<p>ホリプロに所属する浮世の1stシングル曲「フール」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。</p><p>浮世は作詞作曲、アレンジを自ら行う“おひとりさまポップバンド”。1月配信の「フール」は関口シンゴ（Ovall）と共同プロデュースした軽快なポップナンバーだ。関口は「鬱屈した世界に風穴を開ける、そんなエネルギーに満ちたこの楽曲。一緒にフールに楽しんで踊ってもらえたら嬉しいです」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">関口シンゴ コメント</h2><p>浮世くんとの共同作業は刺激的でとても楽しかったです。<br>鬱屈した世界に風穴を開ける、そんなエネルギーに満ちたこの楽曲。<br>一緒にフールに楽しんで踊ってもらえたら嬉しいです。<br>浮世くん、1stシングルリリースおめでとう！</p>

ホリプロに所属する浮世の1stシングル曲「フール」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

浮世「フール」MV公開、関口シンゴと共同プロデュースの1stシングル曲

<p>Ovallが本日3月12日に新曲「Brainstorm」を配信リリースした。</p><p>「Brainstorm」はライブで演奏することをイメージして作られた疾走感のあるダンスナンバー。関口シンゴが楽曲の土台となる部分を制作し、Shingo Suzukiとmabanuaがそれぞれの思いを音でプレゼンテーションして完成させた。</p><p>この楽曲について関口は「新しい章へ進んでいく今のOvallを象徴するような新鮮な曲にしたいと思って制作しました。スピード感と次の扉をこじ開けるような力強さが両立出来るような曲。ループしているようでハッとする展開が訪れる曲。それをライブで今のOvallが演奏するなら…と思いを巡らせて完成したのがこの『Brainstorm』です」と解説。mabanuaは「スムースであり、重厚。両面の魅力を感じてもらえたら嬉しいし、そろそろ自分たちも成熟し始める時期なので、まさにそのきっかけになる曲だと思います」とコメントし、Shingo Suzukiも「次なるステージを感じさせる曲」「早くライブで演奏したい！」とつづっている。</p><p>なおOvallは5月23日に神奈川・横浜赤レンガ倉庫で行われるイベント「GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary」に、7月27日には野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '25」に出演することが決定している。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Ovall コメント</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">Shingo Suzuki</h3><p>歌いたくなるギターとベースのリフに癖になるコード進行、ボトムを支えるドラムが一体となり疾走感溢れる楽曲で、次なるステージを感じさせる曲。今回はセッキーが作曲で随所に“らしさ”がありつつもOvallだなって感じれるミックス感があり、レコーディングしていて楽しかったです。<br>早くライブで演奏したい！</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">mabanua</h3><p>セッキー作！ まさにスピード感溢れる楽曲で、レコーディング中からライブで早く演奏したいという思いが湧いてくる曲でした。<br>スムースであり、重厚。両面の魅力を感じてもらえたら嬉しいし、そろそろ自分たちも成熟し始める時期なので、まさにそのきっかけになる曲だと思います。</p><h3 id="NA_article_main_h3_3">関口シンゴ</h3><p>新しい章へ進んでいく今のOvallを象徴するような新鮮な曲にしたいと思って制作しました。スピード感と次の扉をこじ開けるような力強さが両立出来るような曲。ループしているようでハッとする展開が訪れる曲。それをライブで今のOvallが演奏するなら…と思いを巡らせて完成したのがこの「Brainstorm」です。<br>作っていく中でやってくるその場の閃きをどんどん楽曲に盛り込んでいきました。そして2人の強力なリズム、グルーヴ！新しいOvallを感じてもらえたら嬉しいです！</p>

