー」<br>・乃木坂46「きっかけ」<br>・ME:I「Click」<br>・MISIA「紅白スペシャル2024」<br>・水森かおり「鳥取砂丘～紅白ドミノチャレンジSP～」<br>・緑黄色社会「僕らはいきものだから」<br>・LE SSERAFIM「CRAZY -Japanese ver.-」</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">白組  出場歌手 / 曲目</h3><p>・Omoinotake「幾億光年」<br>・Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」<br>・GLAY「誘惑」<br>・郷ひろみ「2億4千万の瞳 放送100年 GO!GO!SP」<br>・こっちのけんと「はいよろこんで」<br>・THE ALFEE「星空のディスタンス」<br>・JO1「Love seeker」<br>・純烈「夢みた果実」<br>・Da-iCE「I wonder」<br>・TOMORROW X TOGETHER「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」<br>・Number_i「GOAT」<br>・新浜レオン「全てあげよう」<br>・Vaundy「踊り子」<br>・BE:FIRST「Masterplan」<br>・福山雅治「『ひとみ～少年』“あなたへの歌” SPメドレー」<br>・藤井風「満ちてゆく」<br>・星野源「地獄でなぜ悪い」<br>・Mrs. GREEN APPLE「青と夏～ライラック 紅白SP」<br>・南こうせつ「神田川」<br>・三山ひろし「恋…情念～第8回 けん玉世界記録への道～」<br>・山内惠介「紅の蝶」</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">特別企画</h3><p>・玉置浩二「悲しみにさよなら」<br>・氷川きよし「白雲の城」<br>・米津玄師「さよーならまたいつか！」</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">特別企画「追悼・西田敏行さん」</h3><p>・竹下景子 / 武田鉄矢 / 田中健 / 松崎しげる「もしもピアノが弾けたなら」</p>





