<p>GLAYのTERU（Vo）が4月25日13:00より放送されるテレビ朝日系「徹子の部屋」にゲスト出演する。</p><p>TERUが番組に出演するのは1999年7月以来2度目。今回の放送では当時28歳だったTERUの貴重な映像も交えてトークが繰り広げられる。メンバー4人とも北海道・函館出身のGLAY。TERUは7年前に実家のそばにレコーディングスタジオを構えたことをきっかけに帰郷する機会が増え、函館の魅力を改めて感じていると司会の黒柳徹子に語る。両親と過ごす時間も増え、父と母の愛情を実感しているというTERUの心温まるトークに注目だ。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">テレビ朝日系「徹子の部屋」</h2><p>2025年4月25日（金）13:00～13:30<br>＜出演者＞<br>司会：黒柳徹子<br>ゲスト：TERU（GLAY）</p><p>©テレビ朝日</p>

GLAYのTERU（Vo）が4月25日13:00より放送されるテレビ朝日系「徹子の部屋」にゲスト出演する。

GLAY・TERUが25年ぶりに「徹子の部屋」訪問、懐かしの貴重映像交えてトーク

<p>WEST.が4月30日発売の雑誌「anan」2445号の表紙を飾る。</p><p>今号の「anan」は、注目の日本発のエンタメ作品にフォーカスを当てる「ジャパンエンタメの現在地 2025」特集。WEST.は5月2日にグループ初の全員での主演映画「裏社員。-スパイやらせてもろてます‐」が公開されることが決定しており、「anan」には名作映画のワンシーンかのような彼らのシネマティックグラビアが掲載される。インタビューでは、「裏社員。-スパイやらせてもろてます‐」の見どころや、デビュー10周年の節目を経ての今後の目標、グループへの思いをメンバーそれぞれが語っている。</p><p>また今号には、高橋一生、鈴木亮平、土屋太鳳、柚香光、草なぎ剛、羊文学、安堂ホセ、吉田恵里香、CUTIE STREETの板倉可奈と増田彩乃と川本笑瑠、timeleszの原嘉孝なども登場。さらにスペシャルエディションの表紙はGLAYが務める。</p><p>※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記。</p>

WEST.が4月30日発売の雑誌「anan」2445号の表紙を飾る。

WEST.が「anan」“ジャパンエンタメの現在地”特集表紙に、名作映画のワンシーンのようなグラビア掲載

<p>4月20日20:50から放送のテレビ東京のバラエティ番組「家、ついて行ってイイですか？」にHISASHI（GLAY）、曽我部恵一（サニーデイ・サービス）が出演する。</p><p>「家、ついて行ってイイですか？」は、終電を逃した一般人に声をかけ、タクシー代を払って家まで一緒について行くというバラエティ。今回は「90年代を彩った名曲が続々“音楽で人生激変”SP」と題し、音楽に関するエピソードを持つ人々の家を訪れる。</p><p>深夜の松戸駅で出会ったのは結婚式を間近に控えたGLAYファンの夫婦。GLAYの服飾コンテスト入賞がきっかけで服作りを始め、結婚式で着るドレスを自作するなど、「私の半分以上はGLAYでできている」という言葉の通り熱狂的なGLAYファンの妻は、スタジオゲストがHISASHIであることをスタッフから聞かされ頭を抱える。</p><p>曽我部は深夜の下北沢駅で「家、ついて行ってイイですか？」スタッフに遭遇。音楽活動をしながら男手ひとつで3人の子供を育てる曽我部は、息子からかけられた言葉に涙する。</p><p>そのほか番組では8年前に深夜の木更津駅で出会った、クイズとオリジナル曲で客を楽しませる屋台ラーメン店の店主の現在を取材。仕込みを手伝う老齢の母と2人暮らしの男性は、店舗を持つことが夢だったが、あれから8年が経ち男性のもとを訪れるとそこには「ラーメン西山家」の看板があった。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">テレビ東京「家、ついて行ってイイですか？」</h2><p>2025年4月20日（日）20:50～21:54<br>＜出演者＞<br>街で終電を逃していた方々 / ビビる大木 / 矢作兼（おぎやはぎ） / 狩野恵里（テレビ東京アナウンサー）<br>ゲスト：HISASHI（GLAY）/ 横澤夏子</p>