Ovallが本日3月12日に新曲「Brainstorm」を配信リリースした。

Ovallがライブのために制作した新曲「Brainstorm」本日配信、「早く演奏したい！」

<p>KIRINJIの約1年半ぶりとなる新曲「歌とギター」が3月19日に配信リリースされる。</p><p>「歌とギター」は、2022年6月から開催されている弾き語りツアー「KIRINJI 弾き語り～ひとりで伺います」での実体験を随所にちりばめた歌詞を躍動感あるバンドサウンドに乗せたナンバー。バンド時代からおなじみの千ヶ崎学がベース、KIRINJI作品初参加となるmabanua（Ovall）がドラムの演奏を担当した。</p><p>堀込高樹は楽曲について「僕は鍵盤で作曲することが多いのですが、この曲は久しぶりにギターで作りました。数年前から弾き語りのライブをするようになり、ギターに触れる時間が増えたからでしょう。作詞に取り掛かったのは昨年の弾き語りツアーの直後でした。ライブの緊張や気持ちの昂ぶりが心身に残っていたので、そのことを歌詞にしようと決めました」とコメント。ジャケットは、現代美術作家・五月女哲平が描き下ろしたもので、アルバム「愛をあるだけ、すべて」以来のタッグとなる。この曲はKIRINJIがDJを務めるα-STATION「NEW MUSIC, NEW LIFE」の3月16日放送回にて、フルサイズで全国初オンエアされる。</p><p>またKIRINJIは7月に東京、神奈川、大阪の3都市を回る「KIRINJI Billboard Live Tour 2025」を開催することを発表。ビルボードライブでライブを行うのは、2022年3月以来で約3年ぶりとなる。KIRINJIのオフィシャルファンクラブではチケットの最速先行予約を受け付けている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">KIRINJI コメント</h2><p>僕は鍵盤で作曲することが多いのですが、この曲は久しぶりにギターで作りました。<br>数年前から弾き語りのライブをするようになり、ギターに触れる時間が増えたからでしょう。<br>作詞に取り掛かったのは昨年の弾き語りツアーの直後でした。<br>ライブの緊張や気持ちの昂ぶりが心身に残っていたので、そのことを歌詞にしようと決めました。<br>ベースは千ヶ崎学くん、ドラムはmabanuaくん。<br>お二人の素晴らしいプレイにより躍動感のあるバンドサウンドに仕上がっておりますので、<br>ここはひとつPlay It Loudでよろしくお願いします！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">α-STATION「NEW MUSIC, NEW LIFE」</h2><p>2025年3月16日（日）14:00～15:00</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">KIRINJI Billboard Live Tour 2025</h2><p>2025年7月11日（金）東京都 Billboard Live TOKYO<br>［1st］OPEN 16:30 / START 17:30<br>［2nd］OPEN 19:30 / START 20:30<br><br>2025年7月13日（日）神奈川県 Billboard Live YOKOHAMA<br>［1st］OPEN 14:00 / START 15:00<br>［2nd］OPEN 17:00 / START 18:00<br><br>2025年7月17日（木）大阪府 Billboard Live OSAKA<br>［1st］OPEN 16:30 / START 17:30<br>［2nd］OPEN 19:30 / START 20:30</p>