12月31日に放送される「第75回NHK紅白歌合戦」の曲目が発表された。

「第75回NHK紅白歌合戦」曲目発表！見どころ＆楽曲一覧はこちら

<p>ビルボードジャパンが2024年度年間チャートを発表。各部門の1位に輝いたアーティストがコメントを寄せた。</p><p>総合ソングチャート「JAPAN Hot 100」では、Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が総合首位を獲得。同曲は2023年11月27日から2024年11月24日までの集計期間中、5億4731万791回のストリーミング再生数を記録しており、さらに今回年間チャートとしては初公表となる、日本を除く世界200以上の国と地域で聴かれている日本の楽曲をランキング化した「Global Japan Songs Excl. Japan」を含む12冠を達成した。なお「JAPAN Hot 100」の2位はtuki.「晩餐歌」、3位はOmoinotake「幾億光年」となっている。</p><p>総合アルバムチャート「Hot Albums」ではSnow Manの4thアルバム「RAYS」が1位に。2位には米津玄師「LOST CORNER」、3位にはSEVENTEEN「17 IS RIGHT HERE」がチャートインした。</p><p>総合ソングと総合アルバムのポイントを合算したアーティストチャート「Artist 100」では計17曲が総合ソングトップ100以内に入ったMrs. GREEN APPLEが首位に。2位はback number、3位はYOASOBIとなった。</p><p>このほかダウンロード数を集計したアルバムチャート「Download Albums」ではNumber_i「No.O -ring-」、急上昇中のアーティストを抽出した新人チャート「HeatSeekers Songs」ではこっちのけんと「はいよろこんで」、ニコニコ動画上におけるVOCALOID曲の人気を測るチャート「ニコニコ VOCALOID SONGS」では吉田夜世「オーバーライド」がそれぞれ首位を獲得した。</p><p>ビルボードジャパンの特設ページではCreepy NutsとMrs. GREEN APPLEへのインタビュー動画が公開されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Creepy Nuts コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">R-指定</h3><p>「俺らも音楽で生活できるようになった！」みたいな気持ちがまだあるくらいなんで、世界で聴いてもらえる曲を作る予定ではまったくなかった。ほんまに、自分たちの“吐き出したいもの”とか、自分らの“溜め込んだ表現の解放”なんです。</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">DJ松永</h3><p>また音楽に特化したような生活の仕方に戻った今となっては、前くらいの“無責任さ”みたいなのが戻ってきてるなっていう感じはありますね。よくないものはよくないまま表現して。その勇気も、いま一度持てた感じがする。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">ラウール（Snow Man）コメント</h2><p>この度はSnow Manの4th Album「RAYS」がBillboard JAPAN Hot Albums of the Year 2024を受賞させていただき、大変嬉しく思います。<br>自分達の作品を受け取っていただき、音楽に触れてくださったみなさま、また制作に関わっていただいた心強いスタッフのみなさまに本当に感謝しています。<br>4th Album「RAYS」はデビューしてから4年間に磨いた力、頂いた応援を音楽に昇華させた、いわばデビュー後のSnow Man第1章の集大成とも捉えられる、かなり思い入れの強い作品です。挑戦的でありながらも常にファンのみなさんの存在を近くに想像しながら制作をしました。そんな大切なファンのみなさんに聴いていただき、また嬉しい感想も沢山いただいて胸がいっぱいです。<br>2025年はグループとしてデビューから5周年を迎え、デビュー日の1月22日はベストアルバムを発売することから始まります。また、ファンのみなさんとの時間を増やせるよう絶賛計画中なので是非楽しみに待っていていただけたらと思います！</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">Mrs. GREEN APPLE コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_3">藤澤涼架</h3><p>とてもありがたいです。驚いて少し涙腺にきました。</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">若井滉斗</h3><p>今年はたくさん曲をリリースしたので、それらがたくさんの方にきちんと届いているのが純粋にありがたいです。</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">大森元貴</h3><p>僕は昨年、作詞家チャートと作曲家チャートで年間1位をいただいたからこそ、この1年間はとてもいい意味で自分が作るもの、自分たちが面白いと思えるものを信じて活動できました。その楽しかった年にこういった評価をいただけたのがうれしいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">Number_i コメント</h2><p>Number_iです！<br>この度、僕たちのミニアルバム「No.O -ring-」が、ビルボードジャパンさんの2024年 年間ダウンロード・アルバムチャートで首位を獲得しました。ありがとうございます！<br>本当にたくさんの人に聴いていただいて、とても嬉しいなと思っております。<br>これからも、より多くの方々にNumber_iの音楽を届けられるように頑張りますので、ぜひ応援よろしくお願いします！</p><h2 id="NA_article_main_h2_5">こっちのけんと コメント</h2><p>こっちのけんとです。<br>この度は身の丈以上の輝かしい賞を頂戴し誠に光栄に思います。<br>ありがとうございます。<br>今後はこの賞に見合うアーティスト、人間性になれるように尽力いたします。<br>お楽しみに。</p><h2 id="NA_article_main_h2_6">吉田夜世 コメント</h2><p>上半期に続き年間チャートも1位ということで、驚きつつも嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます！<br>来年も再来年も、その先もずっとオーバーライドで盛り上がっちゃってください！</p>

