DEVILOOF、新曲「因習」でバンド史上最高難度の演奏を追求

DEVILOOFが1月29日に配信シングル「因習」をリリースする。

今作は因習が根付く村社会を舞台にした作品などから着想を得て作られた楽曲。バンド史上最高難度の演奏を追求し、1年かけて制作された。今回新たな試みとして、ホラー感を一層引き立てるために女声コーラスを取り入れている。コーラスはSennzaiが担当した。

アートワークは画家の田村幸久が手がけている。田村はアクリル絵の具を使い、桂佑（Vo）が書いた詞を解釈して血生臭い残酷な描写を忠実に表現した。