KIRINJIの約1年半ぶりとなる新曲「歌とギター」が3月19日に配信リリースされる。

KIRINJIが1年半ぶり新曲「歌とギター」配信、ビルボードライブツアー開催

<p>関口シンゴ（Ovall）の新作「tender（Deluxe Edition）」が本日2月26日にリリースされた。</p><p>本作は、2023年12月にリリースされた2ndソロアルバム「tender」の続編にあたるデラックス版。DISC 1には「tender」に収録された12曲が、DISC 2には昨年12月に配信限定でリリースされた、マックス・ジェンマナとのコラボ曲「Good Day feat. Max Jenmana」や、「Elevator Lover」「Birds」「Mint」という新曲が収録されている。</p><p>また今作を携えた全国ツアーが5、6月に開催されることも決定した。各会場ではDISC 2の新録曲をパッケージ化した「tender（Deluxe Edition）」CD盤が販売される。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">関口シンゴ コメント</h2><p>「tender」は自分の中でとてもしっくりきた作品だったので、リリースして時間が経つにつれてそのサウンドを使ってもう少しだけ続きを作りたいという気持ちが大きくなっていきました。<br>「tenderのスピンオフ的な作品」というイメージで、世界観は引き継ぎながらも新しい要素（フィーチャリングやピアノを使った楽曲、ライブ向きなグルーヴ感のある曲など）を取り入れて作りました。<br><br>ツアーからの流れで生まれた「Mint」<br>「tender」の制作時からアイデアがあった「Birds」<br>ライブからインスパイアされた「Elevator Lover」<br>そしてMaxとのコラボレーション「Good Day」<br><br>どれも「tender」の流れを汲みつつも、その景色をさらに押し広げてくれる楽曲になりました。<br>ぜひこの新しい曲たちと共に、再び「tender」の世界を楽しんでもらえたら嬉しいです！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">Shingo Sekiguchi「tender tour 2025 Deluxe Edition」</h2><p>2025年5月8日（木）愛知県千種文化小劇場（Band Set）<br>2025年5月18日（日）大阪府 CONPASS（Band Set）<br>2025年5月24日（土）北海道 brew it（Solo Set）<br>2025年5月25日（日）北海道 cafe&bar MONARCH（Solo Set）<br>2025年5月30日（金）福岡県 POSS COFFEE（Solo Set）<br>2025年5月31日（土）熊本県 tsukimi（Solo Set）<br>2025年6月1日（日）大分県 tsuchiumu（Solo Set）<br>2025年6月12日（木）東京都 WWW（Band Set）</p>

関口シンゴ（Ovall）の新作「tender（Deluxe Edition）」が本日2月26日にリリースされた。

関口シンゴ2ndソロアルバム「tender」の続編発表、4曲を新録

<p>7月25～27日に新潟・苗場スキー場で開催される野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '25」の出演者第1弾が発表された。</p><p>これは本日2月21日に東京・渋谷MODIの街頭ビジョンとイベントのオフィシャルサイトを通じて発表されたもの。フレッド・アゲイン、Vulfpeck、Vampire Weekend、フォー・テット、Haimをはじめとする豪華アーティストが出演日別に明らかになった。</p><p>このほか25日にはSuchmos、Vaundy、Answer to Remember、BRAHMAN、KIRINJI、おとぼけビ～バ～、坂本慎太郎、TOMOO、トリプルファイヤー、26日には山下達郎、EGO-WRAPPIN'、サンボマスター、downy、JJJ、jo0ji、君島大空 合奏形態、mei ehara、Night Tempo、踊ってばかりの国、離婚伝説、The Ska Flames、STUTS（Band Set）、27日にはRADWIMPS、羊文学、Creepy Nuts、DYGL、kanekoayano、まらしぃ、MONO NO AWARE、Ovall、佐野元春 ＆ THE COYOTE BAND、She Her Her Hers、Ｔ字路sの出演が決定。オフィシャルサイトではチケットの先行販売がスタートしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">FUJI ROCK FESTIVAL '25</h2><p>2025年7月25日（金）新潟県 苗場スキー場<br>＜出演者＞<br>フレッド・アゲイン / Suchmos / Vaundy / Ezra Collective / Hyukoh ＆ Sunset Rollercoaster / OK Go / ティコ / Answer to Remember / BRAHMAN / KIRINJI / マーシン / エムドゥ・モクター / おとぼけビ～バ～ / Parlor Greens / 坂本慎太郎 / TOMOO / トリプルファイヤー / and more<br><br>2025年7月26日（土）新潟県 苗場スキー場<br>＜出演者＞<br>Vulfpeck / フォー・テット / 山下達郎 / バリー・キャント・スウィム / EGO-WRAPPIN'/ ジェイムス・ブレイク / サンボマスター / Balming Tiger / Ca7riel & Paco Amoroso / Confidence Man / downy / フェイ・ウェブスター / JJJ / jo0ji / 君島大空 合奏形態 / mei ehara / Newdad / Night Tempo / 踊ってばかりの国 / The Panturas / 離婚伝説 / The Ska Flames / STUTS（Band Set）/ and more<br><br>2025年7月27日（日）新潟県 苗場スキー場<br>＜出演者＞<br>Vampire Weekend / Haim / RADWIMPS / 羊文学 / The Hives / Creepy Nuts / DYGL / English Teacher / Galactic featuring ジェリー・ジョゼフ/ Grace Bowers & The Hodge Podge / JAKE SHIMABUKURO BAND / kanekoayano / まらしぃ / MONO NO AWARE / Ovall / Royel Otis / 佐野元春 ＆ THE COYOTE BAND / She Her Her Hers / Silica Gel / Ｔ字路s / and more</p>