ビルボードジャパンが2024年度年間チャートを発表。各部門の1位に輝いたアーティストがコメントを寄せた。

ビルボードジャパン2024年間チャートでCreepy Nuts、Snow Man、ミセスら各部門の首位に

<p>Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。</p><p>2024年の「日本で最も再生された楽曲」、そして「海外で最も再生された国内アーティストの楽曲」はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。日本国内で最も再生された楽曲と海外で最も再生された国内楽曲ランキングで、同一楽曲が1位になったのはSpotify史上初だ。この結果を受けて、Creepy Nutsは「『Bling-Bang-Bang-Born』が2024年にSpotifyの国内・海外で最も再生された国内楽曲に選ばれたとのことでありがとうございます。日本だけでなく、世界中でたくさんの方が僕たちの音楽を聴いてくださったことを嬉しく思っています！ これからもCreepy Nutsを聴いていただけると嬉しいです！」とコメントしている。</p><p>「国内で最も聴かれたアーティスト」は2年連続でMrs. GREEN APPLE、海外で最も再生された国内アーティストは4年連続でYOASOBI。昨年から発表されている「国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト」部門では、昨年に続きJO1が首位を獲得した。YouTubeではYOASOBI、Mrs. GREEN APPLE、JO1のコメントが公開されている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">2024年 Spotify グローバルランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">世界で最も再生された楽曲</h3><p>01. サブリナ・カーペンター / Espresso<br>02. Benson Boone / Beautiful Things<br>03. ビリー・アイリッシュ / BIRDS OF A FEATHER<br>04. FloyyMenor / Gata Only<br>05. Teddy Swims / Lose Control<br>06. Djo / End of Beginning<br>07. Hozier / Too Sweet<br>08. ザ・ウィークエンド / One Of The Girls (with JENNIE, Lily Rose Depp)<br>09. テイラー・スウィフト / Cruel Summer<br>10. レディー・ガガ / Die With A Smile</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">世界で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. テイラー・スウィフト<br>02. ザ・ウィークエンド<br>03. バッド・バニー<br>04. ドレイク<br>05. ビリー・アイリッシュ<br>06. トラヴィス・スコット<br>07. Peso Pluma<br>08. カニエ・ウェスト<br>09. アリアナ・グランデ<br>10. Feid</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">世界で最も再生されたアルバム</h3><p>01. テイラー・スウィフト / THE TORTURED POETS DEPARTMENT: THE ANTHOLOGY<br>02. ビリー・アイリッシュ / HIT ME HARD AND SOFT<br>03. サブリナ・カーペンター / Short n' Sweet<br>04. KAROL G / MAÑANA SERÁ BONITO<br>05. アリアナ・グランデ / eternal sunshine</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">2024年 Spotify ジャパンランキング</h2><h3 id="NA_article_main_h3_4">国内で最も再生された楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. Mrs. GREEN APPLE / ライラック<br>03. Omoinotake / 幾億光年<br>04. Mrs. GREEN APPLE / ケセラセラ<br>05. tuki. / 晩餐歌<br>06. Mrs. GREEN APPLE / 青と夏<br>07. Mrs. GREEN APPLE / ダンスホール<br>08. Vaundy / 怪獣の花唄<br>09. YOASOBI / アイドル<br>10. Number_i / GOAT</p><h3 id="NA_article_main_h3_5">国内で最も再生されたアーティスト</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE<br>02. back number<br>03. Vaundy<br>04. YOASOBI<br>05. ヨルシカ<br>06. 米津玄師<br>07. Official髭男dism<br>08. RADWIMPS<br>09. Creepy Nuts<br>10. あいみょん</p><h3 id="NA_article_main_h3_6">国内で最も再生されたアルバム</h3><p>01. Mrs. GREEN APPLE / ANTENNA<br>02. Mrs. GREEN APPLE / Attitude<br>03. Vaundy / replica<br>04. 米津玄師 / LOST CORNER<br>05. YOASOBI / THE BOOK 3<br>06. Vaundy / strobo<br>07. 優里 / 壱<br>08. back number / ユーモア<br>09. Jung Kook / GOLDEN<br>10. 宇多田ヒカル / SCIENCE FICTION</p><h3 id="NA_article_main_h3_7">国内で最もSNS上にシェアされたアーティスト</h3><p>01. JO1<br>02. Number_i<br>03. Travis Japan<br>04. Mrs. GREEN APPLE<br>05. ZEROBASEONE<br>06. V<br>07. 宇多田ヒカル<br>08. 米津玄師<br>09. RADWIMPS<br>10. back number</p><h3 id="NA_article_main_h3_8">国内で最もSNS上にシェアされた楽曲</h3><p>01. JO1 / Love seeker<br>02. Number_i / GOAT<br>03. Travis Japan / Sweetest Tune<br>04. JO1 / WHERE DO WE GO<br>05. Number_i / BON<br>06. Snow Man / One<br>07. Travis Japan / T.G.I. Friday Night<br>08. Number_i / INZM<br>09. JO1 / Your Key<br>10. ZEROBASEONE / Feel the POP</p><h3 id="NA_article_main_h3_9">国内で最も再生されたSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Tokyo Super Hits!<br>02. 令和ポップス<br>03. Hot Hits Japan: 洋楽&邦楽ヒッツ<br>04. Spotify Japan 急上昇チャート<br>05. 