4月20日20:50から放送のテレビ東京のバラエティ番組「家、ついて行ってイイですか？」にHISASHI（GLAY）、曽我部恵一（サニーデイ・サービス）が出演する。

曽我部恵一が息子の言葉に涙、GLAY・HISASHIも見守る「家、ついて行ってイイですか？」

<p>ユウタ（NCT 127）が、4月17日放送のTBS系「ダウンタウンDX」に出演する。</p><p>今回の放送では「のぞき見させてもらいます！芸能人のスマホ写真」をテーマに、出演者たちがスマートフォンに保存された写真を紹介する。ユウタは“うれしすぎてつい撮ってしまった”1枚として、「最近HYDEさんが韓国に定期的に来られていて、そのときに食事に連れていってもらった」と、韓国で撮影されたというHYDEとのツーショット写真を公開。また、椎名桔平やこの日スタジオゲストとして登場した小沢仁志など、日本の有名俳優との意外な交友関係も明かす。</p><p>中西茂樹（なすなかにし）は、仲のよいSixTONESの高地優吾とのエピソードを披露。SixTONESのライブに招待された際、演出で上から羽が落ちてくる場面で、その羽が偶然自分の胸ポケットに入り「そのとき、次のSixTONES俺？と思った」とユーモラスに振り返り、スタジオの笑いを誘う。さらに、高地と2人っきりでの新年会のエピソードも披露。「スターにお年玉渡すのもおもしろいかなと思って用意して行ったんですが、先に高地くんが俺にお年玉用意してて。俺、47歳なんですけど、お年玉がうれしくて掲げてしまった」と振り返った。</p><p>また、ゆうちゃみは“シェアしたい1枚”としてGLAYのTERUとの写真を公開。「TERU様、本当にカッコよかったです。初めてお会いして、ちょっと圧倒されすぎて何をしゃべっていかホンマにわからなくて。『何回ブリーチしてるんですか？』とかそういう話しかできなかった。本当に圧倒されすぎて」と、当時の緊張を笑いながら回想する。</p><p>※高地優吾の「高」ははしご高が正式表記。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">日本テレビ系「ダウンタウンDX」</h2><p>2025年4月17日（木）22:00～23:00<br>＜出演者＞<br>代打MC：田村淳<br>ゲスト：イワクラ（蛙亭） / 岡田圭右（ますだおかだ） / 小沢仁志 / 品川祐（品川庄司） / なすなかにし / ホラン千秋 / YUTA（NCT 127）/ ゆうちゃみ</p>