7月25～27日に新潟・苗場スキー場で開催される野外フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '25」の出演者第1弾が発表された。

「フジロック」に山下達郎、RADWIMPS、Suchmos、Creepy Nuts、TOMOO、まらしぃら

<p>福原みほの新曲「Rockafellas」が2月12日に配信リリースされる。</p><p>「Rockafellas」にはフィーチャリングゲストとして、韓国出身のシンガーソングライターKが参加。きらびやかなサウンドが特徴的なダンスチューンで、作曲はmabanua（Ovall）、作詞はカミカオルが担当した。東京・ビルボードライブ東京にて撮影されたミュージックビデオも後日公開される予定だ。</p><p>この曲について、福原は「六本木の甘酸っぱい思い出や、友情、そして昔の恋愛をテーマに制作しました」「レコーディング前にKさんとライブで演奏したことが、とても良いきっかけになり、新たなアイディアが続々と生まれました」と制作時を振り返る。またKは「今までコラボがなかった事が不思議なくらいピッタリ合う呼吸やグルーブの連続でした」とコメントしている。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">福原みほ コメント</h2><p>新年、2025年が幕を開けました！ 今年は巳年ということで、私、福原みほが新たな一歩を踏み出しました！ 今回は、久々にフィーチャリング楽曲をお届けします。共演しているのは、かつて同じレーベルで活動していたアーティストのKさん。タイトルは「Rockafellas」。新年早々、踊りたくなるようなダンスチューンに仕上がっています。この楽曲は、ビルボードジャパンのレーベルとのコラボレーションでもあり、Kさんにとっても私にとっても思い入れの深い場所。六本木の甘酸っぱい思い出や、友情、そして昔の恋愛をテーマに制作しました。プロデュースは、私が心から尊敬するmabanua君。なんと、福原とのコラボは約10年ぶりです！ 歌詞は、これまでにたくさんのコラボをさせてもらったカミカオルさんと共に紡ぎました。聴いていると自然に踊りたくなり、歌いたくなる、そんなパーティーチューンが完成しました。レコーディング前にKさんとライブで演奏したことが、とても良いきっかけになり、新たなアイディアが続々と生まれました。チャカカーンを思わせるアドリブも飛び出し、Kさんが歌だけでなくモジュレーションも入れてくれたことで、ブルーノ・マーズのあの曲のイントロを思わせる、今っぽいダンスチューンの影響も感じています。さらに、少し懐かしい90年代のR&Bアレンジを取り入れたことで、素敵な楽曲に仕上がりました。ぜひ、ドライブのお供やパーティーの盛り上げに、さらにはお家でのダンスタイムにお使いください！ ライブでも披露する予定ですので、たくさん聴いていただけると嬉しいです。今年もエネルギー全開で突き進んでいきましょう！ お楽しみに！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">K コメント</h2><p>実は元レーベルメイトでもあるみほちゃん。今までコラボがなかった事が不思議なくらいピッタリ合う呼吸やグルーブの連続でした。mabanuaさんとも初共演でしたが楽器の音色、リズムのタイム感が好み過ぎてレコーディングの時もニヤニヤしながら歌ってましたね。六本木という街の大人でキラキラしたフィーリングを感じてもらえたら嬉しいです。</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">mabanua コメント</h2><p>みほちゃんとKさんのパワーでついにこの曲に命が吹き込まれました。音楽には人の力で魂が宿る。この曲を聴いて体感してもらいたいです。</p>