100 MILLION+: 1 億超えヒット</p><h3 id="NA_article_main_h3_10">国内で最も再生されたポッドキャストエピソード</h3><p>01. #1 2023年10月3日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>02. #2 2023年10月10日の電電電話 / あのと粗品の電電電話<br>03. Liner Voice+ Mrs. GREEN APPLE「ANTENNA」 / Liner Voice+（ライナーボイス・プラス）<br>04. 【英語聞き流し】こういうのが欲しかった！本当に必要な英会話リスニング 【275】 / 英語聞き流し | Sakura English<br>05. 2024/04/19 霜降り明星のオールナイトニッポン（ゲスト:ケンドーコバヤシ） / 霜降り明星のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_11">国内で最も人気のポッドキャスト番組</h3><p>01. 英語聞き流し | Sakura English<br>02. あのと粗品の電電電話<br>03. 霜降り明星のオールナイトニッポン<br>04. 安住紳一郎の日曜天国<br>05. 星野源のオールナイトニッポン</p><h3 id="NA_article_main_h3_12">海外で最も再生された国内アーティストの楽曲</h3><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. YOASOBI / アイドル<br>05. imase / NIGHT DANCER<br>06. キタニタツヤ / 青のすみか<br>07. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>08. 米津玄師 / KICK BACK<br>09. YOASOBI / 夜に駆ける<br>10. Eve / 廻廻奇譚</p><h3 id="NA_article_main_h3_13">海外で最も再生された国内アーティスト</h3><p>01. YOASOBI<br>02. Ado<br>03. アトラスサウンドチーム<br>04. 久石譲<br>05. Creepy Nuts<br>06. 藤井風<br>07. XG<br>08. RADWIMPS<br>09. BABYMETAL<br>10. 米津玄師</p><h3 id="NA_article_main_h3_14">海外で最も再生された日本のSpotify公式プレイリスト</h3><p>01. Anime Now<br>02. Anime On Replay<br>03. Gacha Pop<br>04. This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-<br>05. Mellow Beats</p><h3 id="NA_article_main_h3_15">国別で最も再生された国内の音楽</h3><h4 id="NA_article_main_h4_1">アメリカ</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. 米津玄師 / KICK BACK<br>03. King Gnu / SPECIALZ<br>04. キタニタツヤ / 青のすみか<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_2">ブラジル</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. XG / WOKE UP<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. 藤井風 / 死ぬのがいいわ</p><h4 id="NA_article_main_h4_3">フランス</h4><p>01. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>02. King Gnu / SPECIALZ<br>03. YOASOBI / アイドル<br>04. SawanoHiroyuki[nZk], XAI / DARK ARIA <LV2><br>05. キタニタツヤ / 青のすみか</p><h4 id="NA_article_main_h4_4">インド</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. RADWIMPS, 十明 / すずめ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. Teriyaki Boyz / Tokyo Drift (Fast & Furious) - From "The Fast And The Furious:Tokyo Drift" Soundtrack<br>05. King Gnu / SPECIALZ</p><h4 id="NA_article_main_h4_5">インドネシア</h4><p>01. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>02. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>03. YOASOBI / 夜に駆ける<br>04. imase / NIGHT DANCER<br>05. YOASOBI / アイドル</p><h4 id="NA_article_main_h4_6">韓国</h4><p>01. Vaundy / 踊り子<br>02. 優里 / ベテルギウス<br>03. 米津玄師 / Lemon<br>04. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>05. tuki. / 晩餐歌</p><h4 id="NA_article_main_h4_7">タイ</h4><p>01. 藤井風 / 満ちてゆく<br>02. 藤井風 / 死ぬのがいいわ<br>03. Creepy Nuts / Bling-Bang-Bang-Born<br>04. 藤井風 / まつり<br>05. imase / NIGHT DANCER</p><h3 id="NA_article_main_h3_16">今年最も再生された70年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / 勝手にシンドバッド<br>02. サザンオールスターズ / いとしのエリー<br>03. 荒井由実 / ルージュの伝言<br>04. Earth, Wind & Fire / September<br>05. 荒井由実 / やさしさに包まれたなら</p><h3 id="NA_article_main_h3_17">今年最も再生された80年代の楽曲</h3><p>01. サザンオールスターズ / ミス・ブランニュー・デイ（MISS BRAND-NEW DAY）<br>02. TM NETWORK / Get Wild<br>03. DREAMS COME TRUE / 未来予想図II<br>04. BOØWY / B・BLUE<br>05. REBECCA / フレンズ</p><h3 id="NA_article_main_h3_18">今年最も再生された90年代の楽曲</h3><p>01. スピッツ / チェリー<br>02. 宇多田ヒカル / First Love<br>03. スピッツ / 空も飛べるはず<br>04. スピッツ / ロビンソン<br>05. サザンオールスターズ / 真夏の果実</p><h3 id="NA_article_main_h3_19">今年最も再生された2000年代の楽曲</h3><p>01. MONGOL800 / 小さな恋のうた<br>02. GReeeeN / 愛唄<br>03. GReeeeN / キセキ<br>04. スキマスイッチ / 奏（かなで）<br>05. Superfly / 愛をこめて花束を</p>