ユウタ（NCT 127）が、4月17日放送のTBS系「ダウンタウンDX」に出演する。

HYDE、椎名桔平…NCTユウタが意外な交友関係を明かす　SixTONES高地からお年玉もらった芸人も登場

<p>TK from 凛として時雨がsuis from ヨルシカとコラボした楽曲「Synchrome」のミュージックビデオが本日4月16日21:00にYouTubeでプレミア公開される。</p><p>「Synchrome」は本日リリースされたニューアルバム「Whose Blue」収録曲。疾走感のあるエモーショナルなサウンドに、力強く伸びやかなsuisの声を乗せた1曲だ。MVは朝田洋介が監督を務めた全編CG作品となっている。</p><p>「Whose Blue」はTK from 凛として時雨の約5年ぶりとなるオリジナルアルバム。suisを迎えた「Synchrome」のほか、稲葉浩志とのコラボレーションで話題となった「Scratch」、ケンモチヒデフミ（水曜日のカンパネラ）がプログラミングとして参加した「Microwaver」、ロンドンのMetropolis Studiosで制作された「orbit」など全12曲で構成される。</p><p>特設サイトではアルバムに参加したsuis、ケンモチに加え、TKとゆかりあるAimer、キタニタツヤ、斎藤宏介（UNISON SQUARE GARDEN、TenTwenty）、澤野弘之、SUGIZO（LUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS、SHAG）、須田景凪、HISASHI（GLAY）、まふまふ、山中拓也（THE ORAL CIGARETTES）らのコメントが掲載されている。コメントは今後も追加される。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">コメント参加者（順不同）</h2><p>suis from ヨルシカ / ケンモチヒデフミ / アイナ・ジ・エンド / イガラシ（ヒトリエ） / 内澤崇仁（androp） / Aimer / 川谷絵音（indigo la End、ゲスの極み乙女、ジェニーハイ、礼賛、ichikoro） / キタニタツヤ / krage / 斎藤宏介（UNISON SQUARE GARDEN、TenTwenty） / 佐倉綾音 / 澤野弘之 / 菅原卓郎（9mm Parabellum Bullet） / SUGIZO（LUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS、SHAG） / 須田景凪 / トオミヨウ / 東山奈央 / 冨田洋之進（Omoinotake） / 早見沙織 / HISASHI（GLAY） / まふまふ / みさこ（神聖かまってちゃん） / 山中拓也（THE ORAL CIGARETTES） / Reol / and more</p>

TK from 凛として時雨がsuis from ヨルシカとコラボした楽曲「Synchrome」のミュージックビデオが本日4月16日21:00にYouTubeでプレミア公開される。