福原みほの新曲「Rockafellas」が2月12日に配信リリースされる。

福原みほがK迎えてダンスチューン制作、六本木の甘酸っぱい思い出を凝縮

<p>関口シンゴ（Ovall）がタイのシンガー、マックス・ジェンマナをフィーチャーした新曲「Good Day feat. Max Jenmana」を12月13日に配信リリースする。</p><p>関口がアレンジしたRyu Matsuyamaの楽曲「Under the Sea feat. Max Jenmana」で間接的に交わっていた2人。互いにファンだったことから、とんとん拍子にコラボレーションの話が進み、約10日間ほどで楽曲を完成させた。</p><p>今作のテーマは「時の流れのはやさに対する切なさ」。マックスの温かみのある伸びやかな歌声で、「成長を見守ること」「限られた時間のなかで今を生きること」について前向きに表現している。</p><p>また関口、マックス、Nenashiによるインスタライブが明日12月10日22:00に行われる予定。さらに「Good Day」リリース翌日の12月14日にタイ・Blueprint Livehouseで行われるレーベルイベント「origami SAI 2024」にマックスが出演し、関口とのコラボステージで同曲が初パフォーマンスされることも決定した。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">関口シンゴ コメント</h2><p>数年前に初めてMaxの歌を聴いてからいつか一緒に曲を作りたいと思っていたので、タイにライブに行くこのタイミングでコラボ出来たことはとても嬉しいです。<br>Maxはデモのトラックを聴いただけで僕が表現したかった世界観を完全に理解してくれて、とてもハートウォーミングな歌詞をつけてくれました。<br>彼の優しくも伸びやかな力強さをもつ歌声は日本でも間違いなく沢山の人の心を打つと思います。<br>快く引き受けて最高の作品にしてくれたMaxには本当に感謝です！ ぜひ楽しんで聴いてください！</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">マックス・ジェンマナ コメント</h2><p>日本の素晴らしいアーティストでギタリストの関口シンゴさんとのコラボレーションを発表します。<br>正直なところ、僕は長い間ファンだったんだ。<br>彼と一緒に仕事ができて光栄です。<br>この 「Good Day」という楽曲は時間と成長について深く掘り下げた作品です。<br>私たちの時間は限られていて、人生も残り少なくなってきている。<br>だから、今を生きるんだ。<br>シンゴさんとの仕事はとても刺激的だった。<br>特に彼のギター・リフ、メロディー、ギターの音色はとてもクール！<br>この曲はorigamiSAI Live in Bangkol 2024でライブ初披露する予定だよ。<br>この曲を聴いて、ぜひ遊びに来てください。<br>12月14日にBluePrint Live Houseで、私たちと一緒にパーティーをしましょう！</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">origami SAI 2024 Live in Bangkok</h2><p>2024年12月14日（土）タイ Blueprint Livehouse<br>＜出演者＞<br>Kan Sano（Band Set）/ brkfstblend / Max Jenmana / mabanua / Shingo Sekiguchi<br><br>2024年12月15日（日）タイ Blueprint Livehouse<br>＜出演者＞<br>Ovall / Michael Kaneko / Nenashi / temp. / Kan Sano（Solo Set）</p>

関口シンゴ（Ovall）がタイのシンガー、マックス・ジェンマナをフィーチャーした新曲「Good Day feat. Max Jenmana」を12月13日に配信リリースする。