Spotifyが2024年を振り返る各種ランキングを発表した。

Spotify年間ランキングでCreepy Nutsが史上初の快挙、国内で最も聴かれたのはMrs. GREEN APPLE

<p>Apple Musicが2024年の年間チャートを公開。Creepy Nutsが「2024年最も歌詞が読まれた曲トップ100」「2024年トップソング100：Sing」の2部門で首位を獲得した。</p><p>2024年に全世界で最も再生された楽曲のチャート「トップソング100：グローバル」には、ケンドリック・ラマー「Not Like Us」が1位、ベンソン・ブーン「Beautiful Things」が2位、サブリナ・カーペンター「Espresso」が3位、シャブージー「A Bar Song（Tipsy）」が4位、テイラー・スウィフト「Cruel Summer」が5位にランクインした。</p><p>Creepy Nutsは1月に配信した楽曲「Bling-Bang-Bang-Born」が世界的なヒットを記録。同楽曲は「2024年トップソング100：グローバル」の10位以内、 今年のヒップホップソングの上位3曲にもランクインした。なお「Bling-Bang-Bang-Born」はデイリーランキング「トップ100：グローバル」のトップ2にランクインした史上5曲目の日本語楽曲となる。</p><p>「2024年トップソング100: Sing」の上位5位には、「Bling-Bang-Bang-Born」のほかに、YOASOBI「アイドル」とtuki.「晩餐歌」もランクインしている。</p>

Apple Musicが2024年の年間チャートを公開。Creepy Nutsが「2024年最も歌詞が読まれた曲トップ100」「2024年トップソング100：Sing」の2部門で首位を獲得した。