TK from 凛として時雨のsuisコラボ曲MV公開、5年ぶりアルバムにキタニタツヤやSUGIZOらコメント

<p>GLAYが新曲「悲願」で小田和正とコラボレーションする。</p><p>4月23日にデビュー30周年ベストアルバム「DRIVE 1993～2009 -GLAY complete BEST」「DRIVE 2010～2026 -GLAY complete BEST」をリリースするGLAY。「悲願」はこの2タイトルのうち「DRIVE 2010～2026 -GLAY complete BEST」に収録されること、同曲でのコラボ相手が「長きにわたって優れた作品を産み続け、GLAYに多大な影響与えたアーティスト」であることはすでに発表されていたが、そのアーティストが小田であることが本日明らかになった。</p><p>小田はコラボの経緯について「TAKURO君には、ラジオのゲストに呼んでもらったり、ずいぶん前のことですが、僕のコンサートに奥さんと一緒に来てくれて、打ち上げで楽しく食事をしたことがありました。彼らの故郷、函館でコンサートをやった時には、『ラッキーピエロ』のハンバーガーを楽屋にたくさん頂きました。その節は、ありがとうございました。そんな彼らから、あまりに熱心にコラボができないかって言ってもらったので、今回手伝わせて頂きました」と語っている。</p><p>小田とのコラボ曲の発表に伴い、ベストアルバム2タイトルの収録内容がすべてアナウンスされた。YouTubeでは「悲願」のミュージックビデオのティザー映像が公開中。本編は23日20:00にアップされる。</p><h2 id="NA_article_main_h2_1">小田和正 コメント</h2><p>GLAYデビュー30周年おめでとうございます<br>TAKURO君には、ラジオのゲストに呼んでもらったり、<br>ずいぶん前のことですが、僕のコンサートに奥さんと一緒に来てくれて、<br>打ち上げで楽しく食事をしたことがありました。<br>彼らの故郷、函館でコンサートをやった時には、<br>「ラッキーピエロ」のハンバーガーを楽屋にたくさん頂きました。<br>その節は、ありがとうございました。<br>そんな彼らから、<br>あまりに熱心にコラボができないかって言ってもらったので、<br>今回手伝わせて頂きました。<br>たぶんコーラスを入れたら圧倒的に良くなったって、<br>すごく期待してくれていたんだと思います。<br>その役割を果たせたかどうかはわかりませんが、<br>一生懸命やらせてもらいました。<br>これからも仲良く、そして楽しく活動を続けていって下さい。</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">GLAY「DRIVE 1993～2009 -GLAY complete BEST」収録曲</h2><h3 id="NA_article_main_h3_1">CD</h3><h4 id="NA_article_main_h4_1">DISC 1</h4><p>01. pure soul<br>02. BELOVED<br>03. BEAUTIFUL DREAMER<br>04. 春を愛する人<br>05. SOUL LOVE<br>06. つづれ織り ～so far and yet so close～<br>07. 生きてく強さ<br>08. HOWEVER（再録）<br>09. 都忘れ<br>10. Winter,again<br>11. SAY YOUR DREAM<br>12. グロリアス<br>13. May Fair<br>14. 嫉妬（KURID/PHANTOM mix）</p><h4 id="NA_article_main_h4_2">DISC 2</h4><p>01. MIRROR<br>02. 軌跡の果て<br>03. BE WITH YOU<br>04. ずっと2人で…<br>05. SPECIAL THANKS<br>06. STREET LIFE<br>07. Missing You<br>08. 誘惑<br>09. 生きがい<br>10. 彼女の"Modern…"<br>11. LAYLA<br>12. 月に祈る<br>13. ANSWER（再録）<br>14. 千ノナイフガ胸ヲ刺ス</p><h3 id="NA_article_main_h3_2">Blu-ray / DVD</h3><p>・GLAY DRIVE 1993～2026 Talk Session<br>・GLAY 30th Anniversary ARENA TOUR 2024-2025“Back To The Pops”Presented by GLAY EXPO in Yokohama Arena<br>・Romance Rose<br>・V.</p><h2 id="NA_article_main_h2_3">GLAY「DRIVE 2010～2026 -GLAY complete BEST」収録曲</h2><h3 id="NA_article_main_h3_3">CD</h3><h4 id="NA_article_main_h4_3">DISC 1</h4><p>01. 疾走れ！ミライ<br>02. シキナ<br>03. Bible<br>04. Eternally<br>05. Satellite of love<br>06. あなたといきてゆく<br>07. Beautiful like you<br>08. さよならはやさしく<br>09. Buddy<br>10. 海峡の街にて<br>11. はじまりのうた<br>12. BRIGHTEN UP<br>13. MUSIC LIFE<br>14. Precious<br>15. COLORS<br>16. whodunit-GLAY × JAY（ENHYPEN）- / BUNNY Remix</p><h4 id="NA_article_main_h4_4">DISC 2</h4><p>01. BETTY BLUE<br>02. HEROES<br>03. 祝祭<br>04. BLEEZE<br>05. DIAMOND SKIN<br>06. lifetime<br>07. Only One,Only You<br>08. BAD APPLE<br>09. Chelsea<br>10. 会心ノ一撃<br>11. 運命論<br>12. the other end of the globe<br>13. Supernova Express 2016<br>14. 悲願 GLAY feat.小田和正<br>15. BYE BYE LOVE Demo<br>16. 会心ノ一撃（Canblaster Remix）</p><h3 id="NA_article_main_h3_4">Blu-ray / DVD</h3><p>・GLAY デビュー30周年の軌跡「GLAY EXPO 2024~2025」<br>・悲願 GLAY feat.小田和正 Music Video</p>

GLAYが新曲「悲願」で小田和正とコラボレーションする。

GLAYベストアルバムに小田和正とのコラボ曲

<p>HISASHI（GLAY）がナビゲーターを務めるAT-DXのレギュラー番組「STUDIO HISASHI with Anime」の最新回に伊東歌詞太郎が出演している。</p><p>アニメを愛するHISASHIがゲストとともに、アニメ音楽の世界をアーティスト目線から紐解いていく「STUDIO HISASHI with Anime」。歌詞太郎は若い世代から支持を集めるきっかけになったニコニコ動画への投稿や、音楽のルーツにつながった思い出の品、身に付けているお面のこだわり、作詞にも影響を与えている読書について語る。</p><p>なお本日4月10日に配信された回は前編で、4月24日12:00には後編の配信がスタートする。後編パートで歌詞太郎は推しアニメ「耳をすませば」について、男性視点と女性視点の違いを交えてトーク。さらに北海道で多数ライブを行ってきたという歌詞太郎は、函館出身のHISASHIにオススメ料理を質問する。「ティッシュの食べ方」など、インパクトあふれる歌詞太郎の“驚き事件簿”にも注目だ。</p>