関口シンゴがタイのシンガーマックス・ジェンマナとコラボ、時の早さを歌った新曲配信

<p>Shingo Suzuki（Ovall）の2ndソロアルバム「Liquid Yellow Portraits」が本日10月30日にリリースされた。</p><p>本作はShingo Suzukiと彼の音楽に共鳴するアーティストたちが、型にはまらないサウンドメイクで東京のオルタナティヴジャズシーンに新しい風を吹かせる新プロジェクト“L.Y.P.S”の楽曲を1枚にまとめたもの。5lackとNenashiがラップとボーカルで参加したリード曲「New morning」をはじめ、Kojoe、Ruri Matsumuraをフィーチャーした「You don't know（what life is）」、詩人であるOl' Kによるポエトリーリーディング曲「Your journey goes on as my journey continues」など計12曲が収められている。また渡辺翔太（Piano）、守真人（Dr）、FUYU（Dr）、寺久保伶矢（Tr）といった面々も演奏で参加した。</p><p>さらに本日のリリースに合わせて、10月1日に東京・COTTON CLUBで行われたL.Y.P.Sの初ライブより、「Love is word-less beat」のパフォーマンス映像がYouTubeで公開された。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">Shingo Suzuki コメント</h2><p>今回の作品制作は今まで制作してきた / サンプリング / 生演奏を精密にエディットしミックスさせた制作方法をベースにしながら、<br>ジャズミュージシャン達と共に有機的でオルタナティブな要素も多分に含めた作品作りの旅になりました。<br>ヒップホップ由来のビートメイキングと即興的なジャズ的発想の生演奏をシームレスに融合させています。相反する要素をまとめ上げた録音作品です。<br>参加してくれた音楽家たち全てがフィーチャリングアーティストです。そしてこのアルバムは今の僕の音楽、世界観が詰まった作品に仕上がりました。<br>今回のアルバムはシングルの寄せ集めではなく、すべての楽曲がアルバムのために作られたピースになってます。<br>曲ごとにカラーがあり、曲順はストーリー性のある流れになっていて、アートワークも含めて全体で一つの作品になっています。<br>曲間がない部分もあり、音楽的に全曲が繋がっています。ぜひ曲順通りに聴いてみてください。より説得力がある音楽の物語を感じることができると思います。<br>実験的で自由なアプローチで音楽を作るのもアルバムならではの醍醐味で、たくさんの遊びがあるので発見してみてください。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">Shingo Suzuki「Liquid Yellow Portraits」収録曲</h2><p>01. New morning<br>02. You don't know（what life is）<br>03. Backwards<br>04. Flower dance<br>05. Daisy<br>06. All in your palms<br>07. Miss you already<br>08. The world is his world<br>09. HARIUSU I<br>10. HARIUSU II<br>11. Your journey goes on as my journey continues<br>12. Love is word-less beat</p>

Shingo Suzuki（Ovall）の2ndソロアルバム「Liquid Yellow Portraits」が本日10月30日にリリースされた。

Shingo SuzukiソロプロジェクトL.Y.P.Sのアルバム完成、5lackやKojoeら参加

<p>北海道・札幌を拠点に活動するバンドgoetheが、10月18日にニューシングル「Make a Move」を配信リリースすることが決定した。</p><p>「Make a Move」はgoetheと2度目のタッグとなるShingo Suzuki（Ovall）が編曲およびプロデュースを手がけた新曲。軽快なバンドアンサンブルに加え、重厚なブラスの音色が光るダンスチューンとなっている。樋口太一（Vo, G）は楽曲のリリースを前に「リッチでJazzyなダンスナンバーが完成しました」「自らの表現に時に大袈裟なほどの自信を持って世の中へ発信し続けること、これが私の決意です」とコメントした。</p><p>また本日10月16日よりフォトグラファー・後藤壮太郎撮影による今作のコンセプトフォトが、goetheのSNS公式アカウントで随時公開される。「Make a Move」の世界観を視覚的に楽しめる内容となっているので、気になる人は音源と併せてチェックしておこう。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">樋口太一（Vo, G） コメント</h2><p>今回はプロデューサーに「Dear」以来のShingo Suzukiさんを迎え、リッチでJazzyなダンスナンバーが完成しました。<br>止まっている車が再び発進するために、エンジンをかけなければならないのと同様に、人間もまた再び歩き出すために、決意というエンジンに火をつけなければなりません。<br>自らの表現に時に大袈裟なほどの自信を持って世の中へ発信し続けること、これが私の決意です。<br>ちょっと重い表現になってしまいましたが、肩肘張らずに自由に楽しく聴いてください。</p>