クリーピーが「2024年最も歌詞が読まれた曲トップ100」首位獲得、Apple Music年間チャート発表

<p>YouTubeでの視聴回数チャートや、ストリーミングサービスでの再生数が伸びている楽曲を観測し、今何が注目されているのかを解説する週刊連載「再生数急上昇ソング定点観測」。今週はYouTubeで11月8日から11月14日にかけて集計されたミュージックビデオランキングの中から要注目トピックをピックアップします。</p><p>文 / 真貝聡</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">まずはこの週の初登場曲の振り返りから</h2><p>今週のYouTubeのミュージックビデオランキングは、15位にXGの「HOWLING」が登場した。この曲は11月8日にリリースされた2ndミニアルバム「AWE」のリードトラック。11月8日のMV公開から、2週間で800万回再生を突破した。</p><p>21位にはENHYPENの「No Doubt」がランクイン。とあるオフィスを舞台にスーツ姿のメンバーが華麗なダンスを繰り広げ、最後はオフィスを破壊するという展開の映像になっている。</p><p>26位にはAぇ! Group「WANT」のライブ映像が登場した。この映像は彼らが今年5月から8月にかけて開催したデビューツアー「Aぇ! group Debut Tour ～世界で1番AぇLIVE～」の中から、7月31日の大阪・大阪城ホール公演で撮影されたもの。YouTubeのコメント欄では「バンドもいけるし、どのジャンルでもAぇさんは生歌で勝負できるよ」など、彼らのライブ力の高さを絶賛する声が多く上がっている。</p><p>32位にはIVE & デヴィッド・ゲッタの「Supernova Love」がランクイン。同曲は1983年に発表された坂本龍一「戦場のメリークリスマス」のメロディを引用した楽曲だ。ワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」の一環として9月に行われた初の東京・東京ドーム公演で初披露され、リリース前から日本で話題になっていた。</p><p>45位に登場したのは、キタニタツヤ & なとりの「いらないもの」。同曲は2人が初めてコラボをした、フジテレビ「ノイタミナ」枠で放送中のテレビアニメ「るろうに剣心 －明治剣客浪漫譚－ 京都動乱」の第1クールオープニングテーマだ。MVにはキタニとなとりの頬に十字の傷が見えるカットなどもあり、楽曲だけでなく映像にも「るろ剣」の要素が反映されている。</p><p>人気ダンスグループの新曲、アニメ主題歌、ライブ映像など幅広い楽曲が並んだ今週は、下記の3曲をピックアップする。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">サツキ「オブソミート」</h2><p class="NA_article_text-annotation">※YouTubeウィークリーミュージックビデオランキング初登場12位</p><p>今年4月に公開された「メズマライザー」のMVが1億再生を突破（2024年10月時点）し、一躍人気アーティストの仲間入りを果たしたサツキ。そんな彼が11月8日に新曲「オブソミート」のMVを発表した。「メズマライザー」と同じく、重音テト＆初音ミクが歌う楽曲だ。</p><p>曲名の元になっていると思われる「オブソリート（obsolete）」という英単語は「廃れた」「時代遅れ」という意味。全体を通して「急に人気店になった食堂」に比喩して歌詞が書かれており、冒頭で「とある一品を境に / 突如、担がれ方だけ、三ツ星。 / そんで、分不相応な店舗を構えて / 勝手が分からず、撃沈。」と、いきなり多くの人に担ぎ上げられて戸惑う様子を描写しつつ、「話題性だけが先行していて / 碌に咀嚼せず嚥下か。」などの言葉で、人気を得たことで抱いた悲哀を描いている。MVにタピオカ、マリトッツォ、カヌレなどの一時的なブームが去ったスイーツが出てくることも、「メズマライザー」でブームになってしまった自身の現状を表しているように感じられる。</p><p>YouTubeのコメント欄では「最近の流行ってすぐに過ぎるから『賞味期限も過ぎずに、とっとと廃棄で、〈次の注文〉って…』のところ共感……皮肉たっぷりだ……」と、ポップなメロディとは裏腹に、サツキの辛辣で毒気の強い歌詞に共感する声が多く散見される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">柊マグネタイト「テトリス」</h2><p class="NA_article_text-annotation">※YouTubeウィークリーミュージックビデオランキング初登場31位</p><p>柊マグネタイトが新曲「テトリス」のMVを11月8日に公開すると、自身最速となる3日間で50万回再生を突破した。