HISASHI（GLAY）がナビゲーターを務めるAT-DXのレギュラー番組「STUDIO HISASHI with Anime」の最新回に伊東歌詞太郎が出演している。

HISASHIと伊東歌詞太郎がアニソン談義、お面のこだわりとティッシュの食べ方にびっくり

<p>GLAYが4月30日発売の雑誌「anan」のスペシャルエディションの表紙に登場する。</p><p>1994年のメジャーデビューから昨年で30周年を迎えたことを記念し、アリーナツアー「GLAY 30th Anniversary ARENA TOUR 2024-2025 "Back To The Pops"」の開催、ニューアルバム「Back To The Pops」およびベストアルバム「DRIVE 1993～2009 -GLAY complete BEST」「DRIVE 2010～2026 -GLAY complete BEST」の発売など、さまざまな施策を展開しているGLAY。彼らが「anan」の表紙を飾るのは初となる。</p><p>GLAYの特集は16ページにわたって展開。グラビアページでは集合写真、ソロショットに加え、TERU（Vo）とTAKURO（G）、HISASHI（G）とJIRO（B）の2ショットも掲載される。またインタビューページでは、4人が30周年アニバーサリーのフィナーレ目前で思っていること、バンドが走り続けることができた理由、これからの活動について語っている。メンバーそれぞれの個性を感じさせる楽曲が選ばれた「“これぞGLAY”だと思う1曲」にも注目だ。</p>

GLAYが4月30日発売の雑誌「anan」のスペシャルエディションの表紙に登場する。

GLAYが「anan」表紙に初登場、30周年フィナーレ目前の心境語る

<p>4月23日にリリースされるGLAYのベストアルバム2タイトル「DRIVE 1993～2009 -GLAY complete BEST」「DRIVE 2010～2026 -GLAY complete BEST」のDISC 2に収録される楽曲が発表された。</p><p>「あなたとGLAYで創る」をテーマに、ファン投票で収録曲を決定するこのベストアルバム。このたび「HOWEVER」「ANSWER」の再録や、「whodunit」「会心ノ一撃」のリミックスバージョン、「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」の1993年バージョン、2026年にリリース予定の新曲のデモ音源「BYE BYE LOVE Demo」、さらに、とあるアーティストとコラボしているという新曲「悲願」などが収録されることが明らかとなった。</p><p>なお今作ではリミックス曲と新録曲を除き、収録曲がすべて投票順位で決定する。DISC 1の1曲目に収録されるのが得票数1位の楽曲となるので、続報を楽しみに待とう。</p><h2 id="NA_article_sub_h2_1">GLAY「DRIVE 1993～2009 -GLAY complete BEST」収録予定曲</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_1">CD</h3><h4 id="NA_article_sub_h4_1">DISC 1</h4><p>後日発表</p><h4 id="NA_article_sub_h4_2">DISC 2</h4><p>01. MIRROR<br>02. 軌跡の果て<br>03. BE WITH YOU<br>04. ずっと2人で…<br>05. SPECIAL THANKS<br>06. STREET LIFE<br>07. Missing You<br>08. 誘惑<br>09. 生きがい<br>10. 彼女の"Modern…"<br>11. LAYLA<br>12. 月に祈る<br>13. ANSWER（再録）<br>14. 千ノナイフガ胸ヲ刺ス</p><h3 id="NA_article_sub_h3_2">Blu-ray / DVD</h3><p>・GLAY DRIVE 1993～2026 Talk Session<br>・GLAY 30th Anniversary ARENA TOUR 2024-2025“Back To The Pops”Presented by GLAY EXPO in Yokohama Arena<br>・Romance Rose<br>・V.</p><h2 id="NA_article_sub_h2_2">GLAY「DRIVE 2010～2026 -GLAY complete BEST」収録予定曲</h2><h3 id="NA_article_sub_h3_3">CD</h3><h4 id="NA_article_sub_h4_3">DISC 1</h4><p>16. whodunit-GLAY × JAY（ENHYPEN）- / BUNNY Remix<br>ほか</p><h4 id="NA_article_sub_h4_4">DISC 2</h4><p>01. BETTY BLUE<br>02. HEROES<br>03. 祝祭<br>04. BLEEZE<br>05. DIAMOND SKIN<br>06. lifetime<br>07. Only One,Only You<br>08. BAD APPLE<br>09. Chelsea<br>10. 会心ノ一撃<br>11. 運命論<br>12. the other end of the globe<br>13. Supernova Express 2016<br>14. 悲願<br>15. BYE BYE LOVE Demo<br>16. 会心ノ一撃（Canblaster Remix）</p><h3 id="NA_article_sub_h3_4">Blu-ray / DVD</h3><p>・GLAY デビュー30周年の軌跡「GLAY EXPO 2024~2025」<br>・悲願 Music Video</p>