北海道・札幌を拠点に活動するバンドgoetheが、10月18日にニューシングル「Make a Move」を配信リリースすることが決定した。

goethe新曲「Make a Move」配信決定、後藤壮太郎撮影によるコンセプトフォトを随時公開

<p>kiss the gamblerの新作ミニアルバムのタイトルが「Relax!」に決定。10月23日に配信、30日にCD、来年1月8日にアナログ盤でリリースされる。</p><p>「Relax!」には、先行配信中の「サラダステーション」「かっこよくなんかならなくていい」などを含む全6曲を収録。アレンジで石井マサユキ（TICA）、Shingo Suzuki（Ovall）、鈴木正人（LITTLE CREATURES）、佐藤洋介といったミュージシャンが参加している。</p><p>本作についてkiss the gamblerのかなふぁんは「これまでのアルバム制作とは異なり、各収録曲を別々のアレンジャーさんにアレンジして頂くという新しい試みで出来上がりました」と制作過程を明かしつつ「参加してくださった素晴らしいミュージシャンの方々のアレンジのおかげで短いながら彩り豊かなアルバムになりました」とコメントしている。</p><p>なおkiss the gamblerは10月27日より全国ツアーを実施。チケットはイープラスにて販売されている。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">kiss the gambler「Relax!」収録曲</h2><p>01. 新しい部屋<br>02. かっこよくなんかならなくていい<br>03. Winter of 96<br>04. ひとりで決めない<br>05. 与えてばかりの僕に<br>06. サラダステーション</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">kiss the gambler コメント</h2><p>ミニアルバム「Relax!」は、これまでのアルバム制作とは異なり、各収録曲を別々のアレンジャーさんにアレンジして頂くという新しい試みで出来上がりました。自分の好きな音楽のジャンルはUSインディーで、特にKaty Kirby、Vampire Weekend、Men I Trustなどが大好きなのですが、自分の音楽に合ったジャンルが何かいまだにわからず、今回のアルバムでどんな音楽が合うのか色々実験してみたい気持ちがありました。自分の要望は伝えつつ、基本はデモを聴いてもらって自由に編曲して頂きました。参加してくださった素晴らしいミュージシャンの方々のアレンジのおかげで短いながら彩り豊かなアルバムになりました。ちょうど、アルバム制作中に4年ぶりの引越しをしていて、新しい自分に変わりたいなと思っていた時だったので、そんな内容の歌詞が多めの作品になっています。アルバムタイトルを「Relax!」にした理由について。ある日雨の日に歩いていた時に、前から外国の方が歩いてきて、瞬時に自分の傘を傾けてぶつかるのを避けようとしたのですが、自分の傘が電信柱にぶつかってその方に水がかかってしまいました。申し訳なくてその場で固まっていると、その方が咄嗟に「Relax!」と笑って声をかけてくれて、急にその場がぱっと晴れたかのような明るい気持ちになりました。私も知らない誰かに対してすぐに「Relax!」と言えるようになりたいし、このアルバムも聴いたとき誰かに「Relax!」と声をかけられた時のような爽やかな気持ちになったらいいなと思って、このタイトルにしました。</p>

kiss the gamblerの新作ミニアルバムのタイトルが「Relax!」に決定。10月23日に配信、30日にCD、来年1月8日にアナログ盤でリリースされる。

浮世「フール」MV公開、関口シンゴと共同プロデュースの1stシングル曲

関口シンゴコメント

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