さらにBillboard JAPANが集計する、ニコニコ動画上におけるVOCALOID曲の人気を測る「ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20」において、11月13日、11月20日公開のチャートで2週続けて首位を飾るなど、今すごい勢いで話題を広げている。</p><p>本作はタイトルと同じく、落ち物パズルゲームの代表作「テトリス」のBGMとして知られるロシア民謡「コロベイニキ」を引用した面白い試みの楽曲。おそらく「重音テト」と「テトリス」をかけているのだろう。聴き馴染みのあるメロディやBPM170の心地いいリズムに加え、「共振で苦しんでし罵倒 / Q.更新で降る隕石抹消可？」や「興味ねえ救い派手感動 / 常備ねえ薬食べBAD」など、随所で韻を踏んだリリックが中毒性の高さを生んでいる。キャッチーさとは裏腹に、生きづらさを嘆いているようなダークで奥深い歌詞とのギャップも多くのリスナーの心をつかんだ要因のようだ。</p><p>ちなみに今YouTubeで急上昇入りしている、七人のカリスマ「カリスマピザパーティー」も奇遇にもサビでテトリスのメロディを引用している。この曲は二次元キャラクターコンテンツ「超人的シェハウスストーリー『カリスマ』」が3周年を迎えたことを記念して作られたもの。柊マグネタイト「テトリス」の公開から1週間後の11月15日に配信シングルとしてリリースされた。ピザがテーマで、なぜロシア民謡を引用しているのか謎だが、こちらの曲も非常に話題になっている。</p><p>この偶然と呼ぶにはあまりにもできすぎた一致。もしかしたらこれをきっかけとして「コロベイニキ」を引用した曲がさらに増えるかもしれない……。</p><h2 id="NA_article_main_h2_4">tuki.「アイモライモ」</h2><p class="NA_article_text-annotation">※YouTubeウィークリーミュージックビデオランキング初登場95位</p><p>12月31日にNHK総合ほかで放送される「第75回NHK紅白歌合戦」に、ソロアーティストとして歴代最年少で初出場することが決まった、高校1年生のシンガーソングライター・tuki.。11月6日に新曲「アイモライモ」のMVを公開すると、2日間で100万再生を突破した。</p><p>通話アプリの呼び出し音を想起させる旋律のイントロと、「もしもし今何してた？」「髪を乾かしてたとこ」というカップルの何気ない日常のやり取りから始まるこの曲。好きな人と赤い糸で結ばれている喜びと、その関係がいつまで続くかわからない不安で揺れる恋心が、柔らかくもはかないメロディとともに紡がれていく。</p><p>これまでtuki.のMVはアニメーションのみであったが、今回は若手女優の當真あみを迎えた初の実写映像になっている。<a href="https://natalie.mu/music/gallery/column/600582/media/113669" data-gtm-click="記事_セクション_本文_手動リンク">tuki.はX（Twitter）で「儚い雰囲気が曲にぴったりでとってもとっても感動しました!!!」とポスト</a>。YouTubeのコメント欄では「実写MVで、びっくり　あみちゃん現役高校生だし、tuki.ちゃんのMVにぴったりだと思ってたから、出ていて嬉しい　リピ確の曲」という、楽曲と映像の親和性の高さや當真の表現力を絶賛する声が多く上がっている。</p><p>なお、tuki.は1stアルバム「15」を2025年1月8日にCDリリース。このアルバムには「アイモライモ」も収録される。</p>


YouTubeでの視聴回数チャートや、ストリーミングサービスでの再生数が伸びている楽曲を観測し、今何が注目されているのかを解説する週刊連載「再生数急上昇ソング定点観測」。今週はYouTubeで11月8日から11月14日にかけて集計されたミュージックビデオランキングの中から要注目トピックをピックアップします。

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