4月23日にリリースされるGLAYのベストアルバム2タイトル「DRIVE 1993～2009 -GLAY complete BEST」「DRIVE 2010～2026 -GLAY complete BEST」のDISC 2に収録される楽曲が発表された。

GLAYベストアルバムの収録曲を一部発表、新曲やデモ音源も

<p>GLAYの特別展示「GLAY DRIVE MUSEUM」およびコラボカフェ「GLAY DRIVE Café」が、4月25日から東京・SHIBUYA TSUTAYAで開催される。</p><p>このイベントは、GLAYのデビュー30周年ベストアルバム「DRIVE 1993～2009-GLAY complete BEST」「DRIVE 2010～2026-GLAY complete BEST」が4月23日にリリースされることを記念して行われるもの。1Fの「GLAY DRIVE MUSEUM」では、尾田栄一郎が描き下ろした30周年のキービジュアルをはじめ、巨大アクリルスタンド、過去のライブ映像などを5月2日まで無料で鑑賞することができる。</p><p>また7Fのコラボカフェ「GLAY DRIVE Café」では5月4日までの前期と5月18日までの後期に分けて、GLAYにちなんだオリジナルフードやドリンクを販売。また店頭でしか観ることができない特別ライブ映像の上映、ライブ衣装の展示なども楽しめる。なおカフェは事前予約制となっており、チケットの購入が必要となる。GLAYのオフィシャルストア・G-DIRECTまたはSHIBUYA TUSTAYAでは専用ページでの該当CD購入者を対象に、本日3月21日から4月2日までチケットの先行抽選予約を受付中。</p>
<h2 id="NA_article_main_h2_1">GLAY DRIVE MUSEUM</h2><p>2025年4月25日（金）～5月2日（金）東京都 SHIBUYA TSUTAYA 1F SHIBUYA IP SQUARE（SIPS）A <br>OPEN 10:00 / CLOSE 21:00<br>（最終日のみCLOSE 20:00）</p><h2 id="NA_article_main_h2_2">GLAY DRIVE Café</h2><p>前期：4月25日（金）～5月4日（日・祝）東京都 SHIBUYA TSUTAYA 7F<br>後期：5月5日（月・祝）～5月18日（日）東京都 SHIBUYA TSUTAYA 7F</p>

GLAYの特別展示「GLAY DRIVE MUSEUM」およびコラボカフェ「GLAY DRIVE Café」が、4月25日から東京・SHIBUYA TSUTAYAで開催される。

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